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BYJ WORLD
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No 338 HIT数 2195
日付 2006/05/31 ハンドルネーム manako98
タイトル 【創作短編】「20th Birthday~過ぎゆく春に寄せて~」
本文

20thbirthday



「20th Birthday」~過ぎゆく春に寄せて~








暗く閉ざされた雪の中から、小さな生命のつぼみがあちらこちらで息吹き始め
長かった北海道の冬が終わる。

坂の多いこの街の道という道に、雪解けの水がちょろちょろと流れだし、
往来を歩く人はこの時期、足下の泥水を困惑気味に避けながら、それでも、
変わり行く季節を愛でている。

北国の春は、毎年そんな風に人々の心に、すっと入り込んでくる。

待ちわびた・・・・

そう、いつか会えると待ちわびた・・・

恋人が確かに来るかのように・・・

寒さに凍えた心を・・・すっと温かい胸に抱き寄せるように

春は今年もやってきた・・・・

そして、花のつぼみがゆっくりとほころび始めるその頃に・・・

君は生まれた・・・・

愛されるために・・・本当に君を愛する人達に・・・・愛されるために・・・

君の誕生日が今年ももうすぐ来る・・・





今年のお祝いは何にしよう?

いつも、僕は悩んでしまう。

年頃の女の子の好みなんて僕には到底、解りそうにない。

5年前のあの時、お祝いはいらないと君はそう言った・・・

僕は本当はひっそりと、小さなブローチをポケットに忍ばせていた・・・
うす紅色の桜のブローチ・・・・

前に君が作ってくれたステンドグラスに、桜の花びらの中に舞う天使がいた・・・

渡せなかったあのブローチは、今は君の宝箱に眠っているね・・・

そうして・・・毎年、僕は君が身につける、小さなアクセサリーを選び続けていた。

イヤリングや、髪留めや、ブレスレット、ちょっと大人っぽい時計・・・

ふと考えると、今年君は二十歳になるんだ・・・・

当たり前のそんな事に気づかなかった僕・・・・

化粧っけもなく、細くまだ子供っぽかった少女が

今年二十歳になる・・・・



僕は仕事帰りに携帯にメールを入れる・・・

「いつものあの場所で・・・今日は5月6日だ・・・・」

返信・・・

「了解。」

短く一言だけ・・・彼女はそっけない・・・

それでも・・・・僕は彼女のこの日に馳せる思いの強さを知っている・・・

自分から、一言も言わなくても、祥子は毎年、この日が近づくと落ち着かない・・・

その日は僕たちの結婚記念日でもあるから・・・・

喜びと悲しみが両天秤にかけられ、祥子の心は揺れている。

それでも・・・月日は僕たちに哀しみを薄める手伝いはしてくれる・・・



待ち合わせの場所まで、仕事場からは歩いて、30分ほどもかかるが、

こんな晴れて気持ちのいい日は、夕焼けを見ながら歩くことにしよう・・・

君と出会った、あの幣舞橋から眺める夕景は、

僕の心をたった7日間の君との思い出に誘う。

空の青さを惜しむことなく覆い尽くした鮮烈なまでの真っ赤な夕日。

どんな色さえもくすんでしまう圧倒的なその強い光の中、

君は僕の目の前に突然現れた・・・







祥子と僕をもう一度出会わせるためだけに、僕の前に現れた14才だった君・・・

そのくせ、初めて人を好きになった・・・それは僕だったと・・・

最後に、僕の胸をかき乱して行った君・・・・



そうだ、白状しよう・・・もし祥子が僕の前に2度と現れなかったら・・・

大人になった君を、好きになっていたかも知れないよ・・・・

このことは僕と君だけの秘密だ・・・



夕焼けの中に、あの日の君が微笑んだ気がした・・・

二十歳になっても君は変わらない・・・永遠に僕の中では・・・


待ち合わせの青山写真館の前には、穂乃花が一人で椅子に座らされて待っていた。





「穂乃花、ママは?」

「もう、ママったら忘れ物だって・・・幼稚園に迎えに来てくれて
穂乃花ここに置いて行っちゃった。」

「しょうがないママだね・・」

「すみません、お待たせして・・・」

僕は毎年、この日に記念写真を撮って貰っている、この写真館のカメラマンで店主の
青山さんに挨拶しようとしたが、今日はその息子の大地さんがカメラの前に立っていた。

「話は親父から、聞いています。結婚記念日とお嬢さんのお誕生日記念に
毎年、此処で撮って頂いているようで・・・ありがとうございます。」


