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OFFICE K&T IZM CLUB
OFFICE K&T IZM CLUB(https://club.brokore.com/izmclub)
Hotelierが好きで ドンヒョクに落ちて DONGHYUK  IZM が好きな方 一緒に遊ぼう\(^○^)/
サークルオーナー: tomtommama | サークルタイプ: 公開 | メンバー数: 335 | 開設:2006.11.13 | ランキング:30(12728)| 訪問者:3853534/4697160
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ラビリンス
創作
No 16 HIT数 5890
日付 2011/07/05 ハンドルネーム kurumi☆
タイトル ラビリンス-過去への旅-16.戻った理由
本文














「ジョアンを呼べ。5分でホテルに来い、そう伝えろ。」
ドンヒョクの去り際の言葉をミンアは理解に苦しんだ。
≪5分?ボス・・何を言ってるのかしら≫

それでもボスの言いつけを守らねばと、レイモンドの後を追って部屋に戻った。
レイモンドは部屋の隙間に施した自分にしかわからない仕掛けが寸分も
動いていないことを確認すると、やっと部屋に入った。

「何をなさったんです?」 ミンアがドアを振り返りながら聞いた。
「気にするな」 レイモンドは一人掛けのソファーに優雅に腰掛けながら、
小さく笑って答えた。

ミンアが備え付けの電話の受話器を上げた。
「携帯は?」 レイモンドがそれを見て言った。

「会長に」

レイモンドはミンアを一瞥して、自分の携帯を彼女に向かって投げた。
「用心が足らないな。」

ミンアは苦笑して頷きながら、レイモンドの携帯でジョアンの番号を押した。
「・・・ジョアン?」

「ミンアさん?何で今まで連絡くれなかったんですか?
 待ってたんですよ!話したいことが山ほど・・・
 あれ?この受信・・ミンアさんの携帯からじゃ・・・」≪ない≫

「そんなことどうでもいいわ。ボスからの伝言よ。まず聞いて。」
ミンアはボスの伝言の意味を確かめるのが先、とジョアンの疑問をさて置いた。

「ボスからの?」

「“5分でホテルに来い。”・・これってどういう意・・」
「!・・・・・」 
その瞬間、ジョアンは慌てふためいてミンアからの電話を切ってしまった。
「味・・・・・ちょっ・・!ジョアン!」 

「どうした?」 ミンアの叫び声に驚いてレイモンドが訊ねた。
「切れました・・・」 ミンアは電話機を持ったまま、呆然と立ち尽くした。
レイモンドが立ち上がり、ミンアから電話を受け取ると、その瞬間に着信が鳴った。

Pronto. ?」 
レイモンドが出ると、電話の向こうから困惑したような声が聞こえた。
「あ・・あの・・・どなた・・ですか?」 ジョアンだった。
レイモンドはジョアンの質問には答えず、そのままそれをミンアに渡した。

Hello 。」
「あ・・ミンアさん・・・ごめんなさい。つい弾みで・・切ってしまいました」
≪動揺してしまって・・・≫

「・・・どういうことなの?」 ミンアは問い詰めるように言った。

「ボスは知ってるんですね。」 ジョアンは観念したように言った。
≪さっきボスに見られたと思ったのは気のせいじゃなかったんだ≫

「知ってるって・・何を?」

「僕が・・・ミラノにいること・・」
「ミラノにいるの?・・あなた。・・フィレンツェにいるんじゃ・・・あ・・
 もしかしてジニョンssiも?だから・・ボスが?・・・」 

「・・・・は・・い。」

「・・・・・・」 ミンアはすべてを納得できたものの、頭を抱えた。

「ボス・・・待ってるんですよね、僕を。」 ジョアンが恐る恐る聞いた。
「ええ。おそらく。」 ミンアは確信して言った。

「行かなきゃ・・いけませんよね」 
ジョアンは恐ろしいものに立ち向かう心の準備を始めなければと、覚悟した。
ええ。死にたくなかったら。」 
ミンアは大いに呆れて、嘲るしかなかった。

