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日本最速韓ドラ鑑賞室 |
韓国のお茶の間と同じ時間帯に、現在韓国で放送中のドラマを韓国以外の国=主に日本=から見ているワタシタチ。 |
No |
127 |
HIT数 |
6533 |
日付 |
2012/02/11 |
ハンドルネーム |
一日一善 |
タイトル |
What’s up 19.20話のあらすじ |
本文 |
この部屋は、韓国エンタメサイト「ブロコリ」の中にあるサークル機能を使って2005年3月から韓国エンタメを楽しんでいる「韓韓ドラドラ孫孫孫」のメンバーたちが、毎週土曜、日曜にそれぞれの場所からPCで韓国で放送が始まったばかりの、新ドラマ「What's UP」をリアル視聴し、「韓国語はわからないけど、まっ、きっとこんなあらすじだろぅ!」と妄想と願望で作成しています。 「What's UP」は 大学のミュージカル学科の生徒たちの夢や青春を描いた完全事前制作ドラマで、うちの子BIGBANGのテソン(日本名Dーlite)や、「タムナ」イムジュファン、帝王オマンソクなどが出演した作品です。しかし完成前に、ヨン様とJYPが作ったライバル2PMの芸能高校ドラマ「ドリームハイ」が地上波放送されてしまい、What'sUPは受け入れ局がきまらぬまま年を越しました。そうこうしているうちにテソンは交通事故で長い自粛期間に入り、「お蔵入り?」と心配させられましたが、ドラマ完成から一年もすぎた今になって ケーブル局MBNが総合局になるにあたって記念企画ドラマとして放送がはじまりました。ケーブル局のドラマを生視聴するのははじめてですし、つい画面に見入り セリフを聞き逃すこともしばしばで、もしかしたら全然違う内容だったりして、、、と苦笑しながらの視聴でもあります。 韓国語がわかって翻訳しているステキなサイト様たちとは全く異なり、聞き間違い、見間違い、思い込みがほとんど(自慢か?)ですので、そんなことを了承する人はいないでしょうが、どうかご了承のうえご覧いただければ幸いです
What's UP
第19話&第20話はたぶんこんなあらすじ
病院につきそったタムナイムジュファンは、癌の進行したオマンソク教授に「田舎娘にあったのか 怖くても会いたいんだろう 会って100回でも許しを請え」と言われる。そして「おまえたち生徒の公演を成功させてくれ、俺の最後の願いだ」と託される。
「あたしがオマンソク教授の保護者です、結婚する仲だから。本当のことを教えてください どうして退院させるのですか」オマンソク教授の主治医からオマンソク教授が退院するのは、もう鎮痛剤以外治療方法がないからで、患者がしたいことをさせ、食べたいものを食べさせてやりなさいと言われるオードリー。
タムナイムジュファン監督のもと、主演のアーガイルセータ金持ち坊ちゃんや、作曲担当のプロ歌手、脚本のオードリーなどを中心に、オマンソク組の公演準備が進む。生徒たちはそれぞれに自分のできることを忠実に練習していく。そこへ車椅子で退院してきて「お前たちの演技、歌で観客を感動させ、拍手をもらおう それが目標だ」と最後の授業をするオマンソク教授。 廊下であった女優生徒に「お前を嫌ってなんかいない。お前の自信にあふれた様子が好きだったよ。忘れるないつも堂々としていろ、恰好よくしている」 鎮痛剤でも痛みを堪えられないほどの症状になっているオマンソク教授は倒れて再び病院へ運ばれる。
オマンソク組に対抗して、校長先生が企画していたプロ事務所を巻き込んだミュージカルのほうは、暗礁に乗り上げる。女優を切ろうとしているプロ事務所が手をひき、教えるものがいないと、自分たちではナニもできないし、何もやる気にならないからだ。 校長は、公演をオマンソク組だけにしようと決める。
タムナイムジュファンは、恋人田舎娘に会いにいくが、嘆願書は書いてやったが許すことはできないし、もう一緒の学校にいるのもつらいから自分が寄宿舎を出ると言われてしまう。「いつか、また会えたらいいなと思うわ」しかし今は父を交通事故にあわせたのがたとえわざとじゃなく、事故だとわかっていてもつらい、という田舎娘。
事務所との契約がきれそうで、学生公演への事務所の援助もなくなり崖っぷちの女優は、記者の申し入れにのる。うちの子BIGBANGのテソンが、仮面歌手ハーデスだと言う記者の話に、学校の試験でずば抜けて歌のうまかったテソンにはっとしたことを思い出す女優。「歌を最初に聞いたとき、ああこの子が仮面歌手ハーデスだわとわかりました だって私達友達だから」という、既にできているインタビュー記事に名前を貸せば、話題になり、事務所も女優を冷遇できなくなるだろうと言う記者。 テソンに会い「家の事情?どんなご立派な家か知らないけど、あたしに言われたからどうしようもない、ってお母様に言っておいで。あんたいつまで仮面かぶって生きるつもりなの」とつめよる女優。 テソンを仮面をつけない歌手ハーデスとして5年間自分と抱き合わせで事務所に契約させようとする女優。テソンの新しい人生が、思いもかけぬところから始まるのかもしれない。
オマンソク教授は校長に「最後のお願いです、オードリーを頼みます」と言って亡くなる。 葬式の日、泣きながら弔辞を読むオードリー、自然に歌を合わせ、亡くなった教授に自分たちの作品を喪服のまま教会内で見せる生徒たち。そこには かけつけた田舎娘の姿もあり、ひと前で歌わなかったのに、先頭にたつテソンの姿もあった・・・
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