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B.S.J.
B.S.J.(https://club.brokore.com/bsj)
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第二回上映会の報告
第二回上映会の報告
No 5 HIT数 1041
日付 2005/03/01 ハンドルネーム Comittie
タイトル 上映会レポート第2弾です
ファイル a0100077_41_hongkong.jpg
本文 お待たせしました。今夜は二回目の放送(?)になります。

このスレッドは一番下の「全表示記事」というのをクリックするとそのスレッドのかき込み全てを見る事が出来る仕組みになっています。「全表示記事」をクリックし、一番下までスクロールすると左側に123と数字が出ると思います。それを数字の大きい順からクリックして行くと全部が順番通りに見えてきます。では本題に入りま~す

香港ファンミDVD編(その1!!)

皆様こんにちは、ふたたび、BSJアナottokkeです。
第一回目のレポートは長かったですがあれでオープニングです。
いよいよ今回は香港ファンミDVDの模様をお伝えします。
今回は夏に続けて二回目の上映になりますがなぜココまでしつこく同じものをイベントのメインにするかといえば、ひっじょ~に楽しいからです。
香港のヨンジュンカジョクのみなさんが実にアットホームな雰囲気でヨンジュンさんを喜ばせようと一生懸命に楽しい企画をつくっているのであります。
日本では来日すると、あーなったり、こ~なったりしますので(・・え~説明は省かせていただきます)とてもじゃないけどファンと身近にふれあうひとときなんてのをやるのは大変です。
ですから、まっ、「香港のカジョクのひとたち、うっうらやましいぞ・・・!」と思いつつ楽しみましょう!
前置きが私も長くなってしまいました。BSJグセがしみついてしまってます(汗)

「香港ファンミはじまります」

香港ファンミはじまります。(じりりりりり・・・・古いっ!)

この映像は香港のヨンジュンファンサイト、BYJ Friends forever clubさんから特別におかりしてきたDVDであります。
昨年の3月を皮切りヨンジュンさんが映画のプロモーションを兼ねてアジア各国をまわり、各地でファンミーティングが行われました。日本にはちょうど桜の満開のころいらっしゃいましたね~。(いや~成田は晴れていた。しかしっ、しか~し!渋谷は寒かった・・余計な事はいいですね)
その香港でのファンミーティングのようすであります。
空港の映像がでてきました。カジョクの皆様、旗もってお出迎えです、この日は1000人のヒトがバスなどをチャーターし、そろってお出迎えになってました。その様子が画面にでています。
そこでsatoミスク『あっ~らっ、た~ったのせんにんですってぇ~~~??日本なんて、ふっ5000人ざますわよぉ~!といいたいころですが香港と日本では人口が違います。日本の人口に換算いたしますと2万人が空港に押し寄せた計算になります。』と解説。

泊まったのはハーバービューホテル、一泊3万5000HKドル日本円で53万円だそうです『お安いですね~』(言うのはただです)とミスクすかさず。


さ、会場です。参加人数1000人。

カジョクの方を前に舞台では男性と女性のおふたかたマイクを持って登場。男性はsatoミスクにすかさずチューヤン(電波少年という番組に出ていました方とそっくりというだけの話です)と命名、女性は即「天童よしみ」と呼んでます。ぴったりなので東京の会場もどっとわきます。このお二人が「さ~らんへ~よ~」を皆さんと練習しています。

カメラ切り替わって通用口。会場からは「お~っぱ!お~っぱ!」という呼びかけ声が聞こえている中・・・ご存知の方も多いとは思いますが「おっぱ」は年上の男の方に親しみを込めて呼ぶ呼び方です。年上の!・・・年上・・の・・・ややっ!?本当におっぱですか~?!
おっぱ歩いてきましたね~左手はズボンのぽっけ(これお約束です)上は麻の入ったそざいでしょうか?生成り色のシャツをお召しです。パンツは白であります。あらためていいますが足長~・・・・
おもわず一緒になって「お~っぱ!」ってやってました、私。

「おっぱ登場!最初に言った言葉」

「我愛大家~!」(ウオーアイタージェイ 私は大家さんが大好きです。じゃ、ありません.みなさん愛してます!の中国語です)
会場からわ~~~と大歓声(常になんですがここでさらにいっそう)
『カスミ とぅくんとぅくん、う~ろ~う~ろ~っ』て言ってますね~言葉が違っても何となくニュアンスで言っている意味が分かります。「胸がドキドキしていまして、」です。その後は「何かを言おうと思って来たのですが忘れてしまいました」です!(何語できいてもいい声ですね~私も仕事してるの忘れてしまいました・・・)

