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IZM CLUB 
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D&Jの物語Ⅱ
創作ドンヒョクとジニョンの物語Ⅱ2005.6.25~9.15まで連載
No 5 HIT数 9450
日付 2009/06/28 ハンドルネーム kurumi☆
タイトル 物語Ⅱ 5.運命の出会いアナベル
本文
 



            collage & music by tomtommama

 


                                   story by kurumi






テジュンから依頼を受けたパーティーの当日、最終打合せの為
ドンヒョクとジニョンは社長室に向かっていた

ふたりが部屋に入ると、テジュンがソファーから立ち上がり
彼の向かいに掛けていた年若い女性もそれに合わせて
ふたりに顔を向けたかと思うと、即座に立ち上がり姿勢を正した

「お、来たな・・・紹介しよう・・・
 こちらはミス・アナベル・ヤン・・・・
 ミス・アナベル・・・こちらがシン・ドンヒョク夫妻です」
テジュンは三人を互いに紹介した

「ハン社長・・アナベル、と呼んでください」 アナベルはまず
テジュンにことわりを入れて、ドンヒョク達の方に笑顔で向き直った


ドンヒョクはアナベルを見た時、初めて会ったような感じがしなかった
大きな黒い瞳・・・ふくよかな唇・・・黒く柔らかそうな髪・・・

   ジニョン?・・・そうだジニョンに何処と無く面差しが似てる

   ジニョンを・・・少し冷たくした感じ・・・・

   いや、冷静沈着で・・気品を備えさせたような・・・・

   冷静沈着な気品?・・・フッ・・怒られそうだな・・・

ドンヒョクは心で思いながらジニョンに視線を向けた後、
その視線を足元に落とし苦笑を堪えた

「ドンヒョクssi?・・・」 ジニョンが怪訝な表情でドンヒョクを覗いた
「ん?・・いや・・何でもないよ」


「宜しくお願いします・・・ミスターフランク・・・
 アナベルと申します・・・・アナと呼んでください」
自己紹介をするアナベルのドンヒョクに向けたまなざしに、
一瞬の内に特別なものを見て取ったのは、ジニョンだった

「初めまして・・・シン・ドンヒョクです
 宜しく・・・こちらは妻のジニョンです」

「ジニョンです・・宜しく」

「ソ支配人でらっしゃいますね・・・宜しくお願いします
 これから私のご指導をしていただけると伺っています
 何かとご迷惑をお掛けするかと思いますが・・・・」

ジニョンに対するアナベルの挨拶は、言うなれば卒の無いものだった
それがジニョンには却って意図的にも思えて、心に引っかかった
「こちらこそ・・・・お役に・・」

「ドンヒョクssiとお呼びしても宜しいですか?
 先ほど奥様がそうお呼びしてらしたので・・・」

アナベルはジニョンの続きの言葉をまるで無視したかのように
ドンヒョクに向き直った ≪え?・・気のせい?・・≫

「ええ・・・どうぞ」 
ドンヒョクはというと、普段他人に向ける素っ気無い態度は
微塵も見せることが無く、彼女に対して親しげに笑顔を向けていた

いつもならそれを望み、日頃の他人への彼の無愛想な態度に対して
口うるさく嗜めることさえあるジニョンが何故か胸の奥に感じた閊えを
彼女自身認めるわけにはいかなくて、意図して笑顔を取り繕った
≪嫌だわ・・私ったら・・・≫

「それから、ドンヒョクssi・・・・私、あなたとお会いするのは
 今日が初めてではありません・・・覚えておいでではありませんか?」

「そうでしたか?さて・・どちらでお会いしたかな・・・」
ドンヒョクが考えていると、アナベルは更に続けた

「NYやLAで何度か・・・パーティーの席が殆どでしたが
 初めてお目にかかったのは確か5年前になります・・・
 私がまだハイスクールの頃でした・・・
 父によく連れられて、出席していた時に・・」