「いいえ。いつも素敵な写真に仕上げてくださるので。」

「僕で役不足かも知れませんが・・・・」

「そんなことはないですよ。よろしくお願いします。」

僕と大地さんがそんなやりとりをしていると、息せき切って祥子が走り込んできた。

「ごめんなさい。6時のお約束だったのに。」

「まったく、そそっかしいな、祥子は。プレゼントを忘れた訳じゃないだろう?」

「えっ・・・・それがね、靴を玄関に置き忘れて・・・」

見ると祥子はスーツカバーに包まれたドレスと、白いパンプスを手に持っていた。

「それが贈り物?」

「ええ・・・そう・・・・着物よりね、あの子には洋服の方が似合っているから・・・」

そう言って、祥子は肩が大きく開いた白いイブニングドレスをケースから取り出した。

手に身につける手袋も添えられている。

「二十歳の誕生日に奮発しちゃったわよ・・・」

大地さんは、ちょっと不思議そうな顔をして、僕たちを眺めている。

「あの、娘さん、成人を迎えられるんですか?おめでとうございます。

まだお見えになっていないんですね?」

「いいえ。あの子はとっくに来ています。」

祥子は大まじめでそう言うと、僕に目配せをしてくすっと笑った。



僕たちは二人並んで椅子の前に立ち、祥子の前には穂乃花が座っていた。

僕の前の椅子の上には、白いドレスと手袋、床には白い布製のパンプス。

そして・・・・僕の買った、プレゼント・・・・

パッケージも同じ色の華やかな桜色のルージュとほお紅。

それは、純白のドレスの上にちょこんと乗せられていた。



僕たちはそこにいない・・・春花を・・・二十歳になった春花を思い浮かべている。

真っ白だった君の頬にふんわりと揺れるように、彩るほお紅。

小さな唇につややかに塗られただろう、桜色の口紅。

きっと、春花は白いドレスなんて恥ずかしいなんて言いながら、母親に選んだ貰った

ドレスを嬉しそうに身にまとっているだろう。

僕が選んだルージュはちょっと大人しすぎるなんて、言っているかもしれない。

カメラのシャッターが切られる頃、祥子は泣きそうになるのを必死に堪えながら、
笑顔を作っている。

僕も毎年、懸命に涙を呑み込んでいるの、祥子は知っているんだろうか・・・

いつものことだけど、出来上がった写真には満面に笑みを浮かべた小さな穂乃花と

ぎこちない作り笑いをカメラに向ける僕たちがいる。

春花は、その写真にも、僕たちとも一緒にはいない・・・



そこに写っているのは、僕たちの春花への思いだけだ・・・

僕と祥子をもう一度巡り合わせて、永遠の旅に出た君への

僕たちの思いだけがこの写真に写っている・・・・



人は忘れる生き物だ・・・・哀しみを忘れなくては生きていけないから・・・

ゆらゆらと揺れる・・・・不確かな僕の記憶・・・・

もう、僕が感じた君の手の温もりも、背中を濡らした涙の冷たさも・・・

その感覚はもう僕の中に残っていない・・・・

ひとつ  また  ひとつ

そうやって、人は少しずつ過去の記憶をなくしていくのかもしれない

だからこそ、失いたくないと・・・忘れたくないと・・・人は願うのかも知れない

祥子の娘、春花・・・僕が忘れたくない君・・・


「二十歳の誕生日、おめでとう・・・・春花・・・・」

・・・・・・・・・・・・Today is your 20 th Birthday ・・・・・・・・・・・・











♪「人と時と風の中へ」S.E.N.S





*~~~~~~*~~~~~~*~~~~~~*~~~~~*~~~~~*

みなさん、おはようございます。
いつもは掲示板の方にアップしている創作ですが、コラージュをつけたかったので
こちらにアップさせて貰いました。

読んで頂いて気が付かれた方もいらっしゃると思いますが、
これは「7days 14years」の番外編とも言うべき、短編です。

なるべく先入観なしに読んで欲しいなあと思って敢えて題名に入れませんでした。
これだけじゃなんのことだか?と思われた方がいらしたらごめんなさい。

本編は掲示板の方の過去ログ、投稿者manako98で載っております。
未読で、読んでみたいと思われる方、恐れ入りますがそちらへいらしてくださいね。

この創作のみをごらんになった方はいろいろと想像を巡らせてくださいね~

この季節、ようやく北海道は春を満喫しているところです。
そんな清々しさの中で、ちょっとセンチメンタルな過去作へ旅してみました。

5月と6月お誕生日の方へのバースディプレゼントのつもりもかねまして・・・
(かくゆう私も、6月初旬です(^_^;)

