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B.S.J.
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サークルオーナー: satovic | サークルタイプ: 公開 | メンバー数: 5773 | 開設:2004.08.05 | ランキング:4(69306)| 訪問者:4710589/10271376
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スタッフ日記
スタッフ日記
No 36 HIT数 2113
日付 2005/06/04 ハンドルネーム satovic
タイトル キュウリ
ファイル a0100077_23_1
本文 最近はarielさんの素敵なショートエッセイが掲載されるのが楽しみですよね!
でも、毎日ではネタを探すのが大変だと思いますので、今日は私がリリーフで登板いたしました。

昨日、新大久保で韓国の方々とお食事をしていました。
その時に、私の妄想がはじまってしまいました。ヨンジュンとは なーーーーんの関係もない上、長いんです。(^^;)しかも、ただの妄想ですから、長い癖になんのオチもありません。お忙しい方は読むにあたいしませんので飛ばしてくださいね。
よく、創作物語ってどういう時にひらめくんですか?って聞かれることがあるんですけど、こんな時です....


 チャンドンゴンのチャミスルのCMいいよね...
 あんな風に自然体で さわやかなヨンジュンのCM があったらいいのにね...
 そうだよ、だいたいいつだってCM よりもメイキングの方がずっといいんだから
 素をいかせばいいのにね...

 今度のお茶のCMはそこんとこ期待してるんだけどな...
 ダメでしょ...あの衣装じゃ...
 いやいや、あの満月から三日月へ変化するポスターなかなかよかったよ...
 いままでにない感じ とくに 私 月が大好きだから、あのポスターは絶対に
 ゲットしたいなー!はじめて額装して飾りたいと思ったもの...と、私。

 そんな話しで盛り上がっているとき、
「焼酎といえば、韓国ではキュウリいれて飲むのがはやてるんですよ」という話しになりました。
「焼酎にキュウリ?!」
「そうですよ、体にもよくて味もチャーンとあうって評判になタンですよ。」
「ロックでいれるの?」
「いや、なんていうの?あれ...あの....、オカンにもキュウリいれるんですよ。」

オカンにもキュウリをいれる??

この時、アクセントは確実に「オ」の上にありました。
もしも「カ」の上にあれば 関西弁でマミーを意味するオカンに変換されますが
オの上にアクセントがあったので、頭の中ではパパパッとこんな変換候補が浮かびました。

悪寒
お燗
お棺
語幹(韓国語ではこれをオカンと読みます)
五感(これも韓国語)

話の流れでは どう考えたってお燗です。しかし、私の頭の中のカーソルは 常に一番おもしろくなりそうなものを 反転させてしまうんですよねぇ....この場合当然のことながら.....

お棺にもキュウリをいれるんですよ。

が選択されてしまいました。
頭の中では 白木の棺の中に 花の代わりに泣きながらキュウリをいれていく喪服の人々....無数の鮮やかな緑のキュウリに埋もれて眠る白い三角巾を頭につけた初老の男...ブハハハハ!不謹慎だと思ったが想像が止まらない。

この男は なんだってキュウリなんかに囲まれているのだろう?

そうだ! きっと彼はキュウリ組合の人なのだ!

キュウリ組合でキュウリの研究に一生を捧げたのだ。

キュウリ一筋40年...
キュウリの品種改良や交配、苗種育成にものすごいこだわりをもって とりくんできた
キュウリバカ一代なのである。
実際には こういう人は農業試験場の研究員とか、農芸学部の助手とか、そういう職業なのだろう。だが、私の頭の中では なぞのキュウリ組合というものが出来ていた。
彼は ここの研究員でなくてはならない。

そして、キュウリ研究にかけてはナンバー2だった男が 彼の弔辞で、キュウリ業界における彼の功績を専門用語の羅列を交えながら熱く語るのだ。

専門家というのは 時にこっけいである。
専門家であればあるほど、通常人であればどうでもいいような細部にこだわって熱く語ったりする。私はそういうのを見るのが ことの他好きなのだ。

たとえばネジ業界の人が、ネジ溝の切り方や そのネジ山がいかに美しいかについて、熱く語っていたりするのを想像すると それだけでおかしくてたまらない。「2mmで来るとはねえ-!」「テッコで2mmはヤラレター!って感じでしたよ...」などという会話を思い浮かべるだけでクククク笑ってしまうのだ。ちなみにテッコなんてものはナイ。私の想像なのだが、業界用語というのは意味なんかわかんないのだが語感がおもしろいではないか?

