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OFFICE K&T IZM CLUB
OFFICE K&T IZM CLUB(https://club.brokore.com/izmclub)
Hotelierが好きで ドンヒョクに落ちて DONGHYUK  IZM が好きな方 一緒に遊ぼう\(^○^)/
サークルオーナー: tomtommama | サークルタイプ: 公開 | メンバー数: 335 | 開設:2006.11.13 | ランキング:30(12728)| 訪問者:3853358/4696984
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ラビリンス
創作
No 2 HIT数 5507
日付 2011/03/13 ハンドルネーム kurumi☆
タイトル ラビリンス-過去への旅-2.もっと・・・
本文







                






            2. もっと・・・





「本当は君をここには連れて来たくなかった・・・
 それがどういう意味なのか、君はまだわかってはいない・・・
 しかし連れて来た以上、僕は君を守らなければならない。
 そのためには・・・奴らに決して弱みを見せない。つまり・・」

「つまり?」
「僕は君を・・・愛していない。」

ドンヒョクはジニョンへの愛が迸るほどの眼差しで彼女を見つめながら
冷たい声を装い言った。

「愛していない・・・」 ジニョンは無表情に彼の言葉をただ繰り返した。
「ああ。」 ドンヒョクは彼女の瞳から視線を逸らさなかった。

「・・・愛してるくせに。」 
ジニョンもまた彼から視線を逸らすことなく、そう言った。

「いいや。」 
ジニョンの瞳の中の自分にも、彼は言い聞かせるように言った。

「死ぬほど愛してるわ・・私を。」 ジニョンはきっぱりと言った。

「いいや。」 
ふたりは少しの間、睨みあったまま、互いの瞳の中の心を見つめた。

次第に・・・
互いの唇が、まるで吸い寄せられるようにわずかずつ近づいていった。
そして・・・
ドンヒョクはまずジニョンの唇を緩く、甘く、愛しさを込めて噛んだ。

「もっと・・・私を・・・噛んで・・」 
ジニョンが彼の耳たぶを唇で噛みながら吐息混じりに囁いた。
彼女は自分の口から出てしまった言葉に恥じらい、思わず俯いた。
ドンヒョクは薄く笑みを浮かべながら、彼女の俯いたままの顔を
自分の唇で押し上げると、彼女の唇を追い詰め、奪い、激しく飲み込んだ。
その瞬間ジニョンはドンヒョクの溢れる愛を、彼の荒々しい呼吸で聞いた。





「来ないだと?」

「はい。二・三日はローマで寛がれるとか」

「この私を無視するとは。・・・生意気な若造が!」 
ジュリアーノはデスクを拳で叩き怒りを露にした。

「申し訳ございません。
 我々が用意したホテルも拒否されてしまいました」 

「それで?。」

「あの方からご連絡下さるそうです」

「それでおめおめと引き下がって来たのか。」

「申し訳ございません」

「相変わらず忌々しい男だ。」 ジュリアーノは憎憎しげに言った。
「しかし今に思い知ることになるだろうさ。何の為に引きずり出されたのか。
 必ず私の前に跪かせてやる。息の根が止まる前に。
 せいぜい今の内、浮かれているがいい。」

「・・・・・・。」

「お前も・・わかっているな。」

「はい。承知しております。既に駒は進めておりますので、ご安心を。」





「あなたの胸に、こうして頬ずりするのが好きなの・・・」 
ジニョンが実際に彼の胸に頬ずりをしながらそう言った。
ドンヒョクは、こんな時少しだけ大胆になる彼女を愛でるのが好きだった。
彼は、自分の胸にしな垂れかかった彼女の髪を、無言のまま
大きな手で包み込むように、しなやかに、優しく撫でた。