それでは今日も、皆さんやjoonにとって健やかで楽しい一日になりますように~♪
 
manako98
春花を静かに思い出している・・・そう思って書きました~。レス本当に嬉しかったです! 2006/07/14 15:29
manako98
祥子の娘として愛しながら・・・哀しい記憶も時間が経てば薄らぎ懐かしさに・・・<そうですね。祥子と準もそうやって穏やかさの中に 2006/07/14 15:28
manako98
あの日、出会ったことを春花も素敵な思い出として旅立っていったこと、準も感じてると思ったの。 2006/07/14 15:27
manako98
最後の最後に芽生えた淡い恋心・・。ちゃんと届いていたことが嬉しい・・。2人だけの秘密<春花の想いが少しは準に届いていた。 2006/07/14 15:26
manako98
longlongさん、ありがとうございます。レスに気づくのが遅くなって、お返事遅れてごめんなさい。 2006/07/14 15:25
longlong
おそ~~~いレスですみませんm(_ _)m。また、ボトボチとお邪魔させてくださいね。 2006/07/11 21:44
longlong
哀しい記憶も、時間が経てば薄らぎやがて懐かしさに代わるものだと思います。穂乃香ちゃんが春花の歳に追いつき追い越す頃にはきっと。 2006/07/11 21:41
longlong
最後の最後に芽生えた淡い恋心・・。ちゃんと届いていたことが嬉しい・・。2人だけの秘密、もね。 2006/07/11 21:30
longlong
祥子と準、春花に対する想いは共に忘れられない大切な娘。いくらでも未来を夢見られる年頃に全てを諦めなければならなかった春花。 2006/07/11 21:26
manako98
chokowanさん、ありがとうございます。気づくの遅くてごめんなさい。神様が下さった私達への救い<素敵な言葉ですね~。 2006/07/05 14:31
chokowan
人は忘れるからこそ耐え切れないほどの事がないのかもしれませんね、神様がくださった私達への救いかもしれません。 2006/07/03 07:34
manako98
おおきな最後の贈り物だったと思ってあの頃、書いていたので。新しい人生を生きる章達の思い出の中にあの子は生きてますね。コマオヨ~ 2006/06/03 11:51
manako98
あの7日間で愛されていた自分に確信を<わ~、ここに考え至ってくれたことに感謝です。ただ二人のための7日間でなく春花にも 2006/06/03 11:49
manako98
宝石箱さん、こちらにもありがとうございます。うふ、処女作というのは恥ずかしく、でも懐かしくてまたその世界に帰ってしまいました。 2006/06/03 11:48
宝石箱
③あの七日間で『愛されていた自分』に確信を持ち、二人に新しい人生をプレゼントした春花・・・時々こうして逢いたいなァ。 2006/06/02 23:56
宝石箱
②あの日からも、春花はこの二人の中で愛されることで生き続けていたのですね。 2006/06/02 23:53
宝石箱
①あぁ・・・準・・・私にとっては、ロム専ながらmanako-worldとの出会いが準でした。また、逢えました。 2006/06/02 23:50
manako98
準達にとっての春は喜びと一緒に、春花への想いを忘れないためのせつない季節かなと思って書きました~ありがとう。 2006/06/02 19:35
manako98
私自身もちょっとこの物語に戻りたくなって・・・nippoちゃんも北国の厳しさ、春を待ちわびる想いわかるでしょう? 2006/06/02 19:33
manako98
nippoちゃん、ありがとう~。思い出を胸に今日を積み重ねて生きて行く人の、その横顔が浮かんできます<ありがとう~ 2006/06/02 19:32
nippo
>足下の泥水を困惑気味に避けながら<>毎年そんな風に人々の心に、すっと入り込んでくる<この感覚ですね… 2006/06/02 19:16
nippo
こちらのBGMもまた素敵ですね~北国の春の描写に、春の息吹を感じます…待ちわびた特別な春。 2006/06/02 19:14
nippo
「7days 14years」が胸に甦って~涙です。思い出を胸に今日を積み重ねて生きて行く人の、その横顔が浮かんできます。 2006/06/02 19:12
manako98
kazuneさん、ありがとうございます。大切なことは心で覚えている<そうですね・・・素敵な言葉をありがとう~^^ 2006/06/02 11:55
kazune
コラージュが付くと、さらに素敵ですね~(*^ ^*)人は色々なことを忘れるけど、大切なことは心が覚えてるんですよね。 2006/06/01 23:58
manako98
いつもは掲示板ですが、たまにコラージュ音楽付きもアップしたくて。素敵という言葉、私のほうがじーんと来ちゃいます。コマオヨ~^^ 2006/06/01 20:15
manako98
花いかださん、ありがとうございます。準と祥子の春花への想いを感じてくれて嬉しい(*^_^*) 2006/06/01 20:13
花いかだ
コラージュも、素敵です~。春花との出会いの場所とプレゼントにじ~んときました。 2006/06/01 14:04
花いかだ
春花ちゃん、二十歳になったのですね。準と祥子の春花への想いはプレゼントと記念写真として忘れることなく残されていたのですね。 2006/06/01 14:01
manako98
amigaさん、ありがとうございます。過去ログも読んでくれたんですね。嬉しいです。切ない思いを感じてくれてコマオヨ~ 2006/06/01 11:14
manako98
エピローグで、祥子が春花を忘れるのが怖いと言ったもので・・章なりの思いの現れです。 2006/06/01 11:13
manako98
杏さん、ありがとうございます。毎年春花の記念の写真を撮って貰っていたんですね<そうなの。 2006/06/01 11:12
manako98
yayoimyさん、ありがとうございます。今年も又思い出がひとつ<そうですね、失っていく思い出も、作っていく思い出もありますね。 2006/06/01 11:11
manako98
うん、考えちゃうね。お誕生日、ほんとにおめでとう~家族に包まれて楽しい一日だったかな? 2006/06/01 11:10
manako98
パウラちゃん、ありがとう~掲載同じ日でごめんね~人生の最後に何をするだろう?< 2006/06/01 11:09
manako98
pokomaruさん、ありがとうございます。素敵な事なのに涙が<ごめんなさいね。ちょっとセンチな気分で書いてしまいました。 2006/06/01 11:08
manako98
かあくんさん、ありがとうございます。天使じゃなくて女神かも<うふ、想像してくれて嬉しいです^^お祝いの言葉もきっと感謝してます 2006/06/01 11:07
manako98
mike86ちゃん、ありがとう~僕たちの思いだけがこの写真に残ってる<此処感じてくれてありがと。初心に帰ってみました^^ 2006/06/01 11:06
manako98
snowdrop☆さん、ありがとうございます。心に深く刻まれた日、素敵なお話ありがとう<嬉しい言葉でした。お誕生日もおめでとう♪ 2006/06/01 11:05
manako98
一番最初にjoon以外で生み出したキャラなので、思い入れもあったかな。一緒に微笑んでいる<そう楽しげにそこにいる春花を思ってね。 2006/06/01 11:04
manako98
はしかなちゃん、ありがとう~。ちょっと弱気なわたしめに嬉しい援軍です(T.T)春花の20才、祝ってくれてコマオヨ~ 2006/06/01 11:03
manako98
これは二人だけの秘密にしようってとこ好きです<よかった~。準のちょっと切ない思い。共有してくれてありがとう~ 2006/06/01 11:01
manako98
tarutaruさん、ありがとうございます。暖かい気持ちに^^<そう言って貰えて嬉しいです。 2006/06/01 11:00
amiga
はじめまして。この短編を読んで、過去ログの旅をしてきました。セツナイ想いで一杯です。素敵でした! 2006/05/31 21:19