「それは、失礼しました・・・こんな美しい人を忘れるようでは
 僕もどうかしてますね・・・」

「いいえ、あの頃は私まだ17の子供でしたから・・・
 でもその頃は既に、あなたは大学で伝説の先輩でしたから
 お会いすると、緊張してなかなかお声も掛けられなかった・・・
 影からあなたのお姿を拝見するだけで・・・
 こうしてお近づきになれて・・お仕事のご指導をしていただけると伺って
 本当に感激しております」

≪ドンヒョクssiが憧れの人だったのね・・・だからか・・・≫
ジニョンは心の中で、彼女から感じた何かを自分自身に納得させていた

「私が何のお役に立てるのかわかりませんが・・・」

「父も・・・あなたのことをとても尊敬しておりまして
 あなたからはきっと多くのものを得られるだろうと・・・
 とにかく・・何でもあなたに学べ、そう申しておりました」

「尊敬?・・・あなたのお父様が? それは光栄だが・・
 きっと買被り過ぎですよ」

「いいえそんなことは決してありませんわ」
アナベルはきっぱりと言い切るように言った

「・・・・父がソウルに渡るまでに
 僅かでも成長していたいと思いますので、どうぞ
 厳しく鍛えてください」

「お父様はいつ韓国へ?」

「2ヶ月後には、と申しておりました」

「そう・・・お目にかかるのが楽しみだな」

「父もそう申しております」


≪気のせいじゃない≫ジニョンは心の奥でそう思いながら
ふたりの会話を笑顔を作って聞いていた
≪彼女の目はずっとドンヒョクssiだけを追っている
 そして私を・・・意識して無視してる≫

 


   

パーティーの席では
シン・ドンヒョク夫妻とアナベルの美しい姿が際立っていた

シックな黒のドレスがジニョンのスレンダーなスタイルを引き立たせ
アナベルのドレープの効いたベビーブルーのドレスは
さわやかさと若さをアピールして対照的だった

そしてドンヒョクの黒のタキシード姿はいつもながらスタイリッシュで
ダークグリーンのカマーバンドに同柄の蝶タイがとても似合っていて
美しい女性ふたりに負けず劣らず、出席者の注目を浴びていた

ドンヒョクはジニョンとアナベルをリードしながら
会場をにこやかに回り、各国の要人達の通訳を務め
ホスト役に徹していた

ジニョンはドンヒョクにピッタリと寄り添い
ドンヒョクはジニョンの腰から片時も腕を放さなかった


「あなたにこんな一面があるとは思わなかったわ」

ジニョンがドンヒョクに小声で囁いた

「こんな一面て?」

「人当たりがいい、というか・・・
 ホストの役が板についているというか」

「そう?仕事上の付き合いはいつもこんなものだ・・・
 それにテジュンssiにきつく言われたんだよ

 お前、嫌なことがあっても人を睨むんじゃないぞ!って
 ニコッと笑えば可愛いんだからって・・・・
 あの人、僕を少しおちょくってる・・・

 でも、ホテルのためだからね・・・・しょうがないでしょ
 僕はここの半分以上の株を保有してる・・・
 損をするわけにはいかないんでね・・・・」

「フフ・・・照れちゃって」

「ジニョン!」


「おふたり・・・とても仲がよろしいんですね・・・
 羨ましいですわ」 アナベルがふいにふたりに近づいて言った

「ドンヒョクssi・・・・お飲み物いかがですか?」

そう言いながら、アナベルはドンヒョクにワイングラスを差し出した
「いや・・今は遠慮しとくよ・・・」

「そうですか・・・ソ支配人・・・ご主人をお借りしてもよろしいでしょうか」

アナベルはグラスを、そばを通ったウェイターのトレイに戻すと
ジニョンを真直ぐに見て、そう言った

「えっ?」 ジニョンが少し驚いて聞き返したときには、アナベルは
既にドンヒョクの方を向いていた

「ダンスのお相手を・・・お願いできませんか?ドンヒョクssi」

ジニョンはその瞬間、困惑を顔に浮かべたことを自分で感じた

「あ、いや悪いけど・・」 ドンヒョクの言葉を聞いた瞬間、
アナベルの瞳が寂しく曇ったのをジニョンは見逃さなかった
「この曲好きな曲なんです」 アナベルは食い下がった

