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B.S.J.
B.S.J.(https://club.brokore.com/bsj)
会員にならなくても、どなたでも、愛と笑いのある書き込みなら大歓迎!「はじめまして」の挨拶はいりません。 ずっと前からいたような顔をして スッ!と参加しちゃってくださいね
サークルオーナー: satovic | サークルタイプ: 公開 | メンバー数: 5773 | 開設:2004.08.05 | ランキング:4(69306)| 訪問者:4695547/10256334
開設サークル数: 1238
[お知らせ] 更新のお知らせ
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メンバー Total :5773
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スタッフ日記
スタッフ日記
No 68 HIT数 3031
日付 2005/07/03 ハンドルネーム satovic
タイトル satovicの一番ながい一日....
ファイル a0100077_23_1
本文 satovicの一番長い日

BSJのスタッフは、誕生日が近付くと  うたぐり深くなります。
特に、その日の近くに作業日や会議など みんなが集まる日があれば ナニがおこるかわからないので、ちょっとした覚悟が必要です。と、いうのも... 
ウリスタッフはサプライズを仕掛けるのが大好きなのです。

ああ!この腕をヨンジュン相手に発揮させてもらえたら....!
香港のファンミに負けないくらい 彼を楽しませてあげるんですけどね...。

いままでの数々のサプライズの歴史をお話すると、それだけでもサプライズの百科辞典になるくらいおもしろいんですが、先日のオフ会で 私がひっかかったのは その中でも最大級のものでした。

satovicのいちばん長い日...レポも超長くなりそうですので、お暇のある方のみお読みいただければと思います..。

世田谷文学館で講演会をやるという話自体、私にはサプライズでした。
だって、ああた!世田谷文学館といえば 大江健三郎とか 
名だたる文豪のみなさんが講演会とかやっちゃうところで、打ち合わせにいった日にも、宇野千代展「生きていく私」.....なんて カクチョー高ーい催し物をやっているんです。

う、う、宇野千代のあとにsatovicですかー? ほ、ほんとにいいんすかー?って 
首をかしげてしまいましたが この機会を用意してくれたウリスタッフの期待には応えたい!というわけで とりあえずやることに決めて 講演なんて大袈裟なことはできないので トークライブという軽ーいノリで ヒッソーリやって終わりにしちゃお、って思っていました。
これが壮大なサプライズの第一歩とは知らずに...(^^;)

で!お受けしたのはいいけれど、私は文学部出身でもないし、文学が何なのかも よくわからんとです。
しかも!うちあわせの時、文学館の方がこうおっしゃるんです。
「ここは世田谷区民の税金で運営されていますので ペ・ヨンジュンさんおひとりの応援になってしまっては困ります。ヨンジュンさんのファンではない一般の方にもわかる内容にしてください」って。
私からヨンジュンとったら 何が残るのよおーーーん!

そこで、講演の内容は 他の韓流スターのこともトークにいれて、一般の方にもわかるような話しをすること、テーマは「紙に書くことと ネットに書くことの違いについて」に決まりました。
しかし、宿題を考える時間は2週間しかない上に その半分は山ごもりでパソコンも使えない時期でしたから、時間は正味1週間しかありません。
さらに、やまごもりの間に サイトでお知らせをあげちゃったりするもんだから、大々的になっちまったし....先週は空腹のクッキー地獄.....その前は...って、もう、チャングムじゃないんだから、なんで毎週毎週こんなに絶対絶命なんだかーっ!
どーすりゃいいのさ?

と、むかえた当日。
結局 どーにもなりませんでした(^^;)
前日まで 何を話すか?も まとまらず...とりあえず材料になるものをパソコンにぶちこんだだけで 当日の朝をむかえました。
開館と同時に文学館にはいり、控え室にこもって、パワーポイントでスライド作って...。ホントにぶっつけ本番です。世田谷区民の皆様ミアネよ!

時間が来たので、ええーいままよー!と、韓服に着替えてsatoミスクの扮装をして会場の外に立つと 中のざわめきが聞こえてきました。
そこへウリスタッフが、「補助イスも出ています。これまでの韓国週間のイベントでも最高の観客数だそうです」と、一段と緊張の高まる情報を....(@o@)~~~~。

ひえー!いったいどんなお客さま達が来てるんだろう...?文学にウルサイ評論家みたいな方々かな...それとも ネットヲタみたいな人達かな...嫌韓の人なんかこなけりゃいいけど....と心配していると、文学館の方が「本日の講師のプロフイールを御紹介します」って紹介をはじめました。

でも、言うことがなくて一行でおわっちゃいました(笑)

そりゃそうでしょう....公式に書いた作品をあつめた本が一冊出ているだけで、作家でもナンでもないし...「宇野千代のあとにsatovic」は やっぱ無理があんじゃない?と、ドキドキ、マゴマゴ....
「生きていく私」のあとに「生きたここちのしない私」....。

そこへ、satoミスクの登場テーマであるスキャンダルの音楽が流れました。
すると 幕の向こうで笑いがおきているでは あーりませんか!
オモ!ヨカッター!うりカジョクのみなさんだー!この音楽だけで笑えるってことはsatoミスクを知っている方々ってわけですものね!

