容量 : 374M/400M |
メンバー |
Total :5773 |
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書き込み |
Total : 12076 |
Today : 0 |
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No |
9 |
HIT数 |
1663 |
日付 |
2004/09/02 |
ハンドルネーム |
roses |
タイトル |
大阪上映会報告2 |
ファイル |
a0100077_24_決め台詞.jpg
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本文 |
同感Ⅱの音楽と共に、冬ソナ、愛の群像、裸足の青春、ホテリアなど…いろんな作品のヨンジュンのフラッシュがストップすると、いよいよ始まりです~!
大阪チーフのyuki067さんの挨拶と非常口などのオリエンテーションのその後は、
「Ladies & Gentlemen~ !」の呼び声でいよいよsatovicさんの登場です。
3回もの東京上映会の翌日にもかかわらず、早朝の新幹線に飛び乗って、大阪までやってきてくれたsatovicさん。
今日のお衣装も淡いクリーム色のインドパンジャビドレスです。刺繍がとてもきれいです。
1時間半の短い持ち時間を超特急で、香港&シンガのDVDを絶品トークで上映。
上映会の中身は、東京とほとんど同じです。ottokkeさんのレポート公式No.37328をお読みください。
お笑いにはキビシイ関西人ですが、笑う!笑う!笑う!泣く!泣く! BSJの掲示板には、参加者の皆さんから多くの感想を頂きましたが、それを見て頂いてもおわかりのように、「satovicさんのルーツは大阪にあるにちがいない」という新たな定説が生まれつつあります。
普通、上映が終わったら電気がパッとついたりするもんですが、その辺が全く打ち合わせできておらず、satovicさん自ら、入り口にある壁のスイッチを入れに行くという状況で、チョンマルすんまへん~!
ジニョン組には、実際にシンガポールのファンミーティングに参加され、シンガポールのテレビや新聞でも大きく報道された神戸のTさんたち3名がゲストとしてご参加くださいました。Tさんたちはご自分たちを「シンガポールに行った白髪のおばあちゃん部隊」と名づけておられるのですが、会場に、障子紙に貼られた80枚の写真と、シンガポールでの新聞報道記事などを持ってきてくださり、ヨンジュンさんとの出会いを、身振り手振りを交えながらおもしろおかしく語ってくれました。
「いやっ! ヨンジュンさん うちわ落としはったわー。ひろたげよ、とおもて手ぇ、のばしたら...なんと.....!触ってしもたんですうーーーー!キャーーーッ!筋肉質の腕でしたー」ってなノリで、関西アジョンマパワー炸裂!でした。
また、シンガポールでの写真を大きく伸ばして、各組10名の参加者に抽選でプレゼントしてくださいました。当たった方おめでとうございます!Tさんによる詳しいシンガレポは、後日改めて、BSJの方に掲載させて頂く予定ですのでお楽しみに~。
爆笑報告をしてくださったTさんですが、上映会数日前に、私へのメールで、こんな素敵なメッセージをくださったんですよ。せっかくなので紹介させてください。
「私は、62歳になりますが残りの人生を「冬のソナタ」の人生にいたします。ただヨンジュン氏のファンというだけではなく 彼を中心に、アジアの人たちとの交流をげsatovicさんが言われるように 「愛されるより 愛する人に」「受けるより与える幸いを」 愛の群像のジェホヤのセリフのように 「又明日 愛していると言ってあげますよ」と言えような品性を学びたいとおもいます。
日本は島国なので シャイなところがありますので これを機会にアジアの大らかさを学べばいいし アジアの人は 日本人の真面目で礼儀正しさを学ぶようにお互いが自己啓発してゆけば ヨンジュン氏が喜んでくれることでしょうね。
皆様の努力 一人ひとりの家族の愛 50年間政治で出来なかったことが「冬のソナタ」というドラマが道を開きました。
これは ヨンジュン氏でなければ 開かなかったことと確信しています。
イビョンホン でも チャンドンゴンでもウオンビン でもだめです。そんな選ばれたヨンジュン氏のファンになれたことが 私には誇りだし、又 私達家族もそれにふさわしく生きていかなければと おもいます。家族の皆様にお会いできるのを 楽しみにしています。
最初の愛は終わりまで」
上映会数日前に頂いて、感激しました。で、当日のノリがあれだったので、ビックリ(@o@;)でした。関西のおばちゃんはすごい!でしょ!?
さて、その他、大阪上映会独自のものとしては、「決め台詞大会」がありました。
スクリーンには素敵なヨンジュンさんとヨンジュンさんからもらったプレゼント(赤いバラ、ポラリス、襟巻き)の写真。みなさんヒロインになりきって、ヨンジュンさんへの決め台詞を練習し、参加者の中からお1人前に出てきてもらってパネルのヨンジュンさんに実際に話しかけるという趣向でした。ハングル指導は、強力な当日スタッフ、在日のsaleeさん。
ジニョンは時間がなく中止でしたが、ユジン&ヒヨン組では楽しく終了できました。
東京では、ハンドベル方式で楽しいお歌練習でしたが、大阪では、在日イケメンのハングルソンセンニムHさんによるミニミニハングル講座つき。彼は、ちょっと素敵な独身男性なのですが「歌唱指導に来てくれへん~?」とお願いしたところ、「なんでみんな遠くのマグロ(ヨンジュン)がいいのかなぁ?近くのイカ(自分)の方がおいしいのに」と言いつつも社会勉強に行きますとやってきてくれました。
「愛」を表す「サラン」はのどを丸く開けて「サラン」。人を表す「サラン」は「ン」で唇を閉じて「サラm」と違いを解説。
「へえ~~」とトリビアボタン80くらいはいったでしょうか。
また「「ハムニダ」と言ってはいけまへん。「ハmニダ」と言いましょう。「ハmニダ」は大阪で「ちょっと、すmまへん」のmですよ~」てな感じで笑わせてくれました。
ヒヨンの歌唱指導はお仕事の関係で無理だったので、saleeさんが担当してくれました。
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vivian829
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スタッフとして参加したのにあまりの楽しさに仕事を何度も忘れそうになりました。チョンマルミヤネヨ |
2004/09/02 |
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kokorogaie
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ジニョン組でしたがシンガポールにいらっしゃった皆さんのパワーに脱帽。楽しかったでーす。 |
2004/09/02 |
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元祖daidai
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スタッフの方は、まだ終わりではないんですね。ほんとにお疲れ様です。素敵なメッセージもカムサ・ハmニダ^^ |
2004/09/02 |
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レイカ
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ご報告ありがとうございます。直に楽しい雰囲気が感じられて、同席していた気分です。Tさんのシンガレポ、お待ちしておりますね。 |
2004/09/02 |
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