「僕も好きだよ・・いい曲だね・・・しかし
 僕は妻以外の女性とダンスはしないんだ・・・
 他の人を誘ってくれる?」

「ドンヒョクssi・・・それじゃ悪いわ・・せっかくお誘い下さったのに・・・
 私は・・構わな・・・」

ジニョンがそう言いかけると、ドンヒョクはジニョンを瞬間睨んだ

「余計なことを言うのはよしなさい・・・・
 かえって失礼だ・・悪いねアナベル・・」
そして彼はアナベルに笑顔を向けて、ジニョンの腕を掴んだ
「いいえ、気になさらないで・・・羨ましいわソ支配人・・・
 それでは後ほど」

アナベルは満面の笑顔を残してふたりから離れた


ドンヒョクは黙ってジニョンの腰に手を添え、再度会場を回った

彼女に添えられた彼の手に力がこもっていた

   怒ってる?ドンヒョクssi・・・・

 



三人の活躍もあって、パーティーは恙無く終了した

アナベルは何事も無かったかのように、ドンヒョクとジニョンに近づき
にこやかにふたりに挨拶すると先に会場を後にした

「ドンヒョク・・・ジニョン・・お疲れ様・・・ありがとう
 助かったよ・・・出席者も喜んでいた・・・」

玄関で来賓客の見送りを終えたテジュンが会場に戻り
ふたりに労いの言葉を掛けた

「いや・・・お疲れ様でした
 でもテジュンssi・・ご存知のように僕はこういうのはあまり得意じゃない
 これからは止めてくれよ・・巻き込むの」

「ん?・・・ああ、わかった、わかった」 
テジュンはドンヒョクから視線を外して言った

「わかってないだろ。」 ドンヒョクは彼の視線を追いかけて
彼の前に立ちはだかって言った

ジニョンはテジュンとドンヒョクの会話がとても自然で和やかなことに
思わず笑みがこぼれた

「それより、テジュンssi・・・アナベルさん、明日から?」

ジニョンはアナベルに会って以来、彼女の存在が気になって仕方なかった

「ああ・・・着いたばかりで疲れてるだろうから、
 一日位休んでもと言ったんだが
 直ぐにでも仕事がしたいそうだ・・・
 9時から2時までをドンヒョクの所で・・・
 3時からホテルだ・・・ジニョン頼むな・・・」

「ええ・・・さっきそう言ってたけど
 彼女、どうしてドンヒョクssiのところへ?」

「お前、話してなかったのか?」 テジュンがドンヒョクの顔を見た

「ああ・・・話しそびれた・・・」 

「あのこの父親が有力者で、その父親の達ての依頼だ
 ドンヒョクの所で経営術を学ばせて欲しいと」

「ふ~ん、それでドンヒョクssiの所で何するの?」

「ああ・・・取り敢えず秘書ってとこかな」

「秘書?まー美人の秘書で良かったわね」

「仕方ないでしょ?テジュンssiの頼みなんだ
 文句があるならテジュンssiに言いなよ」

「俺はもう関係無いぞ・・・最終的に引き受けたのはお前だ」

「それは無いだろ・・・ヒョン・・・」

 



帰宅途中もジニョンは機嫌が悪かった

原因はどうも、アナベルの事に有りそうだとドンヒョクは想像ができた
「ジニョン・・・大人気無いよ
 あのこはまだ子供じゃない・・・」

「そうかしら・・・あのこ・・・あなたにとっても興味が有りそう」

「考え過ぎだよ・・・今日初めて会ったんだよ」

「初めてじゃないって、言ってたもの」

「だとしても、僕が覚えてないんだから、初めてのようなものだよ」

「彼女・・あなたに恋してるわ」

「恋・・って・・」

「わかるの・・・同じだもの・・恋する目をしてた」

「だから最初から彼女を睨んでたわけ?」

「私が?・・睨んでなんか・・」

   気づかれてた?

