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B.S.J.
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No 311 HIT数 9527
日付 2007/11/03 ハンドルネーム みさ千代
タイトル 秋の童話(もしも、ヨン妻だったら・・。)
本文

http://club.brokore.com/user/data/download.jsp?circleid=a0100077&instid=60&serial=409

 秋も深まって参りましたが、皆さまお元気でお過ごしでしょうか?

 
 いやー、太王四神記がヒットして本当に良かった!
 一時は本当に放映に漕ぎ着けることが出来るのか気を揉みましたが、この度の快挙に、ヨンジュンさんも苦労した甲斐があったなあ,と思ったり、私たちカジョクも辛抱強く待った甲斐があったなあ,と思ったり、色々な想いが交錯して、いざテサギ放映中となるとタイトルロールで馬上のヨンタムが映っただけで感動!主演だから当たり前なのに、一番最初にハングルで「ペ・ヨンジュン」と名前が出ただけで感動!
 
 そんな中、先日はヨンジュンさんが撮影中お怪我をされたとのニュースがありました。ギプスをされてお元気で撮影を続けていらっしゃるようですが、無理をされているのではないか,安静にしている方が良いのではないか,と、ついつい心配になってしまいます。

 いつもと代わり映えのないお話で恐縮ですが、ドラマの撮影が無事終了しますように,最後までヨンジュンさんの満足のいく仕上がりになりますように,との願いを込めて書きましたので、お読み頂けましたら幸いです。

 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 
 
 joonが撮影の合間に帰宅して、次の撮影まで2日空くので明日はドライブしよう,と言った。
 「疲れるからいいのに。」と言ったけれど、「田舎をドライブしたい気分なんだ。」と言って、持って行くものを準備し始めたので、私も慌ててマートへ行き、joonの好きな海苔巻きの材料を買って、お弁当を作ることにした。

 
 翌日は快晴だった。
 joonは楊平へ向けて車を走らせていた。
 私は、このところjoonが撮影で一緒にいる時間が少なかったので、すぐ横にいることが何となく恥ずかしくて、ずっと窓の外を眺めていた。
 「さっきから景色ばかり見ているね。」
 「そう?お天気がいいから、前を向いているとまぶしくて。」
 joonはくすっと笑って、
 「たまには僕の方を見てもらいたいな。」と言った。
 何と答えたら良いか分らなくなって、膝に置いた自分の手に目を落とすと、joonがぷっと吹き出した。
 「何で照れてるの?」
 「・・・だって、しばらく離れていたから何だか恥ずかしくて。」
 そう言うと、joonは
 「じゃあ、そのぶん今日はずっとくっついていよう。」と言って、右手で私の手をとり、軽く握った。

 
 1時間半ほど走ってから川岸に車を停め、手をつないで散歩をした。
 joonはデビューして間もない頃、この辺りへドラマの撮影で来たことがある,と言って、その時の話をしてくれた。
 お昼になって、持って来たお弁当を広げると、胡瓜と玉子焼きとカニ蒲鉾が入った海苔巻きを、joonは「美味しい。」と言って幾つも食べ、水筒の熱いお茶を飲むと、「少し昼寝をする。」と言い、大きな木の下に横になった。

 隣りに座って、持って来た本を読んでいると、数分もしない内にjoonの寝息が聞こえてきた。
 私は、車から厚手のタオルと毛布を取って来て、タオルをちょうど良い高さになるように畳んでjoonの頭の下に差し入れ、毛布を掛けた。
 しばらくすると本を読むのにも飽きたので、その辺を散歩して、川を眺めたり空を眺めたり、遠くの山を見つめたりして戻って来ると、joonはまだすやすやと眠っていた。
 
 その内に風が冷たくなってきたので、私はjoonの肩を揺すった。
 「joon。」
 「うん?」
 「少し寒くなってきたから、起きて。このまま寝ていると、
  風邪を引いちゃうから。」
 joonが「わかった。」と言いながらまた寝てしまったので、私は仕方なく、前よりも強くjoonの肩を揺すった。
 「ねえ、本当に起きて。」
 その時、私はjoonの体が少し熱いことに気がついた。
 慌てて額を触ると、明らかに熱が出ていた。
 「大丈夫?熱があるみたいだけど。」と言うと、joonは、やっと目を開けて私を見た。
 「大したことないよ。少し風邪気味なんだ。」
 「とにかく、帰って病院へ行かなくちゃ。」
 私は携帯でjoonのかかりつけのドクターに連絡をとり、ソウルへ戻り次第、診察してもらえるように話をした。

