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IZM CLUB 
サークルオーナー: kurumi☆ | サークルタイプ: 公開 | メンバー数: 261 | 開設:2007.10.18 | ランキング:66(6784)| 訪問者:1377349/1610031
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D&Jの物語Ⅱ
創作ドンヒョクとジニョンの物語Ⅱ2005.6.25~9.15まで連載
No 4 HIT数 9437
日付 2009/06/23 ハンドルネーム kurumi☆
タイトル 物語Ⅱ 4.僕も・・・
本文
 



            collage & music by tomtommama

 


                                   story by kurumi






      ねぇ・・ドンヒョクssi・・・?

      なに?

      仕事・・行かなくて・・いいの?


  僕の汗ばんだ胸に優しく口づけながら奏でる
  彼女の声がけだるさに酔いしれたように甘ったるい
  その囁きに僕はとろけてしまいそうだった

  ・・・いつからそんなに大胆になった?・・ジニョン・・・


      仕事?・・・どうしよう・・・・
      行けなくなりそう・・・

      えっ?・・・

      君が・・・そんなことするから・・・・・


  そして僕は体を翻し、また君と戯れる


      ねぇ、今日は一日・・ずっとこうしていよう?・・・

      ずっと?

      ん・・・・ずっと・・・明日の朝まで・・・

      朝ごはん食べないと・・

      いらない・・・

      いらないって・・・

      君を食べるから・・・

      ふふ・・

      だから・・朝まで・・こうしてよう・・

   君の肌と僕の肌が重なり合った柔らかい感触が・・・
   たまらなく好きだった

   たったの一秒間も離れていたくないと
   本気で思っている僕を・・君はきっと笑うだろう

      ねぇ、本当にご飯も食べずに?

      ん・・・・食べずに・・・・

   本当にそうしたいくらいだ・・・

      えー朝も・・昼も?夜も?

      そう・・朝も昼も夜も・・ずっと君をこうしてるの

      ヤダ・・噛まないで・・そこ

      だから僕はお腹すかないよ・・きっと・・

      駄目よ~私はお腹すいちゃうもの

   そうだろうね・・・

      ジニョン・・君は本当にムードがないね・・・
      こんな時・・嘘でも・・私もよ・・って言えない?

      だって・・

      しょうがないな・・
      後で持ってきてあげるよ・・君の。食べるもの

      ホント?サンドウィッチと・・・ミルクもね

      わかったよ・・・だから今は静かにして・・

      ねぇドンヒョクssi・・・・

      な・・に・・?

      事務所の人困らない?あなたが行かなくて・・

      心配ないよ・・さっき電話しといた・・

      まあ・・じゃあ 最初からそのつもりだったの?
      こうしていようって・・
   
      んっ!

      ふふ・・ねぇドンヒョクssi・・・・

      なに!

      電話が鳴ってる・・・・

      出なくていい。

      本当に?

      本当に!

      でも・・・さっきから何度も・・・・

      ジニョン・・・・うるさい
      いいから今は僕に集中してなさい。

      ふふ・・・だって・・・くすぐったい・・・・

      ジニョン!

 



「昨日ずっと電話してたのに、連絡取れなくて心配したぞ」

「着信見たよ・・・だから今朝電話したんだ」

「昨日、パーティーの打ち合わせする約束だっただろ?」

「そうだった?」

「まさかあのまま帰るなんて思ってなかったぞ
 俺はず~と社長室で待ちぼうけだった
 挨拶ぐらいしてったって罰は当たらないよな・・」
テジュンがさっきから、ドンヒョクを横目に睨みながら文句を言っている
ドンヒョクは少々げんなりしていた

「直ぐに帰りたかったの。」

「しかし・・電話ぐらい出来ただろ?」

「出来なかった。」

「あれからずっと?昨日も?ずーとか。」

「ずーと!しつこいな・・・・
 だからこうして!時間作って足を運んでるだろ?
 文句言わないで。
 悪いけど僕はね、このソウルホテルに朝から晩まで
 構ってるほど暇じゃないんだよ」

「ジニョンに構う暇はあってもか・・・・」

「・・・・・・・。」

「昨日何とか連絡取りたくて、夕方事務所にも電話入れたんだよ
 朝お前から、突然休む、と連絡が入ったって・・・
 ミンアssi,困ってたぞ・・・予約のキャンセルにおおわらわしてた
 レオssiがいないと、お前を操れる人間いないんだな・・・」

「だから!用は何!」

「大体な・・・なんで俺があんな見張りなんか・・・」

「ヒョン!さっきからくどい・・・その嫌味な言い方、うんざりだよ
 あなたってそんなに根に持つタイプだった?」

ドンヒョクが逆切れしそうな気配を警戒したテジュンが、
咳払いをして気分を変えると、やっと本題を切り出した
≪今奴を怒らせたら元も子もない≫心中に不平を飲み込みながら

