B.S.J.の皆様、 アンニョン♪
スジニ役の女優さんが発表されましたね^^ 段々ドラマの事が明らかになり、実感(?)が沸いてきました~。
タムドクの恋人役は爽やか系の美人さん、イ・ジア嬢^^* キム監督が30回ほど直接オーディションを実施して見つけられた新人の方との事! どんなドラマになるか、益々楽しみですね^^*
【『太王四神記』、ヨン様の相手役がついに明らかに】 (07.05.08.朝鮮日報より)
6月25日からスタートするMBCドラマ『太王四神記』で広開土王の談徳役を演じる ペ・ヨンジュンの相手役のスジニ役の女優が初めて公表された。
相手役は新人のイ・ジア。 同ドラマのスジニ役はこれまでキム・テヒ、ハ・ジウォンなどトップ人気女優を 中心にキャスティングが検討されてきたが、キム・ジョンハク監督は 現在の認知度よりもキャラクターとの符合性が重要であると判断し、 新人も含めてオーディションを行なった。 その過程でキム監督を魅了したのが演技経験のまったくない新人イ・ジアだった。
キム・ジョンハク監督は『夜明けの瞳』のチェ・シラ、『白夜3.98』のシム・ウナ、 『砂時計』のコ・ヒョンジョンなど的確なキャスティングで時代を代表する女優を誕生させた演出家としても定評がある。
30回以上にわたりオーディションを実施したキム監督は、 イ・ジアについて「シム・ウナの美貌とコ・ヒョンジョンの堂々とした雰囲気を持つ女優。 正直で気さくなイ・ジアの実際の性格は、ドラマの中のスジニのキャラクター とよく似ている」とし、自信を持って決定を下したという。
しかしそのような話題性が新人女優の演技の邪魔になることを恐れ、 スジニを演じる女優については極秘にしてきた。
制作費430億ウォン(約55億円)が投入される超大型ドラマのヒロインと、 ペ・ヨンジュンの相手役という栄光を手に入れたイ・ジアは、 グラフィックデザインを専攻し、英語も堪能な才媛だ。
キム監督はイ・ジアについて「美術を専攻した女性らしく、 天性的にさまざまな色を持っている。 幾つかの言葉では表現できない豊かな魅力を持つ女優。 特に台本とキャラクターを理解する明晰な頭脳もキャスティングの理由だった」と話した。
(追記・イノライフにも記事がありました^^↓) ドラマ『太王四神記』は、ブロックバスターファンタジー歴史ドラマであると同時に、 切ないラブストーリーである。談徳が愛する女性スジニは、雄族の女性セオの生まれ変わりで、 桓雄によって火の力を持つようになった桓雄の女性である。 彼女は、談徳(ペ・ヨンジュン)、ギハ(ムン・ソリ)とともに三角関係のラブストーリーを演じる。 女神のイメージと女戦士のイメージを兼備したキャラクターで、談徳の切ない恋人であると同時に、彼の野望を実現するための協力者でもある。
総制作コスト430億ウォンが投入された超大作ドラマのヒロインで、 トップスターペ・ヨンジュンの相手役を射止めたイ・ジアは、 グラフィックデザンを専攻した美術学生で英語も流暢な才媛。 女優として成功を収める目標ばかりではなく、独特の芸術世界を具現したいという夢も抱いている。 キム・ジョンハク監督の洞察力によって、また1人の大型女優の誕生を予告していることも、『太王四神記』の重要な視聴ポイントである。
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