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日本最速韓ドラ鑑賞室 |
韓国のお茶の間と同じ時間帯に、現在韓国で放送中のドラマを韓国以外の国=主に日本=から見ているワタシタチ。 |
No |
280 |
HIT数 |
3637 |
日付 |
2013/10/14 |
ハンドルネーム |
(・ε・)昆布 |
タイトル |
ウネ&ドンゴン&ヨンファ「未来の選択」 第一話あらすじ |
本文 |
ミンホ&シネ「相続者たち」 第二話 あらすじ | 本文 | 未来の選択
この部屋は、韓国エンタメサイト「ブロコリ」の中にあるサークル機能を使って2005年3月から韓国エンタメを楽しんでいる「韓韓ドラドラ孫孫孫」のメンバーたちが、毎週水曜、木曜にそれぞれの場所からPCで韓国KBS2で放送が始まったばかりの「未来の選択」をリアル視聴し、「韓国語はわからないけど、まっ、きっとこんなあらすじだろぅ!」と妄想と願望で作成しています。 韓国KBS2放送局も他の局同様、正式に会員登録していてもストレートに綺麗な画面で見る方法が確立されていません。あの手この手でつないでいますが、つながっても途中で映像や音声が途切れることも多いリアル視聴、セリフを聞き逃すこともしばしばで、もしかしたら全然違う内容だったりして、、、と苦笑しながらの視聴でもあります。
第1話 たんこんな感じのあらすじ
「やだまたあのおじさんだわ、赤い夕焼け歌えっていう、、替わってよ、、」コールセンターの同僚に頼まれて、ウネ(役名未来)は、毎日赤い夕焼けをアカペラで歌ってやる。客の要望だからそれくらいなんでもない。
しかしある日、車庫から車を出そうとしたら自分の車に知らないおばさんが乗っていた「私、あんたの未来なの。私はあんたよ。今日は車に乗らないで。バスもダメ」頭のオカシイおばさんだと思い「かしこましたお客様、、、」適当に返事しながら車を出すウネ。運転中、三車線はダメ、と言われた言葉を思い出し、車線変更したとたん、後続車が事故をおこし驚く。 家に帰ると未来の自分だと言い張るおばさんがいた。警察に通報しようとすると、中学校の出席番号や日記帳や自分しかしらないお父さんとの約束の紙幣などを出して信用させるおばさん。イイ男とあわなくちゃいけない、という。「おばさんの旦那悪い男なの?」だから 人ごとじゃなくて、あんたのことだってば、ともどかしそうな未来から来たおばさんは「タイムマシーンで来たのよ」と言う。 翌日コンテストで、おばさんに言われた通り赤い服をきて「私は大丈夫」という曲を一番目に歌ったウネは一等の済州島旅行をあて、おばさんを信じることにする。済州島まで一緒にいったおばさんはウネにプールなどではしゃいでる場合じゃない、公務員試験を受けるように本を渡し、部屋を出ていく。おばさんは、自分が結婚したドンゴンアナウンサーではなく、富豪CNブルーヨンファと結婚しなくては、と思っており、たしかテレビでCNブルーヨンファが「彼女とは済州島で会ったんですよ」となれ初めを話しているのを記憶しており、その相手(レポーター美女)を自分にすり替えるつもりなのだ。おばさんはすれ違いでヨンファを発見できなかったが、その後、プールで水着が外れてじたばたしているウネをヨンファが目撃していた。
ヨンファはテレビ局も持っている富豪おばあ様の孫。テレビ局ではVJということになっており、警備員らヨンファの本当の身分を知るものに内緒にするよう言っている。ヨンファが坊ちゃんだと知らないドンゴンアナウンサーは今日も横柄。 ドンゴンアナウンサーは性格も悪く、本来は口も悪く、またインタビューセンスもなくて、番組を降ろされたばかり。未来からきたおばさんは、自分がドンゴンと結婚したことを悔やんでおり、ウネと合わせたくないと思っている。
ウネは済州島で未来からきたおばさんに、努力もしないで逃げてるだけだと責められ、自分は自信もないし勇気もないと泣く。じゃあきらめましょ、とおばさんに言われ、夜、ウネは海に一人入っていく。 すわ自殺か、と見ていたヨンファはウネの美しさに思わずカメラをまわす。魚をみつけて自分も服を脱ぎ捨て泳ぎだすウネに、カメラを置いて、でも目を離せないヨンファ。
済州島の海で吹っ切れたウネはソウルに戻り、コールセンターに辞表を出す。ウネが公務員でなく、放送作家になろうと動き出したことにあわてる未来から来たおばさん。放送局はダメ、あいつにあってしまうから。「あいつ?」あんたの愛する人を殺してしまう男よ、、。おばさんとの電話通話しながら運転していたウネは車をぶつけてしまう。降りてきたのはドンゴン「あーっ今週二回目の事故だぜ。参ったな、そうさ俺はアナウンサーさ、アナウンサーだったら事故にあっても視聴者の皆様有難うございますとでも言えってか?」キレルドンゴン。おばさんは「悪縁よ、避けなくちゃ。でも避けられないから縁はコワイのよ、、、」
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