おっぱ(って・・いい加減にやめます)、『ヨロブン カムサヘヨ~・・ノムノム カムサヘヨ~』(皆さんありがとうごさいます。とてもとてもありがとうごさいます~)と目を細めながらいってますね~
次に出てくるセリフは、そうです、あれです!
「皆さんからいただいたこの愛情を一生忘れません」(これヨンジュンお答えマニュアルNo,3です)
「皆さんからの愛をどうやって返したらよいか・・・」もでました!(マニュアルNo,5です)
マニュアル通りとわかっていても心に刻み込んでしまいます!ああ~っそんなによろこんでいただいて!い~のよ、い~のよ、がんばって~~~~
天童よしみがチューヤンの質問を通訳します
「香港ファンの印象はいかがですか?」
それに対し、ヨンジュンシ、会場をしばらく見渡し(きゃ~~~~~)
「ん~~~~~~(微笑みあり)」
「とても誠実で純粋な感じを受けました(これも日本でも聞いた事あるけどしびれる~)なんかこう、心の中をぱーーーーーって開いてくださったような!(日本語はぱーーーーっですがヨンジュンさんはここんとこはターーーーーーッって力を入れた発音でした)
satoミスク(久々登場、忘れてましたマイク持ってたんでした)

そんな第一声をきいたあと、ヨンジュン氏には最前列シートにお座りいただきスクリーンを見てもらいます。

「ファンサイトの映像を見る」

会場からは冬ソナ「記憶の中へ」が流れスクリーンからはこの企画をしたファンサイトの紹介画面がでてきます。
香港の夜景の写真をバックに出て来たのはな~んと会長が誰で、副会長が誰で、なんていう組織図がでてきちゃいました。
次に写真がスクロールされてきます。
satoミスクのナレーション
「え~活動内容が出てきましたね~、オフ会をやったり、ロケ地に皆さんでいったり、ロケ地を見に行ったり、ロケ地ツアーにいったり、ロケ地ツアーにいったり(ミスクがこわれてるんじゃなくってロケ地ツアーの写真ばっかなんです)誕生日会をやったり、ロケ地ツアーをやったり(もういいって・・・・)」

そして冒頭にも流れましたが今回の香港入国お出迎えツアーの様子が、バスを借り切ってポスターべたべたはって中でかけ声の練習して旗持ってならんで・・・がでてきました。

ヨンジュン氏空港に登場です。大勢のマスコミやファンにかこまれてもみくちゃ状態。はじめは笑って手などを振っていましたがちょっとしたスキに「あぁ~~」と疲れた表情を!そこを見逃さなかったカメラマンとsatoミスク!即つっこまれます『あぁ、しまったこんな顔をとられてしまったっ!ぼくは完璧なはずなのにっ!』当てレコされちゃってます。

スクリーン(ヨンジュン氏が見ている香港の画面のことです。ややこしいですが、これを東京の会場でみています。)最後の画面は三百本の赤いバラで終わってます。

「経典場面重現?」

漢字で書いてあるとなんだかお経めいてありがたいようですがこれはドラマや映画のシーンを再現してみますって言うコーナーです。
舞台には突然四人の女性がジャージ姿であらわれ、なにやら踊り始めました。踊りと言ってもひげダンス的な「右向いてちょんちょん左向いてちょんちょん」って感じの素人臭~い踊りです、左端にヨンジュン写真を顔に貼付けた方がさらにその踊りより一拍おくれて踊ってます。
これがナンなのか会場中も前で見ているヨンジュン氏もわかっていません。
それでも何の説明もなく四人が舞台から去ると画面にどのシーンを再現したかがでてきます。これは「愛の挨拶」のなかのエアロビをやるシーンでした。
画面を見ているヨンジュン氏がうつっています。最初に隣にいる女性(通訳の方でしょうか?)が気づいたようで「あれ、あなたじゃない?そーよ、ほらっあなたよ!」ってナ感じでヨンジュン氏にはなしかけると「あ~あれか!」と思い出したようです。

「経典場面重現?-2」

しか~し
ヨンジュン氏の表情が変わってきます。『あ~~~っっ!』『ややっこっこっこれはっ!』『ひょえ~~~~(汗っびっしょり)』『やめてくで~~~~~(滝汗)』といいつつ席から転げ落ちるようにその場にしゃがみこんで恥ずかしがってます。やおら立ち上がり、スクリーンの前にたって両手で画面を隠すように手を振ってます。(会場大爆笑)一旦席に戻りますが、いたたまれなくなって再びたちあがり手を振り「頼むからかんべんして~」って感じです。

「経典場面重現?-3」

席に戻ると後ろでひっくり返るようにわらっているヤン室長(一番ウケてました)も隣のスタッフ陣もヨンジュンさんあせびっしょりですから仰いであげてます。ファンからすかさずうちわが届きます。

