こんにちわ ヽ(^。^)ノ久しぶりにヨンジュンさんが テレビ ↑ や↑ ( 音声がダブるのでBGM♪は止め テレビ映像を・・・) ↑ (真ん中の▲をポッチしてくださいね。)週刊誌 ↓ に・・・ ヽ(^。^)ノ最後の夜は「ラウンドワンスタジアム」 ダイバーシティ東京プラザ店で過ごされたようですね。ボウリングや卓球、野球のバッティングなどで楽しまれたそうです。週刊誌購入に走らなくては・・・・夜 やっと購入しました。目がおぼえていたのか ヨンジュンさんの週刊誌 見出しに 「ヨン様」 「ペ・ヨンジュン」 という文字が大きいと思い込んでいた私はやっぱり! ヨンジュンさんの見出しだから夜遅買ったので 売れてしまったのね。 と思い込んでその場を立ち去ろうとしました。確か独占週刊誌「女性自身」 というのを思いだし確かたくさんあったよ。もう一度その場で手に取り見出しありました。はかってみました。縦 1センチ 横 9センチ の枠内に・・・小さな見出しになれていないので見落とすところでした。そして ページ数は左右 1ページ宿泊先は以前東京ドームでガクトさんたちとチャリティーショーの時もそうでしたがそのころから東京滞在時は会員制ホテルの東京ベィコートクラブ常宿とされていたのですね。意外だったのはヨンジュンさんはサインはその場で書かれないというのが定番のようにきいていましたが1日10個限定のハンバーガを食べられたお店のオーナーさんがお店のPRに使わないという約束でオーナーさん名前入りのサインを頂かれたそうです。ヨンジュンさんが革製のレターケースからプロマイドを取り出し目の前で書かれたそうです。通訳の方からサインほしいですかと聞かれていらないという方はおられませんよね。セレブショップで50万円おお買い物もされたそうですがゴルフショップでもかなり購入されたようですし数百万円のお買いものはされたのかな?以前レス欄にいっちゃんママさんも触れられておられていましたがどなたかお好きな方がおられて度々の来日会いに来られていてお買いものはカモフラジューという声もちらほら・・・???ヨンジュンさんにはご迷惑でしょうけれどこの来日でもなんだか不完全燃焼 不消化!マスコミさんそれとはなしにそのあたりも・・・・なんて お行儀のいい 特に公式のヨンジュン家族さんに叱られそう。。。。もしもそうだとしたら複雑な心境・・・・??? 定かではないでしょうね。(苦笑..............)======えっ! お昼過ぎ目を疑いました。「人気演出家キム・ジョンハク氏死亡、自殺か」 の 見出し最近、背任および横領の疑いでキム氏を出国禁止処分だったキム・ジョンハクさん
ヨンジュンさんもヤンさんと昨夜午後8時20分頃 ソウル、プンナプトン、ソウルアサン病院に用意された故人の葬儀室に・・・・ ↑ 真ん中の▲のところをポッチ クリックしてくださいね。「冬のソナタ」 共演の パク・ヨンハさんそして 「太王四神記」 の 監督 キム・ジョンハクさん自殺説が濃厚とされていますがここで 数少ない出演作品から自殺者2人ということでヨンジュンさんの名前が大きく前に出ないでほしいですね。ご冥福をお祈りいたします。==============7月25日 木曜日 おはようございます ヽ(^。^)ノジョンハク監督と太王四神記での作品でヨンジュンさんは切り離せないとは思いますがやはり今回の自殺記事に関する記事にヨンジュンさんの名前が・・・・2013年07月24日15時04分 「 悲劇で終わった“キム・ジョンハク・ドラマ” 』の 見出しの記事でドラマ名将の残念な没落だ。『黎明の瞳」(1991年)『砂時計』(1995年)などで時代を風びしたキム・ジョンハクプロデューサー(PD、62)。映画に劣らない完成度を備えたテレビドラマ時代を切り開いたスター演出者だ。その彼が23日、京畿道盆唐(キョンギド・プンダン)のあるコシテルで寂しい最期を選んだ。放送現場で、「悪どい人」「毒蛇」と呼ばれた彼が、ジャングルのようなドラマの製作現実の前にひざまずいたのだ。
キムPDは23日午前10時18分、城南市盆唐区野塔洞(ヤタブドン)のSコシテルで遺体で発見された。警察によると、彼は一坪ほどの部屋の中でベッドの上に横たわり、トイレには燃え残った練炭1つがあった。窓やドアなど空気の入ってくる隙間はすべて青色テープで塞がれていた。外部侵入も、外傷の跡もなかった。盆唐警察署関係者は「練炭と遺書が発見された点から見て、自殺と推定される」とした。キムPDはA4用紙4枚分の遺書を残していた。「家族に申し訳ない」という内容が中心だった。 途中省略そして結びにスター演出家としての野心が、キムPDを困難に陥れたという指摘もある。実際、彼の危機は韓流スターのペ・ヨンジュンをキャスティングした『太王四神記』のころから始まった。数百億ウォンの製作費を投入したが視聴率不振を免れなかった。このような記事で『太王四神記』 や ヨンジュンさんの名前がでてくるのはいやですね。