ブロコリ サイトマップ | ご利用ガイド | 会員登録 | メルマガ登録 | 有料会員のご案内 | ログイン
トップ ニュース コンテンツ ショッピング サークル ブログ マイページ
B.S.J.
B.S.J.(https://club.brokore.com/bsj)
会員にならなくても、どなたでも、愛と笑いのある書き込みなら大歓迎!「はじめまして」の挨拶はいりません。 ずっと前からいたような顔をして スッ!と参加しちゃってくださいね
サークルオーナー: satovic | サークルタイプ: 公開 | メンバー数: 5773 | 開設:2004.08.05 | ランキング:4(69306)| 訪問者:4650196/10210983
開設サークル数: 1238
[お知らせ] 更新のお知らせ
容量 : 374M/400M
メンバー Total :5773
Today : 0
書き込み Total : 12076
Today : 0
New!!掲示板
ブロコリリニューアルでスタートする新しい掲示板です!レスの顔マークが楽しいですよ♪
No 427 HIT数 7900
日付 2008/04/15 ハンドルネーム chunsengyo
タイトル テサギ第19話ー原作本と比較-1 スジニとヒョンゴ
本文

テサギファンのみなさん、アンニョンハセヨ~

第19話、涙無くしては見られませんでしたね!テサギ視聴で泣ける数少ないシーン^^;
それなのにツッコミコーナーのツボが頭をよぎり、涙しながらも又突っ込んでおりました!
第19話でキハが自分の過去を思い出すシーンでの赤ん坊は又、違ってませんでした?チョロの胸に乗せられた神器は光る鰹節にも見えるし^^^^;この辺で止めます、、本題に入れなくなりますんで(爆)


さて、ドラマの19話もいつもの事ながら、てんこ盛りでした!
キハとスジニの闘い、ヨン・ガリョの苦悩、キハが記憶を取り戻すシーン、スジニと談徳(タムドク)の別れのシーン、ブルドルがついに発見されるシーン、、、、他追いつくのに大変でした(笑)
ドラマのシーンは全て、原作にもありました。セリフはほぼ同じでした。
が、毎度のことながら微妙に違うところもあり上げて見ました^^;;(何かあら探しをしているような気もしてきました~オットッケ!)


それでは、どうじょう~ようぞう~

ドラマタイトル:「背中に告げた別れ」

原作サブタイトル:「スジニ、朱雀の羽ばたきをする」
              「スジニ、談徳の元を去る」
                        「ホゲ、白虎の神器を手に入れる」

 

神殿でキハとスジニが闘うシーンで、スジニがキハに襲いかかっていくシーンからの描写です。そのシーンの原作部分(要約)


刀さばきが不得手だったスジニはサリャンの変化にとんだ攻撃に始終圧倒されていた。神殿の隅にやられてサリャンがスジニの最後をとどめようとした時、チョロの槍がスジニを救う。そして、その隙を狙って又スジニがキハに襲いかかるが、キハは空中に飛んだりすることはスジニよりも長けていてもお腹の子供の為に鈍い動きしか出来なかった。キハはスジニの腕を折るつもりで指先に気を集めて殴りつけた。

しかし、2人の皮膚が触れ合う瞬間、その突然の接触でキハの過去が甦ってきたのだ。自分の名前を呼ぶ女人、その女人が掛けてくれる赤い首飾り、何も知らず天真にむずかる赤ん坊。その赤ん坊を土の中に隠す両手、キハはその手が自分のものだと分かった。そして、人々の悲鳴、助けてくれと泣き叫ぶ声が四方で広がり、ひょろひょろ上がる炎がその全てのものを飲み込んだ。

そんな思いに耽るキハに攻撃を止めないスジニにサリャンがキハを助けようとするが、チョロはそのサリャンの背中をめがけて槍を突こうとした瞬間にキハが気がつき、空中で集めた火の気がキハの手に渡りチョロに向かって飛ばした。スジニは急な火の気に怖じ気づき後ずさりした。攻撃だけに集中していたチョロは飛んでくる熱気をそのまま受けた。炎が四方に飛び散った。

何もないように見えたのはしばしの間、チョロの体の中から赤い気が流れてその体の中から燃え始めた。巨体のチョロが藁の束のように崩れた。スジニはチョロのところに飛んでいき体を叩いた。火を消すためだった。しかし、チョロを燃やす火は普通のものでなかった。それでもスジニは炎が流れるところを叩き続けながら消せと叫んだ。消せないというキハの言葉にスジニはチョロの鎧をぬがせ、本能的にチョロの胸に手を当てた。

