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韓韓ドラドラ孫孫孫
韓韓ドラドラ孫孫孫(https://club.brokore.com/kandorakandora)
(・3・)サークル10周年熟成の味
サークルオーナー: ENZO | サークルタイプ: 承認制 | メンバー数: 2535 | 開設:2005.03.05 | ランキング:6(51312)| 訪問者:1622908/4342919
開設サークル数: 1238
[お知らせ] 更新のお知らせ
容量 : 1548M/2047M
メンバー Total :2535
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日本最速韓ドラ鑑賞室
韓国のお茶の間と同じ時間帯に、現在韓国で放送中のドラマを韓国以外の国=主に日本=から見ているワタシタチ。
No 118 HIT数 8555
日付 2012/01/19 ハンドルネーム (・ε・)昆布
タイトル 太陽を抱いた月 6話のあらすじ
本文 この部屋は、韓国エンタメサイト「ブロコリ」の中にあるサークル機能を使って2005年3月から韓国エンタメを楽しんでいる「韓韓ドラドラ孫孫孫」のメンバーたちが、毎週水曜、木曜にそれぞれの場所からPCで韓国で放送が始まったばかりの、ファンタジー時代劇「太陽を抱いた月」をリアル視聴し、「韓国語はわからないけど、まっ、きっとこんなあらすじだろぅ!」と妄想と願望で作成しています。
韓国MBC放送局他の局同様、正式に会員登録していてもストレートに綺麗な画面で見る方法が確立されていません。あの手この手でつないでいますが、つながっても途中で映像や音声が途切れることも多いリアル視聴、ましてや時代劇特有の言い回しは難しく、出演者の方々のセリフを聞き逃すこともしばしばで、もしかしたら全然違う内容だったりして、、、と苦笑しながらの視聴でもあります。
 ここは韓国語がわかって翻訳しているステキなサイト様たちとは全く異なり、聞き間違い、見間違い、思い込みがほとんど(自慢か?)で、スピードだけが命の遊び場ですので、そんなことを了承する人はいないでしょうが、どうかご了承のうえご覧いただければ幸いです
 

 

太陽を抱いた月
第六話のたぶんこんな感じのあらすじ

皇太子妃候補だったハンガイン子役(大学長娘、美男子ゼア先生妹、ヨヌ、イルジメヒロイン子役、同伊子役、ハスキーちゃん)は亡くなり、葬儀が行われる。放浪先から馬で駆け戻ったチョンイル子役(王の長男、庶子)は棺に土がかけられ埋められていくのをみて号泣する。
泣き暮らす皇太子に「どうしてもっと慎重に動かなかったんですか。私なら命をかけて最後まで彼女を守ったのに、皇太子陛下(弟だけど)は、彼女を守れなかったじゃないですか」と責る兄王チョンイル。兄もハンガイン子役を好きだったと初めて知る皇太子。

キムスヒョンはもう王なので早く新しい嫁をもらわなくてはならない。皇后の姪(意地悪ちゃん)をあてがわれて心ここにあらずに結婚式をあげる新王。しかし床入りをのらりくらりと拒否して皇太后一族に反抗する新王。子供が生まれるまで断食するらしい皇太后の部屋のまえで星座して「子供が生まれないのは私のせいです」と謝る意地悪ちゃんに「お立ちなさい。してほしいならしましょう。なんでもあなたの思い通りになるでしょうけど、心だけはあげませんよ」と新王。「ハンガインは死んだのよ(正確には自分の父大臣=皇太后の兄弟が殺したことを知っている)、今はあたしが正妃なのよっ」と怒りに震える意地悪ちゃん。

新王は皇太后の親族ばかりの大臣たちともうまくいっていない。百姓の訴えを無視する大臣たちに腹がたつのだ。大臣たちもあせって 側室をいれるべきかと計画を練り始める。そんな新王のそばには、もう美男子先生ゼアはいない、新王の妹と結婚したためもう宮仕えできなくなったからだ。新王妹はウキウキと床入りの日のことを義姉になった意地悪ちゃんに話すが、自分は思い通りいかないのでイらつく意地悪ちゃん。

チョンイルはあいかわらず街をふらふらしている。ハスキーちゃんの望む通り弟王を助けてやらなくちゃと思うが 表だってまだ何もできていない。

さて葬儀後の墓は掘り起こされ、息を吹き返したハンガイン子役(ヨヌ)を連れていったのは巫女。計算違いで記憶を失ってしまったヨヌは、自分が巫女で神力があるので家族に捨てられたのだと勝手に思い込む。あなたは皇太子妃で、呪い殺されかけたのだという本当のことを教えず、巫女としてヨヌを遠方で育てる巫女。

新王は時々心臓を抑えることがある。
そして度々悪夢にうなされる。「あなたの不注意な行動がヨヌを苦しめているのですよ」という皇太后の言葉、「あなたはあの子を守れなかったじゃないか」と責める兄王の言葉、「あなたのせいじゃないわ」と言うヨヌの最後の言葉。眠れず庭にでる王のそばにはいつも、最後に宮を抜け出してヨヌの私家へ忍んでいったときにお供させて以来仲良しの警護兵。「太陽と月はこうして池ごしになら一緒にいられるのに」・・・

手紙をうけとった巫女は ハンガインを連れて再び舟に乗る・・・





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