芯号は映画 ‘サングファゾム’(監督柳河,製作オポスピックチョス)で王の親衛部隊 'ゴンリュングウィ' 部首場勝機でキャスティングされた.

‘サングファゾム’は元国の政治的支配を受けた高麗言葉,王権を強化しようとする高麗王(ジュ・ジンモの方)と王が寵愛する護衛無事 ‘ホングリム’(チョ・インションの方)を首長で限り ‘ゴンリョングウィ’,元国出身の王妃(宋至孝分)を取り囲んだ愛と裏切りを描いた映画.

芯号の引き受けた勝機は ‘ゴンリョングウィ’の首長と同時に王の格別の寵愛を受ける護衛無事ホングリムの友達と同時に王と格別のホングリムを嫉んだあげく自分も王の寵愛を受けるために手段と方法を選り分けない人物に扮する.

‘サングファゾム’ キャスティング関係者は芯号に対して “美少年みたいな外貌と衝突する男性的なカリスマにひかれてチョ・インションのライバル ‘勝機’ 役目に躊躇なしに落点するようになった”と明らかにした.

[イーデイリー SPN 金容雲記者] 2008-04-28 12:22:26

ホンリムのライバル=スンギ役に決まったシム・ジホ君～なかなかのイケメンですね♪