ブロコリ サイトマップ | ご利用ガイド | 会員登録 | メルマガ登録 | 有料会員のご案内 | ログイン
トップ ニュース コンテンツ ショッピング サークル ブログ マイページ
aoiルーム
aoiルーム(https://club.brokore.com/hollyhock)
aoi32の創作ストーリーを集めたお部屋です。 どなたでもご覧いただけます。 どうぞごゆっくりお過ごしくださいませ。
サークルオーナー: aoi32 | サークルタイプ: 公開 | メンバー数: 297 | 開設:2008.03.05 | ランキング:100(3927)| 訪問者:1350023/1887264
開設サークル数: 1238
[お知らせ] 更新のお知らせ
容量 : 30M/100M
メンバー Total :297
Today : 0
書き込み Total : 957
Today : 0
君が好き
いつも思っていた  映画やドラマのような恋がしたい…                                                     そんな莉子の甘く切ないラブストーリー
No 15 HIT数 4818
日付 2010/07/06 ハンドルネーム aoi32
タイトル 君が好き -15- 雨とラヴェルと莉子の涙
本文

君が好き -15- 雨とラヴェルと莉子の涙 

 




 


6月末の日曜日、都内のあるコンサート会場で 崇史の妹 ななみの高校の
弦楽オーケストラ部の定期演奏会が開催されていた。


会場ではラヴェルの“亡き王女のためのパヴァーヌ”が演奏されていた。


ゆったりと美しく可憐な旋律が聴こえてくる中、崇史と莉子は顔を見合わせて
微笑み合った。


いい曲ね… 莉子は崇史の耳元で囁くと、すぐに正面を向いた。


崇史はうなずき、莉子の澄ました顔を見て 思わず笑ってしまった。


崇史が莉子の手を取り 自分の膝の上でそっと握り締めると
莉子は慌てたように目を丸くして崇史を見た。


だめよ、崇史さんったら… 首を横に振りながら莉子の目がそう言っていると
わかっていたが、崇史はわざと気づかないふりをして首を傾げた。


困った莉子は 何度も首を横に振って崇史の手から逃げようとするが
強く握られているので動かすこともできない。


莉子の隣には崇史の両親が座っていたのだ。


すぐ傍にいる崇史の母に気づかれるのではないかと 莉子は気が気でなかったが
崇史は平然とした顔で正面を向いている。

 


「………」


結局、抵抗するのを諦めた莉子は 何とか自分の持っているバッグで繋がれた手を
覆い隠したが、頬が火照ってくるのを感じて そのままうつむいた。

 


…もうっ、崇史さんったら本当に大胆なんだから…


この曲が終わるまで手を離さないつもりなの?


それとも ずっと、このまま…なんてことはないわよね?

 


莉子は小さく息を吐くと、困り果てて崇史の横顔を見た。


まっすぐ正面を見ている崇史の口元には やわらかな笑みが浮かんでいる。


まるで、やんちゃな子供が親に隠れて悪戯をして楽しんでるような笑顔だった。


それを見た莉子も思わず笑ってしまい、諦めたように正面を向いた。


いつものミニスカートの女子高生の制服ではなく、白いブラウスと黒の
ロングスカートという装いのななみが真剣にバイオリンを弾いているのが見えた。

 

 

 


“莉子さん、二人でガールズトークしよっ!”


二週間前、崇史の実家に行った時 茶目っ気たっぷりの笑顔でななみが言った。


ななみに手を引かれて2階に上がった莉子は 高校生の女の子らしい
ピンクで揃えられた家具とぬいぐるみが置いてある部屋に連れて行かれた。


子供の頃のことや、両親と兄には内緒のボーイフレンドの話をして笑い合ってるうちに 
莉子が崇史から家族のことを聞かされていると知ったななみは安心したようだった。


“良かった!
 お兄ちゃんがちゃんと話してるんだったら大丈夫だね!
 えっと… お兄ちゃんのことをよろしく~!”


