ブロコリ サイトマップ | ご利用ガイド | 会員登録 | メルマガ登録 | 有料会員のご案内 | ログイン
トップ ニュース コンテンツ ショッピング サークル ブログ マイページ
B.S.J.
B.S.J.(https://club.brokore.com/bsj)
会員にならなくても、どなたでも、愛と笑いのある書き込みなら大歓迎!「はじめまして」の挨拶はいりません。 ずっと前からいたような顔をして スッ!と参加しちゃってくださいね
サークルオーナー: satovic | サークルタイプ: 公開 | メンバー数: 5773 | 開設:2004.08.05 | ランキング:4(69306)| 訪問者:4960688/10521475
開設サークル数: 1238
[お知らせ] 更新のお知らせ
容量 : 374M/400M
メンバー Total :5773
Today : 0
書き込み Total : 12076
Today : 0
New!!掲示板
ブロコリリニューアルでスタートする新しい掲示板です!レスの顔マークが楽しいですよ♪
No 359 HIT数 11083
日付 2007/12/17 ハンドルネーム Whistl
タイトル 【SPECIALを実況するスレ】をノベライズ【前編】
本文

B.S.J.のみなさん、こんにちわっ♪
スペシャルのノベライズです。今回も文字数多いです。早速スタート(爆)! どぞーっ!


☆.。.:*・゜.。.★;:*・゜☆.。.:*・゜.。.★;:*・゜☆.。.:*・゜.。.★;:*・゜☆


2007年12月6日放送 『太王四神記』 SPECIAL-2

大河ドラマ風のオープニグタイトル。約4分間のCM

◆プロローグ◆

最終回の戦闘シーンの撮影現場。膝に包帯を巻かれるヨンジュン。スタッフから状況を尋ねられたヨンジュンは、「いや。痛い。松葉杖ください」と答え、松葉杖をついて、撮影現場まで歩く。

【ヒョンドンのナレーション(以下Nに略す)】 12月2日。最終回の収録をする直前、太王役のペ・ヨンジュンは、再び脚を負傷した。彼はまるで、チュシンの夢を達成するために眠らない太王、そのものだった。肉体的に疲れ果てた王様のようにも見えたが、ペ・ヨンジュンの瞳には不屈の意志が宿っていた。

脚を引きずりながら、殺陣の演技を終えたヨンジュンにキムPDの「カット!」の声が響く。歓声を上げる兵士役の役者たちとスタッフたち。ヨンジュンはカットの声の直後、松葉杖を手に取る。「撮影はすべて終了だ!」というキムPDの声。

【N】 ついにすべての撮影が終わった。それは長い道のりの終わりだったが、彼らはそれが本当の最後だと分からなかった。太王役のペ・ヨンジュンが、ついに微笑んだ。そして……。

歩み寄ったキムPDと抱き合い、涙を流すヨンジュン。

【N】 キムPDとペ・ヨンジュンは話すことすらできなかった。彼らに唯一できたのは、お互いの苦労を思い、抱きしめあうことだけだった。太王四神記に関わったすべての人が、2年間の撮影期間中、興奮と苦労を経験した。

キムPD 「さあ、みなさんこちらに集まって下さい。本当に長い時間でしたね。みなさんの忍耐とあらゆる問題を乗り越えてここまでやり通してくれたことに感謝します。そして、ヨンジュンに拍手をしてください。ジョンハク(コ将軍)にも。ソンウン(チュムチ)にも。そのほかのみなさんも本当に素晴らしかったです。テヨン(ホゲ)はどこだ?」 
スタッフ 「彼はメイクを落としに行きました(笑)」
キムPD 「この苦難を乗り越えたすべてのスタッフに心から感謝します。まだ終わっていないように感じるけれども。本当に終わったんだよな? 私たちの心の中では、永遠に終わらないような気がするよ」

