ヨンジュンさんの 39歳のお誕生日 おめでとうございます!
今年も皆様のご協力のお陰で、ヨンジュンさんに寄付のプレゼントを贈る事が出来ました。
報告文を、韓国公式に書き込み致しましたので、是非ご覧になってください。
韓国語文(NO.68855)、英語文(NO.68854) ○ttp://www.byj.co.kr/
25日集計分迄で、229名、 964,870円の寄付が集まりました。
猛暑の中、郵便局まで行き、振込んで下さった229名のお一人お一人のご協力に感謝いたします。
今回も多くのヨンジュンさんのファンが、LSHアジア奨学会に寄付を送って下さって、事務局長の寺井さんが大変感謝されていました。 (奨学会から順次お礼メールを送っていますが、戻って来てしまうメールもあるそうです。届かない方は本当に申し訳ありません。)
今回は、chunsengyoさんが韓国語に、cloud nineさんが英語に翻訳して下さいました。ありがとうございました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「15回目の寄付のプレゼント」
ペ・ヨンジュンさんへ
39歳のお誕生日おめでとうございます。
今日はヨンジュンさんが初来日されてから、8回目のお誕生日です。 2004年から7年の間に、嬉しい事、楽しい事、そして悲しい事などが沢山ありました。 その度に、ヨンジュンさんと家族達が共に喜び、共に悲しみ、たとえ離れていても心は常に繋がって来ました。
今年の3月11日東日本大震災後、いち早く沢山の寄付を送って下さった事は、被災者だけではなく日本の多くの人々が感動し、感謝の言葉が日本中に溢れました。 お陰様で、すぐに支援物資として敷毛布15,000枚と医療関係の巡回用車両3台が現地に届けられ、被災者から感謝のメッセージが沢山寄せられました。
また、ヨンジュンさんだけでなく、韓国で多くの方達が募金活動をして日本を支援して下さった事も大変有難く、心から感謝しております。
震災後、多くの外国人が母国に帰国しました。 しかし、震災を日本人と一緒に乗り越えたいと思ったアジアからの留学生の多くは日本に残りました。 彼らは、「日本が大好き!」「日本でもっと学びたい!」という気持ちを持った学生達ばかりです。 そして、各語学学校の留学生を合わせ約150名がバス3台で、ボランティアとして被災地の石巻に行き、泥で埋まってしまった溝や汚水の除去作業をしてくださいました。 スヒョンさんが生きていたら、きっと真っ先に被災地へ飛んで行かれたのではないでしょうか。
まだまだ危険で不安が残る日本に残り、復興の力になろうと頑張っている留学生達が、少しでも安心して勉強が続けられるように、ヨンジュンさんへのお誕生日プレゼントとして日本全国の家族から集まった 229名、964,870 円を「ペ・ヨンジュンさんを愛する人達」と言う名前でLSHアジア奨学会に寄付いたしました。
ヨンジュンさんが「24時間テレビ」でおっしゃった「愛、信頼、希望」の言葉を大切に、小さな力が大きな力となるように、これからも心を繋げて行きたいと願っています。
9月の「ドリームハイイベント」で来日されるのを、家族一同楽しみにお待ちしております。 日本はまだまだ暑いですので、ご自愛下さい。
最後にもう一度、ヨンジュンさん、お誕生日おめでとうございます。 毎日、笑顔の一年であります様に!
ペ・ヨンジュンさんを愛する人達 2011.8.29.
協力: ペササ、BYJ北海道オフ会、YJ創作集団 ZERO、ヨン様大好きOL日記、 翻訳: chunsengyo (韓国語)、 cloud nine (英語)
|