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日本最速韓ドラ鑑賞室 |
韓国のお茶の間と同じ時間帯に、現在韓国で放送中のドラマを韓国以外の国=主に日本=から見ているワタシタチ。 |
No |
276 |
HIT数 |
3723 |
日付 |
2013/09/25 |
ハンドルネーム |
一日一善 |
タイトル |
あたしのジュンギ「TWO WEEKS」15話 あらすじ |
本文 |
この部屋は、韓国エンタメサイト「ブロコリ」の中にあるサークル機能を使って2005年3月から韓国エンタメを楽しんでいる「韓韓ドラドラ孫孫孫」のメンバーたちが、毎週水曜、木曜にそれぞれの場所からPCで韓国MBCで放送が始まったばかりの「TWO WEEKS」をリアル視聴し、「韓国語はわからないけど、まっ、きっとこんなあらすじだろぅ!」と妄想と願望で作成しています。 韓国MBC放送局も他の局同様、正式に会員登録していてもストレートに綺麗な画面で見る方法が確立されていません。あの手この手でつないでいますが、つながっても途中で映像や音声が途切れることも多いリアル視聴、セリフを聞き逃すこともしばしばで、もしかしたら全然違う内容だったりして、、、と苦笑しながらの視聴でもあります。 ここは韓国語がわかって翻訳しているステキなサイト様たちとは全く異なり、聞き間違い、見間違い、思い込みがほとんど(自慢か?)で、スピードだけが命の遊び場ですので、そんなことを了承する人はいないでしょうが、どうかご了承のうえご覧いただければ幸いです
TWOWEEKS 第14話のたぶんこんなあらすじ
ジュンギは女議員と握手する写真を検事プリンセスに頼んで望遠レンズで撮影させておいて、おやくざには「部下の右腕ファンテジュンはお前を売ろうとしてる」と揺さぶりをかけ、当のファンテジュンには、下っ端が刑事と通じているところを目撃させてゆさぶりをかける。追い詰められたおやくざ右腕ファンテジュンは、おやくざの名前入りのホステスを刺した時に返り血をあびた証拠のシャツを警察へ持ち込む。 おやくざは血染めシャツを受け取った警察が自宅に踏み込む寸前に車で脱出し、麻薬取引で長年手を組んでいた女議員の家へ逃げ込むが 追い返される。テレビには「ホステス殺人の犯人はジュンギではありませんでした、おやくざ様でした」と流れ、「俺の人生はこんな風に終わるのか、あのジュンギのやろうのせいで」。「この手で絶対にジュンギを殺してやる」と叫ぶおやくざ。
警察がおやくざを取り逃したため、娘の病室前には刑事が見張りについた。検事部下たちはマスコミあてに一斉に女議員がジュンギと握手している写真を送りつける。 あたくしがそうだといっても違うといっても信じないでしょ、と堂々とマスコミに言い放つ女議員。
そのころおやくざ元抗争相手のオジサンは、行方不明だった息子が今はおやくざのもとで殺人鬼に育てられたことを知り、必死に携帯電話で説得していた。この写真を見ろ、、、動揺する殺人鬼雲は、おやくざ様に聞く「お父様、僕は誰ですか。僕と外国で偶然会ったのではなく、もともと僕をご存知だったんですか」 殺人鬼になってしまった息子を取り戻そうとするオジサンに「僕を捨てた父もナニか事情があったのかもしれない」と過去を水に流すジュンギ。
具合はどうだ?と 父親ジュンギからと、今の母の婚約者刑事から同時にメールが入った。大丈夫という返事に、本当の父親に会ってから微妙に変化している娘の気持ちを感じる刑事。かつて彼女を愛しているから、彼女が愛しているもの=娘=も好きだといった刑事に「わたしもおじさんがすき、でもそれはママがおじさんを好きだからじゃないよ おじさんが私によくしてくれるからだよ」と言ったのに、、、。刑事の失態を彼女に告げなかったジュンギの心の深さに敗北感を感じる刑事。 娘は母に「刑事のおじさんは好きよ、でおわたしはただパパが好き、だってパパはパパだから好きなの」。 いつしか母も、ジュンギをジュンギさんではなく、スジン(娘)パパと呼ぶようになっている。しかし、ジュンギも元彼女も、殺人の疑いが晴れてうれしくて目に涙を一杯ためても決して互いに触れない。ジュンギは手術が終われば消えるつもりでいるようだ。
病室見張りの刑事が裏切った。「おやくざ様、今ジュンギが病院にきて、元彼女と話してますぜ。俺は病院の護衛です、手術の情報をながします、でも先にお金をくれなくちゃ」。大金を受け取っておやくざにジュンギの手術時間や、7号室だということを教える裏切り者刑事。 リネン交換係りに化けて7号室に忍び込み、刀をふりおろすおやくざ、、、
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