「経典場面重現?-4」

ほとぼりが冷める間もなく続いてがらがらとテーブルがでてきました。真っ赤なクロス(なぜ赤?と思わなくもないですが)に雪だるまが2個のってます。もうわかりますね!
ロングヘアのお姉さんがピョンとジャンプして両手を広げヨロヨロと歩いてきます。
そう、ナミソムで倒木にとびのったユジンなのです。
もう一人のお姉さん/もといチュンサンが手を差し伸べます。会場わき上がってます。テーブルの前に座り雪だるまに顔をかいてますね~、気になりますねーどんな顔にしたのか・・くるっ!ひょえ~~~
すばらしい!何ともレトロな、場末の「遊技場」のゲームセンターのUFOキャッチャーの・・・なんでもないです。(次やる時はぜひ我が工房へご注文くださいね)
そしてやってますねーユジンがチュンサンのほっぺにちゅっ!(ぐふふッって顔してみてますヨンジュン氏!)そして、普通で終わらないのが彼女たちです。次のお返しのチュ~はおでこ「ごんっ!」とやり、ユジンが怒ってしまう結末になってます!ヨンジュン氏も会場も大爆笑!うまいっ!

続いて京劇の衣装の方々が現れました。時代劇です。きらきらのピンクの衣装に身を包むこっっお~~~いメークをした女性があれ~~~という感じで男の人数人に囲まれ困った顔をしています。もっもっもしかして、これスキャンダルですか?そしてこれはまさか?ヒヨン?・・・未亡人として色味のないチマチョゴリを着る・・なんて設定もへったくれもないです。化粧&衣装レベルとしては紅白小林幸子美川憲一クラスをご想像ください。
ケバケバヒヨン熱演されてます。おどおどしていると・・・!!!!
これまたピンクの衣装の男役が出て来て悪役をばったばったと倒しております。
あまり考えたくないのですがひょっひょっひょっとして???
satoミスク(の方がよっぽどスキャンダルです)『これはチョ・ウォンであります、いっときますがキョンシーではありません~~っ』(会場大爆笑)
倒された悪役、小ネタ仕込んでます。懐から紙をとりだし、見ると「Bae Young Joon Welcome 」これを見たヨンジュン氏、笑いながら席を立ち、男1に近づき手を差し伸べます。(うっらやましい)それを見たキョンシーもケバケバヒヨンも男2~5も全員、演技中断して握手にいっちゃったのでした!

経典場面というより仰天場面でしたが終わりました。
舞台にヨンジュン氏、出て来てもらいます。「いかがでしたか?」に
「とてもたのしかったです。大変な準備をされていたのですね、空港のシーンを見ていて感動で涙が出そうになりましたが、その後とても楽しい事をたくさんやって頂いたのでなかなくてすみました、本当に楽しかったです」

「プレゼントコーナー」

ヨンジュン氏が天童よしみになにか耳打ちしています。
satoミスクすかさず「君しか目に入らない」なんてチェリンにいったミニョンセリフを当てレコしていますがそーではないです、「ありがとうはターチェターチェ?」って言葉を確認してます。

まずは黒いシルクのジャケット(カンフー映画っぽいデザインのものです)とシルクの白いマフラーです。袖を通しています(律儀ですねーこの日の香港気温が高かったそうです)おまけにマフラーも装着!

そのまま次の象牙でできた細かい細工の船を受け取っています。船は香港では縁起の良いものとされているそうです。

てつづいてサイトのリーダーでありましてこのdvdをかしてくださったHelenさんがサイトのメンバーの顔写真とメッセージのはいったアルバムを渡してます。

ヨンジュン氏コメント
『皆さんありがとうございます。一生忘れません、全部覚えておきます!』
satoミスク
「ミニョンさん的コメントになっおります。彼はこの後ミニョンさんを思い出したのか実にミニョン的行動にでます」
・・・ヨンジュン氏、シルクのマフラーで突然ミニョン巻きはじめました、が、しかーし、わかりません、「どーやんだっけ?」とスタイリストさんに困ったような視線を流しています。が、あきらめてチュンサン巻き(っていうより普通のひょいって肩にかけるやつ)に戻しちゃいました。く~~~お茶目ですね~~~。

「質問コーナー」

ファンからヨンジュン氏への質問コーナーです。
どこでも聞かれています、「次の作品は何?」なのですが、
たったこの質問をするだけなのに、香港のカジョクの方々、すごい笑わせてくれます。実際に映像までスクリーンにだしてきました。
1.アクションもの(シュワちゃんの写真でてきました) 
2.カンフー(ジャッキー・チェン、タキシードで飛び蹴りしてます) 
3.ラブロマンス(花様年華のトニーレオン)  
4.コメディ(痩身男女のアンデイラウ)
司会のチュウヤン&通訳の天童よしみ「どれをやってみたいです?」の質問に真面目な顔で「んーーーーー」なんていってます、あれ?おかしくないの?真剣に悩んでますね~ 既に会場のみなさんうけております。
するとどうでしょう!スクリーンの映像変わりました、筋肉むきむきのシュワちゃんの体にヨンface合成してます。香港のお客さんはおぉ!なんてわき上がってますが、
今の我々にしてみれば、これいつ撮ったの?って聞いちゃいそうですよね。
モムチャン計画これがきっかけ?

