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日本最速韓ドラ鑑賞室 |
韓国のお茶の間と同じ時間帯に、現在韓国で放送中のドラマを韓国以外の国=主に日本=から見ているワタシタチ。 |
No |
119 |
HIT数 |
7076 |
日付 |
2012/01/25 |
ハンドルネーム |
(・ε・)昆布 |
タイトル |
太陽を抱いた月 第七話あらすじ |
本文 |
この部屋は、韓国エンタメサイト「ブロコリ」の中にあるサークル機能を使って2005年3月から韓国エンタメを楽しんでいる「韓韓ドラドラ孫孫孫」のメンバーたちが、毎週水曜、木曜にそれぞれの場所からPCで韓国で放送が始まったばかりの、ファンタジー時代劇「太陽を抱いた月」をリアル視聴し、「韓国語はわからないけど、まっ、きっとこんなあらすじだろぅ!」と妄想と願望で作成しています。 韓国MBC放送局他の局同様、正式に会員登録していてもストレートに綺麗な画面で見る方法が確立されていません。あの手この手でつないでいますが、つながっても途中で映像や音声が途切れることも多いリアル視聴、ましてや時代劇特有の言い回しは難しく、出演者の方々のセリフを聞き逃すこともしばしばで、もしかしたら全然違う内容だったりして、、、と苦笑しながらの視聴でもあります。 ここは韓国語がわかって翻訳しているステキなサイト様たちとは全く異なり、聞き間違い、見間違い、思い込みがほとんど(自慢か?)で、スピードだけが命の遊び場ですので、そんなことを了承する人はいないでしょうが、どうかご了承のうえご覧いただければ幸いです
太陽を抱いた月 第7話のたぶんこんな感じのあらすじ
豪華な御輿で視察旅行にでかけた王キムスヒョン。街道にひれ伏す人々のなかには、記憶をなくして自分を巫女だと思っているハンガインと、王キムスヒョンの腹違いの兄チョンイルの姿もあった。 はじめて幼い王とかわいかったハンガインがあった時のように、黄色い蝶がとんでくる。その姿につい顔をあげたハンガインは、通り過ぎる御輿の上の王をみて自分もしらないうちに涙を流す。 弟を見ようと顔をあげたチョンイルも、美しいハンガインにはっとして、亡くなったはずのハンガイン子役を思い出す。
宿を抜け出し、お供に雲だけを連れて、裏通りの視察に出た王は、部下たちが王に見せない本当の貧しい人々の姿に胸を痛める。スパイの視線を感じて走る王は、森のなかでハンガイン子役を見かけ、後を追ううちに道に迷ってしまう。困っていると、むこうから月(妃の象徴)がくる、見上げるとハンガインだった。あまりに亡くなったハンガイン子役ににていて驚く王。 本の一杯ある部屋、気の利いた会話、どれをとっても亡くなったハンガイン子役にそっくりだ。酒を飲まぬ雲に「大丈夫か先にのまないと、王の護衛なんでしょう」と雲が断れぬように上手に進める頭のよさをみて、「どうして私が王だとわかった」(もしや おまえは本当にハンガイン子役なんじゃないのか、だから俺を王だと知っているのではないか)と期待をこめて聞く王に「さっき行列で偶然お顔を拝見しましたから」と王の希望を打ち砕くハンガイン。がっかりして宿にもどろうとする王は、「名前だけでも」とハンガインに聞くが「おかしなことにわたくしには名前がないのです」ではお前を月=太陽である王と対になるもの=と名付けよう、と王。
宿に王を訪ねてきたチョンイルは、王と酒をくみかわすが、王に「まだあの子をお忘れになっていませんか。答えてください」と切実にきかれ、忘れられないでいる気持ちを隠さず「どんなに思おうと もうこの世にはいない子です」 正妃意地悪ちゃんは 王に面会を申し入れる。「王子をもうけなくてはいけないから、わたくしがいやなら後宮をお迎えください」という意地悪ちゃんに「おまえのそういう 本心じゃないことを平気で言うところが嫌いだ」と言う王は胸を押さえて倒れる。 宮殿には王を呪う黄色い札が貼られている。
王は雲に あの森のなかにいたハンガインを探して来いと頼むが もう家には誰もいなかった。 ハンガインを育てた巫女はハンガインを連れてまた都に戻るよう皇太后から呼ばれている。しらをきる巫女だが、人相の悪い男たちがハンガインを誘拐して都へ連れてきた・・・
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