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(例2)「ユーモアセンスあふれるセリフ」イ・ビョンホンさんの場合(ブロコリ通信126号より)
アプロ フンジャンニミラゴ プルシプシオ
앞으로 훈장님이라고 부르십시오.
「これからは“勲章様”と呼んでください」
意外なところ(?)では、ソン・ガンホさんのセリフをよく取り上げていて、彼の場合はやはりというべきか「ユーモアセンスあふれるセリフ」に分類されるでしょう。(例3参照)
(例3)「ユーモアセンスあふれるセリフ」ソン・ガンホさんの場合(ブロコリ通信131号より)
マスク ジョ
‘마스크’죠.
「マスクでしょう」
こうして見てみると、よくもまあこんなに使う機会のなさそうな韓国語を皆様にお伝えしてきたもんだ、と我ながら呆れつつも、妙な達成感を感じています。 達成感を感じているからといって喋りタ・イ・ム♪が今回で終わるワケではなく、これからも色々なひとの色々なセリフをご紹介していきますので、どうぞお楽しみに! また、皆様からの「こんな韓国語を紹介して欲しい」「このひとのセリフを紹介して欲しい」といったリクエストも受け付けておりますので、お気軽にご連絡下さい♪ 以上、密かに連載1000回を目指しているコッキーでした。
…あれ? 結局これ「コッキーの素敵な韓国語を喋りタ・イ・ム♪」だ…
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