パウラちゃん、お誕生日おめでとう~♪素敵なプレゼントですね~^^ 2006/05/31 20:57

春花ちゃん、毎年記念の写真とってもらっていたんですね。そしてもう20歳。。。 2006/05/31 20:56
yayoimy
春花ちゃん、もう20歳ななのね~毎年同じ写真館で・・今年も又思い出が一つできましたね。 2006/05/31 13:22
パウラ
そう考えさせられた物語でした。奇しくも今日は私の誕生日なんです、お祝い頂いた気分です~manakoちゃんありがとう~★ 2006/05/31 10:50
パウラ
心の中に想いがある限り、ずっとずっと、春花ちゃんは「生きて」いるよね。人生の最後に、私なら何をするだろう・・? 2006/05/31 10:49
pokomaru
春花ちゃん、20歳なんだね・・・記念日に写真を・・・素敵な事なのに涙が出てしまいますvv; 2006/05/31 09:46
かあくん
春花ちゃんステキなレディーになって、もう天使じゃなく女神さまかも。。。二十歳のお誕生日おめでとう。 2006/05/31 09:40
mike86
>僕たちの思いだけがこの写真に写っている・・・・ この一言にあの物語のすべてが蘇ります~ 2006/05/31 08:19
snowdrop☆
喜びと悲しみが両天秤…、心に深く刻まれた日…*vv*素敵なお話をありがとう^^私も6月生まれなの~♪ 2006/05/31 08:05
はしかな
一緒に微笑んでるあなたが見えるようで・・やっぱり今日も涙です・・。 2006/05/31 07:02
はしかな
manakoちゃん、おはヨン。春花ちゃん、二十歳になったんだねお目でと~^^。パパとママの結婚記念日に 2006/05/31 07:01
tarutaru
秘密にしようってとこ好きです^^想いいっぱい詰まった20歳の誕生日ドレスの春花と結婚記念日の素敵なお写真見えるようです^^ 2006/05/31 06:49
tarutaru
暖かい気持ちに^^たった7日間の思い出、祥子と再会しなかったら春花を好きになっていたかも・・・これは二人だけの秘密に 2006/05/31 06:38
 
 

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