 

「実はな・・アメリカの実業家で、韓国籍のヤン・ユソク氏・・・
 知ってるか・・・」

「ああ・・・高名な人だ・・・・何度か会ったこともある
 パーティーの席が多かったと思うが」

「その方のお嬢さんだが、ハーバードのお前の後輩になるらしい・・・
 年齢は23歳・・・かなりの美人らしいぞ」

「それで?」≪嬉しそうだね、ヒョン・・≫

「それで・・・その娘を今度うちのホテルで預かることになった・・・
 父親からの依頼で・・・一年間・・・
 何でも、フランク・シンが理事を務めるホテル・・・
 しかも、経営コンサルタントとして、内務に通じてると知って
 うちを選んだらしい・・・・」

「へ~それで?」

「それで・・・先方としては、一日の内、数時間をお前の事務所で
 預かって欲しいそうだ・・・見習として・・・無給はもちろん、逆に
 教育費用を支払う、と・・・・」

「僕が何の教育を?僕は人を育てる器じゃないよ」

「経営手腕を身に付けさせたいらしい・・・
 後継ぎなんだそうだ、彼女・・」

「そう・・・それでOKしたの?」

「いや、お前の考えを聞いてからと思って返事は保留にしてある
 どうする?」

「どうするって・・・・
 ソウルホテルのハン社長としてはどちらがいいの?」

「ホテルとしてはヤン氏の力が加わると嬉しい
 その要請であれば受けたいところだ・・・」

「なら、いいよ・・・・
 言っただろ?あなたの望みなら何でも聞くと」

「まだ、そんなことを・・・お前にはもう十分してもらってる
 自分の意志を尊重してくれていい
 ただ今回は・・・その・・正直受けてくれると助かる」

申し訳なさそうに言うテジュンに向かって、ドンヒョクは笑顔で頷いた


   大丈夫だよ・・・テジュンssi・・・・

   これから先も、あなたの望みならできるだけのことをする

   僕はそれ以上のものをあなたにもらった・・・・

 




「それで・・・そのお嬢さんも私達と同じようにホスト役ということ?」

「ああ・・・そうらしい・・・
 彼女は英語・韓国語・日本語・フランス語が堪能で
 かなりの才女らしいよ」

「へー凄いのね・・・
 でも、ホスト役なんて私自信ないわ・・・
 どうして引き受けちゃったの?」
ジニョンは恨めしそうにフランクを見て、口を尖らせた

「大丈夫だよ・・・君はいつものようにしていればいい
 そして僕の後に付いて来て・・・」

そう言いながら、ドンヒョクはジニョンに歩み寄ると、彼女の頬を撫でた

「ええ・・」 その瞬間ジニョンは頬を高揚させて微笑んだ
彼女はドンヒョクの指が自分に触れる感触が好きだった
彼に触れられる度、自分の体がまるで芯を持たない柔らかい物に
変身してしまったかのような気分にさせられる

「それより・・・ドレス決まった?」 ジニョンはその声で我に帰った

「えっ?・・あ・・それがまだなの・・・・どれにしようかなと思って」

「テジュンssiが君のドレス・・経費で落としていいぞって言ってたけど・・」

「へー社長、太っ腹ね」

「はは・・でも遠慮しといたよ・・・
 ワードローブに気に入ったのが無かったら
 今から買い物に行く?」

「えっ?とんでもないわ
 あなたが買ってくれたドレス一度も着ていないのが沢山あるのよ・・・
 もったいなくて・・・ね、ドンヒョクssi選んでくれる?」

「ああ、いいよ・・・」
ドンヒョクはジニョンの手を取り寝室の隣の衣装部屋に入った

そして、彼はずらりと並んだワードローブをゆっくりと見渡すと
「・・・・・・これ・・かな」 とドレスを一着ハンガーラックから外した

彼が選んだのは、黒のスレンダータイプの落ち着いたロングドレス
ジニョンのスタイルの良さがものをいうシンプルなデザインだった

「ホスト役だから、落ち着いた感じでいこう・・・
 アクセサリーはクラシックなデザインのパールチョーカーと
 同じパールの・・・このピアスいいんじゃない?
 ストールはこれだな・・優しいシルクベージュ・・・
 靴は・・・このゴールドのミュールにしよう」

「はぁードンヒョクssiって、やっぱりセンスいいのね
 安心して選んでもらえるもの」

「ジニョンssiのために・・・誠心誠意、コーディネーターを
 努めさせていただいております」

「ふふ・・ホテルの従業員達にも羨ましがられます
 最高のスタイリストが付いてるって」

「それは光栄だね・・ね、着てみて・・・」

「ええ・・・・ちょっと待ってて」

 

