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No |
7 |
HIT数 |
958 |
日付 |
2005/03/01 |
ハンドルネーム |
Comittie |
タイトル |
上映会レポート第4弾です |
ファイル |
a0100077_41_mountainbike.jpg
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本文 |
またまたやってまいりました。上映会報告れぽ。今回第4弾であります。
今回はLSH奨学金制度のお話であります。
ココからはレポーターのまりっちさんとナレーターのMARInetのコンビでお送りさせて頂きます。
じっじっじつはこのとき裏ではいいいいいいろいろとハプニングがごじゃいましてですね
・・・私は8階(会場)から11階(スタッフ楽屋)まで数往復するという
大変、まことに、ありがたくって涙か出るわ、的ドタバタをやっておりましたっ!
会場ちょっと揺れてませんでしたか?ごめんなさい、私です。
このハプニングにつきましては仮設のみでスレッドをしっかりたてて
ひとネタやらかしてもらいますんで、お楽しみにっ!ぐふっ(肩で息してます。はぁはぁ)
読んでみれば気づかれる方もいらっしゃるとは思いますがわざわざ説明いたしますとまりっちさんとMARInetさんは実にそっくりな・・・同一人物であります。
まりっちアナウンサー、一見学校の数学の先生のようなまっじめ~な雰囲気をかもし出してはおります。本当に「ぺ・ヨンジュン~なんておっしゃるのですか?」ってききたくなってしまいます。が、んがっ、しか~しお話を始めたらそれこそsatovic&ottokke腹筋痛殺し(そんな名前はないですが)というくらいに殺人的に面白い方です。サインコサイン タンジェントっていっているような表情で「パンにハム挟むにだー」的な事を言っておられるのです。
MARInetさん本日はやや緊張の面持ちですが、LSH奨学金制度の説明をされる予定であります。そういうまじめなお話されると実にお似合いになるのですがね・・・・ではまりっち&MARInetさんおねがいします~~。
なお、このスレッドを最初から見るにはスクロールしていってスレッドの最後のところに(右下)全記事表示というのがありますので、そこをクリックして頂き、さらにも~いっかい下まで下がると今度は左下(ややこしや)に数字が123って出てきます。これを数字の大きいジュ~ン(うまいっ)からクリックして行けば、ほ~らジュ~ン番通りにみることができますでしょ?(すいません、しょーもない・・・)
(お約束コメント入れさせてください)
「まりっちさん~お願いします!」
(シィー、小さい声で)はい、レポーターのまりっちです。奨学会のレポートお伝えします。
いつもは奨学会はcranberryさんが担当しているんですが、今日は忙しいのでMARInetさんが代わりやるそうです。
大丈夫ですかねぇ・・なんだか頼りなさそうです。
会場には、〔愛の群像〕のBGMが流れています。 「チャララララ~~」この曲聴くと、涙腺が・・あっ、こらえました。
MARInetさん大・大ジェホファンなんです。心配です。ジェホ思い出して泣いたりしないでしょうねぇ。
スクリーンにはスヒョンさんの幼少時代、家族揃っての登山・スキー、ギター演奏、マウンテンバイクでの富士山登山etc....
日本での学生生活の楽しそうな写真がフラシュ映像で流れています。本当に日本をエンジョイされていたようですね。
事故当時26歳。お元気でいらしたら今30歳です。ヨンジュンさんと同世代です
いや~~、スヒョンさん「ハンサム」ですねぇ。見惚れています。
それに、ヨンジュンさんと同じ、スポーツマン。俳優さんになれます。
・・・見惚れてないで! お仕事、お仕事・・・。
「あなたの勇気は忘れません・・」
っはい! ここからは、MARInetさんの生中継入ります 。MARInetさん、必死に喋っています。
『ご両親は、スヒョンさんの「日本と韓国の橋渡しになりたい」という遺志を継ぎたいと、日本語学校に通うアジアからの学生たちへの奨学会の設立を提案されました。・・・・・日本語学校に通っている学生は「就学生」と呼ばれ、大学・専門学校・各種学校に通っている「留学生」とは違い、日本政府からの支援措置をほとんど受けられません。そして学費には消費税が課税され、通学定期の学割も適用されず、留学生向けの安い学生宿舎に住むこともできません。ですから、この奨学会で就学生を支援することは大変意味があるのです。・・・・・今回皆様からお預かりした寄付によってより多くの学生に給付されたならこんな嬉しいことはありません。
そして、奨学金を受けられた方々が、スヒョンさんの夢を引き継いで 「日本と韓国、アジアとの架け橋」 になってくれるように願っています。
最後になりましたが・・・あなたの勇気は忘れません』
はい、レポート続けます。 い、いけません・・な、な、なみだが、仕事中なのに・・。
会場でも目頭押さえている方、かなりいます。
そして、嬉しいお知らせもあります。
スヒョンのお母様が書かれた本を原作にして、スヒョンさんを主人公にした映画が制作されることになったそうです。
2005年日韓友情記念映画として、日韓合作「あなたを忘れない」というタイトルです。
ところで、韓国の俳優さんは誰なんでしょうねぇ・・? ん~ん、誰でもいいです。絶対に観に行きますから。早く観たいですね。
(写真はイ・スヒョンさんのご両親でらっしゃいます。)
「奨学会へ寄付が無事に!」
ここで、ゲストお二人の紹介です。
お一人は、スヒョンさんが通っていた赤門会日本語学校のパクさんです。
ご両親が日本にいらしている時、いつも通訳をしてくださっています。
韓国の方で、とっても「美人」です。(実はパクさん、夏の誕生会でヨンジュンさんの映像を見ていらい、ウリカジョクになってしまったそうです。いまや立派なウリカジョク!)
『このイベントは ヨンジュンさんのファンのサークルというだけでなく 日本と韓国、アジアの架け橋になっていらっしゃる事が素晴らしいです。
とても感謝しています。今回のことも 早速ご両親にお伝えします。』
と、とても綺麗な日本語でお話してくださいました。
もうお一人は奨学会事務局の寺井さんです。今回も寄付金の集計に朝から一日、来てくださいました。
MARInetさんが 皆様からお預かりした寄付金の総額を読み上げます。
「郵便振替で そして広島・大阪・東京各会場で寄付金をおよせくださった方の総数は1,454名 総額は3,183,786円 を御預かりいたしました。」
〔金額ボード〕がKAIKEI三人娘から、奨学会の寺井さんに手渡されました。
『皆様から沢山の寄付を頂きまして感謝の気持ちでいっぱいです。最近、給付を受けられる学生の数が減っていました。今年はより多くの就学生に給付出来るように大切に使わせていただきます。ありがとうございました。』寺井さん、感激されています。
良かった。 良かった....
ヨンジュンさんの願いの通りに、チョコレートを贈る気持ちで、助けを必要とする隣人に愛の気持ちを伝える、愛に溢れた「バレンタインデー」になって・・。
ヨンジュンさんも、きっと喜んでくださるでしょう。
(写真は金額ボードです。持ってくださっているのは奨学会のお二方なんです。)
は~い、以上で~す。! ottokkeさん、マイク返します。
どどどどうもありがとうございました!(はぁはぁ・・汗びっしょり)まりっちさん、MARInetさんお疲れさまです!
写真はイ・スヒョンさんのお話が絵本になりました、その日本語版とハングル版です。アルバムもお借りしてきまして、会場に展示してありました。
奨学会のお話は以上であります。
次回はいよいよ第五弾!ラストです(番外編はごじゃいますが)、タンシヌンゲームの模様をお伝えしたいと思います。お楽しみに!それでは一旦CMです!。 |
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