だから私は業界紙を読むのが大好きだ。月刊「住職」という雑誌がある。お寺の住職さんだけが読む、住職業界の専門誌なのである。こういう雑誌では広告が狙い目だ。「長いお通夜もバッチリ長持ち!交代要らずの四つ目6号新発売!」などと、祭壇用のロウソクの広告が載っていたりする。こういう通なものを見つけるのが、たまらなく好きなのである。

私の目の前では真っ赤な海鮮鍋が煮えたぎっている。ボーッと想像の世界にひたりながらよそったら、まだ海老が生だった。しかし、宴席をよそに私の頭蓋骨の中はキュウリ組合の告別式の映像に占領されている。

で、キュウリだ。
ナンバー2男の弔辞はこんな風にはじまる。

「故人は...我々キュウリ業界におきましては比類のない業績を残されました。花山さんほどキュウリを愛した人を私は存じません..。(今自然に名前が出てきて花山さんに決まりました)みどり1号の花堕ちを改善なさった時も、花丙の一陽性の散開度の指摘も、花山さんでなければできない仕事だと 私達の憧憬の的でございました...ウラジロ油虫の駆虫の効率化におきましてもぉ...」と、いった具合に キュウリ業界の専門話が延々と続けられる。

 葬式ほど、たいくつな講議を聞くのにふさわしい場もない。だまって下をむいていれば、つまらないのか、悲しいのか、区別がつきにくいという利点がある。しかし、ナンバー2は 聴衆の反応が前者であることに気付いてしまった。
 そこで、故人のためにも!故人の一番の業績を紹介して、みんなをアッ!といわせなければならない...という脅迫観念におわれはじめる。汗びっしょりの天気予報管の福井さんのような男は 眼鏡に手をやり、ちょっと声をうわずらせながら ワントーン高く こう切り出した。「.....そしてついに!あの!耐久性ブルームの収量減でごじゃいますっ!」......しかし、だれもキュウリの表面につく白い粉のことなど気にかけない聴衆は ウンザリの度合いがピークを超えてきた。こんな時、人間にできる唯一の逃避は笑いである。
しかし、ここは告別式の場...笑いは不謹慎だ。だが、我慢すればするほど、
笑ってはいけない状況であればあるほど、人は笑いに敏感になってしまうのだ。

 私も郷里の葬式で、喪主を勤めるイトコ兄貴の靴下に穴があいているのを見つけてからは 読経の間中どれだけ苦労して笑いをかみ殺したが知れない。その時は穴のあいた靴下を繕わない兄嫁をウランだ。「ね、ねえさーん!かんべんしてよー!ひーっ!」と、心の中で叫ぶのだが、あまりに堪え過ぎて涙が出てきた。こ、こ、これは拷問だぁー!クッ....クククククッ...ビミョーに泣き笑いだとバレないように嗚咽をもらすのに死ぬ思いをしたものだった。今、キュウリ組み合いの告別式会場は、まさに一触即発で そんなエネルギーが高まってきている...

「さつきみどり!」

私の頭の中で、ホームセンターの園芸コーナーの一角が浮かんだ。
「さつきみどり」は 中年のお色気スターの名前ではなく、きゅうりの品種の名前なのである。種の袋にそう書いてあって、あまりにふざけた名前に素通りできず、「んな アホな」と軽くつっこんだことを覚えている。ちなみに、「こまつみどり」という小松菜もあった。「ええかげんにしい!」と 突っ込んでコーナーをあとにしたものだが、そういえば、あの姉妹はどうして姉妹なのに名前が同じなのだろう?普通は苗字が同じはずなのに..。さつきみどり..こまつみどり...こまどり姉妹?などと どうでもいい疑問が頭を掠める。が、そちらに走ってはいけない。「さつきみどり!」これは使える...