これで、ななみもお兄ちゃん離れができるよ♪


一瞬、寂しそうな表情をした後、ななみはぱっと顔を輝かせて笑った。

 


莉子は ラヴェルの甘く切ない旋律を聴きながら 
あの時の明るいななみの笑顔を思い出していた……。

 

 

 

 

 


-----------

 

 

 

 

 


7月に入っても梅雨は明けず、雨が降っては止み また降るという日が続いていた。


莉子はオフィスルームの窓から 今にも雨が降り出しそうな暗い空を眺めていた。

 


「あれ? 莉子ちゃん、一人? 他の人は?」


振り返ると書類を持った真山が怪訝な顔で立っていた。


「あ、はい。
 今日はもう皆さん、定時であがって…
 由希さんも用事があるとかで 急いで帰りましたけど」


「ああ、今日は実家に寄って来るって言ってたな。
 そっか…じゃあ、どうしようかな」


真山は困ったような顔をすると持ってきた書類を持ち上げた。


「何かお急ぎですか?」


「うん。 実は 明日の記者発表の時に使う資料を追加したいんだ」


「追加…ですか?」


「ああ。それと…さっき出来上がった資料にも訂正箇所があって…」


「わかりました。すぐ、やりますね」


「え? 莉子ちゃん一人で?」


「真山さんも手伝ってくれますよね?」


「それは、もちろん。でも、いいのかい?
 今、帰るところだったんだろ?」


「はい、でも大丈夫です」


「…何か約束があったんじゃ」


「いいえ、今日は何も…
 じゃあ、コピーしてきます。枚数は同じでいいんですよね」


莉子はそう言うとニッコリ笑い、真山の書類を受け取りコピー室の方に向かった。


真山は感心したように頷くと目を細めて莉子の背中を見ていた。

 

 

 

 

 


「…助かったよ、莉子ちゃん。
 お礼にメシをおごらせてくれないか?」


思いがけず、莉子一人に残業させてしまった真山は恐縮しながら
彼女を誘った。


「あ、はい… でも…」


一瞬、莉子が戸惑うのを見た真山は苦笑いをする。


「そんな迷わないでくれよ。…もしかして、崇史に怒られるとか?」


「いっ、いえ…そんなことは…
 ただ由希さんが気を悪くするんじゃないかと…」


「大丈夫、大丈夫! あいつは大雑把でそんなこと気にしないよ。
 それに、相手が莉子ちゃんなんだから気を悪くするなんて…ないだろう?」


「…そうでしょうか」


「由希も実家で食べてくるはずだから、莉子ちゃんは俺に付き合ってくれよ。
 一人でメシを食うなんて耐えられない」


真山は大袈裟に言いながら首をすくめる。


それは見た莉子は 思わず笑って はい…とうなずいていた。

 

 

 


真山は分厚いステーキを頬張り、莉子はその豪快さに笑うと
煮込みハンバーグにナイフを入れた。


「…相変わらず真山さんはお肉が好きなんですね」


「そうだな。俺は正真正銘、体育会系で肉食系だ」


「…確かに…」


「莉子ちゃんと食事するのは久しぶりだな」


「はい… 半年振りぐらい…ですよね」


「その頃に比べると、莉子ちゃんも大人っぽくなったよな」


「そうですか?」


「うん。何と言うか… しっとりとして女っぽくなった」


「…真山さんにそんなこと言われると恥ずかしいです」


莉子はぽっと頬を染めるとうつむいた。


そんな莉子の 恥ずかしがりやで控え目なところは変わってないのに 
今、目の前にいる彼女には内面から溢れ出す自信のようなものが感じられ
それが崇史のせいなのだと思うと 真山は内心、複雑な気分だった。


驚くほど純粋で透明な莉子の瞳は 数ヶ月前までは自分にだけ
まっすぐに向けられていたというのに…

 


「…逃した魚は大き過ぎたってことかな…」


真山の呟きは向かい合わせで座っている莉子には聞こえなかったらしく
彼女は え?と不思議そうに首を傾げた。


「いや… ほら、今日は莉子ちゃんのためにワインを注文しても
 ウェイターが変な顔をしなかっただろう? これって、かなりの進歩じゃないか?
 …そうだ、ワイン…もっと飲む?」


