この部屋は、韓国エンタメサイト「ブロコリ」の中にあるサークル機能を使って2005年3月から韓国エンタメを楽しんでいる「韓韓ドラドラ孫孫孫」のメンバーたちが、毎週月曜、火曜にそれぞれの場所からPCで韓国KBS２で放送が始まったばかりの「ビッグ」をリアル視聴し、「韓国語はわからないけど、まっ、きっとこんなあらすじだろぅ！」と妄想と願望で作成しています。
韓国KBS放送局も他の局同様、正式に会員登録していてもストレートに綺麗な画面で見る方法が確立されていません。あの手この手でつないでいますが、つながっても途中で映像や音声が途切れることも多いリアル視聴、ましてや俳優ではないアイドル様の場合は割舌がいいとも限らず、セリフを聞き逃すこともしばしばで、もしかしたら全然違う内容だったりして、、、と苦笑しながらの視聴でもあります。
　ここは韓国語がわかって翻訳しているステキなサイト様たちとは全く異なり、聞き間違い、見間違い、思い込みがほとんど（自慢か？）で、スピードだけが命の遊び場ですので、そんなことを了承する人はいないでしょうが、どうかご了承のうえご覧いただければ幸いです　



７話のおおざっぱなあらすじ


マリがユンジェとギョンジュンの魂が入れ替わった事に気がついて失神。ダラン弟もマリを心配してギョンジュンの家を訪ねそこにマリと姉タランがおり、外見ユンジェと姉がまた会っている事を知る。

ユンジェ母は元カノのセヨンと結婚させれば彼が元に戻ると考えている。それを阻止するためダランとよりを戻した事にしたいギョンジュン。しかしダランはやっとあきらめたユンジェを思い出し辛いからできないとギョンジュンの頼みを断った。
ギョンジュンは頼みを聞いてくれないならダランに2度と会わないと言ったのに　家に来たダランに　どうして来たのか訊ねると「あんたを助けるなら　大変でも大人だから耐えなくちゃ」とダランはギョンジュンを助ける事に。ギョンジュンは「ありがとう。僕も一つ約束する。２度とキルダランが揺れないように、絶対優しくしないから」と言う。

ギョンジュンとダランはユンジェの母に2人はまた付き合うと言うために会う。　もともとダランが気に入らない母はダランにチクチク。母は昔スキだったからとギョンジュンにレアなステーキを食べさせようとする。血を見てギョンジュンが嫌がるのを見たダランはステーキに蓋を被せ「辞めてください」と叫び、ユンジェと同居する話をしていた母は　ダランが同居を拒否したと思い驚き怒る。そのスキにギョンジュンは母の思い通りにはしませんと言ってタランを連れて席を立つ。店を出ると急にタランにキスをするフリをする。実は追いかけてきた母に家にもう来ないようにするため、わざと見せた。

ダランはギョンジュンと料理をするために買い物に出かけ、そこで弟と母にバッタリ。なんとか誤魔化しギョンジュンと再び会う。ギョンジュンが鶏を料理。オーブンで１時間３０分焼いている間にタランに同僚の女先生から呼び出しの電話。

焼きあがるまでには帰るとギョンジュンを置き去りにして行ってみるとタランを好きな体育の先生が待っていてダランに告白。ダランは気持ちには答えられないと返事をする。中座したエギョンはダランの携帯と自分のを取り違える。ギョンジュンがタランに電話すると電話を受けたのはエギョン。
ギョンジュンはエギョンに「ソ・ユンジェ氏がまた現れて、ダランがどれだけときめいたか分かりますか？」と言われ、タランが自分を見て　ソ・ユンジェを思い出してときめいていたと知る。

マリが訪ねてきて、家の中で婚約指輪をみつける。ギョンジュンはセヨンの指にはめてみるがサイズがあわず、セヨンにユンジェが結婚直前まで悩んでいたことを知らされる。

ユンジェの母がキル家の餃子店に訪ねていったのでタランの両親がまだ娘がユンジェと会っているのを知り、体育の先生を婿候補にしていた両親は関係を整理しろとタランに言う。ユンジェの母も別れるようギョンジュンに言う。

ギョンジュンはタランい会い、ユンジェが買った指輪をはめてみるとピッタリ。ユンジェが買っていた物だとタランに話し、「カンギョンジュンは絶対にあなたを愛さない」と言う。。