この部屋は、韓国エンタメサイト「ブロコリ」の中にあるサークル機能を使って2005年3月から韓国エンタメを楽しんでいる「韓韓ドラドラ孫孫孫」のメンバーたちが、毎週月曜、火曜にそれぞれの場所からPCで韓国KBS２で放送が始まったばかりの「ビッグ」をリアル視聴し、「韓国語はわからないけど、まっ、きっとこんなあらすじだろぅ！」と妄想と願望で作成しています。
韓国KBS放送局も他の局同様、正式に会員登録していてもストレートに綺麗な画面で見る方法が確立されていません。あの手この手でつないでいますが、つながっても途中で映像や音声が途切れることも多いリアル視聴、ましてや俳優ではないアイドル様の場合は割舌がいいとも限らず、セリフを聞き逃すこともしばしばで、もしかしたら全然違う内容だったりして、、、と苦笑しながらの視聴でもあります。
　ここは韓国語がわかって翻訳しているステキなサイト様たちとは全く異なり、聞き間違い、見間違い、思い込みがほとんど（自慢か？）で、スピードだけが命の遊び場ですので、そんなことを了承する人はいないでしょうが、どうかご了承のうえご覧いただければ幸いです　



　　ビック　第１話の超おおざっぱあらすじ

世間知らずでそそっかしく、昔の少女マンガのヒロインのような高校教師キル・ダラン（イ・ミンジョン）は医師のソ・ユンジェ（コン・ユ）とぶつかり骨折、彼の病院で治療を受けるうちに結婚の約束をする仲に。
しかしユンジェは出来上がった結婚式の招待状を箱から出そうともせず、結婚に迷いがある様子。一方、タランはそんな恋の話をラジオに投稿。採用され通勤バスの中でにやにや聞いていると自分を見つめるイケメンが。バスを降りると彼から声をかけられ、モテキなのかと思うが彼の傘を持って降りたためで、見つめたのもタランのヘッドフォンの音漏れが迷惑だっただけ。
学校にアメリカの名門高校から転校生カン・ギョンジュン（シン・ウォンホ）がやってきた。なんと彼はさっき傘を間違えてしまった生意気なイケメン君。タランは礼儀がなっていない彼に注意するが相手にされない。しかしギョンジュンはそんな先生が気になるようで婚約者から会えないと言われ泣くタランをバイクに乗せ湖へ。
ユンジェは会って話そうとタランを迎えに車で向かう。ギョンジュンはタランを置いて帰ってしまう。そしてユンジェとギョンジュンは事故に巻き込まれ二人共湖へドボン。病院でユンジェは死亡、霊安室へ。タランは彼の死を知らされ号泣。すると向こうから生き返った半裸のユンジェが。自分をギョンジュンだと言い張るユンジェにタランは当惑。意識のない自分の（若いギョンジュンの）体を見、過去の記憶（母が血だらけで倒れている）がよみがえり病院からいなくなるギョンジュン（外側コンユ）
タランはギョンジュンも同じ事故にあい、意識がないと知り、もしやと彼の自宅を探し訪ねると小さなベットで眠るギョンジュン（コンユ）を見つけ、「カン・ギョンジュン？」「そうだよキルダラン先生」と答える外側コンユ、、、