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aoiルーム
aoiルーム(https://club.brokore.com/hollyhock)
aoi32の創作ストーリーを集めたお部屋です。 どなたでもご覧いただけます。 どうぞごゆっくりお過ごしくださいませ。
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マイガール
恋した彼は親友の叔父さんだった!  クール&スマートな永瀬を取り巻くラブコメディー©
No 17 HIT数 5781
日付 2011/03/01 ハンドルネーム aoi32
タイトル マイガール -17- 愛される理由
本文 マイガール




-17- 愛される理由

 

 

ジェシカ「アナタがゆずこサンだったんデスネ? カワイイデスネーーー!

     ナガセからアナタのことをきいて、あいたいとおもってマシタ。

     でも ナガセは いつから好みのタイプが変わったのデスカ???

     ついこの間までは セクシーなオンナが好きだったのに… ワタシみたいに」

 

美和「わたしも、今日知って驚いちゃったわ。 まさか… 彩のお友達のゆずちゃんと

   付き合ってるなんて。ごめんなさいね。相原さんもびっくりされたでしょうね」

 

理沙子「確かに最初は驚きましたけど… でも、何度も家まで来てくださって

    いつも誠実にお話してくれたので、安心しました。それに、わたしの亡くなった夫も

    9歳年上でしたけど、とても頼りがいがあっていい人でしたから…」

 

美和「きっとステキな方だったんでしょうね。 お二人が結婚した時、相原さんは

   おいくつでしたの?」

 

理沙子「わたしは まだ二十歳の学生でしたの。その時にはお腹に柚子がいて…

    つまり、できちゃった結婚ってことですね。 …お恥ずかしいんですけど」

 

美和「そんなことありません。 実はわたしも 主人とは学生結婚だったんです。

   だから卒業と同時に彩が生まれて…」

 

ジェシカ「オーー、ふたりはとっても若いママさんなのデスネ?うらやましいデス!

     ワタシもはやくナガセとのベイビーが欲しかったデス。

     デモ、ワタシがどんなにセマッても ナガセはキスもしてくれなかったデス。

     それでは ベイビーなんてできませんネ!」

 

美和「ジェシカちゃんったら… 子供の前でそんなこと言っちゃだめじゃない」

 

彩「あら、子供って ゆずとわたしのこと? だったら、大丈夫よ ママ。

  そのくらい今は小学生でも知ってるわ」

 

美和「彩ったら… 何だか あなたもいろいろありそうね?

   もしかして、誰かお付き合いしてる人でもいるの?」

 

彩「なっ、なんで 話がそこにいくのよ~」

 

理沙子「あ、そう言えば… バレンタインの時にチョコを…」

 

彩「きゃーーー! お、おばさん、ワインをもっといかがですか?

  お寿司とピザも もっと召し上がってください!」

 

美和「そうそう、高橋さんと結城さんも 遠慮なさらずに召し上がってくださいね。

   いつも弟がお世話になってるお礼ですから」


由布子「ありがとうございます。 でも、いいのかしら… わたしたちまで

    ご馳走になって… お酒まで頂いて」


佳奈子「そうですよね。 皆さん、ご友人同士の集まりなのに ご一緒して…」

 

理沙子「それなら わたしも わざわざ誘って頂いて 図々しくも来てしまいましたから」

 

美和「いいんですよ。こうして集まったのも何かのご縁ということで…

   ワインなら ここにたくさんありますし、お寿司とかも弟の奢りですから。

   ジェシカちゃん、どう? 本場には負けるかもしれないけど 日本のピザも

   なかなかでしょ?」

 

ジェシカ「ハイ、このトマトとバジルのは トッテモさっぱりしてて おいしいデスネ!」

 

由布子「わたし、以前、ここのピザのCMに出た俳優さんのマグネットが欲しくて

    何度か注文したりしたことがあって…」

 

美和「わたしも! 今でも冷蔵庫についてます!」

 

理沙子「同じです! うちの冷蔵庫にも何枚か…

    まあ~、同じ俳優さんのファンだなんて 気が合いますね!」

 

佳奈子「その俳優さんって、もしかして…」

 

由布子「結城はまだ若いから 持ってないでしょ?」

 

佳奈子「あ、でも… うちの母も集めてましたよ!」

 

美和「ま~、結城さんのお母さんとも気が合いそうね! うちも母がやっぱり彼のファンで… 

   ね、さと君? …あら、いない? そういえば いつの間にか姿が…」

 

理沙子「ゆず? あら、ゆずもいない? …どこに行ったのかしら?」

 

彩「叔父ちゃんは だいぶ前に部屋から出て行ったし、その後 ゆずも追いかけるようにして

  出て行ったよ。 この騒がしい女子会?についていけなくなったんじゃない?」

 

美和「どこが騒がしいのよ。 楽しい話題で 賑やかでいいじゃない?」

 

理沙子「そうですよね~。こんなに楽しくお酒を飲むのは久しぶりです」

 

由布子「そうね。たまには こんな女子会もいいですわね。
    …って、女子会なんて呼んでいいのか疑問ですけど~」

 

佳奈子「先輩方の貴重なお話を聞けて嬉しいです」

 

美和「ま~、結城さんったら謙虚でいいわね~」

 

ジェシカ「ミナサン、このジェシカもいますヨ! 