ドンヒョクが選んだドレスに身を包んで現れたジニョンは
ひときわ美しかった

「うん・・・似合ってる・・・・きれいだ」

「本当?」

「ジニョン・・・」

「な~に?」

「おいで・・・」 ドンヒョクはジニョンの腰に手を添えて引き寄せた

そして彼は彼女を腕の中に抱いて、ダンスするように体を揺らした

ジニョンもためらわず彼の動きに合わせていた
BGMは無いけれど・・・・
まるでふたりだけには聞こえているかのように・・・


「ドンヒョクssi・・・・私幸せだわ・・・・
 覚えてる?あなたと初めてダンスを踊ったあの日のこと・・・」
ジニョンが突然、ドンヒョクの胸に頬を当ててそう言った

「ああ・・・もちろん・・覚えてるよ」

「私ね・・思うの・・・私はきっと・・
 あの時からもう・・あなたの心に寄り添っていたんじゃないかって・・・
 こうしていると・・・・あの日の自分の心が鮮明に蘇るのよ

 あの時・・私はもうあなたを愛し始めていた・・・
 いいえ・・・きっと愛してたんだわ

 あなたのぬくもりがとても心地よかった・・・
 あなたの想いが沢山私の心に届いていた・・・・

 私がどんなにか夢心地だったか・・・そうよ・・
 あの日・・・あなたとこうして寄り添った日から
 私はあなたを愛していた・・・・

 そして今はね・・・・
 もっと・・・・ずっと・・・・愛してる・・・・」

ドンヒョクは目を閉じてジニョンの言葉を黙って聞いていた

「ドンヒョクssi?」

「・・・・・・もっと言って・・・」

「えっ?」

「もっと・・・・僕を愛してるって・・・・もっと言って・・・
 君の・・愛してるが・・このダンスのBGMになるように・・・」

「クスッ・・・・ドンヒョクssiったら・・・・いいわ
 愛してる・・・・愛してる・・・・愛してる・・・・
 あなたを・・いっぱい・・いっぱい・・・愛してる・・・」

ドンヒョクはジニョンの頬に自分の頬を寄せて、耳元で優しく囁いた

「僕も・・・・・」

「ドンヒョクssi・・ずるいわね・・あなたはたったそれだけ?」
そう言って、ジニョンはクスクスと笑った

ジニョンのその言葉にドンヒョクは目を閉じたまま微笑んで
更に強く彼女を抱き締めた


   ああ、あの日の記憶は少しも色褪せていない
   あの日・・・・

   僕は君とほんの少しの時間でもいいから

   ふたりだけでいたかった・・・・

   それで僕は君に・・酔った振りをしてみせたね   
   君はそのことには気がつかなかったみたいだけど
   僕の願いを叶えてくれた

   僕はあの時・・・

   決して否定できない過去の海におぼれかけていた
   どんなに足掻いても癒されない自分の心を持て余して

   まだ互いに心を通わせていたわけでもない

   君にすがってしまったんだ・・・・

   どうしてなんだろう・・・
   どうして・・・君なんだろう・・・
   僕は何度も自分に問いかけていた

   君の手を取って・・自分の腕に抱いた瞬間・・
   僕がどうしてそうしたかったのか
   直ぐに理解できたよ・・・

   僕の心が・・ちゃんと答えていた

   そして僕のその答えを確かめるように・・・
   こうして君を強く抱き締めたんだ


   あのたった5分の時間が
   僕の心をどれだけ癒してくれたか・・・・

   あの時の・・・・いやそれは今の君でも
   想像することはできないだろう・・・・


   君が今・・・あの時から・・
   僕を愛していたと言ってくれた・・・

   それはあの時の僕への何よりのプレゼントだ・・・


   僕は今・・あの日に立ち戻って
   君のその言葉を・・・・あの時の僕に伝えたよ


   ジニョン・・・・

   僕の心は・・・・

   僕の君への想いは・・・・

   言葉だけでは上手く表せない・・・・

   何度愛してる・・・と言っても
   決して足りることはないんだ


   そうだよ・・僕の心は今もこれからも・・
   君で埋め尽くされている

   窒息してしまいそうなほどにね・・・

   わかってるかい?僕は命懸けなんだよ


   だからジニョン・・・・


        今は・・・お願い・・



    ・・・・君の・・“愛してる”だけに浸らせて・・・・

















 


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koparu♪
げっ!じっくりと味わっていたら・・名無しになってしまった!!!↓のレスは 私っす^^; 2009/07/02 08:37