「睨んでたよ・・でも、そう思ったんだったら、
 何故さっきダンスさせようとした?」

「それは・・・・あの時は社交辞令・・・」

「僕は社交辞令は嫌いだ・・・君も止めなさい」

ドンヒョクは多少うんざりしながら、ジニョンを嗜めるように言った

「は・・い・・・・・・でも、あなただって・・・
 こんな美しい人忘れるようでは僕もどうかしてますね、なんて
 鼻の下伸ばしちゃって・・・
 あれは社交辞令じゃなくて事実だったわけね・・・」

「よく覚えてるね・・・そんなこと言った?・・・それは社交辞令だ
 でも、鼻の下は伸ばしてない。」

「伸ばしてました」

「ジニョン!それって焼きもちかい?
 僕としては嬉しいけど、これから先思いやられるね
 仕事上出会う女の人にそんなに焼もち妬かれたら
 僕は仕事相手を全て男にしなきゃなくなる

 君がそうしろ、と言ったら僕は本気でそうするよ・・・
 でも、その時は君もそうしてくれるんだろうね
 仕事相手を全て女性にしてもらうよ」

「ホテル業界で無理に決まってるでしょ・・・そんなこと」

「だったら、これ以上つまらないことで文句言わないで!
 わかった?僕を信じられないわけじゃないでしょ?」

「そりゃあ・・・・信じてるけど・・・」 ジニョンは口を尖らせた

「だったら、この話しはもうおしまい。いいね
 せっかくの美しい姿が、その怒りマーク付きの顔で
 台無しだよ」

ジニョンは尖った口を更に尖らせて、プーと膨れた顔をした

「その膨れた顔も可愛いけど、その服に合わない」

そう言ってドンヒョクはジニョンの膨れた頬を指でつついてつぶした

ジニョンはドンヒョクのその行為にプッと笑ってしまった

「いいわ・・・もう言わない」

ドンヒョクは右手をハンドルから離し、セットしてあったジニョンの髪を
笑いながらくしゃくしゃにすると、彼女の肩を自分に寄せ頬にキスをした

「ドンヒョクssi!前・・・前を見て・・・ハンドル!」

「わかってるよ・・・大丈夫」

そう言うとドンヒョクは急にハンドルを切って車を止めた

「どうしたの?」

「キスしたくなった」

「ドンヒョクssi・・・うちは目の前じゃない・・・」

「今したくなったの。」

ジニョンの頭をドンヒョクの大きな手が引き寄せた
ジニョンはしょうがないわね・・という顔で、それでも満足げに目を閉じた

ウインカーをつけて次々に追い越していく後続車のライトに
ふたりの重なった姿が幾度も照らされては消えていた

ドンヒョクの手がジニョンのドレスの肩紐にかかった時
ドンヒョクは突然彼女から唇を離し、サイドブレーキを解いた

「どうしたの?」

驚いて目を丸くしていたジニョンに向かってドンヒョクは微笑み言った

「そのドレス・・・ここで剥ぎ取るわけにはいかないでしょ?」 
そして彼女にウインクを投げた

「ドンヒョクssi!」

 

 


   お父様?   ええ・・・逢えたわ・・・・


      やっと・・・・



      ・・・あの人に・・・
     
 


