この部屋は、韓国エンタメサイト「ブロコリ」の中にあるサークル機能を使って2005年3月から韓国エンタメを楽しんでいる「韓韓ドラドラ孫孫孫」のメンバーたちが、毎週月曜、火曜にそれぞれの場所からPCで韓国KBS2で放送が始まったばかりの「ビッグ」をリアル視聴し、「韓国語はわからないけど、まっ、きっとこんなあらすじだろぅ!」と妄想と願望で作成しています。 韓国KBS放送局も他の局同様、正式に会員登録していてもストレートに綺麗な画面で見る方法が確立されていません。あの手この手でつないでいますが、つながっても途中で映像や音声が途切れることも多いリアル視聴、ましてや俳優ではないアイドル様の場合は割舌がいいとも限らず、セリフを聞き逃すこともしばしばで、もしかしたら全然違う内容だったりして、、、と苦笑しながらの視聴でもあります。 ここは韓国語がわかって翻訳しているステキなサイト様たちとは全く異なり、聞き間違い、見間違い、思い込みがほとんど(自慢か?)で、スピードだけが命の遊び場ですので、そんなことを了承する人はいないでしょうが、どうかご了承のうえご覧いただければ幸いです
そのキスは19歳じゃありませんぜ旦那 な12話あらすじ
ギョンジュンは指輪を外したらダランが自分を受け入れたと考える、ユンジェが戻れば消える約束は守るけどカンギョンジュンに会いたければ指輪外せと言う。ダランは好きになってしまっているので昔のように笑い飛ばせない。ギョンジュンは子供扱いしないだけマシだと言い、ダランが指輪を外すとは思っていない様子。
一方ダランは片時も指輪を外さないのでギョンジュンに嫌味を言われ、ギョンジュンと笑って暮らしてユンジェさんを待つのがしんどいと言いだし、今までの思い出の品、ひまわりの花束、パンダ、ウォークマンなどをゴミ袋に入れだすとギョンジュンも整理しようとするがダランからもらった物がないから捨てるものが何もないと言って出て行く。ダランはごみ袋を捨てるが捨てきれず家に持ち帰る。
セヨンはユンジェ母にダランの様子が変だった、他に恋人でもいるのかと聞かれる。母はダランがユンジェが元に戻ったら自分から離れると言ったと話す。
キル家はキャンプへ。ギョンジュンはケンカしたので不参加。本当は父と石を探したり、母の海苔巻き食べたかったのに。ダランの部屋で捨てたはずのゴミ袋をみつけ、機嫌を直す。ダランがギョンジュンに似てる石を見つけてテントに戻ると家族は帰りギョンジュンが来る。2人はなんだかんだと楽しそう。
ユンジェの父はギョンジュン叔父に会いに行き、自分がギョンジュンの父だ、アメリカに連れて行くと話す。ギョンジュンはまた魂が病院のギョンジュンの体に一瞬戻り、ユンジェの両親を見て夢なのか現実なのか分からない。
夜、テントで目を覚ましたギョンジュンはダランに毛布をかけ「自分が元に戻ったら一人になる。だけど大丈夫。ここには偽の父母やキル家の家族、ダランもいるのに戻ったら誰もカンギョンジュンを知らない。キルティーチャーだけでも覚えておいてくれない?覚えておいて」と話すのを寝たふりで聞いていたダランも涙を流す。
マリにギョンジュンの父から会いたいとメールがあり、病院で待つマリの目の前にユンジェ父が迫ってくるがその時ギョンジュン(外側ユンジェ)がマリの後ろで倒れる。検査しようと父から言われ検査する。マリはギョンジュンが消えてしまう夢を見て居なくなったらダメと訴える。
ギョンジュンはダランが地方の学校に転勤して自分から離れようとしているのを知り、「自分が何をした、指輪をしてれば何もしないと言ったじゃないか」と言うがダランが「渡れない海が必要なの」(好きって言ってるようなものじゃね?プ)と言うので「じゃあ島にずっといろ」と怒る。ユンジェ父はユンジェの昔の病気が再発したと検査の結果を受取る。
ダランはギョンジュンの誕生日プレゼントに時計を買い、恋人へのプレゼントだと「KKJ」とイニシャルを入れてもらうがそれをセヨンに見られている。セヨンはユンジェ(ギョンジュン)を呼び出し「ダランは他に好きな人がいるようだ。ユンジェが元に戻ったら離れるとユンジェ母に言ったと聞いた、恋人のイニシャルはKKJ」と話し、ギョンジュンはダランの本心を知る。 ダランは思い出のベンチにいるとギョンジュンが来る。「キルダラン、浮気したのか?それでつらかったのか?そいつのイニシャルはKKJ?カンギョンジュン?」と聞くので指輪をはめようとするダランの手を握り近づくギョンジュン。ダランの指から指輪が外れ二人はキスする。。。
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