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OFFICE K&T IZM CLUB
OFFICE K&T IZM CLUB(https://club.brokore.com/izmclub)
Hotelierが好きで ドンヒョクに落ちて DONGHYUK  IZM が好きな方 一緒に遊ぼう\(^○^)/
サークルオーナー: tomtommama | サークルタイプ: 公開 | メンバー数: 335 | 開設:2006.11.13 | ランキング:30(12728)| 訪問者:3855637/4699263
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こいびと
2005.10~2006.3まで連載した【こいびと】はホテリアー本編でアメリカに帰るドンヒョクについて行かなかったジニョンと彼が再会するまでの隙間ストーリーです^^
No 25 HIT数 8347
日付 2007/06/25 ハンドルネーム kurumi☆
タイトル こいびと 16.limit(限界)
本文


    











       collage & music by tomtommama

            story by kurumi



  ジニョンssi・・・

ドンヒョクはその後に言葉を繋がなかった・・・


  逢いたい・・・

  愛してる・・・

胸の奥深くから涌きいずる恋う人への想いを自分の意志で塞き止めた
その真実の心に蓋をすることの辛さより、愛しい人の苦しみを和らげること・・・
それだけが今のドンヒョクの願いでもあったはずだった

  それなのに・・・

ジニョンとの繋がりのリミットを知らせる音が
ドンヒョクをやっと我に返らせた

急いで電話を閉じてデスクに放り投げ
彼は自分の浅はかな行動を自分自身に恥じていた

  この仕事が片付くまでは・・・

  そう自分を律していたはず・・・

  あなたを苦しめないために・・・

  あなたが楽でいられるように・・・

  
  ジニョンssi・・・僕は・・・僕がしたことは・・・

  あなたを・・・混乱させなかっただろうか・・・

  あなたを・・・悲しませてないだろうか・・・
  
  ジニョン・・・ジニョン・・・ジニョン・・・

  ジニョン・・・

椅子に体を預けたドンヒョクが両手で顔を覆ったまま
何度も何度も心の中で彼女の名を呼んだ

  ジニョン・・・

  僕のこの想いは・・・

  あなたを抱きしめることができただろうか・・・





   「やられました・・・」

   「どういうことだ」

   「CSグループが我が社の・・・いえ、それだけではありません
    系列会社全ての株取得率20%を越えました」

   「ジュニアがそんなことを?何故・・・ジュニアとうちの繋がりからして
    そんなことをする道理が無い」

   「いいえ、事実です・・・これで、事実上父上の会社は
    CSグループの手に渡ることになります
    こうなると、当然SHグループとの商談もご破算になります
    至急、ジュニアと話し合いの場を持たねば・・・」

   「あいつだ・・・」

   「えっ?」

   「フランク・・・こんなこと・・ジュニアひとりで考えつくことじゃ無い・・・
    あいつに決まってる・・・フランク・シン・・・」

   「どうなさいますか・・・
       一度ご病気療養中の父上にご相談なさった方が・・・」

   「待て・・・父への報告は私がする・・・
       このまま、引き下がるわけには行かない
    あいつだけは、何としても許さない・・・絶対に・・・」





   「ジニョンssi・・・」

   「オモ、ジョアンssi・・・今お帰りですか?」

ホテルを出て直ぐに、アパートに向かう道すがら、
同じアパートに住むジョアンに出会った

キム・ジョアンはつい一ヶ月ほど前に、ジニョンの住むアパートに
引っ越してきた若い青年である
あることを切っ掛けにふたりが親しく話すようになってからは、
ジニョンに対していつも人懐っこい笑顔を見せていた
その屈託の無い笑顔がドンヒョクの笑った時に良く似ていたことが
彼に対して親しみを覚えるのに加勢したのかもしれない
甘く低く響く声も、思わず振りかえるほどドンヒョクの声を思い出させた