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akanenoai
ボニボニさんの簡単明瞭な感想、つい笑っちゃいました、そのとおりですね。 2009/07/05 20:29
hiro305
ボニさんに、一票②!美人でも聡明でできる女でも、自分の思いのみを貫こうとする人は嫌いです。ドンヒョクとジニョンがぶれないで欲しいな~! 2009/07/02 16:24
koparu♪
ボニさんに 一票!^^ 2009/07/02 08:46
ボニボニ
アナベルが出て来た。やなんだよな、この人・・ 2009/07/02 01:03
naochan16
いよいよアナベル登場!波乱の幕開けですね・・。ドキドキ・・・。   2009/07/01 23:43
toko7
今回はちょっと安心して読んでますが・・・・。でも、何度読んでもアナは凄い女性ですね~。 2009/06/30 21:27
フック
あぁ~~~~とうとう・・・・・・・・・でもドンヒョクの半身はジニョン、いろいろあってこそ信頼も愛も深まるということでよね。「信じられないことを信じること」この言葉がずんと心にあります。大丈夫!!! 2009/06/30 08:06
キビ
アナはすごい女性だわ。自分に自信があって・・・進むことをためらわない・・・それが・・怖い 2009/06/29 23:54
イナバッチ
ああ、でもドンヒョクのタキシードでエスコート姿…実写で観てみたい(〃▽〃)。 2009/06/29 16:54
イナバッチ
きたきたーーー②!!アナは自分の想いに純粋で若さ故の自信がある分、強いですね。父親という後ろ盾もあるし。D&Jがどれだけお互いを信じ合えているかが試されますね。がんばれジニョン! 2009/06/29 16:53
zinn
あぁ・・あぁ・・やっぱりいやだ② (T_T)ドンヒョクがジニョン以外に心が動くわけは無いと分かってはいても こういう時は苦しい・・・胸がズキンって痛いんです・・・。次からは覚悟が必要かも・・・ 2009/06/29 15:55
mari181818
また来ちゃった^m^  ジニョン以外の女性には絶対揺れないドンヒョクに微妙な揺れ(?)が・・・ 初めて読んだとき胸騒ぎがしたのよね・・・ うぅう・・・ 2009/06/29 11:03
eyonyon
ドンヒョクのエスコート振りが(笑)・・・バージョンupしているみたいで素敵だね~ぇ アナベル・・・こんなに素敵な先輩にあなたは出会ってしまったのね。。 2009/06/29 00:38
tomtommama
きたきたぁーーー!!いい娘なんだけれどねぇ。うふふ・・読むのは止められないヽ(^-^ヽ) 2009/06/28 23:27
ナタデココ
ヤンお嬢様混乱の種抱えて登場~種まきお上手ね~ジニョンに不安が・・・さぁどんな問題がおこる~展開が楽しみなんだけど、D&Jの心がすれ違うと想像出来るのが辛いなぁ~ 2009/06/28 20:14
やまはな
あぁ・・あぁ・・やっぱりいやだ(T_T)・・アナベルいやだ(T_T)・・でも、『物語Ⅱ』には、なくてはならない娘なのよね・・我慢しよう(T_T) 恋する目・・そうジニョン、一緒に頑張りましょう~ 2009/06/28 20:05
めがね2
アナベル登場で 波乱含み・・・  ドンヒョクssiのタキシード姿見たいです。 2009/06/28 17:57
mari181818
ああ、いつもここから胸が苦しくなるんです・・・・ 苦しい・・・でも読みたい・・・・ 2009/06/28 17:41
六角
ドンヒョクのタキシード姿 あぁ~想像しただけでうっとり❤ 若さと美貌そして後ろ盾に自信満々のアナベル登場@@ でも頑張っても ドンヒョクssiは難攻不落ですよ・・きっと! しかし展開が楽しみです♪ 2009/06/28 17:35
joonkei
すべてに挑戦的なアナベル、スタンドプレイはまだまだこれからも。。ドンヒョクの愛はゆるぎないものだけどジニヨンが彼を信じ切れるか?信じるのも疑うのも愛ゆえのことだけど(^^ゞ 2009/06/28 17:10
 
 

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