ブロコリ サイトマップ | ご利用ガイド | 会員登録 | メルマガ登録 | 有料会員のご案内 | ログイン
トップ ニュース コンテンツ ショッピング サークル ブログ マイページ
OFFICE K&T IZM CLUB
OFFICE K&T IZM CLUB(https://club.brokore.com/izmclub)
Hotelierが好きで ドンヒョクに落ちて DONGHYUK  IZM が好きな方 一緒に遊ぼう\(^○^)/
サークルオーナー: tomtommama | サークルタイプ: 公開 | メンバー数: 335 | 開設:2006.11.13 | ランキング:30(12728)| 訪問者:3828972/4672598
開設サークル数: 1238
[お知らせ] 更新のお知らせ
容量 : 89M/100M
メンバー Total :335
Today : 0
書き込み Total : 1988
Today : 1
ラビリンス
創作
No 25 HIT数 7061
日付 2012/03/22 ハンドルネーム kurumi☆
タイトル ラビリンス-過去への旅-25.仕掛けた罠
本文











 





「何か方法はないのか」
レイモンドが痺れを切らしたように言った。

ドンヒョクは腕を組み、目を閉じたままソファーに腰掛けていた。

ジョアンは部屋の中を縦に横にと歩き回り、ジニョンの無事を案じた。
ミンアは仲間達から離れ、キッチンで飲み物や夜食を準備することで
気持ちを紛らすしかなかった。

エマはただ黙ってドンヒョクの正面に座り、彼を伺った。

彼女は想っていた。

長年焦がれていた男が今、ひとりの女を想い、悲しいくらいに、
心ここに有らずと化している。
自分はその女の顔すらも知らないというのに。

今、ルカが起こしていることは、自分が原因であるのかもしれない。
しかし、心の何処かで彼が恋う女がこのまま消えてくれたら・・・
その想いが、微かに胸に過ぎった事実を自分に隠せなかった。



その時ドンヒョクの携帯の着信音がポケットから響いた。
電話の主を確認すると、ドンヒョクは周りの人々から少し距離を置いた。
は電話の主の話を黙って聞いていた。そしてしばらくすると、
電話の向こうに静かに言った。「わかった。」

「誰からだ?」 レイモンドがドンヒョクに近づくと、訊ねた。

「いや・・」 
ドンヒョクは言葉を濁して、シュベールの元へ進んだ。「事務所は何処だ」 

「どうした」 レイモンドがドンヒョクの突然の行動に怪訝な眼差しを向けた。

「・・・ジニョンは無事だ。」 ドンヒョクは浮き上がる気持ちを抑えて言った。

「本当に?」 ジョアンが直ぐに反応した。

「何処に?今の電話はどなたからだったんですか?」
今度はミンアが矢継ぎ早に聞いた。

「何処にいるかは、まだわからない」 

「どういうことなんですか?」

「悪いが、今は時間がない。デスクを使わせてもらうぞ。」 
ドンヒョクは彼らの疑問をかわすと、シュベールを促した。

「あ・・はい、こちらへ」 シュベールはドンヒョクの前を歩いた。

ドンヒョクは足早に部屋を出て行き、ジョアンも慌てて彼の後を追った。
ミンアは突然のことに呆然としていた。「いったい・・どういう・・」

レイモンドはミンアに、今ドンヒョクが出て行った扉を示した。
「向こうに答えがあるんじゃないか?」

「あ・・・はい。」 レイモンドの言葉で我に返ったミンアもドンヒョクの後を追った。




「もう少しの辛抱です」 
三度目の食事を運んで来た時、トマゾがジニョンに言った。

「もう少しの辛抱?」 ジニョンはトマゾの言葉を繰り返した。

「ええ」

「もう少しって?」 ルカが少し冷めた口調で言った。
トマゾは笑みを浮かべるだけで、ルカの満足のいく答えをくれなかった。

「いったい、何をしてるの?トマゾ。
 僕達をいつまでこんな所に閉じ込めるの?
 お願いだよ、ジニョンssiだけでもフランクの所に帰して。」

「それはまだできない。」

「どうして?ここに残るのは僕だけで十分でしょ?
 ジュリアーノの所には僕を連れて行けばいいじゃないか!」
ルカのイライラは頂点に達していて、トマゾに食って掛かることもしばしばだった。