     オンナの友情を祝ってカンパイしまショウーーー!!!」


美和「そうね、乾杯しましょう! ほら、理沙子さんももっと飲んで。

   高橋さんと結城さんもグラスを持ってくださいな」

 


そして 5人の女達は乾杯~!と歓声を上げて グラスを合わせた。


賑やかな女子会?は まだまだ続きそうだった。


少し離れた場所で見ていた彩は ついていけな~い!と首を振った。

 

 

 

 

 


ドアをノックする音がしたので顔を上げると 柚子がそっと姿を現した。


「あの… 入ってもいいですか?」


遠慮がちに小さな声で訊く柚子を見て、永瀬は思わず笑ってしまった。


「いいよ。こっちにおいで」


「はい」


緊張していた顔が一気にやわらかくなって、柚子はとても嬉しそうに返事をした。


柚子は物珍しそうに部屋の中を見回しながら歩いてくると、落ち着かない様子で
ソファに座っている永瀬の傍に立った。


「緊張してる?」


永瀬は微笑みながら柚子を見上げる。


「永瀬さんのお部屋に入るのは初めてだから…」


「そうだな。いつもは あっちの部屋にいるから。 …座って」


永瀬はそう言うと 自分の隣をぽんぽんと叩いた。


それまで賑やかな歓声と笑い声の中にいたせいか、しんと静まり返った部屋の中で
永瀬の声はいつにも増して低く心地良く響いて 柚子は思わずドキッとした。


やわらかな静寂をこわさないように 柚子は静かに腰を下ろすと 少しだけ永瀬の方に膝を
向けて、ゆっくりと彼を見上げた。


眼鏡の奥の深く澄んだ瞳がじっと柚子を見つめている。


「…とても落ち着いてて ステキなお部屋ですね」


柚子は 恥じらいをごまかすように、周りを見回しながら言った。


モノトーンを基調とした無駄のないシンプルなインテリアでまとめられたこの部屋は
明るい日差しが差し込むガラスウォールのリビングルームとは まったく違う雰囲気で
まるで別の空間に入り込んでしまったような気がさえする。


「ここでは考え事をすることが多い…かな。でも、ずっといると なぜか眠くなる。
 だから 小説はいつもあっちで書くことにしてるんだ」


「そうなんですか? 永瀬さんでも眠くなる時があるんですか?」


「それは… どういう意味?」


「いえ、ただ 作家の方って、特に永瀬さんは夜中もお仕事してるイメージがあって
 あまり眠らなくても平気なのかなと思って」


「そんなことないさ。僕は夜中に仕事はしないから ちゃんと睡眠を取るようにしてる。
 ちなみに この隣の部屋には 一人で寝るには大きすぎるベッドもある」


「え?」


永瀬が指した方向には 隣の部屋へ続く扉があって そこは彼の寝室になってるらしい。


「ゆずと一緒に寝ても十分すぎるほど広いベッドだ。…試しに寝てみる?」


「いっ、いいです! 遠慮しておきます!」


からかう永瀬に 柚子は真っ赤になって手を振り否定する。


「何だ、残念だな」


「ざっ、残念って…」


「まあ、いいか。 じゃあ、また次の機会に」


「えっ、次の??? え??? あっ、あの! それより、あっちの部屋に戻らないんですか?
 みんな、すごく盛り上がってますよ!」


柚子は火照った頬を押さえ、どぎまぎしながら叫んだ。


「騒がしいのは苦手なんだ」


永瀬はそう言うと一瞬、眉をひそめたが それほど嫌がってるようには見えない。


「それに 男の僕は席を外した方がもっと盛り上がるだろう?」


あっさりと付け加えた永瀬は 少し皮肉めいた笑みを浮かべる。


「確かに… 女の人が… えっと、7人? で、永瀬さんが一人…
 すご~い、両手に花がたくさん!ですね。
 あ、そうだ。こういうのも“百花繚乱”っていうんですよね?」