「・・・・・・」
「ジニョンssiは私達が連れに行くわ」

「私達?・・・そう言えば、この電話・・さっきのお声はもしかして・・」

「ええ。あなた達がこそこそ動いたせいで救いの神がいらしたの。
 遠くアメリカから。」 ミンアはわざわざ力説するように言った。

「Mr.レイモンド?・・・では・・ジニョンssiに伝えて来ます。
 その足で直ちにボスのところへ。もう1分は経過しましたね」

「2分経ってる。」 ミンアは言った。




ジョアンはドンヒョクの元を訪ねる前に、ジニョンに事の次第を伝えるため
急いで部屋を出ると、隣の部屋の扉をノックした。
ディナーを済ませた後、つい30分ほど前に部屋の前で別れたばかりだった。

昼間ドンヒョクの姿を目撃したジニョンが少しばかり元気をなくし、
「早く休みたい」という彼女に合わせて、ディナーも軽く済ませた。
部屋に戻った時は、ルカはまだ留守のようだった。

しかし、何度チャイムを鳴らしても、気忙しくノックしても、中からの応答が無かった。
ジニョンの携帯に掛けてみると、部屋の中からその着信音が聞こえていた。
それなのに彼女が出る気配は一向に無かった。
ジョアンはその瞬間に顔面蒼白になり、焦る気持ちを抑えられなかった。

ジョアンは慌てて自分の部屋に戻ると、フロントに合鍵を求めた。
直ぐにやって来たホテルマンがスペアキィで鍵を解除し、共に部屋に入った。
しかし、ジニョンばかりか、ルカの姿も無く、彼らの荷物も残っていなかった。
ただ自分が掛け続けていたジニョンの携帯だけが、ベッドの上で震えていた。



ジョアンはまずミンアに連絡を取るべく、レイモンドの携帯に電話を入れた。
「Mr.レイモンド?・・ジニョンssiが!」

「ジニョンがどうした!」 レイモンドはジョアンの只ならぬ声に身を硬くした。

「いなくなったんです」
「いなくなった?どういうことだ!」

「30分前に別れたばかりなんです・・
 ジニョンssiが僕に黙って勝手に動くはず・・ありません。
 約束してくれましたから・・
 油断してしたのがいけなかったんです。僕が悪いんです。
 でもいったい・・何が・・」
ジョアンは興奮からか早口で、知らぬ間に声が震えていた。

「落ち着け!ジョアン。・・とにかくフランクのところへ・・・
 いや駄目だ。ここへ来い。」

「は・・はい。」



≪いいか。このホテルに入る時は慌てた様子を見せるんじゃないぞ≫
ジョアンはレイモンドの言葉に忠実に、胸の内に逆らって冷静を装い
ホテルのフロントを通過した。
ジョアンはレイモンドの指示通りに動いた。
まずエレベーターを20階で降り、レイモンドの部屋がある18階に
階段で降りた。
そしてレイモンドの部屋をノックする前に彼の携帯を一度鳴らし
その合図と共に開けられた部屋へ滑るように入った。

「事情を。手短に。」 レイモンドはジョアンの到着を待ち兼ねたように
彼の腕を強く引き、肩を押すように椅子に座らせると、すぐさま詰問した。
ミンアもまた、彼の横に陣取った。

ジョアンはできうる限り冷静になろうと努め、話しを始めた。
「ルカという・・ルカ・レリーニという若い女の子が一緒なんです。たぶん。
 ふたりの荷物がありませんでしたから。」 
ジョアンはそう言った後、落ち着きを取り戻そうと一度深呼吸をした。