吉幾三!

朝鮮王朝風に両手を目の高さにあげた挨拶の姿で 暗幕の端を蹴って颯爽と会場へ出ていきました。

しかし....勢い良く出てきたものの....、登場したあとには緊張しちゃって...ハハハ、言葉が出てきません。
とりあえず 一般の方のために イ・ミスクが誰なのか?スキャンダルの解説からはじめてみました。
もちろん「四月の雪」の売り込みにもぬかりはありません!
今回は satoミスクのカツラをインス・バージョンにしておきました。
実は...あのグルグル巻きの三つ編みの中に 
グフフフ!インカムをしこんでおいたのです!

カツラの中からマイクをとりだして見せると....ドッカーン!と場内は爆笑。ヨカッター うけてるー!掴みはオッケー!
(文学館でこのベタなお笑いは許されるのだろうか?とは思うものの.....ま、ケンチャナ!)

ってなことで、しゃべりはじめましたが 客席を見ると、韓国伝統茶講座の朴景麟先生が なーんか目で合図を送っています。
あとで教えていただきましたが この時わたしは緊張のあまり韓服のリボンを逆に結んでいたのです。
韓服のリボンは自分の左手の方に輪が来るように結ばなくてはなりません。それを右に輪をつくってしまったので 無理な方向にひっぱられたリボンはピンと縦になってしまい、ちょうど、外人が着物を左前に着て帯を前で結んでいるような、オカシな格好になっていました。
韓国週間だというのに 全然韓国文化わかってないジャーン!ハズカシー!

ま、そんな間違いはありつつも....書くための発想訓練法...とかなんとかこじつけて ジソプ、ジェウオン、シウォン諸氏に スライドで肴になっていただき 他の韓流スターに言及するという宿題もクリア...
ネットと紙の違いについては 専門家である編集者のノリスケさんに出てきてしゃべっていただき、約1時間のトークライブを終了しました。
なんだか話題がとっちらかってしまったので 自分では全く納得のいかないトークになってしまったのですが......とりあえず終了。

終わると たくさんの方が、本にサインを...と持ってきて下さいました。
私は作家でもタレントでもなんでもない、ただの一ファンにすぎないので、サインなんてとんでもない!と、思っていたのですが、そんなことでも喜んでいただけるのなら...と、今回は覚悟を決めて はずかしながらさせていただきました(^^;)

でも 字が汚い上に、数パボ頭なので、2003年と書いてごまかしたり、恵という字に点をうってしまったり...PCに頼っているとホントに漢字がわからなくなりますね。
そんなことに格闘していて、フッと顔をあげると 文学館の入り口の方まで続く長い列にビックリ!!!(@ @)^^^^^  

ひょえーーー!Joonじゃないんだからー!
とは思うものの、やってみると、Joonはいつもこんな気持でサイン会にのぞむのかしら...って、少し彼の気持がわかった気がしました。
たとえば彼は 時間のない時に、5人のファンが目の前にいると 大急ぎで5人分のサインをしようとはせずに、ひとりひとりの時間は変えずに 3人分しかしないんですよね。
どうしていそいで5人にしてあげないかな?と思っていましたが、サインをする時間ってホントに短くて、それだけでも きちんとお話したり、心を通わせたりするには短か過ぎるんですね。

だから、それをもっと短縮して人数をこなすってことは、ただ文字を書くだけの作業になってしまいます。それでは サインを通して目の前にいる人とふれあうという意味がない。だから彼は急いで5人ではなくて 3人しかできなくても ひとりひとりの時間を短縮しようとはしないのでしょうね。

それに、せっかく残すサインだから、1枚1枚きちんと きれいに書きたいと思うんですよね。私のようにズボラな者でもそう思うんですから、完璧主義者のヨンヨンならなおさらでしょうね。だから時間がかかるんだと思います。

特に 私はサインを書くのなんて慣れていないし、1枚1枚を書くのにとても時間がかかってしまい 最後の方は 2時間もお待たせしてしまいました。すいませんでした。

Joonのように大スターならば 並びながらJoonを見れる時間もプレゼントのうちですけれど、私じゃそうはいきません。そこで、この日、生写真をもってきてくださったカジョクがいらしたので、その写真を、待っている間に見られるように 机のハジに並べておきました。
そうすると、みなさんウワアー!格好いいわねー!素敵ねー!綺麗だわー!などと、楽しんでくださっているようで すこしホッとしました。
Joonが サイン会で長時間おまたせしちゃった人達にハンバーガーをふるまったという気持がわかる気がしました。
写真をくださったカジョクの方、ありがとうございました!

ホンノ短い時間でしたが お話をさせていただくと、長野からきました、とか、富山からきました、とか、一番遠い人は なんと!ロサンゼルスから!~~~~まさか このためだけではないと思いますが、あまりのことに気が遠くなってしまいました((@@)) 
....タダノシュフナノニ....、コレデイイノカワタシ?....

