韓国公式より

2002.8.24　　JOON'sMessage にもありますが、
こちらの和訳がなめらかですのでUPしますね。
今、待っている私達にとても心に響くメッセージです。

こんにちは、ペヨンジュンです。
特に雨が多かった夏でしたが、皆様は元気にしていらっしゃいますか？　しかし、もう秋のようですね。
私は忙しい日々を過ごしています。
何をやるにもどんな事でもちゃんとこなしたいので、勉強もカラダ作りも頑張っています。もちろん、活動もなるべく休まないようにしました。
早くスクリーンで皆様とお会いしたい気持ちは皆さんがそう思うより大きいですが、なかなか難しいですね。

いつか　ある有名な監督の方がおっしゃった言葉があります。
“私が良い作品を作りあげたのは時を待つことができたからだよ。すべてが備えるまで良い条件ができるまで。”その方の話をお借りしてあえて私の生活について弁明をしようとします。

わたしは今誰もいない事務室に一人で残って公式サイトに書きこまれた話や皆さんの意見を見ているところです。
なんかためらいますね。しかし勇気をだして話をします。

実は皆さんが私の誕生日パーティを準備していると事をお聞きして驚きました。私とファンの皆さんはいつももくもくと共感していると　私と似ている事が多い人々だと思っていたので公式的にファンクラブの活動がなくてもみなさんは私のことを分かってくれると思っていましたので慌てて驚いたかもしれません。

反面　それは私がファンの皆様に対する愛情が足りなく皆様をさびしくさせたなと思いました。反省しています。もう一ヶ月の前の話なんですが、皆さんが願った答えを出せなかった理由はご存知だと思います。今になってここで私の立場を明らかにします。

皆様！私は最善を尽くしています。

自分自身に正直であってファンの皆さんのことを考えながら自分のやり方でやっていることは正しいことだと信じています。たとえそれが私に対するファンの皆様の大きな愛情に比べればまだまだ足りないことかも知れませんが私の愛情ですと意地を張ってみます。

ファンのいないスターはいません。しかしその大勢のファンを引っ張るのはスター自分自身でなくてはならないと思います。その人の方式で。そうすればファンもスターもそれなりの独特な色を持つことができると思います。

話が大げさでしたか？わたしはただ私のことを心配なさっているファンの方に少し不満を持っていらっしゃる方々に安心してくださいと伝えたかっただけです。そしてもう少し信じてくださいと。

私にとって今回のパーティも一単純に一回参加できる事ではない事なので皆様に本当に申し訳ないと思っています。お互いに友情を分かつと言った最初の意図したことに反しないように今回の招待はまた次の機会にしたいと思います。

それかいつか皆さんと私が招待もお断りもないみんなが一緒にできる良い事を企画してみる事を考えて見ましょう。
いつかお互いに祝ってあけるあるいはありがたく思うことがきっとできると思います。

私自身がファンの皆さんが願う“ペヨンジュン”の姿になれないことを残念に思っています。今　この瞬間にも。

しかしそれは欲張りであることもよく分かっていますので、私のことを信じて前に進みます。
何よりも幸せな時間をお過ごしになりますように。
私も皆さんの期待にお答えするように皆さんの事を思いながら楽しく仕事に専念します。
皆さんを寂しくさせてつらい思いをさせてしまった事は全部私のせいです。その責任ももちろん感じています。
できるだけ早く皆さんに私の成長した姿を見せるために頑張ります。

もう少し、あと　もう少しです。

皆さん　本当に　ありがとうございます。
皆さんのたくさんの愛を受けとっている私は本当に幸せな人間です。

８．２４　ペヨンジュン