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旧☆喋りタイム♪ルーム |
NEW!だったけど旧!喋りタイム♪ルーム |
No |
4 |
HIT数 |
8949 |
日付 |
2006/12/28 |
ハンドルネーム |
コッキー |
タイトル |
ブロコリ通信131号 |
画像 |
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本文 |
ヨロブン、アンニョンハセヨ? クリスマスはいかがお過ごしでしたか?もちろんコッキーはふたりっきりで東京デートを楽しみ、某所で夜景を見ながらロマンティックなひとときを過ごしましたよ。
誰とですって?韓国の友人(軍隊を出たばかりの青年!)とです。 コッキーももうすこしイケメンだったら女性と過ごせたのに…なんて、人間はハートですよ、ハート。自分の見た目に一喜一憂してはいけません! ところがこの人は、こんなことを言っています。 マスク ジョ ‘마스크’죠. 「マスクでしょう」 これは、「俳優として克服しなければならないことは?」という質問に対する、ソン・ガンホさんの答え。
新作映画『優雅な世界』(原題)でこれまでの集大成的な演技を見せている彼。 とても個性的な役柄を演じることが多く、コッキーも大好きな俳優の一人です。
ソン・ガンホさん曰く、「イケメンだったりかわいかったりすると顔に視線が釘付けになってしまい、その演技に意識が行かないものだが、自分が平凡(?)な顔立ちをしているおかげで、観客たちが彼の演技そのものに集中できる」のだとか。
だから「マスクでしょう」というのは、彼一流のジョークなんですね。 でもコッキーは別に役者さんじゃありませんから、イケメンに生まれてもまったく問題なかったし、視線釘付けも大歓迎なのですが…現実は厳しいものです。
などと書いていたら、ことし最後の喋りタ・イ・ム♪が妙な終わり方をしてしまいましたネ! では皆様、良いお年を!!
以上、「遠くから見るとかっこいいけど、近寄ってみるとそうでもないね」って言われたことがあるコッキーがお送りしました。 |
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