火の気を集めていたキハの手が冷めてきた。初めての経験だった。キハは訳が分からずにスジニをみた。スジニの手から発した又違う炎がチョロとスジニを覆った。しかし、その火は赤くなかった。白く静かで雲の上の世界で広がっているような静と白の炎だった。キハの火が邪念と欲望の火だとすれば、スジニが起こしたものは沈静と浄化、そして、もっと言えば全てのものを無くす火だった。

キハの手は冷たくなって感覚がなくなっていった。スジニが発した気はチョロの火を消して神殿内の全ての蝋燭の火を消した。サリャンはスジニの目から焦点がなくなるのを見た。スジニはゆっくりと立ち上がり重く沈んでいた憤を込めてキハを見た。キハはスジニの足下に黒い影が静かに羽を広げるのをみた。(このシーンはヨンでいて驚きでした!)

スジニは意識と本能が混じった状態で落ちていた小刀を掴んだ。そしてキハに近づいた。サリャンはスジニの殺気が既に人間ではないことを感じスジニに刀を力一杯振り下ろしたが、スジニは視線もくれずサリャンの刀を防いだ。2人の刀はどちらも真っ二つに折れたがスジニは少しも打撃を受けなかったが、サリャンは血を吹き出した。

キハはもう一度手に火を集めようとした。しかし、白く変わっていく手に一点の熱気も積もっていなかった。火を起こそうとした時、失敗したのは初めてだった。しかし、そこに神経を使う間もなかった。スジニは焦点を失った目で折れた刀に全ての力を込めキハのお腹を突こうとしてきた。その瞬間、キハの体からきらめいて噴きだした光にスジニが遠くにのけぞって倒れた。

その光はキハが呼び起こした火の力ではなかった。絶壁から飛び込んだ時にキハを助けたその力だった。その力が再びお腹の子の命を守ったのだった。キハはどうして天地神堂を抜け出したのか、重傷を負ったサリャンをどうして引っ張って馬の上に乗せたのか覚えていなかった。しかし、気がついてみると手綱を握っていたしサリャンも一緒にいた。(原作では神堂を出ていってしまったんですね)

キハは急に思い出した記憶の混乱の中でどうしてよいか分からなかった。そして、戻った記憶の最後にある一つの結論が恐かった。拒みたかった。しかし、目をつぶったところで事実がなくなるわけでもなかった。キハが馬を打ち更に速く走らせたらサリャンが地面に落ちてしまった。その落ちたサリャンに近づき問うた。「サリャン、しっかりして答えなさい!あの子、スジニという子、私の妹でしょう?」
血を流して時間が経っていたせいかどろどろした鮮血の塊で体全体が塗られたようになったサリャンは何も答えることが出来なかった。


チョ・ジュドがヨン・ガリョに談徳(タムドク)が提示した「賭け」の説明をしているシーン

映像ではヨン・ガリョが巻紙にホゲへの手紙をスラスラと書いていますが、原作は白紙の巻紙を前にして何も書き出せないでいるヨン・ガリョが、チョ・ジュドの談徳の賭けの話しを聞いた途端にホゲに伝えることを書き出していきます。

そして、ヨン・ガリョがチョ・ジュドに独り言のように話すセリフは原作もほぼ同じです。そして、原作ではタム王がヨン・ガリョを宮殿に呼んでいるという連絡が入ります。その時のヨン・ガリョの気持です。(タム王の思慮深さが未だ分からず蛇の悪知恵だと決めつけてしまうんですね、、、)

ヨン・ガリョは巻紙をいじり回した。これだけ窮地に追い込んでも未だ不足なのか、談徳よ、未だ私たち父子を巻き込む罠が残っているというのか?よし、私1人の体でいくらでも受けてやる。だが、ホゲだけは駄目だ。あの子だけはそんなに簡単には行かないぞ。ヨン・ガリョは気を引き締めてチョ・ジュドに巻紙を渡した。一時でも早く自分の伝令をホゲに届けるように頼み、宮殿からの使いには直ぐに宮殿に向かうことを伝える。