彼女はその心地良さに沈みながら、いつの間にか眠りに落ちていった。
夢うつつに、ソウルを発ちアメリカに着いた日のことを思い起こしながら。

あの日ふたりの家に戻り、10年前そこで過ごした時を懐かしく振り返った。
そしてベッド上方に開けられた天窓を見つけた時、レイの仕業を笑った。
ドンヒョクも一緒になって笑ってくれた。

『こんな風に、この家であなたと笑い合えるなんて・・・
 あなたの腕に抱かれて、星空を仰げるなんて・・・
 ねぇ・・ドンヒョクssi』 

そう言いながら横を向くと、そこに彼はいなかった。

見上げるとその部屋には天窓も開いておらず、次第に薄暗くなっていた。
ドク・・ドク・・と異様な音が頭の中を駆け巡った。
それは激しく波打つ自分の鼓動の音だと直ぐにわかった。
辺りを見回すと、傍らでレイが悲しげにジニョンを見つめていた。
ジニョンは部屋中を走り回り、ドンヒョクの姿を探した。
しかしどのドアを開けても、そこは暗い闇でしかなかった。

≪ドンヒョクssi?・・ドンヒョク?・・フランク?・・どこにいるの?

 置いていかないで・・フランク!・・≫

≪フランク!≫ 
ジニョンが悪夢に魘されて目覚めると、隣には本当に彼の姿がなかった。

ジニョンは慌ててベッドを降り、寝室のドアを乱暴に開けた。
すると、目の前に彼が見え、彼女はその場に立ち尽くした。

彼はたった今シャワー室から出たばかりのようで、濡れた髪を
タオルで拭きながらこちらに向かっていた。

ジニョンはその時、目を大きく見開いたまま、呼吸するのを忘れていた。

ドンヒョクは目の前に顔面蒼白のジニョンを見つけると、
驚いて思わず立ち止まった。
「どうした?まだ早いよ」 彼は彼女に向かって微笑んで見せた。

「・・・・」

「ん?」 
ジニョンが急に自分に駆け寄り抱きついて来たことに、
ドンヒョクは更に驚いて、首を横に傾げ彼女の顔を覗いた。
「どうしたの?」

「いなくなったかと思った。」 
ジニョンは彼にしがみついたまま、不安な思いに体を震わせ、
瞳を揺らし、消え入りそうな声でそう言った。
そして逃すまいとするように、彼を抱きしめた腕に渾身の力を込めた。

「ねぇ」 
「え?」 ドンヒョクの呼びかけにジニョンが顔を上げると、
そこには悪戯な色を浮かべた彼の眼差しがあった。

「抱いて欲しいの?・・もう一回?」 

「・・・オモ!、そんなこと・・」

「あーそれならそうと、ちゃんと言ってくれれば・・
 いいよ・・何回でも」 
ドンヒョクはそう言ってジニョンをひょいと抱き上げた。

「そんなこと言ってない!」 ジニョンは彼の突然の行動に狼狽して、
彼の腕の中で手足をばたつかせた。

「いいからいいから・・遠慮しないで」 

「ドンヒョクssi・・フランク!」

ジニョンはドンヒョクにベッドに放り投げられ、そのスプリングに合わせて
二度・三度と体を緩く弾ませた。
そして間を置かず、その上からドンヒョクの体を受け止める形で
思い切り彼に抱きすくめられてしまった。
「きゃあっ・・く・・くるしい!」

「言ってご覧?・・抱いてって。」 ドンヒョクは自分の体で彼女の体を、
両手で彼女の両手首をベッドに押し付けて言った。

「そ・・そんなこと・・思ってないわ・・くる・・しいったら、フランク!・・」

「これでも?」 ドンヒョクは更に強くジニョンを押しつぶし、
彼女の首筋に唇を押し当てた。

「フ・・フランク~」

「参った?」

「参った。」 ジニョンは急に可笑しくなって、こみ上げる笑いと、
彼の体重の重みに耐えるのに苦労した。

「よし。」 そう言って、ドンヒョクはやっとジニョンから体の重みを
除いてあげると彼女を熱く見つめた。
そして、彼女の顔を隠した乱れ髪を、指で梳くように戻し、
続けて言った。
「僕は・・・どんなことがあっても。・・・わかるね。」 真剣な眼差しだった。