「いっ、いえ! もういいです。…これ以上飲んだら…」


「また酔って寝ちゃうとか?」


「…はい…」


「そうだよな、莉子ちゃんは酒に弱かったんだ」


「真山さん」


「…最近 ふと思うことがある… …
 あの日、酔った莉子ちゃんを… 崇史に送らせなかったら
 莉子ちゃんは今でも俺のことを思っていてくれたのかなって…」


「え?」


「どう思う?」


「え? あのっ、それは…」


思いがけない真山の言葉に 莉子は言葉を失う。


それを見た真山はくすくす笑い出した。


「…なーんて、今のは冗談だ。
 人のものが欲しくなるっていう俺の悪い癖だ。
 莉子ちゃんと崇史が付き合うことになって、惜しいことしたなって思ってるだけさ」


「やだ、もう… 真山さんったら突然、変なこと言うから…
 びっくりしました」


「ごめん、ごめん…」


「だめですよ。冗談でも、そんなこと言ったら…
 真山さんは由希さんと結婚したんですから」


莉子は真面目な顔で言うと 真山の左手の薬指のリングに目を落とした。


「そうだな」


「そうです。
 いくら由希さんが大らかな人でも、自分の夫が他の女の人にそんなこと言ったら
 傷つきます。
 …わたしだったら悲しくて泣いちゃうかも…」


「悪かったよ。今のは聞かなかったことにしてくれ。
 もちろん、由希には内緒だからな」 


いつもの人懐っこい笑みを浮かべた真山を見て、莉子はほっと胸を撫で下ろした。


真山は目を細めて そんな莉子を見つめていた。

 

 

 

 

「…叔母さん… 崇史のオフクロさんが出てった後、しばらくの間 崇史は俺の家に
 預けられて一緒に暮らしてたんだ。
 叔父さんが叔母さんを捜すっていう名目だったが 母親似だった崇史のことを
 叔父さんがどこかで避けているってこともあったらしい。
 ひどい話だよな。崇史は何も悪くないのに」


真山はふぅっと息を吐くと、グラスに残っていたワインを飲みほした。


仕事のことや世間話をしているうちに、自然と話題は崇史の子供の頃の話になっていた。


莉子は初めて聞く話に驚いて顔を強張らせた。


「でも、崇史は叔父さんのことを恨んだりしなかった。
 それより、中学生になって眼鏡をかけるようになってからは
 これで少しは顔が似てるところを隠せるか、なんて、冗談を言ってさ…
 まだ子供のくせに 実の父親にまで気を使って… ホントにバカな奴なんだ」


真山は苦々しい顔をすると首を振った。

 

「…そんなことが…」


弱弱しく呟く莉子の顔は悲しみに満ちていて、今にも泣き出しそうだった。


「その頃になって、叔父さんもやっと崇史の気持ちに気づいて… 
 それからは、やっと親子らしく向き合うことができるようになったらしいんだが…」


「…崇史さんは昔のことをあまり話さないから…」


堪えていた莉子だったが、崇史の屈託のない笑顔を思い浮かべると
つい、目の奥がつんとして その大きな瞳から涙がこぼれ落ちてしまった。

 


“崇史は辛いことがあっても じっと我慢していたの”

 


崇史の今の母親の言葉を思い出していた。


涙は止まることなく溢れて 莉子の白い頬を伝わって落ちていく。


真山は無言のままハンカチを差し出した。


「…真山さん…」


莉子は濡れた瞳で真山を見上げて それを受け取ると 目元にハンカチを当てた。


真山はふっと笑うと、どこか懐かしそうに言った。


「…何年ぶりかな… 莉子ちゃんの泣き顔を見たのは…」


「……」


「新入社員だった頃の莉子ちゃんは 会う度にいつも泣いてたな」


「…仕事に失敗して落ち込んでいた時 よく真山さんに慰めてもらいました」


「あの頃は仕事のことで泣いて… 今は崇史のために泣くんだな」


「真山さん…」

 


真山はどこか寂しげに笑うと そっと莉子の頭に手を伸ばし、彼女の頭を何度も撫でた。


莉子は いつもそうして慰めてくれた真山の大きな手が好きだったことを思い出していた。

 