スジニとヒョンゴの会話シーン
ドラマではコムル村の一室でのやり取りに成っていますが、原作はコムル村の森の中でのシーンになっています。

スジニは危ない状態のチョロを医術に優れている兄弟子に任せて自分がいても邪魔になると思いコムルの洞窟からでる。自分の為にあのように怪我したのだ、サリャンという火天会の武士と何か怨恨があってそうなったのか分からないが、一緒に神堂に行こうと頼んだスジニにも責任があった。洞窟の入り口に立って冷たくてじめじめした森の空気をすったが、杖を抱きかかえて座っているヒョンゴを見つけた。

この後のヒョンゴがスジニに神殿での状況を聞き出しているセリフのやり取りはほぼ同じです。ただ、ドラマよりもヒョンゴが朱雀の説明を詳しくしています。
ちょっと、そのシーンを書き出し見ました。ヒョンゴも色々悩みながら決断していく様子がよく分かります。そのシーンです。原作のままです。


「そうだな、もう一度できるか?」スジニが足踏みした。
「今、悪ふざけをしているのですか?私もその狂ったしでかしをどのようにしたのか分からないのだから」
「今、私の顔がふざけたように見えるか?ひょっとして、これこそが世の中で一番重要な事かも知れない。ちょっと整理してみよう。クァンミ城主が大神官に火を受けながら倒れたし、お前はその人の火の気を無くそうとしてくらくらして意識を失ってしまった。こういう事か?」
スジニがちらつく記憶を辿りながら答えた。「はい、」
「そうだったのか、話が合う」
「何がです?」
「あの女が放った火の気をお前が吸い取った。お前も覚えているだろう?本来、火の力を起こすことが出来る女人は2人だった。1人は好戦的だったし破壊ばかりしてきていたが、他のもう1人は弱者の世話をして真に穏やかで温かったというのだ。神器の力は使う者によってその性質が極端に違って来るというものだ」

「いや、ちょっと待って下さい。師匠、では、その女が火を起こして、私が消したですよね?じゃ、私が黒朱雀ではないじゃないですか。とんでもない事をしたのはあの女という話しでしょう。火をつけるなんて悪い女じゃないですか」
スジニは顔が明るくなった。しかし、ヒョンゴの目は反対に沈んだ。

「そんなに簡単な事では、、、ない。昔の話ではその後があったではないか。心根の美しかった女人が自分の任務を守れず、黒朱雀の翼に乗ったと言う、、、そして、その翼で流れる火が世の中を焼き尽くしたと、、、」
「それでは、、、、」スジニが地面に目を落として、ヒョンゴの前に近づいた。
「では、、、、私ですか?私がもう一度回れば世の中が火の海になるの?それを防ごうとすれば師匠が私を殺さねばならないの?」
「あ~どうしたら、、、何がはっきり分かるのか、お前が言ったように私は行商人の占い師じゃないか、先に逝かれた村長様が時々頼まれた。そんな兆しが見えたら躊躇しないで、、、」「殺せと?」

ヒョンゴは言葉が出なかった。しかし、初めてスジニを発見したときから今日の日が来ることが分かっていた。タムドクとスジニがお互いに惹かれ合っていることはハッキリしていたし、火がスジニを操ったというので先代村長が遺言まで残したその時が今なのだ。「では、、、、そのようにして下さい」

しかし、すぐにスジニが他人事のようにあっさりと受け入れたのでヒョンゴは決定することが出来なかった。ヒョンゴの言葉はつまりコムル村長のものだが玄武の選択を受けたものでもあった。「そう思うと師匠の言う事が合っているみたいですね。私はクァンミ城主についた火を消そうとしたのに、かえってくらくらして意識を失ったのですね。結局、後でもそのように成るということではないですか。そして、その時は1人ではなく世の中全てを焼き尽くすということではないですか、コムル兄弟に、師匠に、王様まで、、、、燃きつくす言うことでしょう?それは嫌です。」
ヒョョンゴはスジニの声が段々と大きく震えているのを聞いてもしばらくは何も言わなかった。

伝説と予言が順序と条件に合って実現されてしまうなら、その条件だけをずらして作ってしまえば成しえない話しだった。スジニの命を奪うことはやはりこの過程の一つにすぎない。それならばもしかして、破局を避けられるかも知れない。ヒョンゴはここまで考えに及び横目で玄武の神器である杖を見た。

人間の浅知恵だと叱責させるなら今おやり下さい。玄武様、どうしてこんな愚かなのか咎められるならば何か兆候でもお見せ下さい、玄武様。
しかし、杖はヒョンゴの心の叫びにも少しも動かなかった。