 助手席に座ってくれるように言うと、joonは案の定、
 「何で?僕が運転するよ。普段運転していないのに
  危ないよ。」と言ったけれど、少しでも体を休めてもらいたかったので、私は取り合わなかった。
 「joonがいない時に練習して、最近かなり上手くなったのよ。
  ゆっくり安全運転で行くから大丈夫。
  病院に着いたら起こすから、寝ていてね。」

 練習しているのは事実だけれど、上手くなったかどうかは疑問だった。
 でも、そんなことは言っていられなかったので、必死に運転して、来た時の倍の時間をかけてソウルへ戻り、病院へ何とかたどり着いてドクターに会うと、それまでの緊張が解けて、倒れ込みそうだった。

 
 joonは、やはり風邪を引いていた。
 熱が8度5分あったので、点滴をして、飲み薬を受け取って、家に帰った。
 パジャマに着替えるのを手伝ってから、ベッドに入ったjoonのところへ、生姜茶を淹れて持って行くと、joonはひと口飲んだだけで、カップを置いてしまった。
 「美味しくなかった?蜂蜜もう少し入れる?」
 「いや、美味しいよ。」
 joonの元気のない様子に急に心配になって
 「もう一度、熱測ってみる?」と体温計を渡そうとした私に、joonが言った。
 「今日はごめん。すぐ帰ることになって。」
 「そんなこと・・。私の方こそ、ごめんね。
  joonが疲れていることわかっているんだから、
  出かけずに家にいようって言えば良かったのに。」
 「撮影が終わったら、二人でゆっくり旅行しよう。」
 「うん。じゃ、約束して。」と言って小指を出すと、joonは笑って指きりをしてくれた。
 そして残りの生姜茶を飲み干すと、
 「ごちそうさま。少し眠るよ。」と言った。
 「お粥を作るから、あとで食べてね。」と私が言うと、joonは目をつぶったまま、こくりと頷いた。

 
 しばらくしてお粥が出来上がったので寝室を覗くと、joonはよく眠っていた。
 額や頬に手を当ててみると、熱は下がっているようだった。
ほっとするのと同時に昼間の疲れが出て、私はベッドの端に腰掛けた。
 そして、ぼうっとしたままjoonの寝顔を見ていると、胸がいっぱいになり、泣き出しそうになった。
 私は、joonの隣りに横になり、そっと腕に触った。
 そうしてじっとしていると、心が安らいで、急に眠りに引き込まれていった。

 
 キッチンの物音ではっと目を覚まし、隣りを見ると、joonの姿がなかった。
 慌てて飛び起きたところへ、joonが部屋へ入って来た。
 「ごめんなさい。寝るつもりじゃなかったんだけど。」
 「いいよ。昼間のことで疲れていたんだよ、きっと。」
 「あ、お粥、食べた?」
 「いま温めたところ。一緒に食べよう。」
 お粥と、数種類のおかずを並べたテーブルに、二人で向かい合った。
 
 joonが残さずお粥を食べてくれたので嬉しくなり、
 「お茶を淹れるわね。」と言って立ち上がった私に、joonが後ろから声をかけた。
 「さっき、泣いてなかった?」
 「え?そんなことないわよ。」
 「ならいいけど・・。
  僕のこと、心配しないで欲しいんだ。
  君が心配していると思うと、僕も心配になるから。」
 
 私は何も言えずに、黙ってjoonの前にお茶を置いた。
 「大丈夫だよ。無理し過ぎないように気をつけているから。」
 「ほんと?」
 「うん。」
 穏やかな笑顔で頷くjoonを見ると、涙がこぼれた。
 「やっぱり泣いているじゃないか。」とjoonが言ったので、私は慌てて涙を拭った。

 「早く風邪を治して、無事に撮影を終わらせて、さっきの約 
  束、ちゃんと守ってね。」
 「え?」
 「旅行のこと。指切りしたじゃない。」
 「ああ。」と言うと、joonは急にいたずらっ子のような表情を浮かべて、
 「そのことだけど、ちょっと予定変更だな。」
 「え?」
 「今日、楊平から戻るとき、冷や冷やし通しだったよ。
  やっぱり危なっかしいよ、運転が。
  旅行するよりもまず、運転の特訓だな。」
 「そんなにひどかった?」
 「うん。あれで熱が余計上がったのかも知れない。」
 「ひどいわ。必死で運転したのに。
  上手くないのは自分でもわかっているけど。」
 
