【作品概要】 タイトル:『レッドクリフ PartII ―未来への最終決戦―』 出演:トニー・レオン、金城武、 チャン・フォンイー、チャン・チェン、ヴィッキー・チャオ、フー・ジュン、中村獅童(特別出演)、リン・チーリン(映画初出演) 監督:ジョン・ウー 製作:テレンス・チャン、ジョン・ウー 脚本:ジョン・ウー、チャン・カン、コー・ジェン、シン・ハーユ 音楽:岩代太郎 VFX監督:クレイグ・ヘイズ 主題歌:alan 「久遠の河」(avex trax)
2009年/アメリカ・中国・日本・台湾・韓国/35㎜/144分/シネスコサイズ/ドルビーデジタル/字幕|戸田奈津子/翻訳|鈴木真理子/監修|渡邊義浩(大東文化大学) (C) 2009, Three Kingdoms, Limited. All rights reserved. 配給:東宝東和/エイベックス・エンタテインメント 公式サイト:http://www.redcliff.jp
4月10日(金)TOHOシネマズ 日劇ほか全国超拡大ロードショー!
<INTRODUCTION> 男たちの結束が揺らぐとき、女たちの勇気が動きだす。
昨年秋に公開され、興行収入50億円を突破し、大ヒットを記録した『レッドクリフPart I』の完結編がいよいよ日本に上陸する!
映画史に残る、2000隻の船が燃え上がるラスト30分の迫力ある戦闘シーンは必見。が、本作の見どころはスケールのあるアクションシーンだけではない。本当の見どころは、心に訴える勇気のドラマ。男も女も、一人一人の戦う意味、信じる心が込められた戦闘シーンに、感動のドラマが満載。それぞれが必死に未来という希望に向かって動き出し、奇蹟の物語はいよいよ感動のクライマックスを迎える。
信じる心があれば、どんな過酷な状況も乗り越えられる。 信じる心があれば、奇蹟を起こすことができる。 『レッドクリフ』を通して、ジョン・ウーは信じることの大切さを説く。
『レッドクリフ PartⅠ』 ■日本/五週連続第一位 アジア映画史上歴代一位(興行収入50億円 1/29現在) ■中国/初登場第一位 興行収入歴代一位(興行収入US$46,000,000) ■韓国/初登場第一位 08年初日動員新記録 ■台湾/初登場第一位 08年初日動員新記録 ■香港/初登場第一位 08年初日動員新記録
<STORY> 天下統一を目指し2000隻の戦艦と80万の兵士で全軍攻撃をしかける帝国軍。迎え撃つ連合軍は、合わせて5万。兵士は傷つき、食料も不足、謎の疫病まで発生し、同盟を持ちかけた劉備までもが戦意喪失し撤退を決意、連合軍は崩壊の危機を迎える。絶体絶命の連合軍。果たして奇跡は起こるのか?その時、孔明(金城武)が思いついた運命をかけた大勝負の戦略とは?連合軍に勝目はあるのか?そして、戦の理由を知った小喬(リン・チーリン)はある決断を胸に、帝国軍へと一人向かうのだった。それぞれの未来は、赤壁の戦いで決まろうとしていた―。 |