tunsan
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韓国風家族愛と違う日本的家族愛を新しい作風で創ってるかな。良かったです。 |
2006/06/12 13:01 |
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tunsan
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後味の悪いところが少しもないのです。家族からの疎外かと思いきや、松子は妹、父親、弟に愛されていますne. |
2006/06/12 12:56 |
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tunsan
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予想以上によかったですよね。松子と彼女を取り巻く人々、松子を手ひどく殴る付き合った男達の人間性も肯定的に描かれます。 |
2006/06/12 12:53 |
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chunsengyo
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後味が少々良くなかったのですが、この作品は前向きに捉えられましたね。 |
2006/06/12 09:14 |
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chunsengyo
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wakasugiさんの言われるように可笑しく、悲しい、でも落ち込まない映画です。クムジャさんは私的には |
2006/06/12 09:12 |
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wakasugi
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中島監督は、もっと笑える?CMディレクターだった人なので、スピーディーな映像で色彩含めて過激に楽し悲しいって感じでしょうか。。 |
2006/06/11 00:44 |
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satovic
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極彩色健在映像といえばクムジャさんっぽいのでしょうかね?なんとなくストーリーも? |
2006/06/10 23:39 |
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wakasugi
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この監督の「下妻物語」は超面白かったのですが、極彩色健在映像の可笑しくも悲しい女の一生ストーリー映画らしいですね(^^) |
2006/06/09 12:14 |
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