 キッチンでふくれっ面をして食器を洗っていると、joonが
 「汗をかいたから、パジャマ取り替えたいんだけど。」と言った。
 「そこに出してあるでしょ。」と振り返らずに言うと、
 「そこってどこ?見当たらないよ。」と言うので、私は洗剤で泡だらけの手を拭いてパジャマを取りに行き、joonの顔を見ずに手渡した

 「怒ってるの?」
 「・・・ちょっと。」
 「じゃあ、旅行に行った先で運転の練習をするっていうの
  は?」
 私は、驚いてjoonの顔を見つめた。 
 「どこでも、君の好きなところでいいよ。
 ハワイがいいかな?それとも・・」と言いかけたjoonに、私は嬉しくなって抱きついた。

 
 「駄目だよ。風邪がうつるから。」と、joonが言ったけれど、私はjoonの首に回した両手を解かなかった。
 「いいの。joonの風邪なら、うつっても。」
 joonは、少し笑うと、
 「馬鹿だな。」と言って、私をゆっくりと抱きしめた。

 目を閉じると、昼間出かけた楊平の風景が頭に浮かんだ。
 あの、二人で手をつないで歩いた両水里の川岸に、抱き合って静かに立っているようだった。

http://club.brokore.com/user/data/download.jsp?circleid=a0100077&instid=60&serial=410


