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*JOONといっしょ*
*JOONといっしょ*(https://club.brokore.com/0404)
    *★☆★ペ・ヨンジュンさんをはじめ、いろんな話題で井戸端会議しちゃいましょう。楽しい仲間が、待っています。★☆★
サークルオーナー: ★joon | サークルタイプ: メンバー制 | メンバー数: 629 | 開設:2005.05.16 | ランキング:22(14749)| 訪問者:2600507/2946329
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ねぇ、聞いて06・07
ぺ・ヨンジュンさんの事をはじめ、井戸端で、語りつくせないことは、こちらでどうぞ。2006~2007年度のものです。
No 375 HIT数 156
日付 2008/01/26 ハンドルネーム ★joon
タイトル 【日本現地リポート】日本ファン、ペ・ヨンジュンを追憶する…柿沼紀彦
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本文

[レディー京郷]

昨年ペ・ヨンジュンのファンたちが開いた彼の誕生日パーティーに唯一招待されたある男性がいる。 日本‘キャピタル トキュ(CAPITAL TOKYU)’のホテリアー,柿沼紀彦だ。 彼はペ・ヨンジュンと特別な縁を持っている人だ。 理由は去る2004年11月ペ・ヨンジュンが日本を訪問した時に遡る。


彼が分かるペ・ヨンジュンはただ事故(思考)固まりだっただけドラマ‘冬のソナタ’がヒットして日本が‘ペ・ヨンジュン閲兵’で疲弊した2004年年末,彼がCF撮影件で日本を訪問した。 空港は人波でマヒになって各放送局はヘリコプターを浮かしながら,取材に熱を上げた。

 極秘に付したペ・ヨンジュンが泊まるホテルにもすでにファンたちが長蛇の列が出来た。 その時予期しない事故が発生した。 ホテルには朝から1千人のファンたちが集まったしペ・ヨンジュンはこの日裏口に抜け出る予定だった。 ペ・ヨンジュンの所属会社側は集まったファンたちを看過できなくて‘皆さんが静かに約束を守ればペ・ヨンジュン氏がこちらをすぎて出発するのが可能だ’と公示した。 ファンたちは歓声をあげた。

反対にホテル側は‘皆さんの安全を考慮して,他の出口に離れました’と話して,ファンたちが解散しようとしていた瞬間だった。 しかし所属会社側とホテルのコミュニケーション問題で正面玄関にペ・ヨンジュンが乗った車が現れた。

すると多数のファンたちが車で駆せ参じて,約10分間あつれきが広がったしこの過程で10人が倒れた。 ペ・ヨンジュンはこのことで謝罪の記者会見を行ったし泊まったホテルから出るほかはなかった。 その時‘キャピタル東急(CAPITAL TOKYU)’のホテリアーで仕事をしていた柿沼氏(60)に一通の電話がかかってきた。

"私の友人が当時ペ・ヨンジュン氏が撮影したCFのプロデューサーでした。 3日間使えるスイートルーム1ヶとスタッフ20人が留まることができる客室を用意できるかという電話でしたよ。 ペ・ヨンジュン氏が泊まる予定といったのです。”彼は典型的な日本男性で韓国ドラマには全く関心がなかった。 ペ・ヨンジュンという人が誰なのかも分からなかった。

"彼の名前でインターネット検索をしてみましたよ。 すると前ホテルであった事故(思考)に対するニュースが出てきたのです。 経費(警備)問題もあるとこういう人を私たちのホテルに受け入れるのは困ると考えました。”その上前ホテルではフロアー一階を全部借りたし彼を担当するスタッフも別に二人でもあった。 ホテルではそのような条件まで充足することができなかった。 プロデューサーの友人は彼のホテルで受け入れなければ行く所がないと頼んだ。


1,2紀彦氏が宝物のように惜しむ二種類を公開した。 ペ・ヨンジュンと共に取った記念写真と彼が直接プレゼントした親筆社の。 額縁に心を込めて入れてプレゼントしたことにまた一度感動したという。 

"まず友人の要請であったため本社の許諾が落ちるように最善を尽くしました。 結局ペ・ヨンジュンという名前の価値を認められたホテル本社側で迎えろとの指示が降りてきましたよ。”縁はそのように始まった。 しかしその時までも彼の印象(引き上げ,人相)の中ペ・ヨンジュンは‘事故(思考)固まり’起こるだけだった。 彼はホテルに到着するペ・ヨンジュンを迎えに行った。

1年後挨拶のため訪ねてきたペヨンジュグは日本を訪問した世界的な有名人を接待したベテラン ホテリアーだ。 しかしペ・ヨンジュンの実物を見てびっくりしたとし,その瞬間を回想した。

