B.S.Jの皆様、心に残るヨン年半、本当にありがとうございました。
いつもは、ロム専門で、
また、イベントを楽しく拝見させて頂くだけの私ですが、
卒業式に当たり、お手伝いをさせていただきました。
当日、舞台袖からみておりましたレポートをご報告させていただき、私の卒業論文としたいと思います。
舞台袖からのレポートその1
ヨンジュンを愛して集まった私達が、
この数年かけて築いたのは、
隣にいるチングへの深い愛情と信頼、そんな気がします。
私がいた舞台袖は、ほとんど人と顔を合わせることがない場所でした。
舞台に登場するsatovicさんを、振り向きざまに確認し、 進行状況を伝える言葉を一言、二言、 つながっているのは、 インカム越しの映像・音声班のkeibell。
ですから、登場人物は、ごくごく一部です。 でも、映像班、音声班の奮戦ぶりをお伝えしたく、 イベントの報告の一部分として、長くなりますが、 upします。
当日は、実は記憶が無い部分が多々あり、 もし、違っていたら、パニクっていたんだろうと お笑い下さいね。
1 プレリュード 前日の出来事
Whistlさんとサプライズを挟み込む時間を相談、
今回のイベントは、
最後の2本のDVD「仰げば尊し」、「はじめて」に satovicさんの全ての思いが込められていたのを知っていたので、サプライズはVTRの前にし、 逆にエンディングは静かに、
satovicさんの思いを皆で受けとめながら終了したいと思いました。
それが本番での形になりました。
2 イベント当日 (スピード勝負の本番。ここからは、ダ調でいきます)
(1)リハーサル前 ①来客用の駐車場が「無い」!! ぴったり足りるはずだったのに・・。
リハーサル前にたまたま会ったkattiさんに この話をしたら、
リハーサル終了後、魔法のように全て解決してくれていた。
本当にすごい人!!
②市民館照明担当(眼鏡をかけて少し体格がいい。 密かに田口トモロヲと名づけた)登場!!
開口一番「打ち合わせ、今すぐやっても間に合わないよ!」
宿泊先のsatovicさんにあわてて連絡、あっという間にsatovicさん到着。
chunsengyoさん達が車に必死で荷物を詰め込んだと後で知った。
イベントのために前日買ったばかりの車を、すっ飛ばしてきたんですよね!
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