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日本最速韓ドラ鑑賞室 |
韓国のお茶の間と同じ時間帯に、現在韓国で放送中のドラマを韓国以外の国=主に日本=から見ているワタシタチ。 |
No |
36 |
HIT数 |
10004 |
日付 |
2011/01/15 |
ハンドルネーム |
yukiasami |
タイトル |
ドリーマハイ第5話視聴あらすじ&予告あらすじ |
本文 |
この部屋は、韓国エンタメサイト「ブロコリ」の中にあるサークル機能を使って2005年3月から韓国エンタメを楽しんでいる「韓韓ドラドラ孫孫孫」のメンバーたちが、毎週月、火曜にそれぞれの場所からPCで韓国で放送が始まったばかりの、ペ・ヨンジュンさんとパク・チニョンさんがプロデュース&出演する新ドラマ「ドリームハイ」をリアル視聴し、「韓国語はわからないけど、まっ、きっとこんなあらすじだろぅ!」と妄想と願望で作成しています。韓国KBS2放送局は、接続できても映像も音も最悪ですが、久しぶりのヨンジュンさんのドラマにわくわくしながら楽しんでいます。出演者の方々のセリフを聞き逃すこともしばしばで、もしかしたら全然違う内容だったりして、、、と苦笑しながらの視聴でもあります。 ここはいずれ作る予定の「日本一早い韓国ドラマ視聴室」の試作品です。韓国語がわかって翻訳しているステキなサイト様たちとは全く異なり、聞き間違い、見間違い、思い込みがほとんど(自慢か?)ですので、そんなことを了承する人はいないでしょうが、どうかご了承のうえご覧いただければ幸いです
【第5話予告あらすじ】 2011年1月17日(月)放送分 (韓国KBS2のHPより自動翻訳機+脳内変換)
初めての月末評価でペクヒ(ウンジョン)に勝つと宣戦布告したヘミ(スジ) 実技授業はもちろん練習室使用まで禁止された入試部屋の現実は広くて果てしないだけだが、ダイエッの失敗による罰点が増えたピルスク(IU)まで入試部屋に合流する。 オヒョク(ギジュン)はジンマン(JYP)に交渉してこっそりと子供たちを教えてもらうことにして、ヘミはジンマンに歌に感情がないという指摘を受けて憂鬱になるが すなわち解決方法を探してペクヒに勝つ方法を探すけれど...
【ドリームハイ第5話視聴後のあらすじ】 なんとか入学取り消しを免れて入試部屋送りになったハミョン理事(ペ・ヨンジョン)が選んだ特待生の3人。 しかし、早くもコ・ヘミ(スジ)がペクヒ(ウンジョン)に「月末評価でペクヒに勝つ」と、宣戦布告してカン・オヒョク先生(オム・ギジュン)も困り顔。 「なんであんな賭けをしたんだと」当惑するカン先生に、「必ず勝つから手伝ってください」と言うコ・ヘミ。 入試部屋全員が一丸となってヘミを応援しようと思っていると、オーディション入学組からピルスン(IU)がダイエットの失敗で落ちてきて「入試部屋」の仲間入りになる。 オーディション組は、演技にダンスに音楽にと 専門の先生の指導がついて授業も進むのに、ボムス校長(イ・ビョンジュン=今日の衣装は眼鏡もヨン様クリソツ)の言いつけで入試部屋には満足な先生もレッスン場もない。 カン先生は、思い切って期間採用になったばかりの英語教師ヤン・ジンマン先生(JYP)に、入試部屋の生徒に音楽を教えてくれないかと頼みに行く。 ヤン先生とカン先生は、実は中高の同級生。そして歌手として一緒にデビューする話があった友達同士だったのに、カン先生が(たぶん契約金を独り占めしたとか)でヤン先生に嫌われていたのだが。 知らん顔するヤン先生に「学校を去ったハミョン理事が、僕のデビュー前高校時代のノートを持っていて、この学校に英語の先生としてヤン先生を採用したのも偶然じゃない」という話をする。 そんな話は信じないとカン先生に殴りかかるヤン先生だったが、学校の給与とは別にレッスン代を払うのならと、あっさり入試部屋に協力する。
キーボードを弾かせても「コード」と言う概念すら知らないサムドン(キム・スヒョン)。 カン先生が演技指導をしても、感情表現が一つもできないコ・ヘミも、ペクヒに勝てる目算はない。 ヤン先生も「歌は 歌詞を話すように歌うんだ」とヘミに教えたり、 カン先生も「オーディションに落ちたのは歌詞の意味を考えずに歌ったからだ」と諭したりするが ピンとこないヘミ。 とうとうおデブのピルスンに「感情feelのある歌」のコツを聞くと「恋愛すれば良いのよ」と教えられる。 ひそかに優等生ジェイスン(ウヨン)に恋するピルスンの様子をみて「そんな感情は錯覚よ」と言い切るヘミ。 チン・グクは、そんなヘミを影から見守っていて、友達のインソンにも「ヘミに2度と手を出すな」と警告する。
そんなある日、チン・グクが父の家を出てから居候していた先輩が、司法試験に落ちた絶望から飛び降り自殺(未遂)を図り警察に呼び出される。 兄貴分の先輩とは、お互いの夢「司法試験合格と、麒麟高校入学と言う夢を語り合った仲」だった。 結局、先輩は故郷に帰ることになったが、そんな先輩の為にカン先生に歌を習いたいと言うグク。 カン先生も ヘミの感情を知らないような歌ではとても勝負にならないと、入試室みんなで田舎の先輩の家に行き、先輩の好きな「少女時代Genie」を路上で歌って踊って見せることになる。 (※HPより ちょうどこのロケのシーン)
(※ ↑この左の背中が先輩) 感動するグクの先輩の様子を見て 誰かの為に歌うことの喜びを思い出したヘミは、帰りのバスの中でグクとの話から、小さい頃の記憶がよみがえる。 子供の時、知り合った少年グク(本名ヒョン・ジヒョク)が「僕は自分の本当の誕生日を知らないんだ」と話した時に 彼を元気づけるために誕生日の歌を歌ってあげた事を。 グクはこの時の少女がコ・ヘミだと知っているがヘミは未だ気づいていない?!(だってグクと名前を変えちゃったんだもん)
そして麒麟高校の月末試験 まずはカラオケ(ノレバン)テスト! テストの前にペクヒに「賭けに勝ちなさいね!」と励ますシ・ギョンジン先生(ボムス校長の娘) しかしテストの結果はオーディション組ペクヒ85点、 直前で歌を小さい頃にグクの誕生祝いに歌ってあげた歌に変更したコ・ヘミが100点満点。
入試部屋のヘミが歌で100点取ったのを聞いたボムス校長(相変わらずヨンさまの真似っ子)は 「こんどのショーケースに入試部屋の生徒を出さないといけなくなる」と警戒する。 ヘミが賭けに勝ったのに、校内のいじめは止まずヘミのロッカーにまた落書きされる。 ヘミが再び苛めの的になったと心配するグクがヘミを探すが、ゴミ捨てに行ったヘミの頭上に植木鉢が落下してきて・・・ ヘミを助けて突き飛ばしたサムドンが倒れる(「花男」な展開)・・・
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