   「はい・・・ジニョンssiも?」

   「ええ、着替えを取りに・・・
    今は殆どホテルにいますので・・・」

   「そうですよね・・・」

   「えっ?」

   「あ、いいえ・・・
    このところ余りお見かけしないな、と思って・・・」

   「今日はどちらにお出かけでしたの?」

   「実は、ソウルホテルのランチが美味しいと聞いて、
    行ってみたのですが、時間が遅かったらしくて、
    ランチタイム終わってました」


 つまらない、と言いたげに少し口を尖らせる
 こんな表情もドンヒョクssiの癖・・

   「ああ、それじゃあ、遅くとも一時ごろにはいらっしゃらないと・・・
    人気あるんですよ・・・」

   「今度はそうします」

   「それにしても、あなたとは良くお目に掛かりますね・・・
    同じアパートの住人でも・・・
    そう滅多にお目に掛かること無いのに」

   「そうですね・・・
    ジニョンssiと生活のサイクルが同じなのかな・・・」

   「私、生活サイクルはバラバラよ・・・」

そう言ってジニョンは明るい声で笑った
ジョアンはそんなジニョンを満面の笑みで見つめていた

   「そんなことより、ジニョンssi・・・
    久しぶりにお目に掛かったことですし・・
    また次ぎはいつになるか・・・
    あの・・・よろしかったらお茶でも如何ですか・・・
    先日のお礼がしたいんです・・・
    アパート前の喫茶店ならいいでしょ?・・・駄目ですか?」

まるで、子供が自分の望みを叶えて欲しい時にするような目・・・
ドンヒョクssiも時々、こんな目をする

   「えっ?・・・ええ・・・」

  私・・・こんな目に弱い女なのかな・・・

ジニョンは思わず下を向いて自分を笑った

       

   「先日はありがとうございました・・・ジニョンssiのお陰で・・・」

   「もういいわ・・・何だかお会いするたびにお礼言われてるみたい」

   「そうですか?でも本当に助かったんです・・あの時・・・
    そうだ、傘・・・返さないと・・・」

あれは一ヶ月ほど前だった・・・
買い物していたストアの出口で突然の雨に
困った顔をしたジョアンを見かけた
ジニョンはバックに入れてあった予備の傘を
躊躇無く彼に差し出した       

       あの・・よろしかったら・・・これ使ってください
       お返し下さらなくてもかまいません

       あ・・・すみません・・・ 
 

   「ああ・・・あれは差し上げます・・・
    あの時もそう申し上げたはずよ」

   「そんな・・・悪いですから・・・ちゃんとお返しします・・・   
    ジニョンssi・・・あの日のこと、覚えてます?
    僕はあなたが差し出してくれた傘を遠慮無くお借りして・・・」     

   「ええ、覚えてるわ・・・
    それで歩いていたら、いつまでもあなたが私の後ろを・・・」

   「そうです・・・そしたら、急にあなたが振り向いて・・・」

   「どうして、付けてくるの!って、怒鳴ったのよね、私・・・」

   「怖かったです・・・あの時のジニョンssiの顔・・・」

   「フフ・・・ごめんなさい・・・同じアパートに
    新しく越していらした方だなんて・・・知らなくて・・・」

   「いいえ・・・僕も驚きました・・・
    土砂降りの中、傘をお借りして・・助かった・・と・・
    それで急いで家に帰ろうとしたら
    結局辿り着く先があなたと一緒だったんですから」

   「しかも、同じ階・・・あのアパートなかなか空きがなくて・・・
    あ、場所が便利だからなのかしら・・・
    空き待ちの人多いと聞いてます
    ジョアンssiも随分お待ちになったの?」

   「えっ?ええ・・・あー・・半年くらい・・かな・・・」

 本当に・・・声がよく似てる・・・話し方・・も?
  