「ルカ・レニーニ?誰なの?その子」 
ミンアがそう言うと、ジョアンは驚いた顔をした。

「!やはり・・ご存じないんですか?22歳の女の子です。
 ミンアさんに雇われて来たのだと、事務所の前で待ってたんです
 四日前のことです。僕達は・・・ジニョンssiと僕はその日、
 ボスとミンアさんを追ってミラノへ出発する算段をしていて・・
 ジニョンssiが・・・いいえ僕がルカも連れてミラノへ向かうと決めました。
 その内ミンアさんと連絡が取れれば・・・
 彼女のこともわかるだろうと・・安易に考えてました。」
 
「ルカ・レリーニなんて!名前も聞いたこともないわ。
 ジョアン!私が。この国で、しかも若い女の子を雇うなんて。
 考えるわけが無いとは思わなかったの!」
ミンアは興奮してジョアンに言葉をぶつけた。

ジョアンはその言葉が身に染みていた。実際、治安も悪く
危険な仕事が多い中、ミンアがそういうことを考えないことは
わかっていたはずだったからだ。ジョアンは自分の甘さを悔いた。
「申し訳ありません。
 最初は警戒したんです。でも・・いい子そうだったし
 彼女・・ミラノに詳しくて・・案内を買って出てくれて
 その・・助かったというか・・・それが・・・」
「それが?」

「何だか妙だと思うことが・・・」
「妙って?」
ミンアが余りにジョアンを追い詰めるように、話を急がせるので
レイモンドはミンアの腕にそっと触れて、それを無言で制した。
「あ・・ごめんなさい、続けて。」

「はっきりとはわからないんです。何が・・と言われても・・・
 ただ、ボスのことを話す彼女の言葉に何か含みを感じて。
 だからと言って・・さほど彼女に危険を感じたわけではありませんでした」

「手がかりは何もないのか」

「はい・・部屋にはジニョンssiの携帯電話以外、何も残っていませんでした。
 でも・・フィレンツェに・・事務所にルカの大きな荷物が残ってます
 そこに何か・・手がかりがあるかもしれません」

「行こう。」 ジョアンの話を聞いてレイモンドは即断した。
「今からですか?・・ボスにはどうしたら」 ジョアンは汗を拭いた。

「君はフランクの前で、ジニョンがいなくなったことを
 隠し通せる自信があるか?」
レイモンドがそう言うと、ジョアンは首を小刻みに横に振った。

「だったら・・逃げろ。」 レイモンドが言った。
「えっ?」 ミンアも驚いた顔でレイモンドを見ていた。

「私と。」 レイモンドは真顔で続けた。
「決めろ。私に付いて来るか。フランクに殺されるか。」

「・・・・・・」 ミンアとジョアンは共に言葉を失い息を呑んでいた。
そしてジョアンは沈黙の後にごくりと音を立てて唾を飲み込んだ。
それが彼の返事だった。

ミンアは無言のまま席を立って、手早く身支度を始めた。
「君はここへ残れ。」 レイモンドがミンアに言った。

「何故ですか?」 ミンアは攻撃的に言った。

「まだ何も予測が付かないんだ。何が起きるかわからない。      
 ルカという子が何者かもわかってない。しかし・・
 このイタリアでジニョンが前触れも無くいなくなるということは
 フランクの仕事と関係があるとしか思えない。
 ということはその向こうに・・ジュリアーノという黒い男がいる。」

「・・・・・Mr.レイモンド。」 ミンアは語調を強めてレイモンドを睨み上げた。
「何だ。」

「だからって・・私にここでじっと待っていろ、と?」
「そうだ。」 レイモンドは当然だと言わんばかりに彼女を睨み返した。

「ジニョンssiはボスの大切な方です。
 その方をお預かりした以上、お守りするのが私達の役目です。」 
ミンアもまた彼に負けじと顎を上げた。

「お預かりしたのは僕です。」 ジョアンがふたりの間でおろおろして言った。
「あなたは私の部下よ。」≪だから自分の責任でもある≫
ミンアの強い眼差しがそう言った。

「それでも駄目だ。連れては行かない。」 レイモンドは頑として言った。

「・・・・無駄なことは止めましょう。急いで。」 
ミンアは荷物を手に取るとレイモンドより先にドアを開けた。
彼は大げさに溜息を吐いて、ミンアの後に続いた。
ジョアンも急いでふたりの後を追った。

