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| ぺ・ヨンジュンさんの事をはじめ、井戸端で、語りつくせないことは、こちらでどうぞ。2006～２００７年度のものです。 |
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256 |
HIT数 |
54 |
| 日付 |
2007/06/20 |
ハンドルネーム |
★joon |
| タイトル |
『太王四神記』に思わぬ暗礁「梅雨」ケンチャナ？ |
| ファイル |
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| 本文 |
『太王四神記』に思わぬ暗礁「梅雨」
再出港を控えている民放ＭＢＣテレビ（文化放送）の時代劇『太王四神記』（シナリオ：宋智娜、演出：キム・ジョンハク）が、思わぬ暗礁に乗り上げた。一足早い梅雨が、心機一転して撮影に励む『太王四神記』号の前途を妨げているのだ。
シナリオなどの問題で５月初旬に撮影が中断された『太王四神記』は２１日ごろ、全羅南道莞島（チョンラナムド・ワンド）の撮影を皮切りに、再出発を本格化する予定だった。公営放送ＫＢＳテレビ（韓国放送公社）第２チャンネルの時代劇『海神』（０５年）の撮影地を背景にした大規模な海上戦闘シーンで、裵勇俊（ペ・ヨンジュン）、ユン・テヨンなど主要出演者の大半が合流する意味深い撮影だ。
しかし、週明けに気象庁が「週末に梅雨がスタートする」と発表したため、制作サイドは撮影の再開を保留し状況を見守る方針を決めた。制作サイドの関係者は「放映延期を発表した後初めて行なわれる撮影であるだけに、重量感のあるシーンの撮影を予定していた。海で撮影を行なうため天気が非常に重要だ。撮影の時点に大雨が降れば、撮影が事実上不可能になるので、いったんスタンバイの状態となる。場所を移して他のシーンの撮影を繰り上げるのも検討中だ」と語った。
『太王四神記』は今月８日、ディレクターのキム・ジョンハク氏が記者会見し、放映の延期を発表している。当時、キム氏は「初心に帰って完成度のある作品を作り、９月には放送する考え」と約束した。
中央エンターテイメント＆スポーツ（ＪＥＳ）
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=88578 |
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