 話している途中少し考えたりする仕草・・・そっくり・・

   「そう・・・」  

   「ジニョンssi・・・」

   「はい?」

       大きな目を更に大きくして答える仕草が・・・

       可愛い・・・

   「可愛い・・・」

   「えっ?」

   「可愛いなと思って・・・」

   「ジョアンssi・・・からかってません?
    私の方が大分お姉さんだと思うけど・・・」

   「大分だなんて・・・三つだけです・・・」

   「えっ?ジョアンssi・・・私の年・・・知ってるの?・・・」

   「あー多分三つくらい・・・上かな、と」

   「フフ、そうなの?・・・じゃあ、三つ上だとして・・
    やっぱりお姉さんだわ
    でも・・・可愛い、なんて言ってもらえて、
    嬉しいわ・・・ありがとう・・

    あ・・ジョアンssi・・・ごめんなさい、
    私そろそろ戻らないと・・・」

ジニョンは申し訳なさそうに言いながら、席を立った

   「今日は遠慮なくご馳走になります・・・
    だから、もう傘のことは気になさらないでね」

   「あ・・・ホテルまでお送りします」

   「大丈夫よ、直ぐそこだもの・・・」

   「いいえ!もう暗いですから・・・」

ジョアンはジニョンに有無を言わせず、さっさと精算を済ませると
ジニョンの先をホテルに向かって歩いた

  強引なところも・・・ドンヒョクssiに・・・

  嫌だわ・・・何を見ても・・・ドンヒョクssiと比べてる・・・

ジニョンは何もかもがドンヒョク中心の自分の思考回路が
可笑しくて笑ってしまった


   「何か、可笑しいですか?」

   「いいえ・・・ごめんなさい・・・
    あなたによく似た人、知ってるものだから・・・」

   「僕に?誰です?恋人?」

   「ええ」

ジニョンは迷わずそう答えた


  『あなたとは一緒にいられない』・・・私からそうあなたに告げた・・・

  それきり・・・あなたとは会話すらしていない・・・

  それなのに・・・恋人かと聞かれ・・・
  迷わず、そうだと答えてしまった・・・
 

   「そうなんだ・・・そうですよね・・・
    あなたみたいに素敵な人・・・
    恋人・・いないわけ無いですよね・・・
    でも・・・お見掛けしたこと無いな
    ジニョンssiが恋人らしき人と歩いてるの・・・」

   「今、ここにはいないわ・・・」

   「どうして?何処にいるんです?」

   「お答えしなきゃ駄目?」

ジニョンは困った顔で少し笑って見せた

   「ごめんなさい・・撫し付けでしたね、でも・・・
    気になります・・・」

   「何故?」

   「何故・・・・・・それは・・・」

   「・・・・・・」

   「それは・・・あなたのことが・・・好きだから・・・」

ジョアンがゆっくり歩きながら正面を向いたまま、突然そう言った
ジニョンはその言葉に思わず立ち止まって彼に視線を向けた

   「・・・・・・・・」

   「いけませんか・・・」

ジョアンも立ち止まり、真剣な面持ちでジニョンに振り向いた
ジニョンはあまりに真剣な顔のジョアンを見て、笑い出した

   「また・・・からかってる・・・ジョアンssi・・・
    私達、ついこの間お会いしたばかりよ・・・それに・・・」

   「からかってなんか!・・・いません・・・
    からかってなんか・・・
    あなたが好きです!可笑しいですか?
    出会って間も無いから?
    それって、ハンデですか?

    知り会って直ぐに恋に落ちること有得ませんか!
    それに・・って、何ですか?僕が年下だから?」

自分の想いを一気にぶつけてくるジョアンの真剣なまなざしと
強い口調がジニョンに言葉を挟ませなかった

   「・・・・・・・・」

   「あ、ごめんなさい・・・こんなこと言うつもり・・・
    ありませんでした・・まだ・・・早かったですよね・・・
    もっと僕のこと知ってもらってから言うべきだった・・でも・・
    あなたが・・・あまりにあっさりと・・・恋人だ、なんて
    言うから・・・あなたが・・・言うから・・・」

ジョアンが突然ジニョンの手を掴むと、彼女を引き寄せて抱きしめた

   「何するの!」

ジニョンはとっさに彼の胸を押し返した


   「ごめんなさい・・・ジニョンssi・・・そんなに驚かないで・・・」

   「こんなことするなら、送って頂かなくていいわ!」

ジニョンの目が怒りに変わっていた


   「ごめんなさい・・・お願い・・・怒らないで・・・
    ジニョンssi・・・あなたが好きです・・・本当です・・・
    でも・・・もうこんなことしません・・・だから・・
    もう少し・・・一緒にいてください・・・
    どうかせめてホテルまでは・・・送らせてください・・・」