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みさ千代
美味しいもの沢山作って食べさせてあげたいでしゅね~。「はい、アーン」なんて・。わ~、壊れているワタシ(汗) 2007/11/06 00:48
みさ千代
サザエさ~ん、いつもありがとう!現世の夫が風邪を引くと「うつさないでよねっ。」と嫌な顔をしてしまいますが、joonだったらいいよね~。 2007/11/06 00:43
サザエ
ヨン妻お待ちしていました^^joonの風邪ならうっても・・・大きくうなずいてしまいました^^;でも、ほんとうに風邪のようで、おいしい物食べて早くよくなってほしいですね 2007/11/05 23:16
みさ千代
お風邪が早く治りますように。そして撮影の無事終了&ドラマの成功を私もお祈りしております。 2007/11/05 22:10
みさ千代
yukipuさん、お読み下さってありがとうございます。↓偶然の一致で私も驚いております。寒くなってきたのと、お疲れがたまってきたのでしょうか? 2007/11/05 22:07
みさ千代
暖かくして休むのが風邪には一番のクスリだけれど、そうもいかないのでしょうねえ(涙)。 2007/11/05 22:00
みさ千代
chunsengyoさん、いつも実況を読ませて頂いています。joonがお風邪を引いているそうですね。ヨン友からメールで教えてもらいました。具合が悪いのに撮影する,というのは辛いだろうなあ・・。 2007/11/05 21:49
yukipu
「撮影はとても面白い」と声は明るかったそうで、ホッとしました^^早い回復を祈ります! 2007/11/05 21:07
yukipu
外出してて、遅れて読ませて頂きました^^;で、ビックリ@@joonの体調不良で点滴は、『風邪』だそうです~みさ千代さん、以心伝心??!! 2007/11/05 20:59
chunsengyo
こんにちは!どこかでjoonの体調がよくないと聞いたので、こんな風に心安らぐ人の側で休んで頂きたい。こんなjoonがいるいると思わせてくれるよん妻シリーズ、最高! 2007/11/05 12:31
みさ千代
chyappyおねいさま、そうなの。ヨン妻は自分なりに頑張ってはいるんだけど、やっぱり最後は泣いてしまうの。joonが甘えさせてくれるからだよね~。ウチとは大違い!はあ・・。 2007/11/05 12:28
みさ千代
そう、こういう時、やっぱり奥さまがいればウリカジョクも淋しい反面、安心ですよね。仕方ないよね~、笑ってお婿に送り出すしか・・。うるうる(号泣) 2007/11/05 12:24
みさ千代
ogakoしゃん!この頃お見かけしないので、もしやセカンド君が出来たのか,と心配しておりました。逢えて嬉しいよ~。ハグハグ。chu! 2007/11/05 12:19
みさ千代
moonおねいさま、甘さ控えめにしようと思って書くのに、書いている内に自分の願望が入り込み、結局大甘!ミニョンさんかあ。また冬ソナの季節がやって来るね☆☆☆ 2007/11/05 12:17
chyappy
みさちゃん~、今回のヨン妻ちゃん、運転したり、joonを気遣ってがんばったね。でも、やっぱり、メソメソするんだよね^^;この二日休養出来たjoon,、クランクアップまであと少し・・,ファイテーン~!! 2007/11/05 07:28
ogako
みさしゃ~~ん・・(っと駆け寄る)お久しぶりですぅ~~(ハグっ!)ヨン妻、もうデレデレです。怪我の知らせで、やっぱりヨン妻は必要だな~と。撮影も終盤でしょうか。怪我のないように祈っていますよ~~! 2007/11/05 07:09
moondrops
いやぁ~ん、いつもに増して甘いわ~ん♪ミニョンさんが一番優しいと思ってたけど、ヨン妻の夫JOONも優しいね。本当に体を大事にして残りの撮影を乗り切ってほしいね。 2007/11/05 06:51
みさ千代
ああ、一度でいいからヨンの運転するお車の助手席に座ってみたいよ~!やっぱり恥ずかしくてお顔見られないでしょうけれど・・。 2007/11/05 01:01
みさ千代
andyさん、お久しぶりです。いつもお読み下さって、こちらこそありがとうございます。私も書いている時空想して、ぼうっと幸せ気分に浸っておりました。 2007/11/05 00:59
loveandy
のっけから、車の中の二人にやられました・・・いいな~羨ましいな~^^ 2007/11/04 23:27
loveandy
みさちゃ~ん、ご無沙汰です^^; このたびも、ほんわか幸せな気持ちになれるお話をありがとうございます。ヨンヨンも勿論素敵ですが、いつも愛らしいヨン妻ちゃんを見習いたいなぁ~と思いました。^^ 2007/11/04 23:24
みさ千代
joon bear君の新作お洋服、もしお作りになっているなら見た~い!ヨンタム見る度にbear君思い出してます。upプタカムニダ! 2007/11/04 22:50
みさ千代
トッポッキさ~ん、お元気でしたか?joon bear君はその後如何お過ごしでしょうか?えとえと、ヨン妻=ワタクシではないんですのヨン。究極の遠距離片思いでございますゆえ(涙)・。 2007/11/04 22:46
トッポッキ
こんばんわ! ステキなホテルで食事のデートもいいけど、なによりこの穏やかなみさ千代さんとのゆったりした時間がご馳走だと思いますぅ(やけるぞ~笑い)いいお話こまおよ! 2007/11/04 22:07
みさ千代
momo301さん、こんにちは!そうですよね。ウリ王子は以前から「結婚したい」と仰っているのですものね。どうか素晴らしい女性と巡り合って誰よりもお幸せになって頂きたいです。お読み下さりカムサハムニダ☆ 2007/11/04 17:59
momo301
みさ千代さん、こんにちは~とっても羨ましい~優しい彼の想いをわかっているから、ほんとに彼に幸せが訪れますように♡ありがとうございました♪ 2007/11/04 15:42
みさ千代
私はネットで夜更かししているせいか、目の上カサカサ!今日はアイクリーム買おうかと化粧品売り場で迷ってしまいました。お疲れがとれますように☆ 2007/11/04 14:54
みさ千代
