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B.S.J.
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pandakoワールド
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No 10 HIT数 764
日付 2004/10/01 ハンドルネーム Comittie
タイトル もしもヨンジュンさんと.... 総集編  第3部  ○さんと感動の結婚式〜
本文 タイトル | 第3部(最終)〜○さんと感動の結婚式〜 | [218.180.56.56]
投稿者 | pandako 投稿日 | 2004/06/03 23:36:41 アクセス | 1622
内容

〜いよいよ式当日〜
前日に日本から来た○さんの家族や、友人達は、チンスクやユジンの書いた招待状によって、シェ○トンに宿泊していた。

○さんとヨンジュン氏はレオマネージャーの連絡で、ソウルpホテルに宿泊していた。

当日の朝
チェリンがホテルに来た
チェリン:「おはよう!天気がよくてよかったわね!今日は最高の結婚式よ!さっ!新婦の○さん!ドレスに着替えるわよ!」

チェリン:「どう?ヨンジュンさん。彼女最高ね!似合ってるわ!」
ヨ:「素敵だよ○さん!」



ーーーーーーーそのころシェ○トンではーーーーーーー
総支配人(ハンテジュン):「今日は最高のイベントになる。ダイアモンドヴィラでの椅子やテーブルの準備は出来てるか?チーム長!」
チーム長「はい!完了してます。」
イ支配人:「ハウスキーピングもOKです。!」
(オ支配人「君の場合はマウスキーピングもな!」(笑))
足をヒールで踏まれ・・・。(オ支配人)「イテッ!」

総支配人:「それだは。完了だな。後はソ支配人、サンヒョクさんから無線で連絡あったら、カン・チョル氏に歌ってもらおう。ヴィラまでの道のスピーカーの設置はOKだよな!?」

ソ支配人:「はい。彼のラジオ局の人達がいろいろと手伝ってやってくれました。」

みんなわくわくしていた。そして、ユ・ヨルはカン・チョル氏、RYU氏と最終のリハーサルをしていた。

一方レオマネージャーは、
レオマネ:「ユジンさん、チンスクさん、うちの事務所の人間と一緒に、この5000個のブーケを、並んでるファンの人達へ配るの手伝って。」
ユジン・チンスク「は〜い。凄いひとね!彼のファンは凄いわ!」


========教会=======
結婚式が始まった。
父は○さんを連れ、赤い絨毯の上を歩き、彼の元へ引き渡した。

そして、誓いの言葉が始まった。




○さん:「私、○は、ヨンジュンさんを夫として、一生大切にし、愛することを誓います。」

彼も彼女も、もう涙していた。





ヨ:「私、ぺ・ヨンジュンは○さんを妻として、一生大事にし、愛することを・・・・・。誓います」

そして・・・。指輪の交換。○さんは胸がいっぱいだった。これから、世界中で人気の彼の妻になるプレッシャーや、嬉しさ、日本を離れることなど・・・。

○さんはヨンジュンさんと、見つめあい、近いのKissを交わした。
その瞬間・・・。



何十年分の愛が伝わってきた。





彼は、優しかった。




○さんは少し緊張がほぐれた。

二人が教会を出ようと振り返ると、○さんの母、父、弟みんな最高の笑顔だった。

ヨ:「サンヒョク、ありがとう!」
サ:「おめでとう!さ、このオープンカーに乗って!会場まで行くから」
ヨ:「なんでオープンカーなの?場所は?」
サ:「いいから、さ、早く!君の家族はこれだけではないでしょ!」
ヨ:「???」
○さん:「・・・・?」

サンヒョクの運転でオープンカーはシェ○トンに向かった。





サ:「ソ支配人!もうすぐはいります」
ソ:「OK!カン・チョルさん10秒前・・・・5・4・3・・・・」


オープンカーは二人を乗せ、シェ○トンの入り口に入った。



すると・・・・・・・・・・。











沿道には、王子と姫を一目祝福しようと、彼の公式HPで集まった世界中の5000人のファンが、チェリンの何日もかかって作った小さなブーケを持って祝福した。


ファン:「おめでとーーーーきゃ〜〜〜〜〜〜!!」

    「すてき〜〜〜〜〜〜」


それと同時に沿道に設置したスピーカーから、カンチョル氏の
歌が聞こえてきた♪「君がぼくのところに来る日」


♪「アームードー、オプターへドー・・・・・」



ヨンジュンさんと、○さんは、感動のあまり声も出なかった。

オープンカーはゆ〜っくり動いた。二人とも身をのりだして手を振った。

ヨ:「ササササンヒョク・・・・・・(涙)・・・・あああああありがとう。」
○さん「・・・・・。涙」


○さん「私、ファンのみんなに恨まれるかと心配してたわ。でもこの様子だと、本当にこころから祝福してくれてるよう伝わってくるわ。嬉しい」

ヨ:「みんなぼくの家族だから・・・。」
サ:「でも、この沿道の準備は全部レオマネージャーが君に内緒で進めてたんだよ。」

ヨ:「レオマネージャー・・・。」

二人を乗せた車は、ダイアモンドヴィラに到着。総支配人がお出迎えした。

総支配人:「おめでとうございます。最高の準備をしてお待ちしておりました。でも、私達だけではありません。サンヒョクさんが中心となって準備を進めてきました。きょうの披露宴はライブ形式です。どうぞ楽しんでください。」


ユ・ヨル「さ〜。来賓のみなさん。王子と姫の登場です!!拍手でお出迎えください!!」



パチパチ〜(拍手)

RYU氏の「Mymemory]が流れた。


○さんは純白のドレス、彼は素敵なタキシードで登場。

披露宴の楽しいひと時が始まった。

ヨ:「僕達幸せだね!この気持ちをいつまでも忘れずにいようね・・。」

○さん:「いつも新鮮な気持ちでね・・・」

             〜おしあわせに〜                    END

  

〜○さんは・・・。ブーケを・・・。


ユジンに渡した・・・。サンヒョクと幸せになってもらうため・・・。



 
ishito
二人の周りの顔ぶれが、ホントに面白い!確かどこかで見たような・・・。 2004/10/17 21:38
9085699
頭の中の妄想がぐるぐる~。 2004/10/16 15:03
 
 

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