今、公式で、お騒がせの一言について、その前の事情を知らないまま、ヨンジュンさんの、一言だけが、一人歩きしてしまうようで、心配でしたので、UPします。(友人を通してここでのUPの許可をいただいております)
[翻訳:vivarijuniさんの上党山城撮影現場記] ①
From: Myonne
これはquiltのJoanneさんが2006年11月17日に英訳して(一部Suehanさま)載せて下さった上党山城の撮影現場に行かれた韓国家族(Vivarijuniさん)の書き込みです。
* のところはSuehan さんが英訳してくださり、その他はJoanneさんが補足してあります。
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[私は仕事先から清州上党山城に直行した ^^ By Vivarijuni]
彼がチェジュで撮影していた時、「一度行こうかしら?・・・」
考えあぐねてただ時間だけが経っていた。 清州で撮影があると聞いてカウルヨジャ(秋女)さんと共に仕事から清州に直行した。
仁川から清州は3時間かかった。 清州の市街を撮影地を探して少しうろうろした後、上党山城の案内板を見つけてやっと着いたと思った。・・・ けれども、あぁ、何としたことでしょう。・・・(ソウルの)南山のような曲がりくねった道・・・険しい坂のため撮影地に着くのにかなり時間がかかった。
私達はやっと撮影スタッフや車がある駐車場に着くことが出来た。 ヨンジュン氏はメーキャップバンの中にいた。・・私達ファンはガイドラインを敷かれその前に集まっていた。
しばらく待った後、YJ氏が出てきた。・・彼はひとりひとりと握手をしてくれた。そしてファン達が話すことを注意深く耳を傾けた。・・・ほとんどのファンが彼に気をつけて撮影してと頼んでいた。・・
後で聞いた話では・・・多分まだ学生のファンが「私に良く勉強してピアノの練習も熱心にするように言ってください。」・・と言ったと。 YJ氏はその子に向かってその通りに行ってあげていた。・・・(暖かい心のYJ氏・・^^)
* 私達は他のファン達より遅く到着したので、そのグループにはいなかった。
私達との間には一台の車が止まっていて、でもBYJはトイレに行くのに私達の前を通らなければならなかった。^^;; 私は彼に話しかけた。「ヨンジュン氏、お久しぶりです。」彼は私の声を聞いて立ち止まった。・・そして私達3人(suehan:多分BYJとvivarijuniとカウルヨジャさん)は顔を合わせた。ヨンジュン氏は「あぁ、僕は元気でしたよ。今夜は徹夜で撮影するから、少し見たら風邪を引く前に帰りなさいね。」と彼は言ってくれた。(なんて、感動的!泣泣)*
②につづく |