この部屋は、韓国エンタメサイト「ブロコリ」の中にあるサークル機能を使って2005年3月から韓国エンタメを楽しんでいる「韓韓ドラドラ孫孫孫」のメンバーたちが、毎週月曜、火曜にそれぞれの場所からPCで韓国KBS２で放送が始まったばかりの「愛の雨」（ラブレイン、サランピ）をリアル視聴し、「韓国語はわからないけど、まっ、きっとこんなあらすじだろぅ！」と妄想と願望で作成しています。
韓国KBS放送局も他の局同様、正式に会員登録していてもストレートに綺麗な画面で見る方法が確立されていません。あの手この手でつないでいますが、つながっても途中で映像や音声が途切れることも多いリアル視聴、ましてや俳優ではないアイドル様の場合は割舌がいいとも限らず、セリフを聞き逃すこともしばしばで、もしかしたら全然違う内容だったりして、、、と苦笑しながらの視聴でもあります。
　ここは韓国語がわかって翻訳しているステキなサイト様たちとは全く異なり、聞き間違い、見間違い、思い込みがほとんど（自慢か？）で、スピードだけが命の遊び場ですので、そんなことを了承する人はいないでしょうが、どうかご了承のうえご覧いただければ幸いです





ラブレイン 사랑비
第３話の超おおざっぱなあらすじ

夜、イナとユニはお互いに会いたくなり家を飛び出し、道路でバッタリ。散歩に出たと言うユニに会いたかったとイナ。私もよと言うユニ。周囲に謝り続けなければいけないから僕達は謝るのをよそう。「愛は謝らない」とユニ。フォークダンスの音楽が建物から聞こえ、それにあわせて踊る２人。もう次の人と踊ることもなく、ずっと２人で踊りつづける、、

そんな２人に大学では周囲から冷たい視線。
DJドンウクはテニスで決着をつけようとする。イナは打ち返さすに身体に当たるボールに耐える。やめさせようとユニは彼を庇いドンウクの傷を深くする。ヘジョンは「運命だとでも思ったの？」とユニを責めてイナのロッカーにあったとユニの黄色い日記を差し出す。イナが持っていたと知り怒るユニ。国旗を下ろす時間になり　一斉に動きを止める周囲の中、イナはユニを抱きしめる。しかしユニは振り払って去っていく。

ユニが自室で黄色い日記を開くと最後のページにイナの言葉が。「好きだったことは　本心です　僕を信じて欲しい」窓の外から謝るイナの声　応えようと窓に近寄るも咳き込み、ユニは吐血する。
休学したユニを連れ戻せとドンウク。祖母の家に会いに行くイナ。ユニは自分の心を偽って好きじゃなかったの。２人を傷つけたから逃げ出したの。
嘘だ。歌を聴いてほしいから公開放送に来てとイナ。
公開放送当日、ユニが来た。愛の雨を歌うイナと友人達。イナの下宿を警察が家宅捜索。会場に警察が乱入。イナは禁止曲の作詞、禁止書籍の所持でつかまり　ユニは会場で吐血、ドンウクにイナに病気の事は言わないでと口止めする。

入隊の為汽車に乗るイナにドンウクはユニの時計と手紙を渡す。祖母とアメリカの伯父の所へ行くと、ありがとうという手紙。あなたといて幸せでした。。
泣くイナにドンウクは堪らずユニの病気を知らせる。

場面は現代　カメラマンのジュンが写真を撮っている。旭川の駅のホーム。女性（ハナ／少女時代ユナ）とぶつかる「すみません」「１、２、３」、、、、