そんなことをしている間に、 近くのレストランでは スタッフが着々と オフ会の準備をすすめていてくれました。

今回のオフ会は、私が山にいっている間に急遽cranberryさんが言い出しっぺで企画がはじまり、山から帰ってきてからも、「satoさんはトークのネタに集中してください」とかなんとか言って 全く私を準備に参加させようとはしないのです。 

ハハーン、これは何かサプライズをするつもりだな...と思ったので そういう派手なことは苦手だからしないでね、と 御願いしました。が、そうは言ってもきっとヤル気だろうな...とも思ったんです。

でも そんじょそこらのサプライズには ひっかからない自信がありましたから、ただひとつ、個人的なお祝の部分があるのならば、オフ会の経費とは 公私混同しないように、それだけを御願いして全てをおまかせしました。

もうひとつ、強く御願いしたのは この日が誕生日のOttokkeさんのサプライズでしたが クラさんはこう言いました。
「もう、そんなの百も承知よ!御近所のTsunocchiがベビーシッターも申し出てくれたし、シカケもバッチリだからまかしといて!」 
涼しーい顔で言っていましたが、実はスピーカーなどの機材を借りにいったり 御参加のみなさんへのお土産を集めたり、御招待状を出したり、名札を作ったり、当のOttokkeさんも含めて、スタッフのみなさまは いろーんな作業をしてくれていたのです。うう...ありがたや....(涙)
ま、それは後からわかったことなんですけど..(^^;)

さて、会場にはスタッフも含めて約140人もの方々が集まってくださって超満員になりました。
このレストランは 真ん中にグランドピアノがあるコーナーを囲むように4つの部屋がとりかこんでいて その中のひとつの部屋には 壁一面にOttokkeさんの新作イラストがかけられていました。写真集からの作品や、インスなど どれも素敵な作品ばかりです。これからBSJの扉を飾ってくれるはずの作品達でTHE IMAGE VOL.1.7状態!

まずは 乾杯の御発声は最年長で刺繍家の高村タチヤナ先生でした。
ワインや食事を楽しんで しばらくの御歓談のあとに アトラクションのコーナーがはじまりました。
お姉様がチャングムにも出ている女優さんで、ご自分もお美しい伝統茶講座のパク先生や、展示会に出品してくださった作家のみなさんが御挨拶下さいました。
LSHアジア奨学会の事務局の寺井さんも御挨拶下さって、たくさんの寄付のおかげで支給学生を増やすことができたという報告をしてくれました。それに、KSWが主演と噂の李秀賢さんの伝記映画の話題もチラホラ....。李秀賢さん役は 大物 韓国俳優とだけ言われていますが、ホントに誰になるんでしょうね...。

展示会にボランテイアで参加して下さった方の顔もたくさんあって、来られなかった方達からも初オフ会おめでとうのコメント集が寄せられたりして フタッフが時間をかけてそれらを冊子にまとめてくれました。

お祭りムードも盛り上がってきたところで、Ottokkeさんがピアノを披露してくれるコーナーになりました。
絵にデザインに、笑いに文才に...と、マルチな才能を見せてくれるOttokkeさんでしたが ヨモヤ音楽の才能まで!神様は時々エコひいきをなさいますねー!(笑)

貧乏性で、タスクがなければ いつも新しいヨンジュンイラストを描いたり、おもしろい文を書いたり、に余念がないOttokkeさんなのに、ここんところ静かなので 来日用横断幕のデザインでも考えているのかな?と思ったら、毎日のようにピアノにむかって練習していたというのです。

で、鍵盤に手をおき、何の曲がはじまるのかな...と思ったら、

♪チョウチョー!チョウチョー!

と 軽くひと笑いとってから 冬ソナの中のきれいなメロデイ、「記憶の中へ」を弾き始めました。いいなあー、こういう才能もある人は..緊張のあまり時々つっかえたりするのもまた御愛嬌です。

聞き入っているとスタッフのMARInetさんが もっとよく聞こえる方へ、とかなんとか言いながら、私をピアノの方へ押し出しました。
ハハーン、いよいよOttokkeさんのサプライズがはじまるわけね、と、私はピンときました。
ピアノのそばへってことは 彼女をピアノの演奏に集中させておいて、そこへサプライズをしかけるわけね!私をこの位置に誘導したってことは この位置で花を渡すとかなんとか そんなことをするのね?と内心ニヤニヤしながらOttokkeさんを眺めていました。

「ムハハハ!なーんにも気付いてないヨ...」と。

すると その時!スピーカーから、ガサゴソゴソッ!とセロファンをこする音が聞こえてきました。見回すとクラさんがいない!しまった!彼女はマイクのスイッチをいれたまま 
Ottokkeさんに渡す花束をいじっているんだわ!

カンのいいOttokkeさんのことだから 見つかっちゃう!
急いでスイッチをオフるように言わなくちゃ!