【ドラマの映像のダイジェストに乗せてN】 太王四神記は大きな関心と期待の中で始まり、3年間走り続けた後、ようやく終了した。それは、歴史的な人物と神話を融合させたユニークな物語だ。ドラマはテレビで見るにはその画面が小さく思えるほど、すばらしくエネルギーに満ちた作品だった。すべての俳優が、それぞれが果たした役柄の大小に関わらず、メイン・キャラクターとなった。太王四神記は、視聴者の関心を拍手に変え、2007年で最も面白いドラマとなった。広開土太王は、広い領土を駆け抜け、未踏の路に旗を立てた人物だが、ドラマ『太王四神記』も、明確な足跡を残した。そして今、今まで明かされなかった物語を明らかにしよう。


◆太王(テロップ)◆

インタビューされるヨンジュン 「私の好きなセリフ? あのセリフが格好良かったですよね。戦いに出る時、彼が兵士たちに向かってこう言います。『死ぬな。最後まで生き残り、私のそばにあれ!』と。ほとんどの王様は、『私に続き、最後まで命を懸けて戦え』と言うものなのに、彼は『最後まで生き残れ』と言う。そのセリフが好きです。早く彼のような指導者が出てこなければ……。ハハハ」

【N】 彼は従来の王様とは異なっていた。彼は、国の運命が彼の肩にかかっている時でさえ、たった一人の人が死ぬかどうかを本当に心配する王様だった。

【第13話のシーン】
タムトク 「1つ。私たちは剣と槍で戦うのではない。私たちの武器は恐怖(を与えること。威嚇)だ。我々はこの世で最も恐ろしい軍隊となり、恐ろしいチュシン軍と呼ばれるようになるのだ。2つ。この戦争の勝利は速度にかかっている。敵の3つの城を7日以内に陥落させ、20日以内に10の城を奪う。そして最後に。死ぬな。死のうとする者は必要としない。なんとしてでも生き残り、私の側にいろ! それが私、あなたたちの王の命令だ!」

インタビューされるヨンジュン 「台本にそういうセリフがあります。『私は人間を信じます』。ハハハ。それもいいでしょう? 『私は人間を信じます』」

【第20話のシーン】
コ将軍 「まさか、直接(陛下も)出陣なさるおつもりですか? 陛下の兵士たちを信じることができませんか?」
タムトク 「私の兵士たちを信じることができないのではなく、私が自分自身を信じることができないのです。多くの王師(先生)たち、すべての将軍、すべての兵士たちが、数多くの情報と忠告を与えてくれる。でも、結局は、私が決断しなければならない。その度ごとに恐くなります。私が思い違いをしたなら、私が間違ったとすれば、私が無駄に我を張ってしまったら……私が(すべての兵士たちを)殺すことになってしまうのだから」
コ将軍 「陛下」

【第4話のシーン】
ヤン王 「何よりもお前は、生き残らなければならない。他の者よりも優れていることを見せてはいけない。お前がより敏捷で、より勇敢で、より賢明で、より親切であることを見せてはいけない。他の者が後ろ指を差し、無視し、お前を気にしないようにふるまいなさい」

【N】 彼は天からの運命を背負って生まれたが、そのことを知らされずに育てられた。彼は王様になることには興味がなく、自由な魂を持った王子だった。

【第4話の荷馬車に乗るシーン】

【第5話のシーン】
タムトク 「交代選手のトクとスジニです。選手の交代をお許しください」

【N】 初めて彼が人前に現われたのは、決して勝ちたいという私欲のためではなく、弱者の味方をするという理由からだった。

【第5~6話のシーン】
カクダン 「傷つけてしまうかもしれません」
タムトク 「傷ついても、泣いたりしないから。約束しよう」
カクダン 「それでは」

【N】 彼は武術で対戦する相手には、おどけた穏やかな話し方をした。それは彼の英雄的な性格のためだ。しかし、彼にとって特別な人のためには、彼の気持ちを伝えるため、敢えて危険も冒した。

【第9話のシーン】
カクダン 「陛下はお亡くなりになる時におっしゃいました。太子に伝えるようにと。この国の王になり、チュシンの王になれと」

【第10話のシーン】
タムトク 「あなたたちには見る目も、聞く耳も、考える頭もないのか? 私は父親もこの国も捨て、私ひとり、自分の女と生きる道を選んで逃げたヤツだ。そんな私を王と呼ぶのか?」

【第11話のカウリ剣のシーン】

【N】 彼は、天の意志ではなく、自らの意志でタムトク自身を確認したいと思っていた。そして彼は王になろうと決心する。ただの王ではなく、素晴らしい王に。そして、王の輝きを見せる最終兵器とは……。

【第11話のシーン】
タムトク 「ほら。顔を上げてください。私は、頼みがあってここに来たのです」

【N】 なんという微笑み(=王の最終兵器)でしょう!