『それはあの時の僕への何よりのプレゼントだ・・・』 くぅ~!【物語】は本編の隙間を埋めるように ドンヒョクの心を私達に魅せてくれる☆ うん!うん!と微笑み・・涙しながら読む幸せな患者です^^ 2009/07/02 08:36
hitomihito
『僕はそれ以上のものをあなたにもらった・・・・』ドンヒョクの深い愛にうっとり♪ 2009/06/28 21:24
tomtommama
「彼に触れられる度・・・・」ジニョンと同じく、変身してしまったかのような気分にさせられる。。。 (@^0^@) 2009/06/28 12:09
ヨンkiss
二人の幸せな姿が目に浮かぶヨン!幸せを分けてくれてありがとう~❤ "^_^" 2009/06/26 01:14
ジェニー・S
私も愛されている と錯覚するくらい幸せな気持ちになっています。この後ひょっとしてアナベルが? 2009/06/25 20:52
4ジュナ
ドンヒョクのジニョンに対する愛情が凄く大きくて、感動で泣けます…(T_T)刻一刻と近付いてくる波乱は、今は忘れて、二人を愛情の甘い世界に、いつまでも浸らせてあげたいわ…♥ 2009/06/24 23:53
fei
『わかってるかい?僕は命懸けなんだよ』 ドンヒョクの思いはいつも凄烈ですね。 2009/06/24 17:24
イナバッチ
ダンスシーン、ウットリです(*´▽`*)。いや〜、絵になる二人ですよね〜。ごちそうさまです!…でも、いよいよアナベルが…。これは嵐の前の静けさか…。 2009/06/24 16:51
ナタデココ
仲直り出来て良かったね。ドンヒョクはジニョンが生きがい=片時も離れられない♥あのダンスの時から引かれ愛してたのねジニョン、時を経て発見、実感出来た愛の奥深さ、ヤン氏娘がキーパーソン?に 2009/06/24 00:22
六角
ジニョンからの愛してるの言葉 ドンヒョク嬉しいね♪ 二人とも仲直りしたかったのに意地はって・・仲直り出来た今は ひと時も離れたくないんですね★    2009/06/24 00:01
フック
ジニョンで埋め尽くされているドンヒョクの心。命がけの愛。大丈夫!!!うん、大丈夫!!!どんなことがあっても大丈夫!!!だなんて自分に言い聞かせている私です。 2009/06/23 23:20
フック
ご飯も食べずに!?!?!?こりゃ、ホントに甘あま・でれでれなお二人で!!!あきれきっているテジュンがいいね!!やっぱり彼は最高にいい人だ!!! 2009/06/23 23:15
toko7
この甘さ。。。たまりません^^でも、此処から又、大変なのよね~~ 2009/06/23 22:43
lin
「愛してるだけに浸らせて」素敵なフレーズです、あいかわらずkurimiさんの大人ドンヒョク素敵!!! 2009/06/23 22:35
kilala0517
D&J、ごちそうさま~~~(^_-)-☆・・・・しかし、kurumi☆さんのことだから、このままでは・・・アナベル@@?!これは、問題だ~~~><; 2009/06/23 21:04
eyonyon
ポチッと押したら・・・HIT数100に^^凄いね~kurumiちゃん♪ アナベル^^お花はとっても可憐で素敵なヨソオイなのにね・・・tomoちゃん(爆) 2009/06/23 21:00
ayagiku
今は幸せ一杯の二人だけど苦悩するドンヒョクと不安なジニョン、ラストは判っているのにドキドキしながら読んでます。 2009/06/23 16:12
やまはな
ジニョンからの沢山の「愛してる・・」・・・ドンちゃんの気持ちが十分分かるから、私も嬉しくて嬉しくて(T_T)・・・でも、来るのよね・・アナベル・・・辛い・・あぁ・・ 2009/06/23 15:32
leapleap
↓はい、暑さでくたーーっとしてましたが、とろとろにとけてしまいました~うふふ♪でも波乱の幕開け・・? 2009/06/23 14:43
utahime27
皆さん、この暑さと甘さでとろけそう・・・こういう甘いものはいくらでも入るのよね、ボニさん?(笑) しか~し、kurumiドンヒョクは甘口・辛口の両党なのよね・・・過去旅してしまった^^; 2009/06/23 14:26
ボニボニ
でへへへ・・甘いねこりゃ 2009/06/23 13:16
joonkei
ー愛しているー自信家のように振る舞う彼、言った数や量で推し量ることなどできるわけないのよね・・立ち戻ったあの日から彼はー命懸けーなんだもの 少ない言葉の陰に深い思い・・隠したまま☆     2009/06/23 12:58
tagawa
D&Jが幸せで、私もとっても幸せです。 2009/06/23 12:50

職場で・・ランチも取らずに・・口元ゆるみっぱなしでデレデレとお二人に付き合います・・あ~あ・・でも・・やってくる足音が・・・アナベルだったっけ・・・ 2009/06/23 12:46
 
 

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