「ミンア。・・そっちは駄目だ」 レイモンドはジョアンが来た時と同じように、
エレベーター前に待機しているはずの男に気づかれぬよう階段を使った。




ドンヒョクは苛立っていた。
10分経ってもジョアンが現れることは無く、ミンアからの連絡も無かった。
ジョアンの携帯に電話をしても繋がらず、ジニョンの携帯も圏外だった。

その時、部屋のチャイムが鳴り、ジョアンかと思って急いでドアに向かった。
覗き穴の向こうにはエマがいた。

「何か用か?」 ドンヒョクはドアを開けると迷惑そうに言った。

「どうしてMr.パーキンがイタリアに?」 エマは部屋に入るなり彼に訊ねた。

「こっちが知りたい。」
ドンヒョクはそう言いながら、持っていた書類で机を叩いた。

「フランク?・・・いったい何があったの?」 
数時間前からドンヒョクは苛立っていた。エマはそれが気になって仕方なかった。

「何でもない。」 何でもないわけは無かった。

「Mr.レイモンドはあなたがここに戻った理由のために
 いらしてるんじゃない?」 

「戻った理由?」

「あなたが会長の仕事のためだけにイタリアに来たとは思ってないわ」

「そうなのか?」 
ドンヒョクは≪それは初耳だ≫と言わんばかりに鼻で笑った。

「お願い。危険なことは止めて、フランク」 
エマはドンヒョクの前に立ち、彼の目を強く見つめてそう言った。
「会長がどれほど恐ろしい人間かわかっているでしょ?
 彼に歯向かうことなんて考えないで。」

「何のことを言ってるのか理解できない。」

「お願い。もうあのことは忘れて。」

「あのこと?」

「そう、あのこと。あなたがここに戻った本当の理由。」

「・・・・・・」

「もう終ったことなのよ」 
エマが懇願するようにそう言うと、ドンヒョクの表情が次第に険しくなった。

「終ったこと?」 ドンヒョクはエマを激しく睨み上げた。
その目が今までのエマの言葉の意味が正しかったことを肯定していた。

「ええ。終ったの。」 エマは覚悟を決めたかのように言い切った。

「・・・終ってはいない。」 ドンヒョクが答えた。

「だとしても、終わりにして。」

「できない。」 彼はきっぱりと言った。

「・・・・・・私のせい・・・」 エマは呟くようにその言葉を吐いた。

「・・・・・・」

「私のせいだと・・・恨まれても仕方ないわ・・でも・・」

「・・・・・・。」 無言のドンヒョクの目が次第に怒りの色を帯びていた。

「・・・・・・」

「君のせい?・・そうだろうな・・・」 ドンヒョクはエマを更に強く睨み上げた。
 
「・・・・・・」 

「しかしもっと憎むべき奴がいる。・・・いつか・・
 そいつをこの世界から抹殺してやる。そう決めていた。
 5年待ったんだ。
 ずっと・・この機会を狙っていた。
 邪魔をする奴は誰であろうと容赦はしない。それが君でもだ。
 ・・・わかったら今すぐ・・・僕の目の前から・・・


           ・・・消えろ。」・・・
















Pronto. イタリア語で「もしもし」発音プロント





 