【第11話のシーン】
チュムチ 「やりたくないなら、やめよう」
タムトク 「30打(刀が合わさる回数)ならどうだ?」

【N】 彼は、他の王が人々の首筋に刀を当てて命令するような方法を嫌い、弱々しい力しかなく、その頼みを拒否できないと相手に思わせ、その厚意を引き出すような話し方をした。

【第20話の回想シーン】
兵士たち 「おはようございます。陛下」
タムトク 「おはよう。それほど時間はかからないから、奥さんのことも心配するな」

【N】 そして彼はいつも、選ばれた者のためでなく、普通の人々を守るために戦略を使った。それが人々を思いやる王様の魅力であり、穏やかなカリスマと呼ばれる理由だ。

インタビューされるキムPD 「私たちは素晴らしい指導者(CEO)を描き出そうと撮影を始めました。少しずつ領土を広げ、やがては万里の頂上を越えるほどの王になった人が、征服を開始する前の過程を描こうと思ったんです。本当の広開土太王は、戦争により領土を広げた王と言うよりも、塩と油、塩と羊毛、塩と牛乳の交易路を作り、人々を豊かにした王様でした。私は、人々が、個人的な利益は抜きにして、民衆のことを気にかけてくれる指導者を夢見ていることを、そして、広開土太王について、半分でも学んでくれることを望んでいます。また、私は、私たちの近くに多くの広開土太王(のような人物)が現われることを望んでいます」

【第13話のシーン】 タムトクのナレーション 「シウ軍は軍隊でソッキョン(石峴)城の城砦を破れ。コ将軍の部隊の任務は、シウ軍を止めようとする敵軍を阻止することだ」

【N】 流血と剣で行なわれる戦争は報復を引き起こすかもしれないが、流血もなく、知恵と決断で遂行されれば奇跡になる。

【第14話のシーン】
タムトクのナレーション 「戦うな! ただ高句麗の旗を残すのだ。最初の部隊の任務は威嚇することだ」
フッケのナレーション 「高句麗太王のお言葉だ。敵ではなく手を握る者すべてを兄弟として受け入れる。武器を捨てれば誰でも城外に出してやる。そして、周辺国に行って高句麗太王が兄弟をお待ちになっていると伝えろ」

【N】 太王は戦わず、経済協力によって兄弟国になることによって領土を拡大した。これは、「我々ペダル(倍達=古い朝鮮民族の呼び方)は天の下ではひとつだ」という世界観の結果であり、より広い意味での改善と革新を推し進めた。そしてこの太王のものの見方、考え方は、映像に映されるスペクタクルな戦闘シーンよりも視聴者たちを興奮させた。

インタビューされるキムPD 「ヨンジュン以外の誰が、広開土太王の役を演じられるでしょうか? 私も最初は、ロマンティックなドラマで彼を見慣れていたため、ソフト過ぎる印象を持っていました。しかし、ペ・ヨンジュンさんの中に隠されたカリスマに気づいたんです」

【第1話のカジンの槍を跳ね除けるシーン】

【N】 第一話が放送された時、ペ・ヨンジュンが話題の中心であり、彼は、“ヨンダルフ”というあだ名さえ獲得した。当初、神話時代のファヌンや、英雄的な王という姿には、日本で爆発的人気のある韓流スター、ヨン様というイメージが重なって見えていたことは事実だ。2006年春、彼は壮大な歴史劇に取り組んだ。それは、無謀なギャンブルであり、終わりのない挑戦だったかもしれない。しかし、彼は長い間、キム・ジョンハクPDと脚本家のソン・ジナ女史と一緒に仕事をすることを望んでいた。そして、彼は研究と準備を整えて、太王として撮影に望んだ。彼のその姿勢は、単なる“ヨン様”ではなく、穏やかなカリスマを持った太王の魅力が、まるで最初からペ・ヨンジュンという俳優の固有の修飾語と言われるようにまでなった。