と、目で彼女を探すと 暗い通路の奥の方で何やらゴソゴソやっていました。

この日、BSJのスタッフに配信されていた台本には、
この後「お届けものでーす!」の声を合図に、通路の奥に隠したsatovicへのサプライズの花束が出てくることになっていました。
しかし、そんなこととはつゆしらず、すっかりOttokkeさんへのサプライズが始まるのだと思っていた私は 危険を知らせに通路の奥へ とんでいきました。
それを見ていたスタッフ一同は、亜茶ー!と思ったに違いありません。すぐ阻止しに出てきたのはクラさんでした。

通路の奥から彼女が こちらへ猛烈な勢いで歩いてきます。
Ottokkeさんから見えない通路の奥へはいって マイクのことを知らせようとする私を クラさんは 奥へはいらせまいと身体をはって阻止するもので ほとんど取っ組み合い状態の肉弾戦になりました!

私は私で、クラさんのマイクのスイッチがはいっているので 言葉に出して言うわけにもいかず、とにかく奥へ!と押しまくるし、クラさんはクラさんで 私を奥にいれてはいけないと全力で押し返すし...、
無言のうちに 女ふたりが 狭い通路で必死に揉み合って、柔道の試合のようです(^^;)
後から考えればこれがもう...おかしくておかしくて!
コントのようでしたが、結局クラさんは 2倍も体重の重い私をピアノの一歩手前まで押し戻しました。すんごい力!(爆)ようやく落ち着いた彼女の耳もとに

「なんで こんなとこで相撲とってるのよー!マイクのスイッチがはいっているからOttokkeさんに花束のことバレちゃうよー!」と、ささやくと

「あ、ごめんごめーん!わかった、いいからこっちはまかせて ピアノんとこにいって!」と言って 

クラさんは通路の奥に戻っていったので ヨシヨシと思っていました。すると、Ottokkeさんのピアノの曲がホテリアーに変わり、「お届けものでーす!」の声を合図に ピアノのそばに運びこまれたのは......

ナント!300本の真っ赤なバラの花束でした!

「ひやあー!でっかいなー!」

とは思ったものの、この後に及んでも、まだ私は自分のサプライズだとは気付かず、Ottokkeさんがドンヒョク好きなのを知っていたので、この花束は、Ottokkeさんへのサプライズだと思っていたのです。

「きっと この曲が終わったら、私がこの花束のプレゼンテーターになるんだな...じゃ、Ottokkeさんへのお祝のコメントは あれがいいかな...これがいいかな...いつもひとりで大変な仕事をしてくれている彼女のことだから、あんなことも感謝したいし、こんなことも褒めてあげたいし...」

と 頭の中に出てくる言葉を辿りながら彼女の顔をみると 無邪気にニコニコしています。

ん?...そういえば....どうしておどろかないんだ?.... 彼女は花束のことは知らないはずだろうに?

そして曲が終わるとクラさんが 出版記念おめでとうー!と叫ぶではありませんか!

「ゲゲッ?!これ、わ、わたしのだったのー?!」

Ottokkeさんも一緒になって パチパチしています。

「しまったー!私のだったのかー!」

両手に渡されたバラ300本の花束はズッシリと重くて 2才児を抱いているくらいの重さがあります。
ジニョンじゃないけど、ホントにあの店の名前が百万本のバラでなくてヨカッタ...(^^;)
金色のリボンは、いつもお花を担当してくれるnirinさんが 作ってくれたもので、ホテリアーに出てきたのと 全く同じように縫って巻き付けてくれたものだったのです。
うう...ありがとう!しかも、サプライズには まだその続きがありました。どっちかというと こちらが本命!

クラさんがこちらをチラチラと見ながら、電報をとりだしました。
「祝電が届いております!ナント!韓国からです!」
国際電報ってあんな台紙だったっけ?とチラリと思いました。
しかし、、
「ハングルで書かれていますのでKorea plazaのヨムさんに読んでもらいましょう!」といってその紙はヨムさんに手渡わたされ 彼は韓国語でそれを読み始めました

「アンニョンハセヨ! ヤングンファンイムニダ」

へ? ヤ、ヤン・グンファンって...ヤン・室長?
考える間もなくヨムさんが読み続けます。

「satovicヨンサマ劇場 チュルパンチュッカハムニダ......」

ヨムさんは会場の人達にも単語が聞き取れるようにゆっくり、ハッキリと読んでいきます。
韓ドラに耳なれた会場のみなさんも 通訳ナシに大体の意味は聞き取れるので、全員がアー!と言った表情で、私にも意味がおおむねわかりました。
「ここ、韓国でも出版のニュースが報道されました」とか 言っています。

「あ!あのマイデイリーの記事のことね?」

そこから後も、いかにもヤン室長のいいそうなコメントが、彼がよく使う言い回しで綴られています。

「ほ、ほんもの...?」

こういう時、人は、自分が信じたい方向に証拠を探し出すものですね。私はその日、斉州島のゴルフコンペに知り合いが招待されたという人が会場にきていることを思いだしました。

ハッ!そうか、そのルートでヤン室長に...?
コンペが28日で今日が30日........ありうる!......
そ、そうだったのね!(←完全にひとり合点状態^^;)

チョッサラン クッカジ(最初の愛最後まで)という ヤン室長のシメのコメントが読み上げられると、私はたまらなくなって「イゴ、チョンマリヤ?!」(それ、マジ?)とヨムさんに大声で聞きました。しかし一瞬ひるんだあと、クラさんに促されて今度は 日本語訳を読み始めます。

「satovic劇場出版おめでとうございます。
ここ韓国でもこの本の出版はニュースで話題になりました。
いつもヨンジュンのためにありがとうございます。あなたがたのこれまでの活動は...」

........その文章は、聞いているだけで涙が溢れてきて 溢れてきて........