そうだ!この男に家族はいないのか?
みどり1号、みどり2号とか次々と新しい品種を生み出すたびに みどり...という名前をつけていき、ついに快心の作をうみだした時に、つけた名前が「さつきみどり!」...あまりのネーミングに「正気ではない!」と妻は怒った。どうしてさつきじゃダメなんだ?とわけワカメの花山氏の背後から、テレビが懐かしのメロデイーを流す...おひまなーら来てよね?わたしさびしいのおーん!という脳天気なメロデイが妻の勘にさわり、神経を逆なでする... という回想シーン....いやいや、これじゃつまらない。

あれこれ考えながら、新大久保をあとにして山手線に乗りこむと 車内は酒臭い空気に満ちていた。この空気で風船ふくらませたら、確実に酒気帯びで青切符だ。そんな車内でもボーッとしながらキュウリの続きを考えていた。

 男の2人の娘の名前を さつき と みどり にしてはどうだろうか?
そして、弔辞の男に命名のいきさつを語らせるのだ。
「えーっ.....故人はまた....みどりちゃん、さつきさんの ふたりの愛するお嬢さんの名前を 代表作のきゅうりにつけられた 心やさしき家庭人でもございました...
おふたりの名前をいただいた長形種の「さつきみどり」は...」と平然と弔辞は続くのに、
もう我慢の限界にきていた会場は 「さつきみどり」発言 に堪え切れずに
プッ...ククク...クク...グググウグググ...ブワハハハハハハ!と 
大爆笑に包まれてしまい、憮然とするナンバー2を残して 遺族まで含めた全員が大笑いしてしまう....棺の中にはキュウリに囲まれた花山氏の安らかな顔が.....

さあ、どうオチをつけよう....

電車は我が家の駅にすべりこみ改札を出た私は東急ストアへ立ち寄った。
別に買うものはない。だが、本当に買うものがないかどうか 確かめるためにはいったのだ。ブラブラと店内をうろつくうちに 1品くらい買い忘れを思いだすかもしれない。
 スーパーの常として、はいって最初は野菜コーナーだ。今日の特売品は...
きゅうり!
プッククククウ! も、もうだめだ...はまってしまった...
ただのキュウリを見るだけでもオカシイ!
しかし、その時わたしの目がキラリ!と輝いた。
見たことのないものが キュウリとして売られていたのだ! 
それはズッキーニをもっと太く短くしたような形状で、とてもきゅうりには見えない。
何か名前があるのだろうと手にとってみると 石川県の農協のシールで品種名がはってあった。加賀太(かがふとし)!!これは使える!

このキュウリは おちに使われるのだ。最後に、花山氏の妻がこのキュウリをソッと...
棺の中にいれて ニヤリとほほえむのだ。どうして?それはあとから考えよう。
とにかくオチはこれがおもしろい。画が浮かんでしまったのだからしょうがない。

そうだ!加賀太は弔辞をよんでいるキュウリ組合の男の名前にしよう!
彼の名前がつけられた新しい品種を 奥さんが最後にソッと棺にいれて ニヤリと笑う。

そのカラクリは....?と、考え出す。
今気がついた。こういう時、私は推理をしているのだ。
自分で決めたオチとフリの間に、こんなことがあったのではないか?と、推理をして楽しんでいるのだ。

ひとつ、答えが浮かんだ。しかし...それは...花山夫妻の新婚旅行に端を発するR18指定のネタなので、おもわず赤面した。
しかし...性的な抑圧と葛藤と貞淑な妻の裏切りと 愚鈍に見えた加賀太の陰謀が
最後の瞬間にあきらかになる...という構成がちょっと気にいってはいる。

しかし、これでは花山氏があまりにかわいそうだ。
話しとしては 後味が悪い。こういう話しは輪郭がハッキリ浮かんでこない。
スジがピンと浮き上がらないのだ。

出なおし。

では 最後に花山氏の裏切りが露呈される というのはどうだ?
きゅうり一筋40年...

いやいや、そんな男には裏切りは似つかわしくない...
エネルギーが自然に流れる方向へ話しをすすめなければ 主人公達は素直に転がっていってくれないのだ。

それよりも、彼がなぜ そんなにもキュウリ一筋になったのか?
その理由は 「妻を愛するがゆえだった」、という秘密が最後の瞬間に浮き上がる...
これなら 彼もうかばれるし、いいオチができる...

しかし、そうなると、最後の「加賀太でニヤリ」はなんだ?

それは...愛されることの意味を知ってしまった妻の新しい恋のはじまり?
喪服で?ちょっとブラックでSexy?...

