ブロコリ サイトマップ | ご利用ガイド | 会員登録 | メルマガ登録 | 有料会員のご案内 | ログイン
トップ ニュース コンテンツ ショッピング サークル ブログ マイページ
*JOONといっしょ*
*JOONといっしょ*(https://club.brokore.com/0404)
    *★☆★ペ・ヨンジュンさんをはじめ、いろんな話題で井戸端会議しちゃいましょう。楽しい仲間が、待っています。★☆★
サークルオーナー: ★joon | サークルタイプ: メンバー制 | メンバー数: 629 | 開設:2005.05.16 | ランキング:22(14749)| 訪問者:2661679/3007501
開設サークル数: 1238
[お知らせ] 更新のお知らせ
容量 : 88M/100M
メンバー Total :629
Today : 0
書き込み Total : 8609
Today : 0
ねぇ、聞いて06・07
ぺ・ヨンジュンさんの事をはじめ、井戸端で、語りつくせないことは、こちらでどうぞ。2006~2007年度のものです。
No 333 HIT数 104
日付 2007/11/02 ハンドルネーム ★joon
タイトル 【記事】いつから神様になったの・・・
ファイル
本文
Joynews24

2007/10/31(Wed) 20:34

NO.1 ヨン様の意味
普通日本語で名字や苗字に“様”を付ける場合は、尊敬と丁寧の意味を表す韓国語の“様”のような用法で使われる場合である。通常的に使われる“さん”より格が高い。銀行、デパート、空港など公共の場所で、顧客を呼ぶとか捜す時に多く使われる儀礼的な表現だ。従ってこれは、“神”の意味ではないということが、一般的な意見である。

しかしペ・ヨンジュンには、このような通常的な用法とはまた別の意味を持つようだ。銀行で顧客を呼ぶようにペ・ヨンジュンを呼ぶのではなく、尊敬の意味が加わっている。実際“様”が神を呼ぶ呼称ではないが、ペ・ヨンジュンには人間的というより神的な意味に近いと言っても過言ではなさそうだ。

日本人ファンがペ・ヨンジュンを慕ったり、彼を連呼する時の姿は、単純にスターに対する憧れではなく、神を呼ぶことと類似の雰囲気を演出する。勿論人気グループSMAPのメンバー木村拓哉や海外スポーツスターベッカムは、通常の日本芸能人と比較できなないスター性を持っている。特に外国人スターたちには、名前の後に“様”が付く。彼らが一度動く度に、莫大なお金が流れる。やはり彼らも、人間を越したようだ。


№2 最高のための挑戦
彼らがペ・ヨンジュンと違うことは、熱狂の主体。日本内のスターは、韓国と同様若者たちを中心に人気が出るが、ペ・ヨンジュンは主に中年以上の婦人を中心に拡散した。日本で『冬のソナタ』が放送されてから、「追っかけおばさん」も登場した。

現在ペ・ヨンジュンは、既存のファン層だけではなく、日本の全世代を狙っている。映画『四月の雪(原題:外出)』以来、約2年間の準備を経て『太王四神記』を出したが、その結果に対して敏感になるしかない理由もここにある。

ペ・ヨンジュン写真集努力は、想像することは簡単でも、実践は難しい殺人的なものである。2004年個人写真集を出した時、日本ファンは勿論、韓国ファンも驚嘆した。「人間の体が、どうして、ここまで」という疑問さえも起こった。脂肪気が一つもない 100%筋肉質の体を作り上げたことを見て、人々はとても驚き感心した。このような努力が、『太王四神記』にも込められている。

2005年4月ペ・ヨンジュンは「キム・ジョンハクPDとソン・ジナ作家が手を組んだドラマに、出演することに決めた」と明らかにした。その後乗馬をはじめ、アクション演技に必要な各種武術を訓練するなど、新しい挑戦に対する万全の準備を行った。

『太王四神記』の制作状況とともに、ペ・ヨンジュンが広開土大王に扮するための作業も、一つひとつ紹介された。この時からペ・ヨンジュンの一挙手一投足は、国内と海外の隅々まで伝わった。この情報は、国内より日本でもっと大きな話題になった。2005年から2006年には、日本訪問も多くなり、日本滞在期間も長かった。ひととき大衆から離れているペ・ヨンジュンが、果して何をしながら暮しているのか好奇心も増大した。

そしてしばらくしてから、ペ・ヨンジュンは肩までかかる長いヘアースタイルに、少しだけぽっちゃりした雰囲気で、姿を現わした。これは、骨格ががっしりしているが穏やかなイメージが漂う広開土大王の姿を実現するための、体作りの過程だった。

専門のヘルストレーナーと武術トレーナーの指導を受けながら、『太王四神記』にふさわしい外貌と技術を体得したペ・ヨンジュンは、自分を捨てて劇中の人物になりきった。時代劇に合わせて髪を伸ばし、体作りも徹底的に計画的に遂行した。ペ・ヨンジュンは、完壁主義者と呼ばれている。彼の現在の姿を見ると、長い期間苦労を重ねて準備してきたことが感じられる。