「言っただろ?
 あの方には最後まで仕事をしていただかなければならないと。」
そんなルカに対してトマゾは至って冷静だった。

「仕事って何の?フランクに何をさせてるの?」
知らないところで何が起きているのか、ルカは不安に慄いていた。

「させている?いや・・
 あの方はご自分の計画を実行なさっているだけだ。」

「フランクの計画?」

「ああ、今はそれに専念していただかねば。」

「フランクは・・・何をしてるの?」

「それも・・・直ぐにわかる。」 
トマゾは終始多くを語ろうとせず、ルカの疑問解決に力を貸さなかった。





「先ほどのお電話は?」 ミンアがドンヒョクに聞いた。

「レオからだ。」 

「それで・・どうしてレオ氏の電話でジニョンさんがご無事だと?」

「ある男から連絡があったようだ」 ドンヒョクは立ち上げたPCに向かい、
アクセスを取りながらミンアの質問に答えていた。

「・・・・それで?」

「そのことは後で話す。まずサイモンに連絡を取ってくれ」

「サイモンって・・・あの?・・」

「ああ」

「あの方との取引は既に終結したはずでは?
 もうアメリカに帰られたはずですが」

ミンアがそう言うと、ドンヒョクは「フッ・・」と小さく笑った。
「彼はリチャードの傘下の人間だ」

「リチャード?・・ジュニアの・・ことですか?
 すると、サイモン氏も我々側の?」

ドンヒョクとミンアの会話の内容が理解できなかったジョアンは
ふたりの顔を交互に見ながら、自分にも早くわかるような説明を待った。

「んー、わかりません。彼がどうして・・」
しかし、それはミンアにも理解に及ばないことのようだった。

「いいから、そっちのPCを繋げ。ジョアン、お前もだ。」
 ドンヒョクは顎で指示を出し、力強い眼差しをふたりに向けた。
そして彼は言った。
「いいか、これから数時間は何も言わず僕の指示通りに動け。
 時間が無い。お前達の助けがいるんだ。」 

ミンアもジョアンもドンヒョクの真剣な眼差しに息を呑んだ。
そして今はとにかく、ドンヒョクの指示に従うことが先であることを悟った。




レイモンドとエマはふたりだけ取り残された部屋で、並んで座っていた。

「奴を・・待っていたんですか?」 
レイモンドがエマを見ず、正面を見据えたまま彼女に聞いた。

エマは一瞬、レイモンドの質問の答えを自分に探すように目を閉じた。
「・・・・・・・わかりません・・・待っていたのかもしれないし・・・
 そうじゃないかもしれない・・・でも・・・
 彼が・・・私の元に戻ることは無いとわかっていましたもの・・・
 それはずっと前から・・・
 だから・・・待っていたはずがないんです・・・」

「なるほどね・・待っていたはずは無い。しかし・・・
 待っていたわけだ」 レイモンドはわかったような口ぶりで言った。

エマはレイモンドの言葉に一度だけ笑みを向けたが、直ぐに真顔になった。
「・・・・・・私は5年前・・取り返しのつかない罪を犯しました。
 だから・・・彼を待つ理由も・・資格も無かった。でも・・・・・」