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kurumi☆
常念さん、ありがとう^^そうなんです、ドンヒョクにとって今回の過去への旅は、戻らなければならなかった場所なんです^^けりをつけるためにも^^ 2011/07/06 23:23
kurumi☆
hiro305さん、ありがとう^^過去に何があったか・・・それも次回から徐々に判明^^でもまだストーリーがラストまで書き上がってないので、試行錯誤中です^^; 2011/07/06 22:40
kurumi☆
思っているので、それを冗談のようで冗談でない言い方をサラーと言ってのけるのは、彼をよく理解している、レイモンドたちだと思うんです^^だからノランさん、不謹慎ではなく、私の思う壺でした(笑) 2011/07/06 22:37
kurumi☆
充分理解した発言で、その前のミンアの「ええ、殺されたくなかったら」という台詞も、笑ってもらいたくて書きました^^;フランクは、ことジニョンにおいては、傍から見ると笑えるほど、真面目にのぼせ上がると 2011/07/06 22:36
kurumi☆
ノランさん、ありがとう^^「決めろ。私についてくるか。フランクに殺されるか」ここ、笑うところです^^でもレイは決して冗談で言っているわけではなくて、フランクがジニョンのこととなると常軌を逸することを 2011/07/06 22:33
kurumi☆
miyukierikaさん、ありがとう^^ルカという人物については、次回から徐々にわかってきます^^敵か味方か・・・それは読んでからご判断を^^ 2011/07/06 22:30
kurumi☆
akanenoaiさん、ありがとう^^私もたまに息を殺して書く時があります(笑)頭の中で、彼らが演技してるもので、結構緊迫してるの(笑) 2011/07/06 22:29
kurumi☆
れいもんさん、ありがとう^^副題の「あなたの過去も愛してる」はそんなに深く考えないで、タイトルバック作る時に、何となく入れてしまった(笑)ごめんね~そんなに深くなくて^^; 2011/07/06 22:27
kurumi☆
poraris31さん、ありがとう^^私は心臓が強いので(笑)書けます^^ジニョンが何処へ行ってしまったかは次回わかります^^ 2011/07/06 22:25
常念
十年かかって 漸く手にしたジニョンとの幸せ・・。それなのに 戻らなければいけなかった過去への旅・・。二度と失えない ジニョンへの想い・・。ドンヒョクの苦悩が ツ・ラ・イ・・(涙)。 2011/07/05 23:22
hiro305
え?えっ?ジニョンが消えちゃうしルカも・・・ドンヒョクは怒りmaxになっていて、過去に何があったの?氷の眼に睨まれてこちらもドキドキです。 2011/07/05 22:58
ノラン
ジニョンはいったい何処へ?フランクのこれからの行動は?ますます目が離せない〰☆ 2011/07/05 22:52
ノラン
不謹慎ながらレイモンドの「決めろ。私についてくるか。フランクに殺されるか」には思わず笑ってしまいました^^ジニョン絡みの対応にはホントに皆大変だわ〰ルカがとうとう行動を起こしたのかしら? 2011/07/05 22:50
miyukierika
ジニョンさんはやっぱりryカと一緒なんですよね~ルカは敵・味方?よくわからないので、不安が倍増落ち着けませんDoki♪(〃m〃*)Doki♪ 2011/07/05 17:16
akanenoai
こんにちはkurumi☆さん、息を殺して一気に読んだような感じです、ますます、ドキドキです、あーーーー、次回、10日も待てませーん。 2011/07/05 11:56
れいもん
これから過去も明らかになってくるんですね。私は、タイトルの「あなたの過去も愛してる」が気になって気になって。。続きをお待ちしています。 2011/07/05 06:07
れいもん
ああ~、ジニョンが消えちゃった。。ドンヒョクの前にはジョアンも現れないわけだし、ああ~、ドンヒョクの怒りがマックスですね。こんな緊迫した中でも背景のドンヒョクが素敵すぎます*^^* 2011/07/05 06:05
poraris31
ジニョンはどこに?! レイモンドがきっと助けてくれますよね~ ドキドキ感がmaxになっちゃう・・・ kurumiさん心臓に悪いですよ~続きお待ちしていますね(^_^)v 2011/07/05 00:24
 
 

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