「本心か?この出来の悪い師匠を恨まないというのか?」「赤ん坊の時に殺さなければ成らなかった私を生かしてくれた師匠様でしょう。むしろ感謝すべきなのに、どうして恨むのですか。あ~、そしてクァンミ城主の事ですが、、、、」「クァンミ城主?」

「青龍の神器があるでしょう?それを一度使用してみて下さい。一度選んだ主なのに、まさか死なしてしまうのですか?それでも駄目なら、、、やって損はないでしょう?」ヒョンゴは自分の命の終わりが目前だというのに他の者の心配までするスジニの言葉を聞いて気持ちを固めた。

「去れ」「はいっ?」「出て行けと言った。お前を知るものが誰もいないところに行きなさい。海を越えようと地の果てでもどこでもよい。二度と陛下と触れることのない場所であればよい。会えないところである事はもちろん、消息さえも聞けないところでないといけない。」「、、、、はい?」

「チュシンの王がお前に情を(愛情)与えなければ良いことだから。お前が死んだように消えてしまえば同じ事ではないか。だから、出て行け。コムル兄弟達が大騒ぎをするだろうが、それは私が抑えてみよう。多分、そんな事は起こらないだろうが、村長の命令も聞かずお前を殺そうとするものが出てきたら私がそいつらの足首にぶら下がってでも時間をかせぐから、出ていけ」「い、、、今ですか?」

「そうだ、今だ。うんざりする師匠の顔をもう見なくても良いのでせいせいするのではないか?後ろも振り向かずに去れ。そして、忘れるな。私が陛下の側で見守る。お前が愚かにも陛下の側に残ろうとするなら、その場で私の手で殺すことになる。スジニ、お前の体が刀を受けても直るだろう、人である以上血管と脈絡を切れば天に召されることになる。分かるか?」「、、、、はい」

スジニは両方の膝を合わせ跪き丁寧にお辞儀をした。そうしては地面に額をつけて、しばらくいたが、涙を飲み込み立ち上がった。
ヒョンゴは最後まで後ろを振り向かなかった。スジニが礼をすることも、もじもじしていたが引き返すことも音で分かったが見なかった。森がスジニの姿を隠し、風が音を消していってもヒョンゴは長い間その姿勢で立っていた。


ううん、1万文字以内なのにどうしてもアップできません^^;
2.に続きます~


前の書き込み テサギ第19話ー原作本と比較-2 談徳とスジニ
次の書き込み ツボはツボでも…(涙)
 