ジニョンを捕えるジョアンの懇願のまなざしが切なさに震えていた

ジニョンは何故かそんな彼を無げにできなかった
ふたりはその後、少し距離を置いて、無言のまま
ホテルまでの道のりを並んで歩いた
ほんの数分の短い距離がジニョンにもジョアンにも長く感じていた


   「着いてしまった・・・」

ホテルのエントランスが見えてきた時、小さく溜息をついたジョアンが
下を向いて本当に残念そうにそう呟いた

   「あ・・送ってくれて・・どうも・・ありがとう・・・」

   「ジニョンssi・・・嘘じゃないんです・・・あなたのこと・・・」

   「・・・私・・聞けないわ・・・聞かないわ・・・その先は・・・」

   「そんなに・・・そんなに好きなんですか?その人のこと・・・
    あなたをひとり放ったまま・・・寂しい思いをさせてるのに?・・・
    そんなの僕には考えられない・・・」

   「・・・何を・・・」       

   「僕なら・・・僕なら・・あなたという人がいたら・・・
    片時もひとりにはしない・・・
    決してあなたのそばを離れない
    あなたを本当に大切に考えるなら・・・
    ジニョンssi・・その人は・・・
    本当にあなたを愛してるんでしょうか・・・僕なら・・」

   「あなたに!・・・彼のことをそういう風に言われたくないわ!
    彼が・・・どれほど私のことを考えてくれて
    彼がどれほど!私を愛してくれていて・・・
    彼がどれほど・・・私のそばにいたがっていたのか・・・

    それが・・・出来なくて・・・どれほど苦しんでいたのか・・・
    あなたに・・・あなたなんかに・・・わかるわけ無い!
    彼の何を知っているというの?
    彼のこと・・・少しも知らないくせに!
    そんな言い方しないで!

    僕なら?・・僕なら・・・そんな仮定・・私には無意味なの!
    彼以外・・・私に必要なものなんて
    この世に・・何ひとつ存在しないの!」

目に涙をいっぱい溜めて叫ぶジニョンがジョアンを圧倒した

   「ジニョンssi・・・・・ごめんなさい・・・・ごめんなさい・・・
    泣かないで下さい・・・僕が・・・悪かったです・・・ごめんなさい・・・」

ジョアンもまた、涙を浮かべていた
ジョアンはホテルの通用口に視線を送りながらジニョンを宥めた

   「・・・もう・・・見えてますね・・・大丈夫ですね・・・
    気を付けて・・・さあ、行って下さい・・・
    でも、お願いです・・・
    あなたが通用口に入るのは見届けさせてください」