「・・・ええ」

「もうあんな目をするんじゃないよ」 こよなく優しい声だった。

「ええ」

「いい子だ・・」 
ドンヒョクはジニョンの髪を梳きながら、彼女の額を顕わにして
その額に唇を押し当てた。
そして彼は彼女の横にごろりと仰向けになり、二人で天井を見上げた。

「今日一日はゆっくり観光しよう」

「いいの?」

「ああ・・式を挙げただけで、新婚旅行もできなかったからね
 このローマが新婚旅行ということで我慢して?」

「あなたといればどこでも新婚旅行だわ」
ジニョンがそう言うと、ドンヒョクは微笑みながらジニョンの額を、
軽く指で弾いた。

「今日は何して遊ぶ?」 
ジニョンは彼の胸の上で両方の頬に杖を宛がって言った。

久しぶりに聞くジニョンの「何して遊ぶ?」にドンヒョクは応えるように
「ローマの休日ごっこ。」 と悪戯っぽく答えた。

「ローマの休日ごっこ?・・ふふ楽しそう」 

「本当は二・三日ゆっくりするつもりだったけど、
 そうもいかないようなんだ」

「そうなの?」

「ああ、さっきスタッフに連絡したら、“休暇返上”を宣告された。」

「へぇ~・・こーんなに怖いフランク・シンにそんな命令する
 スタッフがいるのね」 ジニョンはドンヒョクの目尻を上に上げて言った。

「ああ、いるよ。彼女のスケジュールには従わざる得ない」

「彼女?・・女性なの?」

「優秀な秘書だ。・・明日紹介する」

「ふ~ん・・・それじゃあ明日は・・」

「フィレンツェ。まずは事務所に寄って・・それで君を・・」

「私のことなら心配要らないわ、ひとりでも・・」

「駄目。」

「えっ?」

「僕が仕事の時は、僕の部下が君に付き添う」

「え~、嫌だわ、知らない人と一緒なんて・・・」

「それが嫌なら今すぐソウルへ帰りなさい。」
ドンヒョクはジニョンの頬を両手でぎゅっと潰しながら、言った。
ジニョンは潰された頬のまま、ぷーと唇を尖らして見せた。

「かわいい。」
ドンヒョクはにっこり笑って、その尖った唇に自分の唇を強く押し当てた。





「彼・・・来たのね」 女が言った。

「はい。昨日ローマに到着なさいました。」 男が答えた。

「そう・・・それでいつ?」

「明日の夜には。お会いできるでしょう。」

「そう・・・明日・・・」

「もう少しのご辛抱です。」 

「ええ」

「長かったですね。」 男は女を労わるように言った。

「・・・・・・」 女は静かに受話器を置いて目を閉じ、呟いた。
「ええ。・・・死ぬほどに・・・」





「さあ、これを着て」
ジニョンはドンヒョクから差し出された服を、素直に身につけ始めた。

「これって・・・」
「ん?」

「ライダースーツみたい」
「みたいじゃなくて、そのもの」

「バイク?」
「ん」

「ドンヒョクssiって、バイク乗るの?」
「ああ、こっちでは車より楽なんだ」

「へぇ~」
「それに・・・見張りを巻きやすい」

「見張り?」
「ああ、僕はいつも見張られてるから」

「えっ?」

