容量 : 1548M/2047M |
メンバー |
Total :2535 |
Today : 0 |
書き込み |
Total : 26342 |
Today : 0 |
|
|
日本最速韓ドラ鑑賞室 |
韓国のお茶の間と同じ時間帯に、現在韓国で放送中のドラマを韓国以外の国=主に日本=から見ているワタシタチ。 |
No |
297 |
HIT数 |
3247 |
日付 |
2013/11/13 |
ハンドルネーム |
(・ε・)昆布 |
タイトル |
ミンホ&シネ&ウビン「相続者たち」11話 あらすじ |
本文 |
冠を被ろうとする者、その重さに耐えよ―相続者たち
この部屋は、韓国エンタメサイト「ブロコリ」の中にあるサークル機能を使って2005年3月から韓国エンタメを楽しんでいる「韓韓ドラドラ孫孫孫」のメンバーたちが、毎週水曜、木曜にそれぞれの場所からPCで韓国SBSで放送が始まったばかりの「王冠を被ろうとする者、その重さに耐えよー相続者たち」をリアル視聴し、「韓国語はわからないけど、まっ、きっとこんなあらすじだろぅ!」と妄想と願望で作成しています。 韓国SBS放送局も他の局同様、正式に会員登録していてもストレートに綺麗な画面で見る方法が確立されていません。あの手この手でつないでいますが、つながっても途中で映像や音声が途切れることも多いリアル視聴、セリフを聞き逃すこともしばしばで、もしかしたら全然違う内容だったりして、、、と苦笑しながらの視聴でもあります。
第十一話のこんな感じのあらすじ
学校のキャンプ、夜になり、ミンホに電話しようとしてミンホ婚約者に画面を見られ髪をひっつかまれたシネを助けたのはwホテル後継者(ロケ地がwホテルだから呼び名)ウビン(モデル出身、Mカウントダウン司会者)「こいつをいじめていいのは俺だけだよ」 wホテルウビンはシネを抱き寄せる「なにすんのよ」見せつけてんだよ、ミンホに「え?」驚くシネが振り返ると、携帯を握りしめたミンホ。 ミンホは結局シネに会いたくて、放送部先輩に車を運転してもらってキャンプ場にやってきたのだ。ただし自分たちは近くにホテルをとって。 「ここまで来て、wホテルといちゃつくところをみせつけられるとは」と怒ってすぐ行ってしまうミンホ。車に戻ると、婚約者が乗っていた。ホテルとってあるんでしょ、行って話しましょう。
ミンホに、私たちの結婚は親も祖父母も巻き込んだ企業同志のもので、私たちの勝手になんかならない、あんたが誰を好きでもどうにもならないんだから、シネにちょっかいださないでよ、と言う婚約者「どうにもならないのは 俺だってわかってる、だから今気が狂いそうなんだ」ミンホは「もうお前の前でとりつくろうのはやめる」。
ミンホはキャンプ場に戻りシネを呼んで二人で過ごす。シネはミンホが用意した椅子や火や綺麗なライトを素直に喜ぶ「家からも遠くて、あんたが来てくれて、ちょっと夢みたいだからひたることにする」「さっき、電話したときはいろいろ事情があったんだけど、後から考えてみたら。わたしがあんたに会いたかっただけみたい」「寝るね 肩かして」 夢のようで舞い上がるミンホだが、翌朝「こんなふうに手をつながないで ほんとうに近い人だと錯覚しちゃうから」
朝になり、みんなは夜中にミンホが来たこと、婚約者も夜いなかったからきっと二人で出かけたのだろう、と噂している。ミンホは婚約者が傷つかないよう一緒だったふりをしてやる。 その会話にいたたまれなくなって席をたったシネをおいかけるwは、プールにシネをわざと落とす。飛び出してきたミンホはwホテルをプールに突き落とす。人前で公然とシネの取り合いだ。まだ級友たちはwホテルがシネを好きとは思わず、いじめているだけだと思っている。
婚約者母ユンソナと、wホテル父の再婚の記事が出た。wホテル父が他にも女が常にうじゃうじゃいるのを知りながら再婚話をすすめるユンソナ。学校でおめでとうといわれ傷つく婚約者の肩を抱いて慰めるミンホ。その様子を見てしまうシネ。 一方そのシネが、wホテルに「あんたは大丈夫なの。記事はあんたのことでもあるでしょ?」生まれてはじめて誰かに親身な言葉をかけられ動揺するホテル、その様子を見ているミンホ。
ミンホはシネに「さっき婚約者の肩に触れていたのは友情だ、誤解するな」「プールで助けてやらなくてどめん、人が大勢いたから。でも後悔している」「さっきwホテルとナニ話してた。あいつの瞳が揺れてた、何を言ったんだ」答えないシネにつきまとうミンホは、家に帰宅後もシネを部屋へ引き入れ「なんて言ったんだ」と詰め寄る そこへミンホ母が来て、顔が触れんばかりの二人を見てしまう「あなたたち恋愛してるの?」当然、家政婦娘であるシネを叱る母「学校にまで行かせてやったのに恩知らず。出てきなさい」 ミンホはシネ親子に謝るが、シネは泣きながら「お母さん、ごめんなさい、わたしがあんな奴を好きになっちゃったから。この家、でられる?お金ないよね?この家、でたい」 その夜、f(x)=ミンホの元彼女=シネの幼馴染の今の彼女の家にとめてもらうシネは「私のせいで母が大変なことになっちゃって。母は家政婦だから」。ミンホは連絡もよこさず、電話にも出ないシネのために一睡もできなかった。ミンホは母に「母さんの夢を俺におしつけないでくれ。俺が好きなんだ応援してくれよ」。
朝、コンビニでwホテルとシネは偶然会う。むこうからミンホが来たのを見て「ミンホを避けてるなら手伝ってやる」とシネの肩を抱き寄せるw.横断歩道のまんなかでシネを挟んでミンホとwホテルがにらみ合う「こめん、傷つけて、これからも気を付けるけどもうないとは言えない でも 俺と行こう」。
ミンホ兄のところに、本妻(が籍を抜かないのでミンホは愛人の子のまま)がやってきた。「あなた、18歳の誕生日のこと覚えてる? ミンホは18歳だわ。ミンホの誕生日に、お父様会長があなたにしたように会社を譲るでしょうね?」あわてて室長を呼び入れる兄に警告していく本妻、考えてみると、室長も会長側、自分の味方が理事会のなかにいったい何人いるだろうかと茫然とする兄。ミンホの知らないところで歯車がまわりはじめた、、、
|
|
|