"車から降りる姿でそのどんなスターより大きいアウラを感じました。 男の私が見ても素晴らしかったんですよ。 話にもならない言葉だが,彼をホテリアーでホテルに就職させたら良いという気がするほど微笑がすばらしかったです(笑い). 思わず握手を交わしてハグ(Hug)までしてしまいましたよ。”ペ・ヨンジュンを接待した3日間カキヌマシは完全に彼のファン(パン)になった。 ペ・ヨンジュンはいつも人々眼に触れない職員エレベーターを利用した。 そのような姿を見ながら痛ましいことも感じた。

"彼は私の息子程度なる私でしょう。 まだ幼い彼が耐えられるのが難しい色々な状況があることだというのが感じられました。 そばで見ると痛ましいという考えになったのです。 ところが彼はいつも微笑を失わないですよ。”そのように二日が過ぎて最後の夜がきた。 彼は色々と大変なペ・ヨンジュンのために何かをしたかった。 ホテルにある間ずっと中華料理だけ提供したのが残念で,彼が好むほどの料理を思いのままに準備した。

"ところで彼に連絡がきました。 最後の日夕方はルームサービスで食べたいということでした。 職員らが退勤した夜10時以後にその多くの料理をルームに移すのは不可能なことでした。”柿沼氏は拒絶される時当てられてもパーティーを準備したということを彼に知らせた。 食堂に到着したペ・ヨンジュンはカキヌマシがそろえた食べ物を見て気迷いなしで拍手した。

"私たちのそのままここで食べます。”彼は明らかに差し迫る日程と強行軍撮影で疲れたのでルームサービスを注文しただろう。 しかし食べ物を準備したカキヌマシの心を配慮した彼の行動にむしろ柿沼氏が感動をした。

"ペ・ヨンジュン氏は離れる日朝まで私を感動させましたよ。 最後に見送りをするために同じエレベーターに乗って降りて行ったのに突然彼が流ちょうな日本語で言うものです。 ‘その間骨を折られたでしょう? いろいろ気を遣って下さってありがとうございます。 柿沼氏.”ペ・ヨンジュンが監査(感謝)挨拶をするためにわざわざ日本語を練習したということを後ほど伝え聞くことになったカキヌマシは感動を受けた。
 
そして彼は韓国に発った。 1年後,ペ・ヨンジュンがまた一度日本を訪問した。 カキヌマシはその間ペ・ヨンジュンのファン(パン)になって,彼のすべての作品を見た。 いつも日を指折り数えた。 ところで彼が当初ホテルに留まるといった約束を突然取り消したのではないか。 後ほど分かってみると理由があった。

"その時私たちのホテルに歌手‘雨’が留まっていました。 その便りを伝え聞いたペ・ヨンジュン氏がファンたちが集まって,騒乱が一面その(雨)に申し訳ないこととしわざわざ他のホテルに行ったことでしょう。 やはり彼らしい選択だと考えます。”さらに驚いたのはその後のことだ。 ペ・ヨンジュンが個人的な時間をあけて,彼に要人をくると連絡をしたのだ。

"撮影が早く終われば食事をしに訪問することであり遅れても挨拶しに行くという電話でした。 有名スターが一介ホテル スタッフに挨拶をしにくるということが日本人のチェ・サンシクでは信じることはできなかったです。”しかしペ・ヨンジュンは約束を守った。 彼がホテルに到着した時間は夜9時であり全く日程になかった秘密訪問だった。 ペ・ヨンジュンは彼に有り難みを表わしたかったのだ。

"車から降りる彼の姿をまた会うことができる機会でした。 やはりすばらしかったです。 そして二番目ハグを分けました。 その間ホテリアーとしてお客さんに感動を飢えて,努力してきました。 しかしお客さんに感動受けることはその時が初めてでした。”ホテル キャピタル東急(CAPITAL TOKYU)は2010年までリニューアルに入るという。 ペ・ヨンジュンはホテルが新しく完工すればまたくると約束したと。 彼はその時までホテリアーの席で彼を待っていることという。

■文&写真/イ・ユジン(韓流専門ライター)




実は、スリーショットだった。ホテルに飾られていたそうです。
 

"私たちのそのままここで食べます。”と、言って皆でパーティーしている模様が、日本TVで独占放送されたのかしら?