「・・・・でも?」

「・・・・死ぬほど・・・会いたかった。」 エマは溜め息混じりにそう言った。

「まだ・・・忘れることが?」

「人間って・・・死ぬほどに愛した人を・・・簡単に忘れられるでしょうか」

「・・・・・・」 エマの言葉にレイモンドはしばらく言葉を繋げなかった。
「・・・あなたが辛くなるだけだ」 彼はやっと慰めの気持ちを口にした。

「そうですね・・・それができていたら・・・良かったのに・・・」

「・・・・・あいつには・・・無くてはならない片割れがいます。
 その片割れ無しでは、息をすることもできないほどの・・・
 それはきっとふたりの・・・」
「わかっています。」 
“ふたりの運命なのだ”と言おうとしたレイモンドの言葉を遮って、
エマは彼を強く睨みつけた。

「・・・わかっています」 そして彼女は再度繰り返し、ゆっくり俯いた。

「そう・・・」 レイモンドは続きの言葉を呑みこんだ。

しばらくの沈黙の後、エマが口を開いた。「彼の・・・夢・・・」

「夢?」

「時々・・・苦しそうに・・・うなされていました
 きっと同じ夢を見ている・・・そう思いました。」

「同じ夢?」

「・・・・・・“ジニョン”・・・
 その名を叫びながら目覚めるんです。必ず。」
 
「・・・・・・」

「私はそんな時どうしていたと思います?」 
エマはレイモンドに悲しげに笑って見せた。

「・・・・・・」

「気が付かない振りをしていたんです。いつも・・・
 彼が起き上がってベットを降りそのまま帰って行くのを・・・
 気が付かない振りを・・・」

「・・・・・・」

「でも・・・当然調べました。彼に隠れて。
 ジニョンという人が誰なのか。
 彼にとってその人がどんな人なのか・・・
 ふたりがとても辛い別れを経験していたことも・・・
 だから・・・彼が韓国に渡ったことを聞いた時・・・
 少しも驚きませんでした・・・」

「・・・・・・」

「ほんと・・・少しも驚かなかった・・・涙も出なかった・・・
 “ああ、彼のことを忘れることができた”
 “これで私は救われる”そう思っていました。
 ・・・・でも違ったんです
 ルカを見ていて・・・彼もきっとこの子の成長を見たかっただろうと・・・
 そう思った瞬間・・・ひとりでに涙が込み上げて・・・止まりませんでした。
 結局、少しも忘れていない・・・
 だからこそ・・この子達を見守っていた自分に気が付きました
 そんな自分が・・・情けなかった・・・」

「だから・・・取り戻したかった?」 レイモンドは少し意地悪く聞いた。

「・・・そう思うことが・・・罪ですか?」 そう言ってエマは一筋の涙を落とした。

「いいや」 レイモンドはそれ以上の言葉を繋げなかった。




ドンヒョクはミンアやジョアンと共に、アメリカにいるリチャード陣営と
韓国に残っていたレオとの交信に夜を徹した。

「サイモン氏と連絡が取れました。」 ミンアが言った。

「それで?」

「“予想通りです”とボスに伝えてくれ、とのことでしたが・・・」

「わかった。」 
ドンヒョクは視線を上げて答えると、背中を椅子の背もたれに押し付けた。

「それで・・予想通りとは?」 ミンアにはまだ事の次第が読めていなかった。

「ジュリアーノとサイモンとの取引は存在していなかった。」
ドンヒョクはミンアの目を見て力強く言った。

「えっ?・・・・それはつまり・・・」 と言い掛けて、ミンアはやっと全てを悟った。

「そういうことだ。・・・ミンア・・そこで口を開けてる奴に説明しろ。
 これからは事情がわかっていないと出来ない仕事だ。」
そう言って、ドンヒョクはジョアンを顎で指した。


話はこうだった。
今回の目的は、ジュリアーノの多くの罪を暴くことにあった。
収賄、脱税、殺人、数え切れないほどの罪を犯して来たことは間違いが無い。
しかし、ジュリアーノは大手を振って、法の手から逃れ今日まで来ていた。