「花のように美しい女性が大勢集まること…って? それはかなり微妙だな」


「え~、だって みんな綺麗な人ばかりです!
 …あ、もしかして その微妙…って わたしのことですか?」


永瀬はそれには答えず ただ、くすくす笑うと またいつものように柚子の髪をくしゃっと撫でた。


「もう、また子供扱いして」


柚子は軽く睨むと頬を膨らませた。


「子供扱いなんてしてない。 だから、さっき一緒に寝ようって…」


「きゃーー! やめてください! 永瀬さんはそんなこと言っちゃだめーーー!」


柚子は慌てて叫ぶと、真っ赤な顔で必死に永瀬の口を手で押さえようとしたが
それはいともあっけなく永瀬に掴まれて、身動きでなくなる。


永瀬は柚子の細い手首を掴んだまま引き寄せると、何か言おうとしているその唇を塞いだ。


柚子は驚いて声を上げそうになったが 目を閉じた永瀬の綺麗な長い睫毛を見た途端
胸がきゅっとときめいて ふるふると瞼を震わせながら ゆっくりと目を瞑った。


深く優しいキスが何度か繰り返される。


身も心も熱く震えてしまいそうな 甘くやわらかな唇… 

 


…このキスはいつまで続くの?

 


目眩がしそう… そう思った時だった。


不意に永瀬の唇が離れたので 柚子は目を開けてそっと彼を見た。


永瀬はいとおしそうに悪戯っぽく笑うと ひと言 やりにくいな、と呟き あっという間に
柚子をすくい上げて自分の膝の上に乗せた。


あっ、あの…! 思いがけない事態に、柚子は混乱してしまう。


「この方がいいね」


横抱きにされて、息がかかるほど永瀬の顔が近くにあって、熱い眼差しで見つめられて 
柚子はどうしたらいいのかわからなくて固まってしまった。

 


…どうして? 永瀬さん 何だかいつもと違う… 柚子は戸惑っていた。

 


「あの… 離して… 」


永瀬さぁん… 情けない声を出して懇願しても、永瀬は容赦なく 左手を柚子の背中に回すと
「手はここに」と言って 彼女の手を取って自分の肩に乗せた。


そして その手で柚子の顔を包み込み、ぐいっと引き寄せると また唇を重ねた。


また驚いた柚子は足をばたばたさせて抵抗したが 甘く囁くような 愛情溢れるキスをされて
次第に静かになって、身も心もしなやかに、やわらかくそれを受け止めていく。


でも 柚子の口からは 気持ちとは裏腹な言葉が出てしまう。

 


“だめ…です 永瀬さん… みんながあっちに…”


“ここには来ないよ”


“だって… おばさんも お母さんもいるのに…”


“みんなお喋りに夢中だ”


“でも…”

 


キスの合間に交わされる言葉は 永瀬の唇で塞がれて続かない。


柚子は おずおずと両手を伸ばし永瀬の首に回すと そのままぎゅっと抱きついた。


永瀬も柚子の身体を両腕で包みこむと きつく抱きしめた……。

 

 

 

 

 


「… 永瀬さん」


「うん?」


「何だか 今日はいつもと違う人みたい」


「そう?」


「はい。今日の永瀬さんは その… とっても情熱的で わたし… 戸惑ってます」


「ゆずだって 今日はいつもと違う所を見せてくれたじゃないか」


「はい?」


「さっき… 僕の前に立ちはだかって ジェシカを止めただろう?」


「あ、あれは… つい夢中で… 恥ずかしい… です」


可愛かったな… 綺麗な顔を優しげに崩し、永瀬は囁くと 膝の上にちょこんと座っている
柚子をまた抱きしめた。


やだ… 柚子はぽっと赤くなると 永瀬の胸に頬を埋めた。

 


…やっぱり変 今日の永瀬さん… でも もっと、もっと 好きになりそう…


柚子はゆっくりと目を閉じる。

 


「ゆず…」


「はい?」


永瀬の胸の中でうっとりとしていた柚子は 名前を呼ばれて顔を上げると 彼は首を傾げて
何か言いたげな素振りを見せた。


そして 不思議そうな顔をしている柚子を抱き上げると そのままソファに座らせた。


「永瀬さん?」 


永瀬は唇に指を当ててし~っと合図をした。


そして ゆっくりと立ち上がり 音を立てないように静かに歩き出すと 勢いよく部屋のドアを開けた。

 


「きゃあ!!!」
「きゃ~!」
「オー!」
「きゃっ!」


途端に 数人の女達が悲鳴を上げながら どっとなだれ込んで来た。


「………」


永瀬は呆れ果てた様子で 彼女達を見下ろしている。


「こっ、これは違うのよ、さと君! その… 二人して部屋に入ったきりだから
 何してるのかなって思って… 決して、覗き見しようとしたわけじゃ~!」


「そうそう、娘が何か迷惑をかけてやしないかと心配になって…」


「叔父ちゃん、ゆずに何かしてたでしょ???」


「ナガセー、たくさんキスをしましたネーーー???」

 


口々に叫ぶ4人の後ろから 編集者の二人が気の毒そうな顔をして永瀬を見ている。


かなり不機嫌になった永瀬は 呆れたように首を振ると 低く迫力のある声で言った。

 


「この僕が… こんな大勢の人間がいる中で そんなことをするような無神経な男に
 見えますか?」

 

そっ、そうよね~! そんなことするわけないわよね!