複雑なことや厄介なことでも、ドンヒョクが余りにさらりと言ってのけるので
ジニョンはそれがそんなに大変なことのようには思えなくなることが
可笑しくてならなかった。

「冗談だよ・・風を切って走るのが好きなんだ」

「私も」 ジニョンも嬉々と答えた。

「バイク?」 本当?というようにドンヒョクは言った。

「自転車」 

「はは」

「あら、同じよ~」

「同じ?」 
ドンヒョクはジニョンの肩を抱いて、彼女の顔を覗き込むように言った。
ジニョンは声を出さず「んっ」という顔を見せた。



ジニョンはドンヒョクに手を引かれたまま、エレベーターを降りたが、
彼はフロントロビーには向かわなかった。

「何処に行くの?もっとロビーやホテルの中を見学したいわ」
昨日眺めたあの感動はきっと何度見ても味わえると、
ジニョンは思っていた。

「そんなのいつでもできるよ」

「だって、明日からはフィレンツェに行くって・・」

「また来ればいいさ」

「だって、ここ高いわよ、きっと。
 そんなに何度も来るのはもったいないわ」

「そう?」

「もう!あなたって本当に金銭感覚ないんだから。
 これからは私の言うこともちゃんと聞いてねって言ったでしょ?
 正しい金銭感覚を身につけないと」

「正しい金銭感覚?」

「そう。」

「ははは・・ご教授いただきましょう」

ジニョンがドンヒョクに向かって説教めいたことを講じている内に、
ふたりはいつの間にかバックヤードに入っていた。

「ドンヒョクssi?こんなところ、入っても大丈夫なの?
 ここ、バックヤードじゃない?」

よく見慣れた風景がそこにあった。
様々な制服のスタッフが行き交う靴の音、時間に追われた怒号が飛び交い、
食事を運ぶ台車の音や厨房の忙しないざわめきが充満する
戦場のような場所だ。

ところが彼は慣れたように悠然と、バックヤードの通路を歩いた。
注意を受けるどころか、すれ違う人が例外なく、ふたりに向かって
丁寧に頭を下げていることに、ジニョンは首を傾げた。

「・・・・ドンヒョクssi?」

長い通路を抜けると従業員通用口があり、ドンヒョクはそのドアを開けた。
出口を出ると直ぐ目の前のシャッターの前に彼は立った。
そして彼がそれを開けると、中には一台の大きな二輪車があった。

「使ってもいいの?勝手に・・」
ドンヒョクはジニョンの問いかけに対して、無言で微笑むだけで、
ハンドルに掛けられたヘルメットのひとつを手にして彼女にそれをかぶせた。
そしてもうひとつを自分がかぶり、颯爽とそれに跨った。
「乗って。」

「あ・・あのドンヒョクssi・・このホテル・・」
「早く」

「あ・・はい」
ジニョンは急かされるまま、彼の後ろのシートに跨った。

「掴まって。」
「は・・い・・・それより、ねぇ、このホテルって・・」

ドンヒョクはエンジンを掛けた。
そして、バイクは爆音と共に、その場から猛スピードで滑り出した。
「きゃあー!」 ジニョンは余りの勢いに圧倒されて、思わず悲鳴を上げた。