「カンフーバージョン」

アクションのタキシードジャッキーもにっこりヨンfaceぴたーっと合わせて来てます。んーー香港の美術工房、フォトレタッチ得意分野みたいです、恐れ入ります。

「芸術作品バージョン」

ラブロマンスはもちろんこれは、 ねえ、いうまでもなく、ねえ、
みたいな反応が香港でも調布でもスタッフからも・・・しかしこの合成写真あとでほしいですね、壁紙に。

「まいう~バージョン」

で、問題のコメディ。体はそうですね、内山クンとか石塚サンとか伊集院さんとか想像してください。
ブルーのTシャツ、横にひきつってます。これにおそらく横に比率を伸ばして
変形させたヨンface(専門的な目になってしまいました)合成してます。
これを見たご本人、自分のおなかの前に手で「ぼっこり」ってジェスチャーして笑ってました。
そこまでしておいたのを見た上で「やろうと思えばどれもできます」とのたもうたのでごじゃいます。本当にコメディやってしまわれるのですね?え?本当に?

「小児がん基金への寄付」

香港ファンミ、チケット代金がチャリティーに寄付される企画になっています。
こちらでは小児ガン基金へ皆さんからの寄付が届けられます。愛の群像で王子が演じたジェホの病気・・思い出してしまいますね。一人でも多くのお子さんの治療に役立つといいですね。金額ボードに王子、サインしてます。

このサイン入りの金額ボード(・・そうか、サインを書けるスペースを作っておけばもしかしたら・・・後悔)を舞台上で王子から小児がん基金の会長さんに手渡されます。
この会長さん女性です。遠回しに言いますと「お姉様」です。受け取った金額ボードを皆さんに見せる為、ファン代表の方と会長さん、ヨンジュン氏を囲んでにこやかに・・・あっ!・・い~ですね~っ!・・・ボードを持つ王子の手にご自分の手を重ねております!
それに気づいたヨンジュン氏は!逆に上から包み込むように(私涙ぐんでおります、く~役得やなぁ・・・)手を添え、三人でにこやかに!!! 会長さん、お礼のご挨拶の後、心の綺麗な方なのは存じておりましたが実際あったらとてもハンサムでらっしゃって、あと10年20年若かったら・・・などとおしゃっています。(ソウルホテル3%株お持ちの「ストッキング買って来て」おばさまみたいなこといっちゃってますね~20年若くても「」は無理ではないでしょうか、あっ大きなお世話ですね。)

「ヨンジュン氏からカジョクへ」

ヨンジュン氏からファンのみなさんへのプレゼント

いいですねー決してひがんで言っている訳ではないのですがね、(え?顔に出てます?)プレゼント!香港にはお持ちだったのですね~。韓国のお菓子「韓菓」とかいて『ハングヮ』と説明されてました。韓国の伝統のポジャギという、繊細なパッチワークのような布にくるまれて会場の皆さんにとプレゼントされてました。


お歌のコーナーでは「あなたは愛される為に生まれた人」をみんなで歌います。
最初マイクを持って歌っていたんです、ヨンジュン氏、それなのにそれなのに途中でマイクをはなして聞こえないように歌ってしまわれました。
ご自分の声があまりにも大きく聞こえてしまったので(ぐふっ、会場のマイクがそう設定されてたのでしょうかね?)びっくりしてマイクを遠ざけてしまわれたそうです。
satoミスク、スクリーンのヨンジュン氏の口元に自分の持っているマイクを向けております(そーやっても聞こえないってば)
最後はこの言葉で閉めてもらいましょう
カジョクヨロブン(家族の皆さん)本当にありがとうございました

楽しかったです。この日を決して忘れません。また会えるその日までお元気で、そしておしあわせに(マニュアル連発ですがしびれの威力は衰えません!)


以上が香港ファンミDVDの詳細であります。
が・・・まだまだBSJの企画はつづきます。
が・・・・一旦CMです。おトイレなどは今のうちにど~ぞ。
次回予告(あ、我慢できない方は行って行って!)
ハート大賞(各地の中継いり)、LSHアジア奨学金について、タンシヌンゲームの三本でおおくりいたしま~す。(じゃんけんぽ~ん、ってサザエさんか・・・?)
なお、やはり起きてしまった楽屋裏ハプニングなど番外編もご用意いたしております。

おそまつ。

 
 
IMX