そこにいた女達は何とか納得した様子で 同時にうなずいた。

 


だが、柚子だけは彼女達にそれ以上追求されないように 火照った頬を両手で押さえながら
永瀬の大きな背中にそっと隠れていた……。

 

 












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aoi32
まさりんさん、ありがとうございます。はい、私も後ろから彼の大きな背中に抱きつきたい、ジニョンやスジニのように。だって正面だと恥ずかしいから~(*^_^*)って、何を言ってるんだか(笑) 2011/03/06 22:50
aoi32
bitaminさん、ありがとうございます。同じ屋根の下で(?)なかなか大胆でしょ?(笑)次は 今回の後日談を少々。。。またお付き合いくださいね^^ 2011/03/06 22:47
aoi32
kutauniさん、ありがとうございます。そう言っていただくと、う~ん、う~んとあれこれ妄想しながら書いた甲斐があります。な~んて(笑) 2011/03/06 22:44
aoi32
あきちんさん、ありがとうございます。そうです、もう永瀬には怖いものはないのです(笑)弱いのは柚子の涙だけ~^^ 2011/03/06 22:40
aoi32
周りが女性ばかりで男が一人、やっぱり居心地が悪いですよね。でも逆だったら?(笑) 隣の寝室にはいつ入れる?… さて、それはどうしましょうか^m^ 2011/03/06 22:37
aoi32
ヨンkissさん、ありがとうございます。そう、ログインが切れると訪問者と表示されるんですね。HNが表示されず、空白になるサークルもありますが。。。 2011/03/06 22:31
aoi32
ココさん、ありがとうございます。実はうちの冷蔵庫にも まだついてます。3個^^そして、大きな缶バッチ(?)も♪ あの時はピザをよく食べてました(笑) 2011/03/06 22:25
aoi32
mizsakiさん、ありがとうございます。色男、プレイボーイ… え、やっぱり古いのね(^_^.)最近はなんていうのかな?誰か教えて~(笑) 2011/03/06 22:18
aoi32
mizukyさん、ありがとうございます。熟年女子会、すごいでしょ?私も参加したいような気もしますが、ついていけるかな。何しろ気が弱くて、すごくおとなしいので~^^どこが???(笑) 2011/03/06 22:14
まさりん
あ~~私もその大きい背中に抱きつきたいヽ(^。^)ノでもそろそろ永瀬さんも限界が近いかな^m^ 2011/03/03 22:07
bitamin317
もうもう甘い♡ とろけそう♡♡ 盛り上がってる女子会そっちのけで・・・こちらが照れてきました 次は??(笑) 2011/03/02 21:10
kutauni
最強の女子会?ですね。永瀬さんのキス攻撃、思わずウットリしてしまいました。隣が寝室だと思うと尚、ドキドキ・・。 2011/03/02 16:23
あきちん
やる~!女子会やってようが、姉や母がいようが、もうゆずちゃんに夢中だね(笑) 2011/03/02 14:23
ヨンkiss
↓ログインが切れた状態でレスすると訪問者になるんですね?! 2011/03/02 03:17
訪問者
女子会・・賑やかだけど楽しそう。男一人輪の中にいるのはちょっと辛いかも。ゆずちゃん永瀬さんにたくさんキスされちゃって幸せ~隣の寝室へはいつ入れるのかなあ? 2011/03/02 03:15
ナタデココ
あの俳優さんのマグネット私も集めましたよ~永瀬さんのも欲しいです^^vl~今度本のおまけにつけてください~なんちゃって 2011/03/02 00:08
aoi32
わあ、お二人とも早いですね~!ありがとうございます^^ そういえば このお部屋も女子会の集まりですね(笑)今回はとぼけた永瀬を見て 笑ってくださーい♪澄ました顔してなかなかの遊び人?です^^ 2011/03/01 16:07
mizsaki
わはは! 言うね永瀬さん? さすが色男?  プレイボーイ?(古) かしましい女たちを相手にする方法を心得てるなんて・・ やっぱり凄いね。 うふふ 続きは何をするつもりだったの?永瀬さん?? 2011/03/01 15:59
mizuky
ぐふふ。。熟年女子会の勢いはすごいですねぇぇ・・。できれば私も参加したいっ!!!(爆) 2011/03/01 15:55
 
 

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