 





 


「…あれは… 不倫だわ、きっと」

薫の同僚の今日子は興味津々という表情を浮かべて囁いた。


「また始まった、今日子の人間観察」

薫は よく飽きないわね!と呆れたように薄く笑う。

「どうして不倫なんてわかるのよ」


関心がなさそうにグラタンを食べていた薫に むっとした今日子は
テーブルに身を乗り出すと早口で言い始めた。


「最初 あそこの二人が入って来た時 あら、いい男! 好みのタイプ~って思ったから
 ずっと チラ見しながら観察してたの。
 で、見えたのが彼の薬指の結婚指輪! …でも、彼女の方はしてないのよね」


「バカバカしい。 それだけで、何で不倫なの?
 ただの会社の同僚とかで 一緒に食事してるだけかもしれないじゃない」


「わかってないわね、薫は…
 あの深刻な様子は絶対 道ならぬ恋ってやつに違いないわ。
 …あ、ついに 彼女が泣き出しちゃった!
 ああ、彼の方は彼女の頭を撫でてるわ~。きゃー、これで決まりね!」


今日子のあまりの興奮ぶりに閉口しながらも、何となく気になった薫は
ゆっくりと振り返った。


「え?」


薫は慌てて顔を戻すと、もう一度 恐る恐る確かめるように振り向いた。


薫の席からは こちらにまったく気づいていない真山俊の顔が見えたが、
彼と向かい合わせで座っている女性は そのほっそりとした背中しか見えない。


そのテーブルに座っている二人が真山と妻の由希なら… 
もっと勝手なことを言えば 薫の知らない女性だったなら何の問題もなかった。


由希ではない… それはすぐにわかった。


そして、あの肩先で揺れるやわらかそうな髪に見覚えがあった。


薫はまた視線を戻すと、信じられない気持ちでグラスの水をひと口飲んだ。

 

 

 


レストランを出る頃には雨が降り出していた。


莉子が 梅雨時には欠かせない折りたたみの傘を広げると 淡いピンクの花が
ぱっと咲いたように見えた。


真山は莉子の手からそれを取り上げると、空いてる方の手で彼女の肩を抱き寄せた。


二人は身を寄せ合いながら一つの傘をさして歩いて行く。

 


雨の中、傘もささずにその様子をじっと見ている薫がいた。


彼女は持っていた携帯電話のキーを押すと耳に当てる。


そして薫は 誰よりも大切に思ってきた彼への呼び出し音を聞きながら 
次第に小さくなる二人の背中を ひんやりとした表情で見送っていた……。

 

 


























前の書き込み 君が好き -16- 濡れた髪の恋人<...
次の書き込み 君が好き -14- サプライズ!
 
aoi32
ちのっちさ~ん、何度もありがとう(^O^)/ 薫も崇史のことが本当に好きなんですけどね… 彼女は崇史のことを思って、嫌われるのを覚悟である行動に出ます。次回もお付き合いくださいね^^ 2010/07/11 22:08
aoi32
hiyonちゃん、ありがとうございまーす。ホント、真山俊はしょうがない人です(笑)自分のことを好きだった莉子に恋人ができて、その相手がいとこの崇史だったから複雑なのね。奥さんに叱ってもらいましょう^m 2010/07/11 22:03
ちのっち
↓なんで~~?(TTTTT_TTTTT) 2度もはじかれる私って・・・。これはレスさぼっていた罰かしら・・・シェ~~(@_@;) ごごみんなさ~~い(>_<) 2010/07/11 20:41