涙を堪えながら、ジニョンを見送ろうとしている彼の誠実なまなざしも
ジニョンには見えていなかった
彼女は彼に何も言葉を掛けず、急いで通用口に走って消えた



ジニョンは自分の鼓動が速くなるのを感じていた
何が自分の心を掻き立てているのかも良くわかっていた
ジョアンに投げた自分の言葉が頭の中に繰り返される


     彼以外・・・私に必要なものは存在しない


  そうよ・・・ドンヒョクssi・・・

  私は・・・あなた以外何も・・・必要じゃない・・・

  何も!・・・何も!・・・怖いだなんて・・・

  あなたのところに行くことが・・・怖いだなんて・・・

  楽に暮らしたいなんて・・・

  どうかしてた・・・ドンヒョクssi・・・

  そんなこととっくにわかっていた・・・

ジニョンはわかっていたはずの自分の心を
確認するかのように繰り返し呟いていた

  何も・・・いらない・・・

  あなた以外何も・・・いらない・・・

  ミンアssiに言ったことなんて・・・綺麗ごとだわ・・・

ジニョンはドンヒョクが初めて自分に想いの丈を
ぶつけてくれた場所に身を預けて
あの時の彼の想いに心を馳せていた


       他のものなんて関係無い

       僕だけを見て

       僕の話しだけを聞いて・・・


  あの時の彼の想いを私はどれだけ汲んであげていただろう

  結局私は・・・あの時、みんなに連れられて彼の元を去ったまま・・・

  彼の心に少しも寄り添っていなかった・・・

  私も同じ・・・あなたと同じ・・・

  そう言えば良かったのよ・・・
  
  私だけを見て欲しい・・・

  本当は・・・それだけなのに・・・

  あなただけが欲しい・・・

  それだけで・・・いいのに・・・


  何もかも全ての始まりは・・・

  あなたがそばにいてくれること・・・そこから始まるのに・・・

  今頃・・・気が付くなんて・・・


        ドンヒョクssi・・・

           ドンヒョクssi・・・


              ・・・もう遅いですか?・・・











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【副題】 limit 限度・(がまんの)限界・一線を越える・制限する