撮影のメイキング映像。髪の毛をピンで留めたヨンジュンの姿など。

【N】 しかし、去る10月、火天会との戦闘シーンを撮影中、ペ・ヨンジュンは別の俳優の刀で指の靭帯を断裂する負傷を負った。残念なことに、それは始まりにすぎなかった。

【第17話の火天会との戦闘シーン。出血】
ヨンジュン 「ゴムで縛ってくれませんか? 縫う必要があるかもしれないな。本物の刀だったの?」

武術ディレクターのヤン・ギリョン 「たくさんのケガがありました。ペ・ヨンジュンさんは、手術を受けるために入院すべきでしょう。今、彼は歩くこともできません。すべての俳優にお詫びします」

インタビューされるヨンジュン 「たくさんケガをしましたね」という問いに、「えぇ。私にとってアクション・シーンを撮影し、馬に乗るのは初めてでしたから。アクションに関しての私の経験不足からたくさんケガをしてしまいました。天候も寒かったですし。広開土太王も同じ様に怪我をしていたでしょうし、今の私と同じでしょう。何人かは、私が歳を取ったからだといいましたが、私はそう思ってません。ハハハ」

インタビューされるヨンジュン 「演技が変わったのか」という問いに、「よく、わかりません。私はただタムトクの役を演じただけで、彼として生きただけなので、自分が変わったのかどうかはわかりません。時々、周りの人が、私が少し変わったと話していますが、私の姿のままです。そして私は、ディレクターのユン・サンホさんの手助けなしには撮影を終わらせることができなかったと思います。彼は本当に一生懸命働いて、私を助けてくれました」

数名のスタッフに手助けされ、馬に乗るヨンジュンの映像。

武術ディレクターのヤン・ギリョン 「撮影の間、私は驚いていました。完璧主義者と呼んでもいいでしょうか? 彼自身が満足できないときには、もう一度撮影してくれと頼まれました。時々、『これでOKですか?』と尋ねられ、私が、『素晴らしかったです』と答えても、『本当に大丈夫ですか? 後悔しませんか?』と問い直されて。実際、自分が間違っていたことも何度かありました。ハハハ。とにかく、彼は素晴らしいです。彼は本当に一生懸命働いていました」

ファヌンの髪型、トレーニングウェアでアクションの練習をするヨンジュンの映像。

【N】 ペ・ヨンジュンは、1年7ヶ月に渡り、とても多くのアクション・シーンを撮影しなければならなかった。彼は非常に誠実で、彼をより強くより俊敏に見せるため、個人トレーナーのトレーニングを細かい部分までほぼ完璧にこなした。そして、この細かいことにも気を使う人(ヨンジュン)は、戦いの場面以上に、タムトクのキャラクターを見せなければならない。彼は、怒りに起因するアクショ・シーンではなく、タムトクの温厚な人柄と優れたアクション・シーンを融合させることに細心の注意を払った。

インタビューされるヨンジュン 「いつも撮影が終了したときには、何か物足りないようだと話し、その気持ちが新しい作品に向かわせるのですが、この仕事は最も心に残るものです。なぜかはわかりません。多分、キムPDが「ラスト・カット!」と叫んだ後に、泣かなくちゃいけないかもしれません。私が泣くかどうかは分かりませんが。ハハハ。すでに涙ぐんでいます」

【第10話のシーン】
大神官 「その日、太室の中には誰がいましたか?」
女性近衛兵 「陛下は神壇の巫女見習いと共にいました」

【N】 この場面はキムPDの特に好きなシーンだ。彼が、父と大事な友人を失い、彼の最も信じる人物の裏切り確認した後に、怒りを表現するシーン。

【第10話のシーン】
女性近衛兵 「私もすぐ後ろにおりました。そして私もそれを見ました。彼女が陛下の心臓を突き刺しているのを見ました」
大神官 「この国はすでにヨン・ガリョの手に染まっています。ここを出て、遠いところへお行きください。二度とお戻りにならないことが殿下の生きる道です」
柱に刀を打ちつけるタムトク。