なんだか必死にやってきた この1年のあれこれが 走馬灯のように思いだされてきて 大変だったこと、楽しかったこと、嬉しかったこと...BSJのスタッフや 全国のみなさんとの思い出が 次から次へと溢れてきて 涙をとめることができません。

ハンカチが手許になかったので、韓服のリボンで拭く真似をして少しおどけたりしましたが、誰かが差し出してくださったハンカチが グッショリぬれるほど うれし涙で感激してしまいました。

そして最後のいつもの決まり文句となりました。「最初の愛、最後まで。ヤン・グンファンより....」

で、手紙は終わるはずだったのに さらに続きが読み上げられました。


「...って、きっと 必ず思っているはず ですよね!
 今日はおめでとうございます!   from mappy.....というわけで、実は広島のmappyさんからでしたー!」

へ?と一瞬の間があって ドッカアーーーーン! と会場中が大爆笑!

「アイゴー!や、や、やられたーーーー!」

スタッフはもちろん全員知っていたのです。このサプライズ。
ブワッハハハハハ!あまりに見事なひっかけに 私も爆笑してしまいました。
今度はおかしくて涙が止まりません!クハー!クハー!っと 引き笑いです。
mappyさんの一本背負いが見事に決まった瞬間です!


BOFから本物の手紙をもらうのも嬉しいだろうけれど、仲間がみんなで こんなに頭をひねって エネルギーを費やして カツイでくれたことの方が 私には何倍も嬉しいような気がしました。騙されてこういうのもヘンだけど、みなさんホントにありがとう!

それから 展示会にJoonBearのジュニ君を貸してくださったKimicchiさんが 脳硬塞の後遺症といいながら ちょっと舌たらずの可愛い口調で、お嬢さんのマーチャンからの手紙と素敵な花束を下さったりして またまた盛り上がりました。

えんぴつでかかれたタドタドしい手紙には
「日本ぜんこくジュニを、つれてってくれてありがとうございます よんさまにあいたいです」
と書かれていました。マーチャンどうもありがとう!

それから いよいよ本物のOttokkeさんのサプライズです。
ちゃーんとセンイルチュッカハムニダの韓国語版の音楽も用意して、140人で大合唱です。
本当は もっともっと手のこんだサプライズでOttokkeちゃんをスコーン!と おどかしてみたかったけど、今回はダブルサプライズになってしまったので シンプルな演出でミアネヨー!でも、サイト最大の働きものの彼女のお誕生日を みんなでお祝することができてホントによかった...

この日、Ottokkeさんは7時にそっと帰りました。
いつ彼女がぬけたのか、私はわからなかったけど、スタッフが撮影した 自分の車へむかう彼女の後ろ姿は キッチリ仕事を果たして去っていく とっても格好よい後姿だったのでした。
Ottokkeさんコマウオヨー!

それからまたデザートをたべて 最後の御挨拶...と、なった時に クラさんが また、わけのわからんことを言い出しました。
「みなさん、最後にアレを見なければ帰れないと思いませんか? satovicの生ヒロシをー!」...って、アンタ!そんな無茶な!!! 残念ーっ!音楽がなくちゃできませんからー...って言おうと思ったら、すでに、あのネチッコイ音楽や、黒いジャケットまで用意されていました。

これだからシロウトはこわいモノ知らずだってのー!

ヒロシの芸は 本人が何度も練習して あの間合いで喋べれるのであって 私なんかが突然やってもできるわけないっしょー!
ネタも用意してないしー!などとオロオロしていたら
「satovicさん、私の本の裏表紙かしましょか?」って 余計なこと言ってくれる方までいて(^^;)

ホントにもう! やりますよ!やればいいんでしょー!
すっかりオフ会芸人....わたしゃいったい何なのさ?(; o;)

ヒロシです....
   ヒロシをやれと...黒いジャケットを渡されましたが....
   羽織ってみたら....フーテンの虎さんになったとです!

ヒロシです.....
   七色亜茶の七つの味が...
   二茶までしかわかりましぇんーーー! 

ヒロシです....
   バラ300本は重すぎますっ! 

ヒロシです....
   スタッフは二度と信じましぇん!

ヒロシです...
   ぺ・ヨンジュンに感謝しまーーーーーす!
   イエーイ!!!!!