でも、やはり...キュウリのR18指定的 比喩から話しは逃れられないな....

ああ、陳腐だ...やめよう.

所詮 お棺の中にキュウリがギッシリ...なんて男はいないのだ。
そんなことをしたら火葬場で燃えにくくて困るじゃないか!

そうだ!火葬場でケンカになるんだ..、火葬場の職員あいてに、キュウリと花山さんの人生をかたりまくる加賀太! その中で、秘密は明かされるのだ!

最後はジーンとした気持ちで空にのぼっていく煙突の煙を見上げる妻...
ラストシーンでは あれほど憎んでいたキュウリを ガリッとかじるところで
エンドマーク!いいな、この役は石田エリがいいな。

どういう秘密にするか、それは明日また考えよう...


と、まあ、ちょっとした空耳から、こんな具合に物語りが転がり出してしまうわけです.
おつかれさまでした。

 
920mew
加賀太でR―18指定まで来て限界を超えました!想像というのは限りなく広がっていくものなのですね・・・すごい! 2005/06/12
920mew
ストーリーテラーのsatovicさんに乾杯!おっかしくって何だかとってもおっかしくって、お棺にきゅうりの発想がたまりません! 2005/06/12
ogako
くくくっと小さな声で笑ってたのが「加賀太」で爆笑してしまった。R18ですなあ。さつきみどりにこまつみどり、もう最高! 2005/06/08
emily28
キュウリでここまで話を広げられるなんて、すばらしい!satovicさんのようにやわらか~い頭になりたい。 2005/06/07
FUJIEDA
スーパーで「加賀太」を発見!瞬間、こらえても笑いがこみ上げてきて・・・苦しかったです。 2005/06/07
polaris40
今頃ミアネ~^^空耳シリーズですかぁ?(勝手に)しかし加賀太には参りましたぁ~く・苦・九・・「九り」!?とは・・汗 2005/06/06
みさ千代
ダメです!夜中の2時にここを読んで、家中寝静まっているので笑いをこらえていたら、鼻水が・・。こまつみどりで弾けてしまいました。 2005/06/06
josefine
今日、無意識に種売り場で、「種名」をチェックしてた自分に気づいたとです・・・ヒロシです・・・ 2005/06/06
josefine
恥ずかしくてもうキュウリが買えないとです・・・オモ、そういう話では、なかったとですね^^; 2005/06/06
bae40
今日スーパーで『加賀太』君発見!思わず手にとってまじまじと見てしまいましたが・・・それってかなり怪しい!後でちょっと赤面! 2005/06/05
yagicchi
青々とした『きゅうり盛』(みどり1号)に【供きゅうり 花山家親戚一同】とかって熨斗がかけられたりして・・・ 2005/06/05
yagicchi
弔問客が花山さんの棺にきゅうりを入れていくって事は、お葬式の盛花は『きゅうり盛』だったてことだよね~ぷぷぷ♪ 2005/06/05
satovic
haimiさんの弔問客がきゅうり持って並ぶ姿...に爆笑!せっかく 頭の中から払拭できたと思ったのに、またキュウリが....! 2005/06/05
keito32
アァァ...プロだ...satovicさんはスレッドのプロだ...プロすぎる...メンテ前にすべり込めてヨカッタ(ё_ё) 2005/06/05
daisukibyj
オーナー様の湧き出る想像の世界に連れて行かれてしまい、「お棺にきゅうり」が夢にでてきそうです!! 2005/06/05
konnichiwa
私も先程鷺¥東急で加賀太君に遭遇~名は体を現す~が視線は隣の¥98のゴーヤへ~似てない?チャンチャン♪はぁ^^;ため息・・・ 2005/06/05
konnichiwa
satoさんの本領はこのようにして発揮されるのですか・・なるほどぉ、これもアーユルヴェーダのお陰・・・なわけないですね^^; 2005/06/05
ayu4
では、きゅうりのナムル作ろうかな。ネギとニンニクみじん切り、ごま、ごま油、唐辛子、ほーらおいしそうでしょ。花山氏の霊前に..(><) 2005/06/05
ayu4
加賀太、pハハハ^^一度買ってみたい。 面白かったけど、昨日からずーっとこれ考えてるsatovicさんがやっぱ面白いです。 2005/06/05
mlovej
家の子・・・小さい時から 食べすぎても唯一嫌いにならなかったモノが”きゅうり&海苔” 明日からきゅうりを見る目が^^; 2005/06/05