chunsengyo
のかも^^師匠とスジニの描き方はドラマが泣けますね、オ・グアンロクさんの演技もですが、飴売りおじさんの演技に涙、涙でした!脇を固める俳優さん達がすごい! 2008/04/20 10:21
chunsengyo
makishiさん、お互いに惹かれあっているという箇所に私も@@でも、ドラマのタムのスジニを見た時の嬉しそうな顔や態度をみると惹かれているなあと思えます!キハへの想いはスジニの存在で徐々に薄れていった 2008/04/20 10:11
makishi
ドラマの、スジニがヒョンゴの手を握り、お師匠に私を殺させない。一生泣いて暮らすだろうからって言う言葉に涙涙・・・。 2008/04/20 01:38
makishi
でも絶対に会ってはならない、二度と陛下に触れることのない場所へ行けなんて辛すぎ。それでも大好きなサブニムとイングムニムのために姿を消すけなげなスジニ・・・(涙) 2008/04/20 01:35
makishi
スジニがタムが好きなことはバレバレだったと思うけど・・・。タムドクはなんだかんだ言って殺す事ができないキハを想っていると皆が思っていたのかと・・・。原作ではスジニを逃がそうとするんですね・・・ 2008/04/20 01:32
makishi
いつもありがとうございます。この文の中でええっと思ったのはヒョンゴの『タムドクとスジニがお互いに惹かれ合っていることはハッキリしていた』っていう部分です。ヒョンゴは知ってた@@? 2008/04/20 01:28
chunsengyo
めてなのですが、原作で深めていくものなのかな?神に定められたと思っていた人生でもその中で最良のと思える方法を考え出すのが人間だと言いたいのかな?ヒョンゴの選択は勇気のいる事だったとおもいますね。 2008/04/18 13:31
chunsengyo
hotarunohikari1さん、原作アップをお楽しみ頂き駒魚です!本当は原作がなくてもドラマだけで読みとって欲しいと監督さん達は思っているのかな?私はドラマや映画の原作をヨンだものはなくテサギが初 2008/04/18 13:29
chunsengyo
います。ストーリ的にはどちらかが黒朱雀と設定しておけば分かりやすいでしょうが、、これも監督のこのドラマへのメッセージも含まれている様な気もしますが、どうでしょうか? 2008/04/18 13:29
chunsengyo
thayonさん、アンニョンハセヨ!確かにTVのチョロのシーンだけではサリャンの事を思い出しているとは思えませんよね^^;キハとスジニはドラマも原作も黒朱雀を誰だとは決めつけられないような感じを受けて 2008/04/18 13:29
hotarunohikari1
はなく逃げるように話したのですね。よかった!呪縛に翻弄されどうすることもできない現実の中で記憶を取り戻したキハ、奈落の底に落ちる思いではないかなぁ・・・また、また考えさせれれました。 2008/04/18 09:21
hotarunohikari1
chunsengyo様、TVを見た後、火曜日が待ち遠しい私です。いつも有難うございます。原作比較を読むとまた映像がよみがえりテサギの世界に迷い込んでしまい脱出できません。ヒョンゴがスジニを思い「死」で 2008/04/18 09:11
thayon
気づきませんでしたヨン^^; キハとスジニの朱雀としての力はスジニの方が強いんですね…面白い所ですね。原作では詳細に、ドラマでは最終回までぼやかしておかないと、っていう所ですね…^^; 2008/04/17 12:44
thayon
chunsengyoさ~ん、毎度!ご苦労さまで~す♡原作とドラマの対比をUPして貰ってますます深まる太四記!神堂でサリャンに対するチョロの反応⇒もう少し表現しても良かったですよね。私も映像だけでは… 2008/04/17 12:38
chunsengyo
napiさん、再レス歓迎、駒墨田(今、この当て字にはまってます^^)読む見る順番があったのね^^;私は原作読みながらwhistlさんのノベライズで確認、TVで再確認、地上波は吹き替えのままで堪能^^; 2008/04/16 22:58
napi
またお邪魔します。ストレートに書かずごめんなさい。ドラマの前に原作を読んでおけなかった、という意味です。原作→テレビ→chunsengyoさんのスレの順でみるのが楽しみだったんです^^: 2008/04/16 22:30
chunsengyo
すが、ドラマではその辺りを説明があったかな?と^^展開が早いすぎてもったいないと思うんですけどね。 2008/04/16 21:16
chunsengyo
k403さん、このスジニが放った火の力の色の部分を原作で読んだ後、地上波第二話で5歳のキハの首にかけられた紅玉から白いっぽい火の力が発せられ火を消したシーンをみてとても納得したので 2008/04/16 21:14
chunsengyo
たよね;;韓国ではこんな事なんて問題にならないのですかね?ケンチャナ精神とは言ってもね~^^; 2008/04/16 21:11
chunsengyo
napiさん、TVに先を越されたってリアルタイムで見られなかったの?予想外に早かったスレアップもあって^^;私は先に原作を読んだせいかtvでチョロのそのシーンはOKでした!やっぱり赤ちゃん3人でし 2008/04/16 21:11
k403
ヒョンゴの見解、心根の美しい方がむしろ黒朱雀になった、その方が説得力があって、TVの「印を見た」とかよりいいかも。前に「母」の話しましたがヨン・ガリョ含め「親」にしなくちゃ。。かな? 2008/04/16 17:04
k403
朱雀の火の力も使う人によって異なる、納得ですね。チョロの火を消そうとしたスジニに力が移って、キハの力に変化があったんですね。なんだか本のほうが迫力感じます。chunsengyoさんの筆の力も凄い! 2008/04/16 17:01
napi
chunsengyoさんの翻訳で不満を補って余りあるほど迫力を感じました。赤ちゃんスジニ、3人登場しました。オンマがキハに託す場面、甕の中、コムル村、それぞれ違うスジニでした。 2008/04/16 08:02
napi
今週はTVに、そしてchyunsengyoさんのスレupに先を越されてしまいました^^;TVではチョロに点いた火を消す場面がいまいちに感じました。原作の最終章を読んでこの場面に期待していたんです。 2008/04/16 07:58
 
 

IMX