と叫んで終わりにしました。(一部ネタ提供byOttokkeさん)

またしても、サランヘヨーとは恥ずかしくて言えなかったけれど、このすべての素敵な御縁は ヨンジュンがいてくれたから、得られたものですモンね。
まずは彼に ありがとう!と言いたかったのです。

このあと、最後の挨拶をしている時に、たまたま お店の壁から出ているフックに カツラの後ろがひっかっかって 私が壁に釘付けになってしまうハプニングがありました。

文字どおり、後ろ髪ひかれる思い(笑)で、おひらきにして、
300本のバラの花は おひとりに2本づつお裾分け。

その他にイオンエイドやお食事券や、さまざまなヨンジュングッズがはいったお土産袋をおもちいただいて お帰りいただきました。
台湾のふみまりさんや、香港のHelenさん、広島のtomomoさん、東京のしばざくらさん、ENASAさん Ryomihaさん、Korea plazaさんなどから たくさんの景品をいただきました。ありがとうございました。

お土産のヨンジュングッズについては タペストリーやDVDセットなどの大物があたった人もいれば、ロッテ免税店のパンフや封筒1枚だった人もいると思いますが それはその日の運だめし、ということで御笑納下さい。

他にも お花や差し入れなどをくださった たくさんの皆様、ありがとうございました。まだ 全然お礼も言えてなくて申し訳ありません。

 ヨロブン、チョンマル カムサハムニダ!
  みなさんの上にもたくさんの幸せと健康がありますように....
 本当に 本当に ありがとうございました!
             
