この部屋は、韓国エンタメサイト「ブロコリ」の中にあるサークル機能を使って2005年3月から韓国エンタメを楽しんでいる「韓韓ドラドラ孫孫孫」のメンバーたちが、毎週水曜、木曜にそれぞれの場所からPCで韓国で放送が始まったばかりの、ファンタジー時代劇「太陽を抱いた月」をリアル視聴し、「韓国語はわからないけど、まっ、きっとこんなあらすじだろぅ!」と妄想と願望で作成しています。 韓国MBC放送局他の局同様、正式に会員登録していてもストレートに綺麗な画面で見る方法が確立されていません。あの手この手でつないでいますが、つながっても途中で映像や音声が途切れることも多いリアル視聴、ましてや時代劇特有の言い回しは難しく、出演者の方々のセリフを聞き逃すこともしばしばで、もしかしたら全然違う内容だったりして、、、と苦笑しながらの視聴でもあります。 ここは韓国語がわかって翻訳しているステキなサイト様たちとは全く異なり、聞き間違い、見間違い、思い込みがほとんど(自慢か?)で、スピードだけが命の遊び場ですので、そんなことを了承する人はいないでしょうが、どうかご了承のうえご覧いただければ幸いです
太陽を抱いた月 第13話のたぶんこんな感じのあらすじ
正妃との公式Hの日、さあいよいよというときに倒れてしまう王キムスヒョン。医者にも直せず宮中は騒然となるが、呼びこまれた巫女△がそばにいるだけで状態がよくなる現金な王キムスヒョンに首をかしげる医師一同。 「心配してくれていたのか」はいと答える巫女ハンガインの手をとる王。 宮廷内の女たちは「王ったら正妃といるだけで具合が悪くなるってどうなの」「ほら初恋の姫さまを忘れてないからよ」「だって8年もたってるのよぅ」と噂している。
公式Hが成立せず恥をかかされた正妃は皇太后と皇后に「夢に巫女がでてきて 王子なんか絶対産ませないと呪いをかけられた」と涙ながらに訴える。 正妃父大臣は 巫女ハンガインを逮捕させ拷問する。 あの日どこにいて何をしていたんだ、公式Hができぬよう呪ったんだろうと問い詰める正妃父大臣に答えず、血が出るままに拷問をうけるハンガイン。
王は内官に「王がでていっては 巫女と王の恋愛関係を認めるようなもので、そうなれば巫女の命は絶対に助からなくなるから耐えろ」と泣かれ、皇太后のところへ謝りにいく。「ちょっと手をだそうかと思いましたが、いくらなんでも卑しい巫女に本気になるわけはありません、大げさに騒いで私に恥をかかせないでください」と皇太后に頭をさげる王。
本物の巫女=ハンガイン保護者=は、公式Hの最中に王が突然具合が悪くなったのは、すべてを知っている貴族=逃亡のパトロン=だと知る。ハンガインと王を合わせるべきだと言うパトロンに もう終わった縁だからそっとしておいてほしいと言う本物の巫女。 皇太后に、8年前私に殺人させましたね?と脅迫しつつ、ハンガインは呪うほどの力のある子じゃないから誤解だと助命を頼む本物巫女。
ハンガインに振られたので旅にでるつもりだった王の異母兄チョンイルは、巫女ハンガインが逮捕され拷問されてることを知り、王宮へ向かう。「あの公式Hの日はこの巫女は私と一緒にいました」なんですって?なぜ?「なぜって男と女ですよ?私がこの子を、、」と言いかけるチョンイルをさえぎって「私が頼んだんです 連れて逃げてほしいって 王族だと知らなくて」
牢につながれ息絶え絶えの巫女ハンガインは、王にも迷惑をかけたくないし、チョンイルも巻き込みたくないと意地を張る。 チョンイルは王をたずね、あの巫女ハンガインをすべてを捨てても助けるから自分にくれと頭をさげる。 ダメだと言う王キムスヒョンは「巫女ハンガインは あの死んだ子なんだ、、、」とつぶやく
|