ronabyj
satovicさんは、人生を楽しくする達人!キュウリの秘密?これはミステリー?今夜見る夢がこ・わ・い・・・ 2005/06/04
haimi
弔問の方がキユウリを手に並んでいるのが浮かんじゃいましたよ。私も並んでます。 2005/06/04
puneuma
もう、satovicさんったら、ったくおもしろいんだからっ。 2005/06/04
color
さすが!お棺にきゅうり・・私の場合ヨソク・・ハラボジの時、きゅうり入れてたっけ?と、乏しい発想でエンドになりまする(悲) 2005/06/04
サザエ
たかがキュウリ!されどキュウリ!奥が深いですね~お葬式で、笑いのツボ!経験あり!です。 2005/06/04
katti
もしかして、もしかして、もしかして、hitchkockさん??? ? 2005/06/04
tomochang
妻役はエリさんでドンピシャでございます。それにしても空耳‘お棺‘からこんな壮大なストーリーができるなんて! 2005/06/04
tomochang
satovicさん、テンポの良い展開に一気に読ませて頂きました!そして最後の‘石田エリ‘でさらに拍手! 2005/06/04
sae345
もうsatovicさ~ん!電車の中で思い出したらどうしよう、我慢する自信が??? 2005/06/04
ririkan
明日、キュウリの水キムチを漬ける予定の私♪容器がお棺に見えたりして(~o~) 2005/06/04
katti
私はオイキムチが好きです。(話についていけない私・・・・・) 2005/06/04
yongwoni
おもしろすぎです〜加賀太でお腹よじれます〜どんなに忙しくても読まなきゃソンソン! 2005/06/04
ishito
さすが!です。想像したこと考えたことが、こんなにスラスラ文章になって簡単いえ感嘆です。いくらでも本ができそう♪ 2005/06/04
ponchan
じっ、実はうちのサンヒョク「○○太」と申します~オットケ~!夫の顔を見る度に、ぶっとい「加賀太」のことが・・・ 2005/06/04
ponchan
超凡人の私には、きゅうりのところで、塩で食べよか、もろ味噌にしよかでストップだわ~ 2005/06/04
ponchan
や~~~っぱり、satovicさんの脳みそは、宇宙人並だったのね~!! 2005/06/04
ariel
ずっと読んできて加賀太でツボに入ってしまいました! 2005/06/04
ちいくま
これからは キュウリを見る目が変わりそうです!少しぐらいしなびた(しおれた)物もおろそかには出来ません(^_^)v 2005/06/04
roses
ピノキオ胡瓜とか青力2号だって。地這いキュウリってのもあるんですね。 2005/06/04
roses
今、夕食のサラダ用にキュウリを取り出し、しげしげと見つめました。キュウリの名前調べてみたくなりました。 2005/06/04
yongkuma55
キュウリ大好き・・・でも私の頭ではここまですばらしい?物語はつくれません~感動^^: 2005/06/04
ottokke
加賀太・・・・でもうだめです。おなか痛いです。王の字にわれるぅ~~~ 2005/06/04
amysf
今日韓国スーパーで韓国のきゅうりみました。加賀太そのまんまです。ズッキーニみたいにずんぐりしてて太かった。 2005/06/04
amysf
夜中の2時に一人で大爆発しちゃいました・・・ぷぷぷっ あ~腹が、腹が痛い。オンニ、最高~っ!加賀太っ! 2005/06/04
domi
花山さんがきゅうりバカ一代なら、私はヨンバカ一代か?私の周りをヨンジゅンで囲むにはまだまだグッズが足りないな! 2005/06/04
satovic
涙って...まさかdomiさん花山仁さんの人生に共感して?...まさかね(爆) 2005/06/04
domi
きゅうりネタひとつでこの話の展開・・・凄いです!!飛ばすなんてとんでもない。涙流して読ませてもらいました。 2005/06/04
satovic
mikiさんお疲れさまでした。この物語りは続きません!(笑) 2005/06/04
miki7
飛ばしてね、と言われても読んでしまった・・・続きは明日?!これから『キュウリ』を見たら笑ってしまう私を家族はどう思うだろ~・・・ 2005/06/04
 
IMX