バイクはスペイン広場のさほど広く無い裏通りをひた走り、通りを抜けた。

「どうー?! 同じー?!」 ドンヒョクが声を張って言った。

「えー?」 ジニョンは聞き返した。

「自転車の風とー」

「ふふ・・違ったー!」

「そうだろ~!」

「気持ちいいー!」

「・・・・・・君のだよ」 

風を切って走るバイクのエンジン音が邪魔をして、ジニョンには
ドンヒョクの声がよく聞こえなかった。

「えっー?」

「君の!」

「何がー?」 ジニョンは更に声を張り上げた。
その後に、ドンヒョクの声が風に乗って、ジニョンの耳に小さく届いた。



    ・・・「君のホテル」・・・

















【次回予告】第三章 時空を超えて

   「笑わないって約束する?」 

   「な・・何?・・」 

   「・・・この同じ空の何処かに君がいる・・
    そう想うとね・・・
    時間を駆け戻りたくて仕方なかった・・」





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kurumi☆
返レスのつもりが、ちょっと愚痴をこぼしてしまいましたが、これから考えながら、結論を出したいと思います^^ 2011/03/22 23:51
kurumi☆
そのままの構想で行くか、変えてしまうか・・・悩みどころです^^;楽しいばかりの話を書ければいいのですが(笑)それはちょっと私には無理なので・・・。 2011/03/22 23:50
kurumi☆
と言っても、今回のような災害シーンがあるとか、そういうことではないんですが…この場所を寂しくしないように、定期的にUPを続けようと決心はしたものの^^;心を締め付ける物語っていいのかどうか… 2011/03/22 23:49
kurumi☆
この物語、前にも言っていましたが、大筋は既に書き進んでいるものです。ふたりが別れていた間に起きた出来事が絡んでくるのですが、実を言うと今回の災害があって、躊躇してしまっている内容があります。 2011/03/22 23:47
kurumi☆
皆様こんな状況下で、レスを入れにくいでしょうに、ありがとうございます^^この連載が終わる頃には世の中が落ち着きを取り戻せるかな~、なんて、呑気なこと…非公開であるこの場所でしか言えません^^; 2011/03/22 23:35
poraris31
「ローマの休日ごっこ」いいなあ~ いつか私もしてみたいって思っていましたから・・・ でもきっとつかの間の甘い時間かな?次の展開にドキドキです。被災地の皆さんお見舞い申し上げますm(__)m 2011/03/15 00:19
フック
大変な時にひと時の妄想に浸れる幸せ。kurumiさん、tomさん、ありがとうございます。 2011/03/14 22:02
フック
一度は行ってみたいイタリア!!「ローマの休日ごっこ」にお付き合いさせて♪♪それにしても『君のホテル』とは!!マフィアのようなジュリアーノといわくありげな謎の女、ハードボイル調の展開に期待∞。 2011/03/14 21:58
akanenoai
私も地震には、あわない地域の者でしたが、毎日TVに、かじりついて暗い気持ちなんですが、UPしてくださってるのを拝見したら、不思議なんですよ、ドンヒョクとジニョンの幸せな様子に心が穏やかになりました。 2011/03/14 21:55
miyukierika
最初のニューヨークで会ったジニョンのイメージにオードリーヘップバーンを想像してたので「ローマの休日」ごっこって聞いて嬉しくなりました^^今までのフランクよりもハードなドンヒョク?ヽ(*’-^*)。 2011/03/14 18:23
hiro305
気持ちのふさぐ毎日でUPを知ってもすぐにはこられませんでした;;でも読んで良かった~^^2人の想いの強さとこれから起こりそうな嵐の予感、ちょっとドキドキです。 2011/03/14 14:51
yukitanpoo
地震の被害はなかったけれど、落ち着かない気分です。 ドンヒョクとローマの休日ごっこ? いいなぁ~~。こんな時でもUP嬉しかったです^^ 2011/03/14 14:29
シロッコロ
今朝からPCが通じあっちこっち覗いてたらUP見つけてきてみました。でも落ち着いて読めないので後からまたきますね^^御免なさいね。 2011/03/14 07:39
ノラン
今、14日のAM1:00過ぎです(^^);明日からこちらは輪番停電です。落ち着かない夜にホッとしたくてこちらにきたら…嬉しい♪第2話をUPしていただいてるなんて〰^^ローマの休日ごっこ、楽しみです^^ 2011/03/14 01:05
ジェニー・S
ジニヨンのホテル?  ローマの休日ごっこ? このお二人さんにはお似合いですネ.k&tさんも大変な時に有難う、ホッと私の気持ちが温まりました。 2011/03/13 22:44
joonkei
痛し痒しなのよねぇ胸にスリスリしたりお互いに噛み合ったりするジニヨンとの愛情表現に些か妬ける。かといってそれがないと大好きなフランクじゃなくなるし・・と勝手に身悶えしています~爆 2011/03/13 05:36
 
 

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