                  Love forever satovic



 
花束
とっても素敵なオフ会だったのですね。ジーンと感動しました。いつか是非参加して、その感動を一緒に味わいたいです。^^ 2005/07/07
keiko51
サインは私にとっては宝物ですヨン 「ヨン様劇場」みながらヨンジュン家族になってよかったとこころから思いました・・アンニョン 2005/07/06
keiko51
satovicさんの涙とB.S.Jスタッフの暖かさ~ヨンジュン家族との出会い忘れられません・・・素敵なひと時をカムサハムニダ!! 2005/07/06
keiko51
satovicさんのチマチョゴリ姿に思わず「素敵~かわいい!」と言ってしまいました 300本のバラは本当に重かったです~ 2005/07/06
usagi0829
疲れていらしたのに、愛情溢れるサインをして頂き本当にありがとうございました 2005/07/05
usagi0829
サプライズは知っていましたが、初めて見た憧れの薔薇300本~satovicさんの美しい涙と一緒にもらい泣きをしてしまいました 2005/07/05
usagi0829
夢のように楽しい時間を過ごす事が出来てとても幸せでした。興奮?と夏バテのせいでお礼が遅くなってしまいました 2005/07/05
nokkoshibu
あの時の様子が またまた目に浮かんで、PCの前で大爆笑!そして・・・涙!本当に、本当に、ありがとうございました。 2005/07/05
nokkoshibu
オフ会の報告も終わって、一段落、と思っていたら、こんな所にオフ会のSatovicさんの様子が・・・。 2005/07/05
ruru40
なんて楽しそうな集いでしょう^^ 今回参加はできませんでしたが、いつかはBSJスタッフの皆さんとお会いしたいです。 2005/07/05
ALBERTa
私の長いお箸では少しずつしかお返しできませんが、その分長~く一緒の食卓につかせてください。BSJばんざーい! 2005/07/05
ALBERTa
satovicさん、ottokkeさんはじめBSJスタッフのみなさんが、私の口に運んでくれた幸せは言葉で言い表せないほどです。 2005/07/05
m375
講演会とオフ会のご成功おめでとうございます!satovicさん、スタッフの皆さんお疲れ様でした。 2005/07/05
m375
真夜中なのでこっそり読むつもりが、おっ、おもしろい。クラさんとの肉弾戦のあたりから耐え切れず吹き出しました^^ 2005/07/05
ryomiha
参加は出来ませんでしたが、素晴らしい集いになった臨場感が伝わってきて、感動しています。 2005/07/05
nociw
ホントに楽しくて幸せな時間でした。ヨンジュンさんとB.S.Jの皆さんに、感謝しま~す!! 2005/07/05
nociw
顔を見合わせました。戻ってこられたニコニコ顔のsatovicさんを見て、ホッとしました。笑いあり涙あり、笑い・大笑いあり、感動あり。 2005/07/05
nociw
通路の奥へ行ったsatovicさんを見て、亜茶ー!と叫んだのはスタッフばかりじゃありません。私たちも思わず、まずいっ!!と 2005/07/05
kirinntyan
お疲れさまでした~。途中から涙が出ました。素敵な人のもとにには素敵な人が集まるのですね。あ~生で見たかったな~(^^♪ 2005/07/04
purema
satovicシー率いるB.S.Jスタッフの愛のパワーは素晴らしいですね!!そんなサークルに出会えたことをヨンヨンに感謝! 2005/07/04
Sujata
BSJの会員でいれる幸せを感じつつ・・・コマスミダー^^ 2005/07/04
Sujata
やっと読み終えました・・・その場にいたらきっと最初から最後までゲタゲタしてたと思います・・・^^; 2005/07/04
leaf877
オフ会の様子、とっても面白かったです!satovicさんとBSJスタッフのもてなしの腕を是非ファンミでふるってもらいたいです~! 2005/07/04
moko829
また、『サランへヨ~』と、言えなかったの?・・言われたものだとばっかり思っていましたヨン。今度はヨンジュニの前で思いっきりネ! 2005/07/04
moko829
本の裏表紙貸します・・と、言ったのは私でした。ミアネヨ^^;でも、生ヒロシ最高でした。頭の回転の良さを垣間見ました。 2005/07/04
920mew
本当に楽しくて名残惜しい時間でした!この素晴らしいメンバーを巡り合せてくれたjoonとsatovicさんに愛と感謝を捧げます。 2005/07/04
mikko7
バラ二輪を持った乙女達で貸切?状態の電車内、皆さんの笑顔の眩しかったコト!バラ300本のおすそ分け、ありがとうございました。 2005/07/04
rinrin4129
本当にsatovicさんはじめスタッフの皆様 楽しませていただきました。ありがとう ごじゃいます。次にお会いするまで「お元気どー!」 2005/07/04
rinrin4129
satoミスクカツラが後れ毛でボロボロになりながら会場の出口で1人づつにご挨拶されるお姿は長~い一日を物語っておりました。 2005/07/04
もりっち
泣いて、笑って・・・B.S.Jのスタッフの「愛の群像」、素晴らしい方々ですね。女ふたりが 狭い通路で、が可笑しくて。 2005/07/04
matizd
すごく楽しそうでうらやましいかぎりです。なんだかどきどきしながら楽しく読ませていただきました。 2005/07/04
ss小雪
いつかは、皆様にお会いしたいと思って、楽しく読ませて頂いてます!これからも、ご活躍応援しています^^ 2005/07/04
puneuma
格調高い?satoさんのレポート。涙無くして読むことはできませんでした。 2005/07/04
puneuma
オモ、あの格調高き「スキャンダル」の音楽に合わせて、颯爽と登場なさったsatoミスクさん。一目お会いしたかった。 2005/07/04
bae40
「ライオンの子育てのようなサプライズ」にビックリしましたが、みごと崖をよじ登ったsatovicさん、流石です! 2005/07/04
yuu05
その場にいなくてもなんか目に浮かぶようです。読んでいてこちらまで楽しくなりました。皆様ありがとう!。 2005/07/04
愛・ミニョン
しかし 韓国語表記にならなかった私の不勉強さ、自分の事も話したかったという後悔の念が・・・(苦笑) 2005/07/03
愛・ミニョン
やっと夢に出てくれたjoonへの貴重な一言が『satovicさんの事ご存知です?』。『Of course!』との返事。 happyな事が現実に(^_^)v 2005/07/03
daisukibyj
面白おかしく読み始めたのに、フィナーレでは、ジーンとしてしまいました。愛と信頼で結ばれたsatovic様、スタッフの皆様、マンセ!! 2005/07/03
nekokaburi
オフ会、行きたかったです。来年こそはかならずいくど~ 2005/07/03
joonee
う~面白すぎる~押し問答のとこ!愛情あふれるサプライズにこちらまでうるうる幸せ気分味わいました^^B.S.J最高!! 2005/07/03
odekake
くださいね。それにしてもB.S.J.って最高です!!! 2005/07/03
odekake
山ごもりに京都の講座、そしてトークライブとヨンジュン並みのスケジュール!!季節がら隊長・・もとい、体調に気をつけて 2005/07/03
wooo5
早速のご報告ありがとうございました。とっても楽しそう、行けなかった私は今日文学館に。余韻に浸り。カード再び買いました。 2005/07/03
