6 続いて、年表のプレゼン。
ここでは16回も画面が切り替わる。
韓国公式、日本公式の画面削除をkeibellに伝える。変更4
いよいよ、MC satovicさんの真骨頂。
出ずっぱりでしゃべっりぱなし。
微妙に時間が延びていく。
心配そうなKちゃんの手元では「終了の」札がひらひらゆれている。
まずい!
準備室でのsatovicさんとkattiさんの会話が、頭をよぎる。
「kattiさんみたいに余裕を見ないから、いつも遅れるのか~~」って言ってたよね・・
ここからは、細かい調整は無しにして、進行表の時間で計算した遅れにプラス10分で伝えよう!
それで、ぎりぎりなはず。
舞台では、satovicさんが、EXPOは寒かったといいながら、
自分で「びゅ~」「びゅ~~」。 変更5
舞台裏がするはずだった効果音だが、
「マイクはすぐには生きないよ」とあえなくホゲ軍に却下。
以後、keibellと私との間では、
「マイク、生きてますか」という会話が幾度か交わされることになる。
その度にホゲ軍が返す「生きてます」。 なんで、あのときだけ、死んでたの?
舞台上のsatovicさんはさらにヒートアップ。
と・・インカムから聞こえるトモロヲの声「あれ、水?」
みれば、舞台上、スクリーン前に浮かび上がるペットボトル。。
返事をしないでいると、さらに「水じゃないの?」
パニックった私は、
satovicさん付のanmayuさんに
「水だめっ~」とまたまた、鬼の形相で回収を頼む。
それでも、水分欠乏のsatovicさんに何とか補給しようと、
健気に舞台のわきから水を差し出すanmayuさんに、
さらなる追い討ちがかかる。「水~!!」
太王軍、あえなく撤退。
ミアネヨ~。
今だったら、
①「講演会のときは、壇上に、水!あるんじゃないんですか!!」とか
②SE水持たせて、ヨンとおそろにしたり、
③「深夜のコンビニ前にたむろする不良~~」とかいって、
制服姿のsatovicさんを舞台にしゃがませて、水!!
飲ませてあげられるんだけどな~~。
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