パウラ
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>次に一歩を踏み出すのは貴女ですよ<・・・そうなの、重い足を踏み出せるでしょうか?殿の身に・・・まあそんなひどいことできないから、ワタシφ( ̄ー ̄ )ノ試練系じゃないからv(^-^)v |
2007/09/29 00:49 |
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パウラ
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>愛おしそうに手にとって眺めている篤姫の姿に寄り添っているような<・・・そう言ってもらえると嬉しいな(〃▽〃)可愛いでしょう?このお人形、、、こちらの名産品なの、この人形から思いついたお話だから、、、 |
2007/09/29 00:47 |
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パウラ
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かなちゃんありがとう~苦労して書き込んでくれてるんでしょ、感謝です☆彡>都への想いが、今は違うものへと変わっている<・・・そうなんだけど、着々と都へ帰る手はずが。 |
2007/09/29 00:43 |
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はしかな
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殿の深い愛に気づいた篤姫、次に一歩を踏み出すのは貴女ですよ~!ガンバレ!それにしても、殿の身に何かあったのでしょうか? |
2007/09/28 07:29 |
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はしかな
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真ん丸い一対の人形の可愛らしさに、自然と笑みが浮かびます。それを愛おしそうに手にとって眺めている篤姫の姿に寄り添っているような錯覚を覚えます。 |
2007/09/28 07:27 |
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はしかな
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はぁ~もどかしい、、、あんなに帰りたいと望んだ都への想いが、今は違うものへと変わっていることを解っているのに・・・。愛する人の傍にいる事が幸せな事だと解っているのに・・・。 |
2007/09/28 07:22 |
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パウラ
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ふうのんさんありがとう~^^。ここはいつでもケンチャナヨ☆彡ご感想嬉しいです^^。姫のために別れる決意をした殿、切ないです~(T▽T)~姫、こんなに愛されてることに気がついて欲しいね。 |
2007/09/21 21:33 |
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ふうのん
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何も望まず、ただただ姫の行く末の幸せを願い、心を尽くす殿・・深い、深い愛に涙しました。joonの顔が重なって、切ないです。こんなに愛されて・・きっと寄り添う二人に会えますね^^;遅くなってごめんなさい |
2007/09/21 19:51 |
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パウラ
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篤姫は一対の人形に、何を感じたのでしょう?今書きかけていますが、もうしばらくお待ちくださいね~^^。次回で最終話になる予定?ですφ(@_@;) |
2007/09/19 09:41 |
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パウラ
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花いかだちゃんありがとう~^^。>愛する人を手放そうと決心し、想いを手紙にそして一対の人形に再会を込めて渡された殿<・・・そうなの、身を退く決心が切ない殿です(T▽T) |
2007/09/19 09:40 |
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パウラ
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なつちゃんありがとう~^^。ここはいつでもウェルカムよ~☆彡人形に託された殿の想い、伝わったかしら、、、?ちょっとバテてますので後編はもう少しお待ちくださいね^^。 |
2007/09/19 09:38 |
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花いかだ
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こんなに愛されている篤姫に届かぬはずはないですよね。心を開いてくれるのもすぐですね。次回楽しみにしています^^。 |
2007/09/17 21:22 |
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花いかだ
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愛する人を手放そうと決心し、想いを手紙にそして一対の人形に再会を込めて渡された殿の優しくて深い愛に涙です。 |
2007/09/17 21:19 |
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なつ☆
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カメです<(_ _)>続き待ってました。殿が篤姫を思う気持ちが切ないです、人形に込められた想い、篤姫もようやく自分の気持ちに気がついたみたいですね、後編も楽しみにしてます(*^_^*) |
2007/09/17 16:33 |
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パウラ
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pocha♪さんありがとう^^。>大きく暖かな心。一対の人形に込められた愛!<…不器用な殿の愛情表現に姫はやっと気づいたのに…殿は?謎解きは後編のお楽しみに^^。 |
2007/09/16 17:16 |
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パウラ
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オモ、石清水八幡宮ご近所でしたか。「どこ詣で」にしようかなあと思案の末、石清水に。やはたさんと呼ぶのですね^^。この話は人形から思いつきました。続きは少しお待ちくださいね^^。 |
2007/09/16 17:15 |
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パウラ
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kayoyongさんありがとう~^^。>会えない刻を過ごす<・・・通信の手段も今とは比べものにならない時代、そのなかでいろいろな想いはより熟成されていったのかも。おっしゃるとおり感受性も…。 |
2007/09/16 17:13 |
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pocha♪
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姫の心の迷いを殿は、大きな心で受け止めてたんですね。なんて素敵な手紙なんでしょう・・そして大きく暖かな心。一対の人形に込められた愛!はぁ~・・ |
2007/09/16 16:05 |
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kayoyong
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じ取る才は、この時代の人の方が長けていたかもしれませんね^^・・文中に登場する石清水八幡宮、やはたさんは毎年我が家が初詣に行く所です。対のお人形の様に寄り添う姿を想像しながら次回を楽しみにしています。 |
2007/09/16 01:35 |
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kayoyong
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いにしえの人は、会えない刻を過ごすという事を有無を言わさず、受け入れないといけなかったんですよねvv寿命も短かったであろう時代のひと月は現代の何倍の日数でしょう。距離を置く事で見えてくる何かを敏感に感 |
2007/09/16 01:28 |
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パウラ
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yayoimyさんありがとう~^^。お久しぶりです。>伝えられない思いを人形に込めて<・・・そうなんです、この深い想いに姫は果たして、、、?しばらくお待ちくださいませ~<(_ _)> |
2007/09/15 19:04 |
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yayoimy
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パウラさん、お久しぶりですーーお元気でしょうか?伝えられない思いを人形に込めて・・殿の深い愛を知って姫は・・続きが気になります^^ |
2007/09/15 09:21 |
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パウラ
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kazuneちゃんありがとう~^^。>どれだけ愛されていたことでしょう。<…この愛の形がJOONにぴったり来るような気がするの~(T▽T)頭の中はウォン様でお願いします(〃▽〃) |
2007/09/14 17:25 |
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パウラ
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>餞に対の人形<…この 人形に込められた想いは、果たして姫の心の氷を溶かすのでしょうか~?そして乱れた文字とは?引っぱってますが(笑)後編もよろしくね^^。 |
2007/09/14 17:24 |
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パウラ
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tarutaruちゃんありがとう~^^。そうなの、病になってしまった姫を助けたのもやっぱり殿、、、、。そして都へ帰りたいという姫の願いをも叶えようとする、切ない殿の愛の形です(T▽T) |
2007/09/14 17:22 |
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kazune
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殿の深い愛情に触れて、涙が出ました。人形に込められた願いにも・・・・。どれだけ愛されていたことでしょう。 |
2007/09/13 07:55 |
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tarutaru
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餞に対の人形、この二人のように寄り添いたかったと言っているように感じます。愛する姫の幸せを願う殿の書状の文字の乱れが痛々しく感じます。 |
2007/09/13 07:40 |
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tarutaru
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野分のあと、病になってしまったのですね。水を飲むことすら苦しくて。薬湯、殿は 飲ませて下さいましたね。健やかにいて欲しい一心から。何も望まない殿の愛が深く感じます。都へ帰る方策が有難く、書状に涙します |
2007/09/13 07:28 |
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