昨年、ペ・ヨンジュンのファンたちが開いた彼の誕生
パーティーに、唯一招待された一人の男性がいる。

日本‘キャピタル 東急(CAPITAL TOKYU)’の
ホテリアー、カキヌマノリヒコだ。

彼はペ・ヨンジュンと特別な縁を持っている人だ。
理由は、去る2004年11月、ペ・ヨンジュンが日本を
訪問した時に遡る。

彼が知るペ・ヨンジュンは、ただ一つ覚えにドラマ
‘冬のソナタ’がヒットして、日本が‘ペ・ヨンジュン熱病’にかかった…ということだ。

2004年年末、彼がCF撮影のため日本を訪問した。

空港は人波でマヒして、各放送局はヘリコプターを
飛ばしながら取材に熱を上げた。

極秘にしていたペ・ヨンジュンの泊まるホテルにも、すでにファンたちが長蛇の列を作った。その時、予期しない事故が発生した。

ホテルには朝から千人のファンたちが集まったし、
ペ・ヨンジュンはこの日、裏口から抜出る予定だった。

ペ・ヨンジュンの所属会社側は、集まったファンたちを見過ごすことができなくて

「皆さんが静かにする約束を守れば、ペ・ヨンジュンさんがこちらを通って出発するのが可能だ」

と公示した。 ファンたちは歓声をあげた。
反対に、ホテル側は、

「すでにホテルを出発しました」

と言って、ファンたちが解散しようとしていた瞬間
だった。

しかし、所属会社側とホテルのコミュニケーションの
行き違いで、正面玄関にペ・ヨンジュンが乗った車が
現れた。

すると多数のファンたちが車に向かって駆せ参じて、
約10分間のあつれきが広がった。

この過程で10人が倒れた。ペ・ヨンジュンはこの事で
謝罪の記者会見を行ったし、泊まったホテルから出るほかはなかった。

その時‘キャピタル東急(CAPITAL TOKYU)’の
ホテリアーとして仕事をしていたカキヌマさん(60)に
一本の電話がかかってきた。

「私の友人が、当時ペ・ヨンジュン氏が撮影したCFのプロデューサーでした。

3日間使えるスイートルーム1つと、スタッフ20人が泊まれる客室を用意できるか?という電話でしたよ。

ペ・ヨンジュンさんが泊まる予定だといったのです」


彼は典型的な日本男性で、韓国ドラマには全く関心がなかった。ペ・ヨンジュンという人が誰なのかも分からなかった。

「彼の名前でインターネット検索をしてみましたよ。すると前のホテルであった事故に対するニュースが出てきたのです。

警備問題もあるという人を、私たちのホテルに受け入れるのは困ると思いました。」


その上、前のホテルでは、1フロアを全部借りていたし、彼を担当するスタッフも、別に二人追加していた。

当ホテルでは、そのような条件まで充足することができなかった。プロデューサーの友人は彼のホテルで受け入れなければ、行く所がないと頼んだ。

カキヌマ ノリヒコ氏が宝物のように大切にする二種類の品を公開した。

ペ・ヨンジュンと共に撮った記念写真と、彼が直接
プレゼントした親筆サイン。

額縁に心を込めて入れてプレゼントしてくれたことに、
さらに深く感動したという。

「まず、友人の要請であったため、本社の許諾が
出るように最善を尽くしました。

結局、ペ・ヨンジュンという名前の価値を認めた
ホテル本社側から”迎えろ”との指示が降りて
きましたよ」


縁はそのようして始まった。

しかしその時まで、彼の印象の中のペ・ヨンジュンは‘事故につながった人”というだけだった。

そして、彼はホテルに到着するペ・ヨンジュンを迎えに行った。

カキヌマさんは日本を訪問した世界的な有名人を接待してきたベテラン ホテリアーだ。

しかし、ペ・ヨンジュンの実物を見てびっくりしたと
言って、その瞬間を回想した。

「車から降りる姿に、今まで会ったどのスターよりも大きなオーラを感じました。

男の私が見ても素晴らしかったんですよ。

言葉にもならない言葉だが、彼をホテリアーとして
ホテルに就職させたら良いという気がするほど、
微笑がすばらしかったです(笑)