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tomtommama
彼以外・・・私に必要なものは存在しない。 人は手元になくなってから気がつくことが多いのよね。ジニョンもそうなのよ。ドンヒョクssiあなたはどうなの 2011/12/04 15:28
hiro305
ジニョンはやっと自分の心に素直になれたのですね。追いつめられるほどに心を閉ざした彼女が素直な愛を取り戻して良かった。遅くないよ!と言ってあげたい・・ 2011/11/24 22:18
chokopan
疲れすぎて眠れなかったのでちょっとのつもりで遊びにきたら(┰_┰) ウルルルル・・・・<(T◇T)>わぁああ~~ん!!今夜は寝られないかも。 2007/07/24 01:41
kurumi☆
あきちんさん、この「こいびと」はふたりを我慢させすぎ(笑)という内容の意見をリアルタイムでは貰ってました^^;でも、我慢してるから、爆発させる想いが伝わるのではないかと…ふふ・・勝手な解釈です^^ 2007/06/30 22:10
kurumi☆
韓国ドラマにしては短いもの…もっともっとドンヒョクを演じて欲しかったな~^^ 2007/06/30 22:08
kurumi☆
eikoadaさん、本編も、D&Jの触れ合い中心だったら…20話じゃなく、愛の群像くらい長かったら、こんなすれ違いも演じてくれたかも^^20話って、日本のドラマならかなり長いけど、心のひだまで見せる 2007/06/30 22:07
kurumi☆
mf1117さん、ジニョンの心を感じてもらえて嬉しいです…この「こいびと」は物理的に触れ合えないふたりの…「心」を触れ合わせることを意識して書きました^^ジニョンを好きだといってもらえて良かった 2007/06/30 22:01
kurumi☆
皆さんに背景全体を見て欲しいので…文字が仕方なく掛かるときはごめんね^^その時は背景を保存して。じっくり見てください^^ 2007/06/30 21:56
kurumi☆
mariさん、創作を読んで納得してもらえるなんて…すごく嬉しいことです^^ありがとう…背景のドンヒョクの目…本当に心を打たれます…背景は文字制限に引っかからない程度ぎりぎりまで空白を作っています 2007/06/30 21:53
あきちん
ジニョンの気持ちが・・自分自身を偽ることの出来ないほどの想いが溢れ出てて・・・。また背景のドンヒョクの表情が・・やられました。完敗です。 2007/06/28 18:17
eikoada
やっと素直になったジニョン・・心の叫びがドンヒョクに届くと良いのに…。kurumiさん 泣けるよ~;;。背景の彼の眼差し…愛と憂いに溢れてて…。思わず、吸い込まれそうよ~tomさん 2007/06/27 23:54
mf1117
kurumiさん・・此処のジニョンが好き・・・大丈夫・・遅くないょ・・って、思わず言葉を掛けたくなります。tomさん、ありがとう(^_^)v 2007/06/27 10:56
mf1117
ドンヒョクのジニョンを愛する気持ちに深く気付く(^^)/~~~頑張ってジニョンあなたの愛は痛いほど心に響きます 2007/06/27 10:48
mari181818
私も本編のジニョンには???なことが多いので、こうして創作を読むと納得できて、すっきりとします。そうして、「ホテリアー」の世界がどんどん広がって行きます。背景のドンヒョクに涙・・・・ 2007/06/27 01:39
kurumi☆
消してあげたよ^^でも、泣いてるボニは残した^^ 2007/06/26 23:08
ボニボニ
あ?2個入っちゃった。消せない~えーん、 2007/06/26 22:11
ボニボニ
久し振りに読みにきて一気に読んじゃった。ああ先が気になる。あっちへ読みに行こうかな。 2007/06/26 22:10
FECafe
私もlimitを超えています。恋人がアップされるたびに、その先を最後まで読まずにはいられない...kurumiさん、tomさん、ちょっと罪かも... 2007/06/26 20:57
FECafe
ジョアンに言ったことをそのままドンヒョクに伝えられれば、ドンヒョクもジニョンもこの苦しみから解き放たれるのに… 2007/06/26 20:55
やまはな
↓なおかつ、ヨンkissさんサンドしてごめんなさい!! 2007/06/26 20:54
やまはな
↓*印取るの忘れた~~~Σ('0'*)(・・*)(・・、)。・゜゜・(>O<)・゜゜・。 2007/06/26 20:51
ヨンkiss
ジニョンが自分の心に正直になれて良かった。この思いドンヒョクはちゃんと分かってくれる。もうすぐ二人は再会出来るわ。その日までお互いを信じ・・・。"^_^" 2007/06/26 20:51
やまはな
<*FONT color=#ffe4b5>↓できた~♪ニャハハ(*^▽^*)tomtomさんありがとうですm(._.*)mペコッ・・・背景のドンヒョクもう駄目・・・ 2007/06/26 20:50
ヨンkiss
kurumiちゃん・・ぐすっ!また泣けてきたヨ~ン。ドンヒョクとジニョンの辛い気持ちが痛いほど分かる。”あなた以外何も・・・いらない・・・今頃・・・気が付くなんて・・・” 2007/06/26 20:48
やまはな
ジニョン~遅くないよ~(ノ_・、)シクシク 2007/06/26 20:46
ナタデココ
ドンヒョクだけを見て!ドンヒョクだけを信じて!もう迷わない♥ 2007/06/26 18:24
ナタデココ
ドンヒョク貴方以外何も・・・いらない・(´。-。\)シクシク ジンョン答えが出ましたね。もう迷わないね 2007/06/26 18:20
Lusieta
職場で読んで泣いてると、カ○ネットという会社からセールスの電話。「すみません、今込み入った作業をしていまして…」と断った。「こいびと」読むのは込み入った作業。あぁ・・・ふたりの想いが込み入って… 2007/06/26 14:28
nonmam
↓出来るかな、と遊んでしまいました。ごめんなさい!kurumiさんの自分の意志をしっかり持ったジニョンが大好きで・・・tomさんの画像付きで酔うのはまた格別です。次も待ってます!よろしく♪ 2007/06/26 13:20
nonmam
ジニョン・・・・゜゜・(/。\)・゜゜・. 2007/06/26 13:12
ちゃみちゃん
ブロコリさんいじわるだわ・・やっと入れてくれた(^^;)想いの丈をぶつけてくれた場所・・あそこね^m^ジニョンssi・・あなた以外何もいらない・・やっと気づいたのね!ドンヒョクssiに届けてあげたい。 2007/06/26 11:25
utahime27
kurumiさん、ジニョンの心を早くドンヒョクに届けたい・・・早く彼を楽にしてあげたい・・・私のlimitはもう超えている・・・今夜もこれから終着駅まで・・・^^; 2007/06/26 01:34
utahime27
一度夢の中に入っていましたが誰かが呼ぶ声がして来てみれば・・・(笑)tomちゃん私の気持ちを汲んでくれてありがとヾ(  -)*) ムリヤリチュッ♪・・・お約束で^^・・・ 2007/06/26 01:28
eyonyon
うぅぅぅ・・・ジニョンがこんなに想いを語っているのに♪ 私の目はドンヒョクの眼差しに・・・釘づけです~ぅ(サンキュ~tomoさん) 3人三様のlimit・・上手い!! 2007/06/26 00:31