yongelさん、お久しぶりです。ホント、ヨンになら風邪うつされてもイイですよね~(笑)!目の下クマクマ?それはクマッタ!なんちゃって。 2007/11/04 14:52
みさ千代
imoさん、こちらこそお読み頂いてありがとうございます。私も、現実のヨンは雲の上のお方なので、お話の中で夢を叶えています^^ 2007/11/04 14:48
みさ千代
palletさん、このお話、何日かかけて書いたのですが、その途中でpalletさんの「眠るヨンタム」を拝見し、お昼寝のシーンはそのお顔を思い浮かべながら書きました!ノムノムカムサ♪です。 2007/11/04 14:45
みさ千代
k403さん、私もjoonがそう思っているのではないかと思います。「君」のところをカジョクに置き換えて。私たちが心配し過ぎると、joonもそれが心配に・・。だから心の中で祈るしかないかなあ,と。 2007/11/04 14:41
yongel
ハーイ!みさ千代さん!joonの風邪なら ご馳走さま~♪ですね(^0-)ホッコリ ホンワカ気分を 有難う!ここのところ疲れが・・目の下 クマクマ状態なんですゥ~。 2007/11/04 14:36
imo
うわ~~ん、羨ましいな・・・穏やかな愛に包まれた時間。早くこんな時間を彼に、頭ではわかっているのに、心が・・・叶わぬ夢が叶ったような気分になりました。ありがとうございます^^ 2007/11/04 13:47
pallet
いいな~ヨン妻は。でも今日のjoonは寝てばかりいますね、胸はだけていませんでしたか?風引いたのはそのせいかもヨン^^joonの風邪なら私もうつってもいいわ(*^^*)ありがとう素敵なお話! 2007/11/04 13:14
k403
私も同じところで「胸がいっぱいになり、泣き出しそうに」なりました。僕のこと、心配しないで欲しいんだ。君が心配していると思うと、僕も心配になるから・・・今彼が言っているようです。みさ千代さんありがとう 2007/11/04 12:57
みさ千代
この台詞は、その反動!テサギのヨンを観るときだけロマンチックな気持ちになれるんですのヨン。トホホ・・。 2007/11/04 01:45
みさ千代
あ、オーナーだ。今晩は。ワハハ、私の毎日も仕事に追われ、きりきり アーンド がさがさ(笑)!潤い不足でございます。  2007/11/04 01:43
みさ千代
何だか恥ずかしくて出来ないんです。いやん、そのお話読みたい~!キダリケヨ♪ 2007/11/04 01:35
みさ千代
sapomamaさん、お久しぶりです!膝枕 !?吉田拓郎(字、合ってる?)の歌を即座に思い出してしまいました(古い?)。ワタシはいまだかつてそれはしたことがなく・・。 2007/11/04 01:31
sapomama
こんどのお怪我も、飛んで行きたい衝動と戦っております~早く治ってください・・・と心から祈っています。夢の中で、JOONのお世話をしてきますね~ありがとう!素敵なお話♪ 2007/11/04 01:26
satovic
いいなあ、なんだか。今日のヨン妻。わたし、こういうセリフ思いつきもしない...。なんか生活がガサガサしてるかなあ〜 2007/11/04 01:23
sapomama
みさ千代さん、こんばんは~いや~JOONにこ~してあげたい・・・思う事はいっしょなんですね~実は某所で書いたつたない妄想話で、私は膝枕しちゃいました^^; 桜の木の下でしたけど・・・ 2007/11/04 01:23
みさ千代
早く治りますように,という願いを込めて書きました。お話の中のjoonにも、早く治って二人仲良く、楽しく旅に出かけてもらいたいです^^ 2007/11/04 01:22
みさ千代
ryomihaさん、お読み頂きありがとうございます。本当にこんな風に世話をしてあげたいし、支えになってあげたいですね。そうしてあげたくても、ただ思っているだけで出来ないこの辛さ。 2007/11/04 01:17
みさ千代
早く出会えますように。少し淋しいけれど、joonが幸せなのが私たちも幸せ、と、自分に言い聞かせとります。はあ~・・。 2007/11/04 01:12
みさ千代
jooneeちゃん、良かった~。今回もjooneeちゃんの好きなパターンではなかったのでブーイングが出るかと心配していたのヨン。本当にそうだね。joonのことを心から愛して尽くしてくれる人に 2007/11/04 01:07
みさ千代
ワタシはこの前、肩にピップ貼ったまま温泉に入って、出てから気づいて赤面!joonとヨン妻には、しっとりした温泉情緒を味わってもらいたいワン^^ 2007/11/04 01:01
みさ千代
odeオンニ!早々とレスをありがとう!へ?胸がキュンキュンしちゃったとな?それが刺激になってお胸が成長するとイイ・・あ、ごめんよ~。 2007/11/04 00:53
joonee
思えるようになってきていたので、今回のヨン妻の思いやりにはジーーンときました。運転席の手が伸びるとこリアルに妄想しちゃったよ・・みさちゃん、癒しのひと時ありがとね!! 2007/11/04 00:44
ryomiha
みさ千代さん、こんな風に癒して上げたいなぁと今は思ってしまうから、ヨン妻の看病、自然な感じで入って来ました。早く、旅行に行けるといいのにね。 2007/11/04 00:43
joonee
まだいらないよ~!と言ってきた私ですが、今回の怪我のことや、ハードな撮影(なんでハードになってるのか・・?)のことを思うと、やっぱり親身にjoonが愛する人がお世話してくれたら安心だなあ~と少しは 2007/11/04 00:41
joonee
おお~いつもより、ヨン妻しっかりしてる!笑 さすがに疲れてる夫の前では「甘えた」は封印なのねん。木陰でお昼寝かあ~ほんとさせてあげたいよね!ヨンにもそろそろほんとの(!)妻を・・なんて聞く度に、 2007/11/04 00:39
odekake
無事にクランクアップしたら、旅行先は日本にしてね~^^v やっぱ温泉で身も心も癒さなくっちゃ!また二人で京都にお越しやす~(ぷ) 2007/11/04 00:36
odekake
あれ?なんだろう、今回のヨン妻は胸がキュ~ンとなってホロリとしちゃったよー;; やっぱりケガのこととリンクして、がんばってるヨンを思い出すからでしょうね 2007/11/04 00:31
 
 

IMX