〔4月7日放送されたフジテレビ「とくだね」より〕 6日朝「とくだね」に子供医療センターを訪問した映像が放送されました。
BYJ「ベットの数も 医師の数も 人々の関係も もっと増えて欲しいです」
4月6日午後、ヨンジュンさんは、横浜県立子供医療センターを訪問。
今回 緊急来日のもう一つの目的は、NICU(Neonatal Intensive Care Unit)新生児集中室を完備している全国8ヶ所の病院に今年寄付をする予定。
医師たちの話を熱心に聞いていたそうです。
〔Innolife.net より抜粋〕
6日午後には、ペ・ヨンジュンの名前で医療器具が設置された横浜県立子供医療センターを訪問して寄付活動を行った。ペ・ヨンジュンは2009年から日本の8箇所の病院で、未熟新生児集中治療機器の寄付を行っている。
ペ・ヨンジュンは寄贈したベッドで治療を受けている新生児と両親に会って、温かい激励を伝え、「今回の機会を契機に、関連支援や関心がさらに高まり、大切な生命を生かして、赤ん坊が早く治療を受けて元気になって欲しい」と伝えた。
〔NICUとは〕 新生児特定集中治療室(しんせいじとくていしゅうちゅうちりょうしつ)は、病院において早産児や低出生体重児、または何らかの疾患のある新生児を集中的に管理・治療する部門である。NICU (Neonatal Intensive Care Unit) の略語で呼ばれることが多い。日本では1970年代頃から導入が進んだ。 日本においては厚生労働省が新生児特定集中治療室の施設基準を定めており、常時医師が治療室内に勤務していることや、当直医は他病棟との兼任でないこと、一床あたりの床面積が7平方メートル以上であること、自家発電装置を有していること、バイオクリーンルームであることなどが求められている。このため、新生児特定集中治療室を有する病院には産科や小児科からは独立した新生児科(または未熟児科)という診療科が設置されていることが多い。wikipediaより
**>ペ・ヨンジュンは2009年から日本の8箇所の病院で、未熟新生児集中治療機器の寄付を行っている。
皆さん、日本8ヶ所の病院に寄付をしているのをご存知でしたか? 私は、知りませんでした。 毎年夏のチャリティーとは別の活動みたいですね。 韓国だけでなく、日本でも広く寄付活動を地道になさっているんですね。
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〔追加です〕中央日報より抜粋 ○ttp://japanese.joins.com/article/article.php?aid=127973&servcode=700§code=700
キーイーストによるとペ・ヨンジュンは、昨年から日本の病院に未熟児医機器を寄付している。今回は治療 機器の設置が完了した神奈川県立こども医療センターを訪問し、自分が寄贈した治療用ベッドに横になっている新生児たちとその親に会って直接激励した。
キーイーストのある関係者は「全世界的に未熟児たちのための治療用ベッドと担当医が不足している」とし 「今回の仕事を契機に関連支援や関心が高まり、未熟児たちがもっと早く治療を受けて元気になれたら良いと思って行っている」と話した。
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