あぁ・・・夜・・読むんじゃなかった・・またまたまたまた・・続きを読みに走りたくなる・・この画像のドンヒョクが呼んでる気がする・・・。 2007/06/26 00:01
tomtommama
れいもんさん お買い上げありがとうございます^^ tomは♪業界の回し者では決してありませんのよ(笑)選曲気に入ってくださって嬉しいです^^ 2007/06/25 23:58
フック
どんな事があってもジニョンを失えないドンヒョク、そして「彼以外・・・・私に必要なものは存在しない」と気が付いたジニョン。遠く離れていても、心の絆はしっかりと繋がっているのよね。ジニョン、遅くないですよ 2007/06/25 23:57
tomtommama
「オモ!知っていますわ joonkei ssi 」・・・腰に手を当てた スンジョンさんで ^^  2007/06/25 23:55
フック
さてと、落ち着いて・・・・・・ドンヒョクの切ない眼差しの中で読むと、私の切なさも限度!!!!!!!!!『限度』のタイトルはドンヒョクとジニョンだけでなく、私達の想いも代弁していたのね。 2007/06/25 23:49
フック
下の名無しのレスはフックです。k&tさんの深い想いに完全にノックダウンの私、どうして名無しになってしまったのかもわかりません。ごめんなさい。あわてふためいています。再度仕切り直しで出直します。 2007/06/25 23:36

tomさんセレクトのドンヒョクの眼差し・・・・胸の奥深くから沸き出でるジニョン恋しさを塞き止め、ただただジニョンの心の平穏のみを願う、ドンヒョクの切ない切ない想いが,この眼差しに滲んでいます。 2007/06/25 23:28
kurumi☆
「知ってる・・・」ドンヒョク風に・・・^^ 2007/06/25 23:22
joonkei
kurumi☆、tomちゃん愛してるよー知っていますネ ージュニー風にV(^-^)V 2007/06/25 23:15
kurumi☆
できた^^でも、黒でも見えるだよ・・tomちゃん^^ 2007/06/25 23:10
joonkei
tomちゃん、ケンチャナー(^-^) 患者にはこの理事のお顔が一番のご馳走だから~by背景すとーかー^m^ 2007/06/25 23:07
kurumi☆
どうやってやるの?と質問しようとしたら・・・^^やってみてるよ・・・さあ、黄色になるかな~^^ 2007/06/25 23:06
tomtommama
黒より読みやすいかなってことでしたのよ^^ 2007/06/25 23:06
tomtommama
気の向いた方は<*FONT color=#ffe4b5>ここに文字を入れると<*/FONT>色が変ります 「*」は取ってね^^ 2007/06/25 23:04
tomtommama
読者の皆さんへ業務連絡です。。。レス欄は10000文字制限で上にタグが貼れませーん(^◇^; 文字色これでどう? 2007/06/25 23:01
れいもん
はぁ~、切ないお顔のドンヒョクssi・・kurumiさん、ジニョンの強い想いも伝わってきますよ。そして、この曲がまた切なさを盛り上げる・・この曲が欲しくてマキシムのCDを昨日買いました~ 2007/06/25 22:54
joonkei
kurumi☆さんのD&Jへの深い愛情がビンビン伝わってきますよー(ノ´ー`)ノ~~~~《愛》 2007/06/25 22:50
joonkei
目には映らないけどお互いが、半身の心が寄り添って…かけがえの無いたった一つのものに…向かっていく??だんだん患者もlimitに~このドンヒョクの眼差しに(ρ_;) 2007/06/25 22:44
kurumi☆
tomちゃんセレクトのこのドンヒョクの眼差し・・・たまらないでしょ?こんな風に想われてるのよ・・・だからジニョン、あなたは力一杯彼を愛して・・・それが私の願いです^^ 2007/06/25 22:31
kurumi☆
ドンヒョクはもちろん、半端じゃない愛し方を表現するけど、私の創作の中のジニョンはそれに負けじと、「愛してる」と表現させているつもりです^^ 2007/06/25 22:29
kurumi☆
この辺のシーンを書いた理由は、本編でのジニョンって、本当にドンヒョクを愛してるの?と疑問に思うことが多々あって、彼女に「私はドンヒョクssiを愛してる」と自覚させたかったから^^ 2007/06/25 22:26
 
 

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