№3 次元が違うスター、はかり知れない路程
2002年『冬のソナタ』以降、ペ・ヨンジュンは思いもよらず韓流スターになったが、その後“ヨン様”は徹底的な作戦と計画によって作られた。ペ・ヨンジュンのための会社が設立され、ペ・ヨンジュンのためのスタッフが選ばれ、ペ・ヨンジュンのための作品が企画された。

ペ・ヨンジュン自身も、周囲の計画に自分を合わせる努力をした。今のイメージを守って、さらに発展するための徹底的な作業だ。アジア圏で爆発的な人気を享受した4・5年間ペ・ヨンジュンは、ただ嬉しいだけだっただろうか?確かに嬉しいことだが、単純に喜ぶだけではなかった。むしろじっくりと未来に対する研究をしながら、かたずを呑んだまま一つずつ準備したであろう。そんな努力が、今のペ・ヨンジュンを作っているのだ。

一部ペ・ヨンジュンに対して「とても遠い人」「日本では異常な人気だ」などと、少し彼の本質と離れたことを言われることがある。しかしペ・ヨンジュンを表面的に見るのではなく、彼の内面や今までの路程に対して研究して見ると、彼の真の姿を感じることができる。

ペ・ヨンジュンがモデルを務めている京南企業のCMを見ると、ペ・ヨンジュンをとてもよく表現している。ナレーターがペ・ヨンジュンに「すべてのものを持っている男」と表現するが、ペ・ヨンジュンは「そうではない」と語る。一部では成功したペ・ヨンジュンを羨むかも知れないが「自分には得ることができなかったものが、もっと多い」と語る。ペ・ヨンジュンは現在の立場のため、放棄したことも多い。妻も、自由もないペ・ヨンジュンは、すべてのものを享受しているように見えても、相当な制約の中で生きて行かなければならない孤独さがある。


№4 ペ・ヨンジュンの立場、そして進む道
これから“第2のペ・ヨンジュン”はいないという見解もあるが、しかし今まで維持して来た韓流の気運を、彼だけで終わらせるわけにはいかないのではないか?そのような面で、ペ・ヨンジュンは単純が自分だけのための闘いだと罵倒されるかもしれないが、韓流の最前線で闘っていることだけは確かだ。

他人達が感じることができない孤独と苦痛を抱いて、困難な状況の中でも崩れることなく、自分自身を支えているペ・ヨンジュンに、激励の拍手を送りたい。ペ・ヨンジュンが崩れるからといって、韓流が一気に崩れるわけでもないが、ペ・ヨンジュンが韓流を代表する第一人者の俳優であることがは認定されている。そして彼は、単に韓国、日本ではなく、アジアに目を向けている。

今まで「ペ・ヨンジュンの影響で、韓国の国際的なイメージが変わった」というニュースが、よく報道される。一国の一人の芸能人が、こんなに大きな影響力を及ぼすと過去誰が考えただろうか。ペ・ヨンジュンの人気は、個人の栄光だけではなく、韓国芸能界の自慢になった。ハリウッドスターと映画人がアジアを蚕食している中、韓流スターが一人で対抗しているという事実は、とても心強くて鼓舞的なことである。

現在韓流は、『冬のソナタ』を越すことができない。したがって今度の『太王四神記』を通じてペ・ヨンジュンの健在を示すことは、第2・第3のペ・ヨンジュンに対する可能性も肯定的に打診することができる重要なきっかけになる。

ペ・ヨンジュンが本格的な韓流の道を開いたことに異議を持つ人は、いないだろう。そして今これを堅固にするために最善の努力を注いでいる。その後を引き継ぐ者がいなければ、韓流の勢いは弱まるであろう。ペ・ヨンジュンに望むことがあるとすれば、今のペ・ヨンジュンは個人ではなく万人の存在であるということを認知して、模範的なイメージを変わらず維持して欲しいということだ。

いつも大衆に向いていなければならなく、大衆のために何をするのかを悩まなければならない。苦しい人々を助けることを、率先しなければならない。他の模範にならなければならないだけではなく、後に続く後輩のために道を開拓しなければならない。とても難しいことだが、それがスターの運命である。ペ・ヨンジュンは、偉大なことを成し遂げる力を秘めている。高句麗の英雄、広開土大王のように。

 
Kimyongjoon
catちゃんに同じくです。★joonさん、読ませて下さって、ありがとうございます! 2007/11/02
cat402
これからも、JOONを見つめて、ず~っと、応援、エールを送り続けます~ファイティ~ン JOON~\(^^)/ 2007/11/02
cat402
JOONはしっかり、未来を見て、道を開いていますよね。JOONの強い精神力は、JOONを支えているスタッフが周りにいて、カジョクの大きな愛と信頼を強くしていると思います。 2007/11/02
cat402
★joonちゃま、この記事は、すごいですね~JOONがこれから向かおうとしていることを、しっかり、分析していて、読んでいても、ウンウンとうなづく事ばかり・・・・ 2007/11/02
 
IMX