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日本最速韓ドラ鑑賞室 |
韓国のお茶の間と同じ時間帯に、現在韓国で放送中のドラマを韓国以外の国=主に日本=から見ているワタシタチ。 |
No |
193 |
HIT数 |
5474 |
日付 |
2012/09/19 |
ハンドルネーム |
一日一善 |
タイトル |
あたし(たち)のジュンギ「アラン使徒伝」11話あらすじ |
本文 |
この部屋は、韓国エンタメサイト「ブロコリ」の中にあるサークル機能を使って2005年3月から韓国エンタメを楽しんでいる「韓韓ドラドラ孫孫孫」のメンバーたちが、毎週水曜、木曜にそれぞれの場所からPCで韓国MBCで放送が始まったばかりの「アラン使徒伝」をリアル視聴し、「韓国語はわからないけど、まっ、きっとこんなあらすじだろぅ!」と妄想と願望で作成しています。 韓国MBC放送局も他の局同様、正式に会員登録していてもストレートに綺麗な画面で見る方法が確立されていません。あの手この手でつないでいますが、つながっても途中で映像や音声が途切れることも多いリアル視聴、ましてや史劇独特の言葉づかいも難しく、セリフを聞き逃すこともしばしば。しかもこのドラマはBGMのボリュームがやたら大きい。なので、もしかしたら全然違う内容だったりして、、、と苦笑しながらの視聴でもあります。 ここは韓国語がわかって翻訳しているステキなサイト様たちとは全く異なり、聞き間違い、見間違い、思い込みがほとんど(自慢か?)で、スピードだけが命の遊び場ですので、そんなことを了承する人はいないでしょうが、どうかご了承のうえご覧いただければ幸いです
アラン使徒伝 第11話 たぶんこんな感じのあらすじ
偽使徒ジュンギのところへ、死神がやってきた。ジュンギがもっていた幽霊を消せる扇子と、木製の簪の持ち主が誰なのか確かめるためだ。「簪はお前があの世へ連れて行こうとした女アランが持っていたものさ。でもあの子のものじゃない、たまたま死ぬときにアランの手にあっただけだ。本当の持ち主は俺だ」「扇子は師匠にもらったのさ」 ジュンギは子供のころ、大監に夢中で育児放棄の母のもとで、病気のまま放っておかれて死んだところを、通りかかった地上に遊びにきていた天界の王子ユスンホに助けられたのだ。「これからはもうお前の人生はおまえのもじゃない。この因縁をいつか思い出すだろう」ジュンギはその時から幽霊が見えるようになったのだ。 一方死神は、地上で天界の予定にない殺人を犯している(犯させている)のが 自分の妹だと確認する。なぜ教えてくれたなかったのかと食い下がる死神に、もともと人間だったお前を この前までは信じてなかったからな、と言う天界の王子ユスンホ。「でも おまえしか おまえの妹を止められないだろ」 ジュンギは アランを誘拐したという矢文を受け取り助けに向かう。自分を好きではないと知っていながら、そしてジュンギ母の姿の妖怪=死神妹=坊ちゃんの継母が不死身の身体を手に入れるためにアランを連れてこいといった言葉も思い出す。しかしアランに好意をもつ大監坊ちゃんは、姿を隠したままジュンギたちの応戦に協力する。 アランは ジュンギがどうせ死なない自分のために ぼこぼこに殴られて心が痛む。おしゃれが好きだった自分のために, 新しい洋服もたくさん買ってくれるジュンギに「こんんふうに優しくしないでよ、、、」。「あたしどうして思い出せないんだろう、お母様のこと。もう次の満月まで時間がないのに」。 ジュンギは洗濯物のなかに 先日、人骨がうじゃうじゃでてきた穴の周囲で発見したお札模様の黒い布を発見する。その布をみて「大監の家にあったわ」というアラン。大監の屋敷に忍び込んだジュンギは竹林の入口でたしかに布と同じ模様を発見する。ここが結界ということだが、その林の奥の建物には姿はジュンギ母、中身は妖怪で死神の妹が潜んでいる、、、
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