◆四神 (テロップ)◆

【ダイジェスト映像】

インタビューされるキムPD 「私たちだけの歴史、私たちだけが楽しむのでなく、日本や中国などアジアの人たち、そしてヨーロッパの人たちにも受け入れられるものを、一緒に感動し楽しめるビジュアルものをと考えて、ファンタジーという形態を取りました。四神の、青龍、朱雀、白虎、玄武――高句麗の壁画の中にある四神は、私たちの民族の精神世界を表わします。こういう四神が、高句麗の歴史上の実際の人物として表現されることには限界があると感じました。それで、ファンタジーと融合させることにしたんです」

【N】 神物の主人が覚醒し、チュシンの王を助けるというファンタジー敵設定は、個性を際立たせ、四神のキャラクターの輝きを発揮させた。(遺跡の)壁画の中で息を潜めていた4つの守護神は、活き活きと動き出し、今までの史劇では見ることのなかった神聖な楽しさを与えてくれた。


★玄武とその転生、ヒョンゴに関して★
【第1話。ファヌンが「ウサ(雨師)!」と叫び、玄武が姿を現わすシーン】

【N】 神話時代の玄武の転生である神物の主。コムル村の村長という重職をもちながら、時には愛らしく、突拍子もない魅力を見せてくれるヒョンゴ。緊急時には、風呂敷を使う村長は、“風呂敷ヒョンゴ”との愛称で愛された四神のリーダーだ。

【第8話の脱獄シーン、第3話の占いのシーンなどヒョンゴの活躍映像】

インタビューされるオ・グァンロク(ヒョンゴ役) 「持って生まれた天の気質と、日常生活の少し抜けた部分が共存する人物です。ヒョンゴには、子供のようにあどけない姿がある。実際の私にも、ちょっとあどけないところがあります。ハハハ」

【第9話のシーン】
前コムル村長ヒョンスの声 「チュシンの王は、心臓を焼き尽くすほどの大きな怒りを感じた時に目覚める(覚醒する)。時間が止まり、玄武の神物が光を発し、そしてその中で立ち上がる人こそがチュシンの王だ」

【N】 タムトクから先生と呼ばれているが、日常では心優しい人物だった。そして、ヒョンゴとスジニとの別れのシーンには、私たちも涙を流した。

【第19話のスジニとの涙の別れのシーン】


――【SPECIALを実況するスレ】をノベライズ【後編】へ続く――。

 


前の書き込み 【SPECIALを実況するスレ...
次の書き込み ヨンジュン家族が描いた、ヨンジュン氏の肖像画展
 
Whistl
imoさま。確かに、ちょっと放心状態入ってましたよね(笑)。来日時のインタで見せる、完全無欠のスキのないヨンヨンと違って、ちょっと心にウロがあるようで…。それも新たな発見でした(笑)。 2007/12/18 00:57
Whistl
ゴークンさま。あっ。改めてこちらにも(笑)? あっちの方にもさっき、レス返し書いてきたんですよ(笑)。とにかく、喜んでいただけて嬉しいですっ♪ 2007/12/18 00:55
Whistl
tunsanさま。まぁ、毎日? ってことは、録画に成功なさったのね(爆)? 裏山~w。 Whistlは、いつ削除されるかわかんない某VOD倉庫で、確認しながらノベライズしました(苦笑)。 2007/12/18 00:54
imo
Whistlさん達人様スペシャルまでコマスミダ^^この時のヨンのインタビューは「疲労困憊」を強く感じてしまったんです。本当に自分が変わった時って自分ではわからないもんです。彼は変化ではなく進化しました 2007/12/18 00:31
ゴークン
Whistlさん、改めてお礼申しあげます。ありがとうございました。 2007/12/17 15:37
tunsan
ありがとうございました。待ちわびていました。スペシャルのヨンがすっごい素敵で映像毎日みてます。ゆっくり読ませていただきます。 2007/12/17 12:08
 
 

IMX