yamaieyo
satovicさんとcraさんとの押し問答のくだりは、お腹かかえて笑っちゃいました(^o^) 2005/07/03
yamaieyo
うるうるしながら 読ませていただきました。satovicさん始めスタッフの皆様 本当に素晴らしい! 2005/07/03
サザエ
参加できませんでしたが、笑ったり泣いたり感動したり、遠くにいても、みなさんと同じ空間にれたような・・・ 2005/07/03
spruce
ヨンさま劇場、さっそく注文しました。読むのが楽しみです。講演会&オフ会お疲れさまでした。 2005/07/03
spruce
satovicさんのユーモアあふれるレポートのお陰で、まるで一緒に参加させていただいたかのように会場の様子が伝わってきました。 2005/07/03
spruce
B.S.J.初のオフ会だったのですね。 2005/07/03
tassy
仕事で伺えませんでしたが、本当に楽しいオフ会だったのですね。読むだけで楽しかったわ~! 2005/07/03
ishito
satovicシ、なんだか分らないけど感動しました。でもカツラが引っかかったところでは吹き出してしまいました。 2005/07/03
kakapi
satovicさまお疲れ様でした。楽しいオフ会のご報告【裏話】有難うございました。面白くて、そして泣けました! 2005/07/03
ronabyj
トークライブは笑いから感動へ、オフ会は感動からはじける笑いに!satovicさん、BSJは最高です!^^ 2005/07/03
vanilla3
参加できず残念でしたが、楽しいオフ会の様子が伝わってきました。涙と笑いをありがとう! 2005/07/03
strawberry2
satovicさん、「生きていく私」のあとに「生きたここちのしない私」。。。PCの前で爆笑してしまいました。 2005/07/03
strawberry2
講演会もオフ会も、本当に素晴らしかったのですね。BSJって何てステキな会でしょう。。。 2005/07/03
keito32
BSJバンザーイ!!!satovicさんスタッフの皆さん感動を有難うございます!!!もう泣かせないで..アニ..もっと泣かせて...(T^T)!!! 2005/07/03
michi34
長~い1日! でも私達にとってはとっても楽しくって、あっという間の出来事!!! satovicさんおめでとう!そして いつも ありがとう(^^♪ 2005/07/03
picoco
あ~ん!参加したかったです・satovicさんはじめ、BSJスタッフの方々って皆様役者揃いね^^楽しい企画またお願いします。 2005/07/03
stnkamo
私事ですが、このサークル開設と同時に登録して訪問回数が記念すべき6/30で1000回になりました!それだけ楽しい場所なんですね♪ 2005/07/03
stnkamo
昨年公式サイトでsatovicさんの楽しいスレに出会い、毎回プリントして酷使したプリンターがとうとう壊れました(;;) 2005/07/03
stnkamo
「騙したしたつもりが騙されて…?」satovicさん、お疲れ様でした~!皆さんの感想と同じくsatovicさんのお人柄によるものですね! 2005/07/03
keko888
素敵な一日でしたねぇ!飛んで行きたかった・・・^^vBSJスタッフさん・satovicさん・ottokkeさんブラボーです!(^^)/ 2005/07/03
anmayu
BSJスタッフの方々の温かさがジーンと伝わってきます!サプライズ大成功ばんざ~い♪お疲れ様でした! 2005/07/03
anmayu
satovicさん長~い一日お疲れ様でした^^泣き笑い状態で読ませて頂きまるで会場にいるような気持ちになりました^^* 2005/07/03
moondrops
楽しそうな雰囲気が伝わってきました☆日本全国、いえお隣の国までこの温かさが伝わりますように・・・ 2005/07/03
kashimia
トークライブで・・そしてオフ会で・・笑ったりもらい泣きしたり・・長~い素敵な1日をありがとうございました^^ 2005/07/03
南十字星☆
satovic様スタッフの皆様おつかれさまでした。いつか、私もお会いできることを夢見て 2005/07/03
南十字星☆
愛あふれるオフ会♪~楽しく読んでたのに~いつのまにか感動の涙に!幸せいっぱいもらいました。ありがとうございました。 2005/07/03
ogako
あ~~行けるものなら行きたかった・・。satovicさんにもお会いしたかった。すばらしいオフ会でしたね。涙・・。 2005/07/03
junkoaoki
本当に素敵な、ながーい一日でしたね。おめでとうございます&お疲れ様でした~ 2005/07/03
yongwoni
笑いながら読んでいたのに涙が溢れてとまりましぇん。satovicさんにカ☆ン☆パ☆イ! joonに☆乾☆杯☆! BSJスタッフに☆完☆敗☆^^ 2005/07/03
FUJIEDA
長~い1日お疲れさまでした。今更ながらですが、satovicさんに出会えてとっても幸せです♪ 2005/07/03
byjforever
Satovicさんやスタッフの皆さんの活動、B.S.J.の事は当然・ヨンジュニの耳にも届いていると信じます。 2005/07/03
byjforever
サイン会の時にHNを聞いて、Satovicさんの方から握手をして下さって感動でした。サプライズの時はSatovicさんの涙を見て私も涙。 2005/07/03
byjforever
なが~~い一日・お疲れ様でした!生Satovicさんにお会い出来て嬉しかったヨン。想像を絶する楽しい非凡な才能の持ち主で感動でした。 2005/07/03
s1pm
最高の一日でしたよ^^ありがとうございました。最後の最後、satovicさんとのりすけさんのおでこ、ごっつんこまで拝見(笑) 2005/07/03
junpei58
一番下の返信欄まで来て、泣いているの、わたしだけじゃないのねって、ここから大泣き~~satovicさんうまれてくれていてありがと~~ 2005/07/03
kitahami
ヨンジュンsiiのおかげでsatovicさんを始め、素敵な方々と出会えたんだな、と台所に飾ってあるバラを見ながら感慨深く・・・ 2005/07/03
josefine
私もヨンでて思わず涙が・・BSJスタッフの底知れぬパワーと創造力に乾杯!cranberryさん大成功おめでとうございます! 2005/07/03
yoshinoms
名ライターsatovicさんに、心から敬意を表して、乾杯~ ^o^ 2005/07/03
HKBYJ
次の機会には今度こそお会いしたいです~。素敵なお話ありがとうございました。 2005/07/03
HKBYJ
講演会&オフ会成功おめでとうございます。参加できなくて本当に残念でした。 2005/07/03
tomochang
そしてオフ会の様子が目に浮かぶようです。makishiしゃんに同感Ⅱ~。satovicさんのお人柄故、こんなにも大成功されたのだと思います。 2005/07/03
tomochang
satovicさん、愛情いっぱいのドキュメンタリー、有難うございました。私もヨンでいて涙が・・・あの日の世田谷文学館、 2005/07/03
makishi
それはひとえにsatovicさんのお人柄によるものです!講演会の成功とご出版本当におめでとうございました! 2005/07/03
makishi
途中涙なくして読めませんでした・・・。素敵な仲間達に恵まれた幸せなsatovicさん! 2005/07/03
 
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