それを暴くには、緻密に計画を練り、長年を掛けてその証拠となるものを
積み上げ、立証していくことが不可欠だった。

過去の取引の調査はもちろん、真新しい証拠も欲しかったドンヒョクは
リチャードの傘下にあったサイモンとの取引を持ちかけ、罠を仕掛けた。
今回の取引でジュリアーノに渡った資金は、より莫大なものとした。
その数字は当然こちらの手の内にある。
その数字の動向を逐一観察していたのだった。

『ジュリアーノとサイモンの取引は存在しなかった』

つまりそれ程の脱税を、ジュリアーノ側がやってのけた、ということだ。

ドンヒョクは5年もの間、水面下でジュリアーノの裏を徹底的に探り、
確実に彼を潰す手立てをこうじていた。
そしてそれがやっと実を結ぶ時が来ていた。

「証人の確保はどの程度まで進みましたか?」 ドンヒョクはリチャードに言った。

「数え切れないほどいる。
 レイモンドの部下が、誰の手にも届かない場所で匿っている。
 いつでも準備はできている。安心しろ。」
リチャードは事の次第を面白がっているような口ぶりで言った。

「わかりました。」 ドンヒョクは持っていたペンをデスクに下ろした。

「しかしもっと早く動くと思っていたぞ。
 仕掛けた罠は時間を掛け過ぎると効力を失うことぐらい判っているだろ?
 いったい何をしていたんだ?」

「申し訳ありません、少しばかりトラブルが発生したもので」
ドンヒョクはリチャードに見えない所で苦笑していた。

「ソフィアも久しぶりの大仕事に、血が騒いでいるようだ。
 既に裁判資料の準備に取り掛かっている。」

「おふたりには感謝します・・。」

「いや、私達にとっても意義ある仕事だった。
 それはそうと、レイモンドと連絡が途絶えてるんだが。」

「レイモンドならここにいます。」

「イタリアに?何してるんだ?奴は。ソニーがやきもきしていたぞ」

「ええ、おせっかいの虫が騒いだようです。」

「はは・・それもまたレイモンドらしい・・ことかな?」

「まあ、そういうことです」

「とにかく、もう時間を掛けるな。早く解決してしまうんだ。」

「ええ。」

「そしてお前の贖罪の念を払拭しろ。もうそろそろ救われてもいいだろ?」

「救われるでしょうか」

「・・・すべて・・・上手くいく。」 リチャードは最後にそう言った。

ドンヒョクはリチャードの言葉に目を閉じて頷くと、受話器を置いた。



教会のステンドグラスの色がその色を際立たせるほどに明るくなった頃、
ドンヒョクはレオに最後の確認をした。
「どうだ?これでいけるか。」
 
「That rigth!すべて完璧だ。」 レオがテレビ電話の向こうで親指を立てた。

「よし。・・直ぐに奴と連絡を取れ。」

「わかった。」




もうやることはすべてやった、とドンヒョクは言った。
リビングで待っていたレイモンドも、ドンヒョクに向かって無言で頷いた。
ドンヒョクの周りの誰もがひとことも会話することなく、時は過ぎていき、
太陽が真上に差し掛かっていた。その時だった。

「ルカ。」 

突然玄関からルカが現れて、ジョアンが叫んだ。




一時間程前のことだった。
突然トマゾが部屋に駆け込み、ルカに言った。
「ルーフィー。準備を。」 そう言いながら、トマゾはルカにジャケットを投げた。

「何?」 ルカは怪訝な視線を彼に投げた。

「私と一緒に来てくれ。」

「ジニョンssiは?彼女も一緒でなければ僕は何処にも行かない。」
ルカはそう言ってトマゾの腕を振り払った。

「悪いがジニョンさんはここにいて頂く。」

「何故?」

「この周辺は既にジュリアーノの手の者がうろついているんだ。
 今ジュリアーノにとって手に入れたいものはルーフィー、君じゃない。
 ジニョンさんだけだ。」

「だったら、余計にジニョンssiを一人にしておけない。」 

「ルーフィー・・・ここは何処よりも安全なんだ。」 トマゾはそう言って笑った。

「信じていいんだね。」 
この頃になると、ルカもトマゾの言葉を信じるようになっていた。
それはジニョンのトマゾに対する信頼を、理解できるほどに
ルカがジニョンに信頼を寄せていたことに違いなかった。

