この部屋は、韓国エンタメサイト「ブロコリ」の中にあるサークル機能を使って2005年3月から韓国エンタメを楽しんでいる「韓韓ドラドラ孫孫孫」のメンバーたちが、毎週月曜、火曜にそれぞれの場所からPCで韓国KBS２で放送が始まったばかりの「ビッグ」をリアル視聴し、「韓国語はわからないけど、まっ、きっとこんなあらすじだろぅ！」と妄想と願望で作成しています。
韓国KBS放送局も他の局同様、正式に会員登録していてもストレートに綺麗な画面で見る方法が確立されていません。あの手この手でつないでいますが、つながっても途中で映像や音声が途切れることも多いリアル視聴、ましてや俳優ではないアイドル様の場合は割舌がいいとも限らず、セリフを聞き逃すこともしばしばで、もしかしたら全然違う内容だったりして、、、と苦笑しながらの視聴でもあります。
　ここは韓国語がわかって翻訳しているステキなサイト様たちとは全く異なり、聞き間違い、見間違い、思い込みがほとんど（自慢か？）で、スピードだけが命の遊び場ですので、そんなことを了承する人はいないでしょうが、どうかご了承のうえご覧いただければ幸いです　



6話のおおざっぱなあらすじ

一年後、、タランは友人の結婚式でユンジェに出会う。落ち着いた雰囲気の大人なユンジェを見て魂が戻ったのかと思うがユンジェのフリをしたカン・ギョンジュンだった。
ユンジェの母がセヨンと結婚させれば息子が昔のように戻ると思い結婚させようとしている、自分がギョンジュンだと知っているのはキルティーチャーしかいない、僕の盾になって。僕と偽の結婚して欲しいと言うが　タランは一年間、ユンジェについて整理したのにできないと断わる。　

ギョンジュンはタランの友人達に２人でいるところをわざと見せたり、勤務先の学校に行き、教頭先生にタランとの関係を聞かれ、他の先生の前で自分がタランにフラれ、足りないものを勉強しにアメリカに行った、（実際、医学の勉強をずいぶんした様子）やり直すつもりでいると話し周りから固めていく魂胆。

ギョンジュンはタランにユンジェ母に会うよう頼むが断られ、じゃあ、新婚夫婦としてあの家に住めばいいいと言うと絶対ダメだとタランが言うので、ギョンジュンは怒ってじゃあ家の中の荷物を整理してと言う。
タランが家で荷物を片付けていると病院に置いてあったユンジェの荷物を持ってセヨンが家に入ってくる。セヨンにユンジェの中身は子供なのに結婚するのかと言い、セヨンのセクシーな足を見て子供には見せられないと家から追い出す。

ギョンジュンはタランの両親に会いにキル家の餃子店に行くが結局逃げようとする。そこにマリが来る。マリの目に砂が入り、心配するユンジェが一瞬ギョンジュンに見えてしまう。マリはギョンジュンの叔父からユンジェがギョンジュンの家を買った事、２人が同じ事故に巻き込まれた事も聞き驚く。

ユンジェ母はギョンジュンの家を売ろうとしており、タランに早く整理するように電話してくる。あの家はギョンジュンの母が買ってくれたもので、彼には大切なものなのでどうしようと悩む。
セヨンは意識の無いギョンジュンと記憶の無いユンジェが同じ事故に遭っていたと知る。

ギョンジュンはタランに計画（結婚）通りにしてくれるよう、自分を助けてくれるよう頼むがユンジェを忘れたのに同じ顔を見たら気持ちが揺れると断られたため、ギョンジュンはもう２度と会わないと立ち去る。
そのころマリはギョンジュンの家にやって来て、ガラス越しにギョンジュンの車のベットをみつけ、無理やりガラスを割って侵入。帰ってきたギョンジュンにおじさん、ギョンジュン？と言ってるところにタランがギョンジュンと名前を呼び入ってくる。やっぱりギョンジュンと抱きつくマリ。。