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韓韓ドラドラ孫孫孫
韓韓ドラドラ孫孫孫(https://club.brokore.com/kandorakandora)
(・3・)サークル10周年熟成の味
サークルオーナー: ENZO | サークルタイプ: 承認制 | メンバー数: 2535 | 開設:2005.03.05 | ランキング:6(51312)| 訪問者:1518991/4239002
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日本最速韓ドラ鑑賞室
韓国のお茶の間と同じ時間帯に、現在韓国で放送中のドラマを韓国以外の国=主に日本=から見ているワタシタチ。
No 266 HIT数 4136
日付 2013/08/15 ハンドルネーム 一日一善
タイトル あたしのジュンギ「TWO WEEKS」 4話 あらすじ
本文 この部屋は、韓国エンタメサイト「ブロコリ」の中にあるサークル機能を使って2005年3月から韓国エンタメを楽しんでいる「韓韓ドラドラ孫孫孫」のメンバーたちが、毎週水曜、木曜にそれぞれの場所からPCで韓国MBCで放送が始まったばかりの「TWO WEEKS」をリアル視聴し、「韓国語はわからないけど、まっ、きっとこんなあらすじだろぅ!」と妄想と願望で作成しています。
韓国MBC放送局も他の局同様、正式に会員登録していてもストレートに綺麗な画面で見る方法が確立されていません。あの手この手でつないでいますが、つながっても途中で映像や音声が途切れることも多いリアル視聴、セリフを聞き逃すこともしばしばで、もしかしたら全然違う内容だったりして、、、と苦笑しながらの視聴でもあります。
 ここは韓国語がわかって翻訳しているステキなサイト様たちとは全く異なり、聞き間違い、見間違い、思い込みがほとんど(自慢か?)で、スピードだけが命の遊び場ですので、そんなことを了承する人はいないでしょうが、どうかご了承のうえご覧いただければ幸いです


TWO WEEKS
第四話のたぶんこんなあらすじ






田舎で村人に通報され裏山へ逃げたものの、警察、検察、軍隊の連合軍による山狩りでもう逃げ場のないジュンギ。娘から預かった人形を握りしめ「どうしたらいんだ 助けてくれ」。
その瞬間 あちこちから火薬爆破の音が聞こえ、あわてふためいて退却する警官たち。助かった!と再びジュンギは走り出すが、おやくざ様の送り込んだ刺客(おやくざ様をお父さんと呼ぶ太陽を抱いた月護衛官雲)につかまってしまうジュンギ。「殺された女のデジカメはどこだ」。カメラ?質草の?何がなんだかわからないジュンギは、自分もおやくざ様の部下だっただけに大暴れして雲を投げ飛ばし、山のふもとに停まっていた警察車両から警官の服を盗んで着替え、「捜査の途中だけど母親が具合が悪くて戻ってくるように連絡があったんだ」と頼んでバスに乗せてもらい村を抜け出す。
ジュンギはろうあ者のお母さんと賢い娘の住んでいる家をみつけ、押し入って食事と服を調達する。俺は殺してないと言うジュンギだが ジュンギが出て行ったあと通報しようとする母親に「悪い人とは思えないから警察に言うのはやめましょう。強姦されるかもってお母さんが怯えたら私に毛布を投げてくれたでしょ。それに ほら壊れてたお母さんのための警報装置も直していってくれたのよ」と説得する娘。

警察はジュンギの身辺をもう一度洗いなおす。ジュンギを助けている誰かがいる、と思う刑事。質屋で「綺麗な女がソウルから訪ねてきた」と聞き出し、その風貌と、ジュンギの携帯の通話記録から、自分の恋人=ジュンギの元彼女=が、ジュンギと会ったことを知る。その日付から逆算すると、恋人の白血病の娘に骨髄を提供してくれる人が見つかった時期と一致する。娘の実の父親がジュンギなのか、であった時、言いたがらない彼女から聞きださなかった自分を悔やむ刑事。

検事プリンセスは、身寄りのないジュンギを助けたのは、おやくざ様だと察する。しかしなぜ助けたのか理由がわからない。しかし、プリンセス上司が「お前の捜査は間違ってなかったぞ。お前をこの事件の捜査から外せと言ってきたのは女議員だそうだ。つまりビンゴということだ」と励ます。

偶然バイト先で、娘に骨髄をくれることになっている元恋人で娘の父親であるジュンギが殺人事件を起こし、逃亡中であると知る。病が重く吐き気のとまらぬ娘を抱きながら 移植はできないかもしれないと泣く元恋人。そこへジュンギから電話がかかってきた。人間のクズ、娘の命がかかってるのに人を殺すなんてと責める女に「俺は殺してない。でも殺されそうだ。俺が殺されたら移植できない。手術の日には必ず病院へいくから信じて待ってろ。お前にじゃなく、いままでほうっておいて、これかも名乗ることもない父親だけど 娘への約束だ」

ジュンギは唯一信用する同居人に連絡を取る。刑事の観察下で「家で会おう」とジュンギをおびき出す同居人。ジュンギにはまだ言えてないが、ジュンギが殺したことになってる女の子と、ジュンギの元親分のおやくざ様は愛人だったと調べてある。殺された子のものとは知らないけど、最後の日ジュンギのズボンから借りたカメラは、こんなごたごたでしばらく会えずに振られてしまった彼女に預かってもらった。見るとジュンギを思い出してつらいから、と。
刑事さんたちは話せばきっとわかってくれると自分にいいきかせて家へ戻る同居人だが、部屋で待ち伏せしていた刺客雲に殺されてしまう。刺客雲はおやくざ様の命令でカメラを取り戻し、ジュンギを始末するために動いており、おやくざ様は警察の電話さえ盗聴しているのだ。

人目をかいくぐって自宅に戻ったジュンギは、同居人が雲に殺されているのを見て腰を抜かす。張っていた刑事がしびれをきらせて自宅に近付いた時、刑事の携帯が鳴り、ジュンギを殺そうと背後から近づいていた刺客雲はあわてて電気を消す。電気が消えたことで刺客が家の中にいると気づいたジュンギは家を飛び出し、刑事とはちあわせする・・・



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一日一善
あ~神戸っ子さんお久しぶりです。お元気でしたか。スピード感のあるドラマですよねぇ 最後が読めなくてドキドキしますぅぅ 2013/08/20 11:47
神戸っ子
一善さん、お久です!こんばんは~~ドラマ、面白いですね!!ジュンギにはまってから初めて心から楽しんでます~~ 2013/08/17 00:05
 
 

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