「急げ。フランク様をお連れするんだ、ここへ」





「君はいったい何処へ行っていたんだ!ジニョンssiを連れ出すなんて!
 ジニョンssiは何処だ。」
ジョアンが矢継ぎ早に問い詰めたが、ルカは彼の声を聞いてはいなかった。
その時のルカはジョアンの周りにいたミンアやエマすら、眼中に無かった。

ルカは探していた。

そして彼らの向こう側から、自分に向かって突き進んで来る男を見つけた。

その瞬間ルカは、あまりの懐かしさと喜びに瞳を輝かせたが
彼の険しい形相に一瞬にして表情を曇らせた。
「フランク・・・」 

「ジニョンは。」 
ドンヒョクは気持ちが急くのを押さえようと懸命に努めたが
ルカの肩を掴んだ手に力が入るのを防げなかった。

ルカはその痛みに思わず顔をしかめ、言葉を詰まらせた。
無論、ジニョンの無事を何より先に伝えに来たはずだった。

「答えろ!ジニョンは何処だ!」
ドンヒョクの目が次第に怒りに染まり、ルカを突き刺さんばかりだった。

「ジニョンssiは無事です。」 ルカはやっと答えることができた。

彼のまっすぐな眼差しに、それが真実であると理解したドンヒョクは
静かに目を閉じると、自分の中の計り知れない怒りと不安を鎮めるよう
胸の奥で深く息を吐いた。

「トマゾは何処だ。」 ドンヒョクは次にそう言った。
彼のその言葉に、エマが驚きの表情を向けた。「トマゾがここに?」

「岸で待っています。」 ルカは答えた。

「案内しろ。」 ドンヒョクは険しい表情のまま、ルカに言った。

「は・・はい。」 
ルカは項垂れて、今入って来たばかりのドアへと向かった。




ボートを横付けした状態で、トマゾはその横に直立して待っていた。

ドンヒョクは直ぐに、ルカを追い越して足早にトマゾへと向かった。
そして彼に到達するや否や、彼の顔面に勢い良く拳を振るった。

トマゾはドンヒョクのその行為を予期していたかのように、足を踏ん張っていた。
そのお陰で辛うじて倒れることは無かった。

「・・・ご案内します」 トマゾはよろけた体を立て直し、唇の血を拭うこともせず、
ドンヒョクに深く頭を下げた。

「一発くらいは覚悟していただろ?」 ドンヒョクは無表情に言った。

「無論です。」 トマゾは答えた。

「すべて・・・望み通りだ。」 トンヒョクはトマゾの目をしっかりと見て言った。

「感謝します。」 トマゾもまた、ドンヒョクの目をまっすぐに見た。

「私の方が・・・感謝しなければならないか?」 
ドンヒョクはそう言いながら、トマゾにハンカチを差し出した。

「いいえ」 トマゾはそのハンカチを固辞し、自分の手の甲で血を拭った。

ドンヒョクはフッっと笑って、トマゾの肩に触れた。

「いや・・・感謝するべきだ・・・


     ・・・・・・ありがとう・・・」・・・






















前の書き込み ラビリンス-過去への旅-26....
次の書き込み ラビリンス-過去への旅-24....
 
hiro305
うぅぅーー急き立てられる展開です!1人残されているジニョンは大丈夫?エマとレイモンドの報われない愛も苦しくて辛いだろうけれど・・・最後にジュリアーノとの攻防ありですか~?ドキドキです。 2012/03/22 23:33
 
 

IMX