思わず握手を交わして、ハグまでしてしまいましたよ」


ペ・ヨンジュンを接待した3日間、カキヌマさんは完全に彼のファンになってしまった

ペ・ヨンジュンは、いつも人々の眼に触れないようにと、職員用のエレベーターを利用した。

そのような姿を見ながら、痛ましいとも感じた。

「彼は、私の息子くらいの年齢でしょう。まだ若い彼が、耐えがたい色々な状況があるんだろうという
ことが感じられました。

そばで見ると、痛ましいという想いになったのです。ところが、彼はいつも微笑を失わないですよ」


そのようにして二日が過ぎて、最後の夜がきた。

彼は色々と大変なペ・ヨンジュンのために何かをした
かった。

ホテルにいる間、ずっと中華料理ばかり提供したのが残念な気がして、彼が好むような料理を思いのままに準備した。

「ところが、彼から連絡がきました。最後の日、夕食はルームサービスで食べたいということでした。

職員らが退勤した夜10時以後に、その多くの料理をルームに移すのは不可能なことでした」


カキヌマさんは拒絶されるかも知れないが、それでも
パーティーを準備したということを彼に知らせた。

レストランに到着したペ・ヨンジュンは、カキヌマさんが揃えてくれた食べ物を見て、迷うことなく拍手した。

ウリ クニャン ヨギソ モクチョ
(私たち、このまま、ここで食べます)

彼は明らかに、差し迫る日程と強行軍の撮影の連続で疲れたので、ルームサービスを注文しただろう。

しかし、食べ物を準備したカキヌマさんの心を想って
そう言った彼の行動に、むしろカキヌマさんが感動した

「ペ・ヨンジュンさんは、日本を離れる日の朝まで
私を感動させましたよ。

最後に見送りをするために、同じエレベーターに
乗って降りて行ったのですが、突然、彼が流暢な
日本語で言うのです。


今まで骨を折られたでしょう?
色々と気を遣って下さってありがとうございます。
カキヌマシ


ペ・ヨンジュンが感謝の挨拶をするために、わざわざ
日本語を練習したということを、後ほど伝え聞くことに
なったカキヌマさんは、感動を受けた。

そして彼は韓国に発った。

1年後、ペ・ヨンジュンが再び日本を訪問した。

カキヌマさんは、それまでペ・ヨンジュンのファンに
なって、彼の全ての作品を見た。

いつも来日を指折り数えた。ところが、彼が当初ホテルに泊まるといった約束を突然取り消したではないか。

後で分かってみると理由があった。

「その時、私たちのホテルに、歌手‘ピ’が泊まっていました。

その便りを伝え聞いたペ・ヨンジュンさんが、ファンたちが集まって騒乱があったら、ピに申し訳ない
ことになるから…と、

わざわざ他のホテルに行ったようです。
やはり彼らしい選択だと思います」


さらに驚いたのはその後のことだ。

ペ・ヨンジュンが個人的な時間をあけて、彼に挨拶に
来ると連絡をしたのだ。

「撮影が早く終われば、食事をしに訪問するし、遅くなっても挨拶しに行くという電話でした。

有名スターが、一介のホテルスタッフに挨拶をしに
くる
ということが、日本人の私の常識では信じる
ことはできなかったです」


しかし、ペ・ヨンジュンは約束を守った。

彼がホテルに到着した時間は、夜9時で全く日程に
なかった秘密の訪問だった。

ペ・ヨンジュンは、彼に感謝の気持ちを表わしたかったのだ。

「車から降りる彼の姿を、また見ることができる機会でした。

やはり、素晴らしかったです。そして二回目のハグを分かち合いました。

それまで、ホテリアーとしてお客さんに感動を与え
られるようにと努力してきました。

しかし、お客さんから感動を受けることは、その時が初めてでした」


ホテル キャピタル東急(CAPITAL TOKYU)は
2010年までリニューアル工事に入るという。

ペ・ヨンジュンは、ホテルが新しく完工すれば、また来ると約束したという。

彼は、その時まで、ホテリアーの席で彼を待っていると言う。


 
★joon
それにしても、JOONはお顔小さいですね~~~八頭身美男だわ。 2008/01/29
★joon
kariちゃん、ビンゴ!日本TVのスーパーテレビ特番ペ・ヨンジュンのそれだ!写真があれば貼れたんですけどね~ 2008/01/29
★joon
Qちゃん、男が男に惚れた~って美談だわ。 女が女に惚れても美談だ・・・よね?この場合は、憧れ?そう、あこがれるって言うかな? 2008/01/29
karisan
日本TVのスーパーテレビ特番ペ・ヨンジュンで、最後の方にスタッフの方と食事している場面がそうかしら?写真付きで嬉しい情報ありがとう~♪ 2008/01/26
naturalQ
どちらも,人に喜びと満足感を与えるお仕事をされてるから。★joonさん,素敵なお話をありがとう! 2008/01/26
naturalQ
何だかウルウル。。。 言葉だけでなく,心から【縁】を大切に思う姿に胸いっぱいになりました。柿沼氏とJoonの内面に,共通するものがあったから惹かれたのでしょうね。 2008/01/26
 
IMX