↓とほほ・・おひさだったのに はじかれちった(*_*) 私でした・・・。 2010/07/11 20:37

崇史さんの瞳の奥の孤独を見抜けなかった薫さんには、所詮勝ち目はないのだ!これ以上ジタバタしても崇史さんに嫌われるだけだよ~。aoiさん、プチご無沙汰ですみません。ブロメうれしいですよ^^ 2010/07/11 20:34
hiyon
崇史さんと上手くお付き合い出来ているのに・・いとこの真山さん違反ですよ(>_<) 莉子ちゃんも真山さんの下心?!見抜かなきゃね!薫さんに見られていたなんて最悪ですね(ToT)溜息が出るばかりです・・ 2010/07/11 14:05
aoi32
Annaさん、いつも ありがとうございまーす^^ ホント、男ってしょうがない。私なんて もう、5年以上もヨンジュンさんひとすじなのに~(笑) 2010/07/09 17:06
aoi32
pichuuさん、いつもありがとう~。はい、今回はちょっともめちゃう(?)けど、大丈夫です^^ハッピーエンドしかかけないので^m^ 2010/07/09 17:01
aoi32
kutauniさん、いつもありがとうございます^^本当は崇史の悲しい過去の話は もっとじっくり丁寧に書きたいのですが、力が足りなくて(^_^.) だから、そう言っていただくと嬉しいです。 2010/07/09 16:58
aoi32
mizukyさん、いつもありがとう~^^はい、上手くかどうかはわかりませんが かわしてみますとも(笑)心配しないでね。 2010/07/09 16:54
aoi32
yukitanpooさん、いつも ありがとうございます。雨降って地固まる…まさにそのとおりかも。あ~ん、困ったわ(笑) 2010/07/09 16:51
aoi32
mizsakiさん、さすがに鋭いですね~^m^ いい男のジェラシー、そして深まる絆…や~ん、何でわかるの?(笑) 2010/07/09 16:48
aoi32
あきちんさん、いつもありがとう~。はい、薫はしっかり誤解しました(笑)次は怖いですよ~…嘘です。まあ、ちょっとした波乱が^m^ 2010/07/09 16:43
aoi32
rzさん、いつも楽しい突っ込みコメントをありがとう^^ 笑わせてもらってまーす(笑) 真山っち…確かに脇が甘いね~(爆!) 2010/07/09 16:40
aoi32
安心した私は また次回も送っちゃいますので その時はまたよろしくお願いしまーす^^ 2010/07/09 16:35
aoi32
皆さんのおジャマはなってないという事と 喜んでくださっていることがわかって 良かった~!とホッとしています^^ありがとうございました! 2010/07/09 16:32
aoi32
メッセージをありがとうございます!今回はお知らせのブロメで 問いかけなどをしてしまい、今までにないくらいたくさんのお返事ブロメを頂きました。 2010/07/09 16:28
AnnaMaria
んま、真山くんたら悪いんだ。さっぱりした奥さんと恥ずかしがりやの妹と両方おいしい思いをしようなんて。取られた魚はおいしそうに見える。奥さんにぎゅ〜〜っとお灸を据えてもらいなさい。 2010/07/09 09:03
pichuu18
あら~・・ちょっともめちゃいそうな予感。でも、大丈夫ですよね。二人は! 2010/07/08 20:57
kutauni
なんだか、一波乱ありそうな・・。ちょっと心配になります。子供の頃の崇史のお父さんへの気持ちが切なくて泣けますね。ブロメうれしいですよ、楽しみにしています。 2010/07/08 12:57
mizuky
うわぁ・・・なんか怪しい雲行きになりそう・・うまくかわせるのかなぁ・・・・なんだか心配・・・ 2010/07/06 20:23
yukitanpoo
わあ~、見られた相手が悪かったですね・・・雨降って地固まるになると信じてます!! ブロメありがたいですよ~~^^ 2010/07/06 19:29
mizsaki
↓のは・・私です。 ミアナムニダ! いつもメールありがとうございます。  2010/07/06 18:20

あらら・・ 大変! 誤解を招くような・・・ でも それも絆を深めるプロセス? なんてね。 やきもちをやく崇史さん早くみたいな! 2010/07/06 18:18
あきちん
おっとっと。俊さんもちょっぴり崇史に獲られちゃった感があるからって無防備過ぎるよ。だから薫さんに誤解させちゃったよね。たぶん・・・。 2010/07/06 13:27
rz
aoiさん、いつもお知らせありがとうございます♪ブロメの前に、アップに気づくことがほとんどな私でも、メールはとっても嬉しいですよ~!で、真山っち…脇が甘いぞ! 2010/07/06 11:06
 
 

IMX